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寒川町倉見にて日本瓦からスーパーガルテクト(Sシェイドブルー)へ葺き替え工事を行いました

更新日:2020年03月09日

【施工前】

【施工後】

施工内容屋根葺き替え、雨樋交換、瓦屋根から金属屋根へ屋根葺き替え

築年数30年

平米数70.6㎡ 下屋根あり

施工期間8日間

使用材料スーパーガルテクト(Sシェイドブルー)

費用155万円

保証10年

ハウスメーカー地元工務店

足場アイコン屋根足場火災保険アイコン台風アイコン屋根葺き替え雨樋交換

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


寒川町倉見にお住まいのT様邸の屋根が台風2019年台風15号の影響により破損してしまいました。
T様邸の屋根は青緑の日本瓦葺きで築30年ほど経過しており、今まで屋根のメンテナンスは一度もしたことがないとの事でした。台風被害に遭われてから知り合いの大工さんを通じて仮の養生だけしてもらってはいるが、至急に屋根の状態を確認してほしいとのお問い合わせを頂き、現地調査にお伺いさせて頂きました。
屋根に上がりますと棟から軒先にかけて斜めに設置されている隅棟が倒壊したのでしょう、養生が施されておりました。原因は築年数なりの傷みもありますが、漆喰などのメンテナンスをしていないことにより棟が台風が来る以前から歪んでいたと思われます。歪んだ隅棟が台風に耐えられず倒壊したと考えられます。
T様邸は高台に建てられておりましたが、すぐ下に見えたのは新築現場です。T様はご自身の屋根の心配と共に養生している以外の箇所がいつ飛散してしまい新築現場に迷惑をかけてしまわないかとご心配でした。
T様は屋根を替えるなら軽いガルバリウム鋼板の屋根材を希望されておられました。瓦の重厚感も良かったがいざこのような被害に遭ってしまうと建物に負担が少なく軽量で長期にメンテナンスが不要な屋根材がいいとのお話でしたので、アイジー工業さんの超ガルバリウム鋼板を採用したスーパーガルテクトにて葺き替え工事を行う事となりました。

スーパーガルテクトのお色は5色の中からお選び頂けますが以前の色味を少しでも残したいとの事からSシェイドブルーをお選びになられました。また、スーパーガルテクトはメーカー保証が手厚くついているので安心です。メーカー規定によりますが、「塗膜15年赤錆20年穴あき25年」と長期保証がございます。ランニングコストも抑えられ費用対効果に優れた金属屋根です。
T様邸には一階の屋根にあたる化粧スレートが使われた下屋根もあり、そちらも二階屋根から落下してしまった瓦がぶつかり破損してしまっておりましたので合わせて施工することとなりました。
寒川町倉見にお住まいのT様邸の屋根が台風2019年台風15号の影響により破損してしまいました。
T様邸の屋根は青緑の日本瓦葺きで築30年ほど経過しており、今まで屋根のメンテナンスは一度もしたことがないとの事でした。台風被害に遭われてから知り合いの大工さんを通じて仮の養生だけしてもらってはいるが、至急に屋根の状態を確認してほしいとのお問い合わせを頂き、現地調査にお伺いさせて頂きました。
屋根に上がりますと棟から軒先にかけて斜めに設置されている隅棟が倒壊したのでしょう、養生が施されておりました。原因は築年数なりの傷みもありますが、漆喰などのメンテナンスをしていないことにより棟が台風が来る以前から歪んでいたと思われます。歪んだ隅棟が台風に耐えられず倒壊したと考えられます。
T様邸は高台に建てられておりましたが、すぐ下に見えたのは新築現場です。T様はご自身の屋根の心配と共に養生している以外の箇所がいつ飛散してしまい新築現場に迷惑をかけてしまわないかとご心配でした。
T様は屋根を替えるなら軽いガルバリウム鋼板の屋根材を希望されておられました。瓦の重厚感も良かったがいざこのような被害に遭ってしまうと建物に負担が少なく軽量で長期にメンテナンスが不要な屋根材がいいとのお話でしたので、アイジー工業さんの超ガルバリウム鋼板を採用したスーパーガルテクトにて葺き替え工事を行う事となりました。

スーパーガルテクトのお色は5色の中からお選び頂けますが以前の色味を少しでも残したいとの事からSシェイドブルーをお選びになられました。また、スーパーガルテクトはメーカー保証が手厚くついているので安心です。メーカー規定によりますが、「塗膜15年赤錆20年穴あき25年」と長期保証がございます。ランニングコストも抑えられ費用対効果に優れた金属屋根です。
T様邸には一階の屋根にあたる化粧スレートが使われた下屋根もあり、そちらも二階屋根から落下してしまった瓦がぶつかり破損してしまっておりましたので合わせて施工することとなりました。


担当:新海


【調査時の様子】

 

隅棟が倒壊し養生が施された日本瓦屋根

 

こちらが屋根に上がってすぐに目に入った隅棟が倒壊している部分です。倒壊した部分に防水紙をのせ杉板を瓦ごとビスで固定し養生をしてあります。

幸いすぐに養生ができていたので被害は広がらなかったようですが、高台に建っておりまた直下には新築現場がございました。今後の事を考えますと着工前から工事完了まで心配でした。

他の棟を調べたところ約30年メンテナンスをしていなかった影響で漆喰が剥がれてしまっており、歪んでおりました。

 

隅棟が倒壊した影響で雨樋に棟瓦の土台に使用されていた土や粘土が落下 下屋根は日本瓦ではなく化粧スレート葺き

 

軒に設置されている雨樋を見てみますと、内部に土や粘土が溜まっていました。どうやら倒壊した瓦はこちらを通って地上に落下したようです。

証拠に真下にありました下屋根の化粧スレートに破損している箇所が見つかりました。写真の赤い丸の部分が欠けてしまっております。

大屋根も下屋根も雨漏りはしておりませんでしたが、どこかしらか雨漏りしていそうな屋根の状態でした。

 

漆喰が剥がれている 雨水が集まりやすい谷は赤錆で雨漏りの心配

 

また屋根に対して水平に設置されている大棟や他の隅棟部分も調査しますとどこも「漆喰」が剥がれてしまっている所が多く見られ、内部の土や粘土が屋根上にボロボロと落ちてしまっている状態です。このままでは内部の土や粘土が雨水を吸い込みすぎてしまい棟の歪みが進み最終的には雨漏りに繋がってしまいます。瓦屋根でも漆喰は定期的にメンテナンスが必要です。

また、雨水を多く集まる「谷」と呼ばれる板金が赤錆だらけになってしまっています(写真右)。錆は塗装でのメンテナンスが必要ですがここまで赤錆が出てしまっている状態では交換するしかないでしょう。この棟と谷のメンテナンスがされていないお住まいの屋根は雨漏りしている傾向が多いようです。

 

【施工中の様子、まずは瓦撤去】

瓦の撤去 土や汚れが多く出るために掃除しながら瓦撤去を行います

 

まずは日本瓦を一枚一枚撤去していきます。T様邸使われております日本瓦は瓦桟にひっかけて設置されておりますので、屋根の高い棟の方から撤去していきます。

めくっては重ねてを繰り返し、ある程度まとまったら手作業で昇降機で地上に下ろします。防災瓦と違い釘で固定されていませんので、慣れている職人さんだとかなりの短時間でめくり終わります。ただし、昇降機で下ろす以外は全て人力ですのでとても労力を使います。気を抜いていると屋根から落としてしまう事もある為に撤去作業は慎重に行いました。

 

撤去が終わったら野地板を重ね張り致します

 

瓦屋根には大量の土や粘土が使われている為に、撤去作業時にはかなりの埃や土などの汚れやゴミが出ますので、適宜清掃を行いながら進めていきます。

こちらはほぼめくり終えた所ですが、どんな屋根材の下にも敷かれている防水紙が破れている箇所がほとんどです。屋根材が飛散したり破損したとしても防水紙がしっかりとしていれば雨漏りはしませんが、防水紙が経年劣化や傷んでしまうと雨漏りに繋がります。

また、T様邸はバラ板と呼ばれる野地板が使用されており、通気と湿気による腐食を防ぐために隙間ができるようになっております。築40年以上前の建物に多く使用されております。

現在使われる野地板は厚さ12mm、三六板と呼ばれる910mmと1820mmの畳一枚の大きさの構造用合板が使われます。

 

【野地板重ね張りと防水紙の敷設】

墨出しをしておき垂木に釘を固定

 

新しく野地板を張る面は綺麗に清掃してから重ね張りを行います。葺き替え工事の最大の特徴は下地が新しくなることです。新しい屋根材や防水紙、それらを固定するステープルや釘も全て新しい野地板に固定できるためにしっかりとした屋根を作り出す事ができます。近年多くなってきました新しい屋根材を被せるカバー工法との違いはここです。

下地が腐食している場合はカバー工法も行えません。また雨漏りなどが長い間続いていたりなどして腐食が酷い時には、補強をしてから野地板を張ります。

 

タッカーを使用し固定

 

野地板を張り終えたら防水紙を屋根全面に敷設してゆきます。軒先から棟へ、下から上へ敷設します。特に凹み部分で雨水が溜まりやすい谷と呼ばれる役物を設置する箇所などは二重三重に敷設しておき万が一に備えます。タッカーと呼ばれる道具を使いステープルで野地板に防水紙を固定致します。

メーカーや商品によって違いはありますが、幅1mで20m巻きのロール状になっているものを転がして設置し、必ず軒先側と棟側で重ねる場所は10センチ以上設けます。

改質アスファルトルーフィングは強い粘着力を持っておりますので、釘穴やステープルを使用しても雨水が通りにくく雨漏りリスクが格段に減ります。

 

【役物設置と本葺き】

谷や捨て板など役物を設置した後にスーパーガルテクト葺き開始 軒先の水切り役物にひっかけ本葺き、途中必ず雪止め金具を使用

 

防水紙を敷終わりましたら次は軒先やケラバ、谷などの水切りの板金役物を設置してゆきます。スーパーガルテクトは横葺きのガルバリウム鋼板金属屋根ですので、横一列葺きあがったら次の列、という流れで設置してゆきます。軒先水切りの役物にひっかけてから始まり、次の列を設置する時は上下でつかみ合うように嵌合させて納めます。

途中に後付けできない雪止め金具の設置も行います。後付けできる屋根材もございますが、スーパーガルテクトはこの時点で設置しておきます。

 

葺きあがってきたら最後にシーラーを入れて棟納め 貫板設置後に棟板金を被せます

 

T様邸の屋根は谷や棟が細かく重なる少し複雑な形状になっておりますので、雨仕舞をしっかりと行う必要があります。棟や谷の役物が設置される内部には捨て板を設けてなるべく雨漏りしないように施工を致しました。

屋根も葺きあがってきてぶつかる所へシーラーを設置し、棟板金を納めてスーパーガルテクト葺き完了です。棟板金の固定は釘ではなくステンレス製のビスを使用しております。

 

【下屋根施工】

下屋根の納まり 外壁との取合いもしっかりと施工します

 

T様邸の一階屋根には大屋根の日本瓦ではなく化粧スレートが葺かれていました。大屋根と同じく同様に施工致しますが、下屋根施工には外壁と屋根がぶつかる取合い部分がございます。

こちらの雨仕舞がしっかりしておきませんと雨漏りに繋がる為にこちらもしっかりと専用の板金役物を設置致します。

棟納めをし、仕上げは隙間にコーキングを打ち完了です。

 

【雨樋交換工事】

雨樋も全て交換 雨水を受け止める量が多い角型雨樋に交換工事

 

調査時の写真にもありますように雨樋も屋根と同様に約30年経過しております。また被災時に土や粘土が軒に設置されている樋内部に入り込んでしまっていて歪みが進んでしまっていましたので、この機会に雨樋交換工事を行っておきました。屋根カバー工事葺き替え工事ではお住まいの屋根によっては高さがでる分、雨樋も交換しておきませんと雨水を受け止めきれず全て軒樋の外側へ回ってしまう事もあります。軒先の役物によって雨樋を交換しなくても問題ない場合もございますが、T様邸は経年での劣化も考慮し交換が最善でした。

以前は丸樋でしたが交換したのは積水化学さんのΣ90という角型雨樋です。受け止められる雨水の量も多くなり、水はけもよくなります。

 

 

【屋根葺き替え工事完了】

スーパーガルテクト葺き完了

 

施工直後の屋根の様子です。施工直後はどうしても職人が屋根上を移動しておりますで足跡やほこりなどが屋根に付着してしまいますが、何度か雨が降れば綺麗に流れ落ちてくれます。

また足場が架かっている施工期間中は、屋根工事ではどうしても汚れがたまってきてしまうので、ブロワーと呼ばれる送風機で汚れを落としながら屋根工事をしておきます。

汚れの下に釘やビスが残っていたり、普段だったら気が付く事に気付けない事も出てきてしまうために屋根職人は施工中の清掃にも気を配ります。

 

Sシェイドブルーは落ち着いた色味

 

寒川町倉見T様邸の屋根葺き替え工事が無事竣工となりました。真新しくなった映えるSシェイドブルーのスーパーガルテクトで葺き替えた屋根をご覧になられてT様に大変安心していただき、満足頂きました。

今回使用したアイジー工業さんのスーパーガルテクトは表面にちぢみ塗装が施された意匠性、デザイン性の高い断熱材入りガルバリウム鋼板製の金属屋根です。

Sシェイドブルー以外にも、Sシェイドブラック・Sシェイドブラウン・Sシェイドチャコール・Sシェイドモスグリーンと合計5色からお選び頂けます。

和風や洋風どちらのお住まいにも合う屋根材となっております。この度はご利用頂きました誠にありがとうございました。

 

【一ヵ月点検、ドローンにて撮影】

 

ドローンにて真上から撮影 ドローンでないと確認できない部分も出てきます

ドローンによる一ヵ月点検

 

こちらは一ヵ月点検時の屋根の様子です。足場が架かっている施工中は職人や担当は直接屋根の様子を確認できますが、お客様はなかなか屋根に上がるのも危険な為に気軽に確認できません。

ドローンですと屋根全体が一目でわかる為に、施工がきちんと行われているかの確認ができます。

街の屋根やさんでは施工後のアフターメンテナンスも行っております。

次回からは一年点検となりますので、引き続き宜しくお願い致します。

 

 

 

 記事内に記載されている金額は2020年03月09日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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