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劣化した棟板金の傷み具合|横浜市港南区

更新日:2018年7月1日

今回は築年数が経ったお宅の棟板金の調査に伺いました。

最近弊社への棟板金についてのお問合せの中に「近所で工事をやってるものですが。」などで話しかけられ、不安になり調査依頼を頂くといった事が多いです。

実際そんな離れたところから細かく分かるかは疑問ですが、言われてしまうと不安になるのも当然です。正しい情報なのか確認の為にも調査致します。

棟板金は、屋根のいちばんてっぺん、高いところに設置してある雨漏りを防いでくれる重要な役目を担う部分になります。

通常ですと耐用年数は15年ほどですが、棟板金を固定するために内部にあります貫板と呼ばれる木材がなんらかの要因で雨水を吸ってしまい腐食すると、固定するために使っている釘が浮いてしまい、結果棟板金が剥がれかかっていたりなどが、よくある症状です。もちろんこうなったから今すぐ雨漏りに繋がるわけではございません。

屋根材の下には防水紙もあり、雨水の侵入を防いでくれます。だからといって、釘が浮いている状態で放置しておりますと、なにかしら強風で煽られたりした時に最悪板金が飛んでしまい、近隣の車に落ちたり、通行人に危害を与えてしまったり、想定外の事態を招くことになります。

今回は棟のどの部位を見てもほぼ釘が浮いており、棟板金自体にもサビが見受けられ相当劣化が進行しているのがわかります。

棟板金はステンレスビスでの固定で部分補修したりなどができ、棟板金を交換しなくても大丈夫な時もございます。

しかし今回のような釘が明らかに浮いてそこからの雨水の侵入などがわかり、サビも見受けられます所から想像しますと、中の貫板も腐食が進んでいるために、さらに釘が固定できなく緩くなっている状態を分かります。

これほど劣化が進みますと釘を打ち込んだり、再固定するための部分補修ではなく貫板からの交換となる棟板金交換工事が必要とわかります。

しっかり固定されていれば本来指が入るスペースはございませんが、大体の部分でスっと指が入ってしまうほど、板金自体も固定されていません。

落下などしたときの事を考えますと、はやめの交換工事が今回は必要です。

定期的な点検を行っていますと、ここまでになる前に補修ができ、最小限の出費で抑える事もできます。

街の屋根やさんでは点検調査は無料です。訪問業者からの思わぬ一言で冷静な判断ができなく無駄な工事をしてしまう前に適正な点検で建物を守りましょう。

フリーダイヤル 0120-989-936 まで。

 

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