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横浜市鶴見区のお客様から瓦屋根についてのご質問

更新日:2017年04月06日

横浜市鶴見区のお客様からご質問がありました。自宅の屋根が瓦なのはわかっているけど、どんな種類の瓦なのかが良く分からない、との事でした。

確かに『瓦』と一言で表現しますが様々な種類の瓦がありますので、住宅の屋根に使われている瓦を何種類かご説明させて頂きます。

瓦は日本に昔からある屋根材で、1400年以上前に奈良の飛鳥寺で使われたのが最初だそうです。見た目にも一番落ち着く屋根材ではないでしょうか。

こちらの瓦は代表的な『粘土瓦』です。和瓦(わがわら)や日本瓦(にほんがわら)の方が馴染みがあるかもしれませんね。粘土瓦には2種類あって、こちらは素焼きの瓦の表面に釉薬(ゆうやく・うわぐすり)をぬって仕上げてある瓦です。表面がガラスコーティングされたようになり、釉薬につかわれる成分によって焼いた時に、黄色や青色などさまざまな色で焼きあがります。

こちらも和型の瓦ですが、『いぶし瓦』といわれるものです。釉薬を使わずに焼き上げた後に空気を遮断していぶす事で独特の風合いが出る瓦です。

こちらは、『平板瓦』です。見た目は和型のように山が殆ど無いので、スッキリとした吹き上がりになります。洋風な建物にもマッチするので結構使われている瓦です。

丸っこい印象の瓦は『S型瓦』です。瓦の断面がアルファベットのSの形に似ていることや、スパニッシュの頭文字をとってこの様に呼ばれています。釉薬を塗ってあるものと、素焼きのタイプがあり日本風の建物よりも洋風な建物に非常に合います。

写真の瓦は『セメント瓦』です。セメントを使って瓦の形にした屋根材で、比較的安価で多彩な形の物がありましたが、定期的に塗装などのメンテナンスが必要でメンテナンスをしないと表面が劣化して、割れたり削れたりしてしまうという特徴があります。写真のセメント瓦は30年何も手を掛けていない状態です。

この瓦はセメント瓦の一種で『モニエル瓦』といいます。セメント瓦の中でも洋風な建物に合う瓦ですが、セメント瓦と同じで塗装が剥げてきますので、定期的に塗装をしなければなりません。その際に注意しなければならないのは、モニエル瓦は表面にスラリー層という塗装の層が造ってありますので、念入りにスラリー層を剥離しないと塗装をしても直ぐに剥がれてしまいます。

いかがでしたでしょうか?一言に瓦といってもこれだけの種類があり、細かく分類すればさらに沢山の種類があります。ご質問頂いた横浜市鶴見区のお客様はS型瓦が使われていました。それぞれの瓦によって適したメンテナンスがありますので、しっかりと材料を見極めて最適なメンテナンスをしていきましょう。

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