横浜市で震災による雨漏り
今回の震災で各地に大きな爪痕を残しています。 横浜地方では瓦屋根の倒壊が被害として見られます。
瓦が崩れたから直ぐに雨漏りがするという訳ではありません。
瓦の下には防水紙(ルーフィング)が敷いてあり、最終的にはその防水紙で 雨が建物に侵入するのを防いでいます。
但し、瓦が飛び、下の防水紙にも亀裂や損傷があると雨水は建物に浸水し雨漏りの原因となります。
直ぐに対応が必要になります。
防水紙の経年劣化や、防水紙を貼ってあるタッカー(金具)の腐食、今回の震災での瓦の倒壊による亀裂など原因は様々です。
今回の震災で瓦が落ちていなくても雨漏りが気になる方は 私たち『街の屋根やさん』にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2015年12月24日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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