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茅ヶ崎市松林で、台風15号で被害を受けたスレート屋根の葺き替え工事を行いました

更新日:2021年05月10日

【施工前】

【施工後】

施工内容屋根葺き替え

築年数24年

平米数52.3㎡

施工期間14日

使用材料コロニアルクァッド

費用123万

保証10年間

ハウスメーカーハウスメーカー不明

足場アイコン火災保険アイコン台風アイコン屋根葺き替え

【お問い合わせのきっかけ】


担当:佐々木


 2019年9月5日に発生した台風15号が神奈川県上空を通過した影響で、各地で甚大な被害が発生いたしました。朝は早くからお困りになられた方々からのお問合せが相次ぐ中、茅ヶ崎市松林にお住いになられているT様からもお困りのご相談がございました。聞くところによると「屋根が剥がれて風が室内に入り込んで、雨漏りが発生している」という状況とのことでした。
 茅ヶ崎市松林T様のお宅は築24年が経過した建物ですが、このような事態に見舞われたのは今回が初めてとのことでした。すぐに茅ヶ崎市松林T様のお宅に朝から急行して現状を確認しましたが、スレート屋根にとても大きな穴が開いた状態でした。屋根材だけでなく、屋根材を固定するための木下地(野地板)も無くなっている状態でした。
 その日に全てを直すことが困難であり、屋根葺き替え工事を行わないと直らない状態でしたので、その日はブルーシートを使用した養生を行って、これ以上の被害が拡大しないような処置をとりました。そして後日、屋根葺き替え工事を行いました。
 屋根葺き替え工事に使用した屋根材はコロニアルクアッドというスレートを使用したため、スレート屋根からスレート屋根に葺き替えた工事内容になります。
 また、茅ヶ崎市松林T様のお宅の屋根の木下地(野地板は)厚さが5ミリ程度しかなく、スレートを固するための木下地(野地板)の厚さは12mmなので、通常よりも薄い木下地(野地板)でした。本工事では野地板の厚さも規定の12mmに戻したかたちで工事を行いました。既存の5ミリ厚の野地板と比べれば、規定の12mmを使用したことで、スレート屋根が本来あるべき強度に戻ったと言っても過言ではございません。
 使用したコロニアルクァッドの色はココナッツブラウンを使用いたしました。大きな穴も無くなり、ご安心していただける屋根になりました。
 2019年9月5日に発生した台風15号が神奈川県上空を通過した影響で、各地で甚大な被害が発生いたしました。朝は早くからお困りになられた方々からのお問合せが相次ぐ中、茅ヶ崎市松林にお住いになられているT様からもお困りのご相談がございました。聞くところによると「屋根が剥がれて風が室内に入り込んで、雨漏りが発生している」という状況とのことでした。
 茅ヶ崎市松林T様のお宅は築24年が経過した建物ですが、このような事態に見舞われたのは今回が初めてとのことでした。すぐに茅ヶ崎市松林T様のお宅に朝から急行して現状を確認しましたが、スレート屋根にとても大きな穴が開いた状態でした。屋根材だけでなく、屋根材を固定するための木下地(野地板)も無くなっている状態でした。
 その日に全てを直すことが困難であり、屋根葺き替え工事を行わないと直らない状態でしたので、その日はブルーシートを使用した養生を行って、これ以上の被害が拡大しないような処置をとりました。そして後日、屋根葺き替え工事を行いました。
 屋根葺き替え工事に使用した屋根材はコロニアルクアッドというスレートを使用したため、スレート屋根からスレート屋根に葺き替えた工事内容になります。
 また、茅ヶ崎市松林T様のお宅の屋根の木下地(野地板は)厚さが5ミリ程度しかなく、スレートを固するための木下地(野地板)の厚さは12mmなので、通常よりも薄い木下地(野地板)でした。本工事では野地板の厚さも規定の12mmに戻したかたちで工事を行いました。既存の5ミリ厚の野地板と比べれば、規定の12mmを使用したことで、スレート屋根が本来あるべき強度に戻ったと言っても過言ではございません。
 使用したコロニアルクァッドの色はココナッツブラウンを使用いたしました。大きな穴も無くなり、ご安心していただける屋根になりました。


担当:佐々木


【被害の状況】

破損した大きな穴が開いたスレート屋根 破損して骨組みが露出したスレート屋根

茅ヶ崎市松林T様のお宅で発生したスレート屋根の被害は、2階の屋根に発生しておりました。まずは屋根に上って状況の把握に努めます。屋根には大きな穴が開いており、その範囲はかなり広範囲でした。スレートが無くなっているだけでなく、スレートを固定するための野地板も無くなっており、屋根の内部が露出しております。雨が降ったらすぐに雨漏りに繋がってしまう状況です。屋根を構築している木材の軒先の辺りは、木材の色が変色しており黒くなっております。以前から傷んでいた可能性が高いです。大きな穴を見ていると、風が強さが尋常ではなかったと感じずにはいられません。スレートと野地板だけでなく、棟板金や軒先の水切りも無くなっておりました。

野地板が薄すぎる

スレートや野地板が無くなっているところと無くなっていないところの境目を近くで見てみると、元々の野地板が薄いことに気が付きました。茅ヶ崎市松林T様のお宅の屋根を歩いていて、やけに屋根面がたわむと思っておりました。屋根面がたわむときは雨漏りしていることが多く、雨漏りにより野地板が傷んでいることでたわむケースがほとんどなのですが、茅ヶ崎市松林T様のお宅の屋根がたわんでいるのは、元々の野地板が薄いことでたわんでいることが分かりました。スレートを固定するために使用する野地板の厚さは本来12mmです。茅ヶ崎市松林T様のお宅で使用されている野地板の厚さは5mmでした。茅ヶ崎市松林T様のお宅の屋根を直すために屋根葺き替え工事では、野地板の厚さを12mmにして行います。屋根葺き替え工事を行うためためには、様々な材料を用意して臨まなければなりませんので、まずは養生をしてこれ以上雨水が入り込まないようにしておく必要があります。

 

【ひとまず養生】

ひとまずブルーシートで養生

台風が発生する時期は、台風以外にも雨量の多い雨や長い時間をかけて降る雨が発生しやすい時期でもあります。よって工事を始める前に雨が降る可能性も高いので、雨が降っても防げる様態にしておきいます。ブルーシートや木製の角材などを使用して、大きな穴にブルーシートを被せて固定して養生を行いました。養生は屋根の代わりにはなりませんので、もちろん万全ではございません。風の強い台風や雨が発生すると飛ばされてしまう可能性が高いですが、通常の雨や長い時間をかけて降る雨に対しては効果的です。これでひとまずは雨水が簡単に入り込まない状態を造りました。今後は材料を揃えて屋根葺き替え工事に臨む準備に取り掛かります。

 

【施工の様子】

養生を外して葺き替え工事を行います

屋根葺き替え工事でまず最初に行うのは、既存の屋根材を取り外して降ろすことから始まります。外してそのまま屋根に置いておくと次の工程に進まなくなりますので、屋根の上から既存のスレートを全てどかしてしまいます。まずはたわんだ屋根面に気を付けながら棟包みを撤去して、棟の真下にある化粧スレートから取り外していきます。徐々に軒先側のスレートまで取り外していきます。茅ヶ崎市松林T様のお宅の場合は、新しい野地板を張るまでは慎重にゆっくりと工事を進めます。

少しずつ既存のスレートを撤去していきます 撤去した既存のスレート

取り外した化粧スレートは昇降機を使用して下に降ろしていきます。スレートは1㎡あたり20㎏~25㎏ほど重量がありますので、人が持って降ろすには限界がります。なので葺き替えを含めたそれ以外の屋根工事も含めて昇降機は必需品です。化粧スレートを屋根の上で一定量集めて、それから昇降機で降ろす行為を繰り返して、最終的に屋根に既存の化粧スレートが無くなる状態にします。埃や小さなゴミが落ちておりますので清掃して次の作業に入ります。

 

【野地板重ね張り・ルーフィング敷設】

野地板を重ね張り 野地板を屋根の形状に合わせてカット

埃や小さなゴミがあると次の工程の妨げになります。既存の屋根材を撤去して屋根面を清掃したら、新しい野地板を重ね張りします。既存の屋根に対して野地板を新しくすることが出来るのは、葺き替え工事しかありません。新しい屋根材や釘、ビスを新しい下地に固定出来るのは葺き替え工事の特徴と言えます。なので葺き替え工事は屋根工事の中で最大にして最善の工事と言えます。この後に行う、防水紙(ルーフィング)の敷設や新しい屋根材の取付け、新しい棟材の取付けも、この新しい野地板に固定することになります。雨漏りの不安を一番解消出来るのは屋根葺き替え工事と言えます。

ルーフィングの敷設 防水紙の敷設

新しい野地板を張り終えると、軒先に新しい水切りを取付けて軒先側から棟側に向かって横方向に防水紙を敷設していきます。棟や谷に差し掛かると左右両側から重ねて棟の部分は2重にします。屋根からの雨漏りは防水紙により防がれている部分が多く防水紙の敷設はとても大切な工程です。防水紙(ルーフィング)が雨漏りを防いでいると言っても過言ではございません。棟や谷に継ぎ目が来ないように張って、万が一でも雨漏りしない状態を作り上げます。

 

【役物取付け・コロニアルクァッド取付け】

谷板金取付け

屋根の形状によって屋根材を固定する前に取り付ける役物(やくもの)と呼ばれる各部品の種類が異なります。茅ヶ崎市松林T様のお宅では、谷やケラバ、雨押えに役物が必要でした。谷やケラバは屋根材を取り付ける前に固定しておかなくてはならない役物なので、防水紙(ルーフィング)の敷設が終わり次第固定していきます。谷に固定する板金は、その名の通り谷のように窪んだところに必要な役物で、ケラバ水切りは屋根面の妻に沿って必要にある役物です。

化粧スレート取付け コロニアルクァッド取付け

屋根材や必要となる役物は、それぞれの屋根によって長さや面積、種類が異なります。従ってそれぞれの屋根の合わせて必要な数量を発注して納品します。茅ヶ崎市松林T様のお宅の屋根の形状は、寄棟と方形と呼ばれるタイプの屋根を合わせた屋根形状をしております。コロニアルクァッド(ココナッツブラウン)を、防水紙と同様で軒先側から棟側に向かって横方向に取付けていきます。軒先側には雪止め金具を設置ながら取り付けていきます。

化粧スレート取付け仕上げ コロニアルクァッド取付け仕上げ

コロニアルクァッド(ココナッツブラウン)の1枚は長方形なので、斜めに下っている棟(下り棟)に差し掛かっている部分は斜めにカットしながら取り付けていきます。谷に差し掛かるところも斜めにカットして取り付けます。1枚が長方形なコロニアルクァッド(ココナッツブラウン)は、最終的に屋根の形状に合わせて端部をカットして仕上げなければなりません。ここまでくると屋根葺き替え工事も終盤に差し掛かってきます。

 

【棟納め・完成】

棟の貫板取付け 棟板金取付け

コロニアルクァッド(ココナッツブラウン)の取付けやカットが終わると最後に棟を納めます。貫板と呼ばれる木材を棟に沿って両側に平行に固定をしていきます。固定された貫板に対して棟板金を被せて、側面にビスや釘を使用して固定します。棟板金も役物ですが、棟板金だけは屋根材を屋根面に取り付けた後に固定します。

コロニアルクァッド葺き替え工事完成 スレート葺き替え工事取付け

茅ヶ崎市松林T様のお宅の屋根に大きな穴の開いた屋根に、コロニアルクァッド(ココナッツブラウン)を使用した屋根葺き替え工事を行いました。これで完成になります。今回使用したコロニアルクァッド(ココナッツブラウン)という色は、濃い目のブラウン系の色で、色々な外壁の色に合いやすい色をしております。特に同じタイミングで外壁塗装をせずに、屋根だけ改修やメンテナンスをする際には使用しやすい色です。コロニアルクァッドは全部で12種類の色からお選びいただけます。ココナッツブラウン以外には、ネオブラック、パールグレイ、アイスシルバー、シルバーホワイト、ウォルナットブラウン、アイリッシュグリーン、ウェザードグリーン、メロウオレンジ、ボルドーレッド、ミッドナイトブルー、グラスブラウンがあります。街の屋根やさんでは、10年の施工保証をお付けいたしました。この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

 

【一ヵ月点検、ドローン撮影】

一ヵ月点検、ドローン撮影

台風15号で被害を受けたスレート屋根の葺き替え工事が完工して約一か月が経過致しましたので一か月点検を実施行いました。街の屋根やさんではドローンを導入した現地調査や定期点検を行っております。梯子を使用することが困難な環境の建物にはドローンを使用した現地調査や定期点検が効果的です。屋根全体を捉えた撮影や至近距離での撮影も可能です。塗膜のの状態も特に問題もありませんでしたので、茅ヶ崎市松林T様も大変安心しておられました。次回点検は1年点検ですのでよろしくお願いいたします。

 

 記事内に記載されている金額は2021年05月10日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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