逗子市久木のスレート屋根に、スーパーガルテクト(Sシェイドチャコール)を使用した屋根カバー工事を行いました | 横浜の屋根工事、屋根リフォーム、屋根塗装は街の屋根やさん横浜

HOME > 施工事例 > 逗子市久木のスレート屋根に、スーパーガルテクト(Sシェイドチ.....

逗子市久木のスレート屋根に、スーパーガルテクト(Sシェイドチャコール)を使用した屋根カバー工事を行いました

更新日:2020年05月15日

【施工前】

【施工後】

施工内容屋根カバー工法

築年数21年

平米数86.6㎡ 下屋あり

施工期間7日間

使用材料スーパーガルテクト(Sシェイドチャコール)

費用149.3万円

保証10年間

ハウスメーカーハウスメーカー不明

足場アイコン屋根カバー工法

【お問い合わせのきっかけ】


担当:佐々木


 逗子市久木にお住いになられているE様の宅では、スレート屋根がボロボロになる現象に悩まされておりました。周囲に同じ現象になっている屋根が見当たらないことも不安が増す要因だったようです。逗子市久木E様のお宅の屋根で使用されている屋根材は、スレートのなかでも以前ニチハさんが販売されていたパミールと呼ばれるものでした。2000年にアスベストの使用が禁止になってからすぐに製造された商品で、これまでにもボロボロになってしまうケースが多数見つかっているスレート屋根材です。
 本来スレートのメンテナンスとして塗装が可能ですが、このボロボロになってしまった状態のパミールに塗装をすると、密着が悪くなるようで硬化した塗膜が早く剥がれてしまいます。なのでボロボロな状態になったパミールに塗装をおすすめすることが出来ないため屋根カバー工事でメンテナンスを行うことになりました。
 屋根カバー工事は既存の屋根材の上から新しい屋根材を使用するメンテナンスです。今回逗子市久木E様のお宅の屋根にカバーする新しい屋根材は、アイジー工業さんのスーパーガルテクトという屋根材です。ここ数年で他メーカーさんの同等商品(ガルバリウム鋼板の裏に断熱材が付いている横葺きタイプ)と比べて人気のある屋根材です。
 アイジー工業さんのスーパーガルテクトは裏地に断熱材が貼ってあるため、施工後はお部屋の中の気温に有効な働きをします。またガルバリウム鋼板製の表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。色は5種類の中から選ぶこと出来るため、周囲の建物の色やご自宅の外壁の色とも合わせやすいのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅のある屋根材です。
 スーパーガルテクトは、塗膜や穴あき、赤さびなどの細かな材料保証が付いているのも安心です。海老名市国分南F様のお宅では、5種類の中からSシェイドブラウンを選んで屋根葺き替え工事をいたしました。逗子市久木E様のお宅の屋根は、2階が寄棟で、1階の北面と西面には下屋がある屋根形状をしておりました。広さは2階と1階合わせて86.6㎡ありました。雨押えの長さは8.6mなので、1階の屋根面積は玄関部分のみと狭く、ほとんどが屋根が2階にある屋根でした。
 逗子市久木にお住いになられているE様の宅では、スレート屋根がボロボロになる現象に悩まされておりました。周囲に同じ現象になっている屋根が見当たらないことも不安が増す要因だったようです。逗子市久木E様のお宅の屋根で使用されている屋根材は、スレートのなかでも以前ニチハさんが販売されていたパミールと呼ばれるものでした。2000年にアスベストの使用が禁止になってからすぐに製造された商品で、これまでにもボロボロになってしまうケースが多数見つかっているスレート屋根材です。
 本来スレートのメンテナンスとして塗装が可能ですが、このボロボロになってしまった状態のパミールに塗装をすると、密着が悪くなるようで硬化した塗膜が早く剥がれてしまいます。なのでボロボロな状態になったパミールに塗装をおすすめすることが出来ないため屋根カバー工事でメンテナンスを行うことになりました。
 屋根カバー工事は既存の屋根材の上から新しい屋根材を使用するメンテナンスです。今回逗子市久木E様のお宅の屋根にカバーする新しい屋根材は、アイジー工業さんのスーパーガルテクトという屋根材です。ここ数年で他メーカーさんの同等商品(ガルバリウム鋼板の裏に断熱材が付いている横葺きタイプ)と比べて人気のある屋根材です。
 アイジー工業さんのスーパーガルテクトは裏地に断熱材が貼ってあるため、施工後はお部屋の中の気温に有効な働きをします。またガルバリウム鋼板製の表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。色は5種類の中から選ぶこと出来るため、周囲の建物の色やご自宅の外壁の色とも合わせやすいのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅のある屋根材です。
 スーパーガルテクトは、塗膜や穴あき、赤さびなどの細かな材料保証が付いているのも安心です。海老名市国分南F様のお宅では、5種類の中からSシェイドブラウンを選んで屋根葺き替え工事をいたしました。逗子市久木E様のお宅の屋根は、2階が寄棟で、1階の北面と西面には下屋がある屋根形状をしておりました。広さは2階と1階合わせて86.6㎡ありました。雨押えの長さは8.6mなので、1階の屋根面積は玄関部分のみと狭く、ほとんどが屋根が2階にある屋根でした。


担当:佐々木


【調査の様子】

ボロボロになったスレート

 逗子市久木E様がお悩みになっていたスレート屋根の状態がこちらです。スレートの端部がボロボロの状態になり、見て分かる方も多いかもしれませんが、この状態にスレートに塗装してもしっかり綺麗に塗れなさそうです。この状態はスレート自体が剥離を起こしており、表面がすでに無くなっている状態なのです。スレートは雨水や紫外線の影響を受けて、屋根に取り付けたその日から徐々に劣化を始めますが、他のメーカーのスレート屋根材では何年経過してもこのような状態にはなりません。このスレート屋根材は、以前ニチハさんが製造されていたパミールと呼ばれる商品です。

 

谷際のスレートもボロボロ スレートがひび割れ

 実はこのパミールは、逗子市久木E様のお宅だけがこのような状態になっている訳ではなく、他のお宅で使用されているパミールも同様の現象が起こっております。屋根材がボロボロな状態になったからといって雨漏りに繋がっているお宅はあまり聞きませんが、メンテナンスをすると考えたときに既存の屋根材に対してメンテナンスを行うのは無理があると思います。既存のスレート屋根材にメンテナンスを行うということは、メンテナンスを行ったあとにより長持させるために行うのであって、すでに傷み過ぎている(ボロボロな)状態の屋根材に対して塗装を行うのはメンテナンスとは呼べないからです。従って屋根全体のメンテナンスとして、屋根カバー工事を行う運びとなりました。

 

 

【棟板金と貫板の撤去】

屋根カバー工事前 屋根カバー工事のために棟板金を撤去

 スレート屋根を対象とした屋根カバー工法では、棟板金と貫板を取り外す作業を始めに行います。新しい屋根を取り付ける際に邪魔になる雪止めなどの部材があれば、屋根面が綺麗な状態になっていないと綺麗に施工ができないため、このタイミングで全て撤去していきます。撤去した棟板金や貫板は、新しいものに取り換えます。部材を撤去した後は、屋根面にゴミやホコリが落ちているので清掃を行ってから次の工程に進みます。

 屋根のお困りごとは早めに行わなくてはならない状態のときもございます。特に雨漏りが起こっている建物や早く工事を行わないと心配でたまらない方も多いです。私達、街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス(covid-19)が蔓延している状況下でも対策を講じて工事もすすめております。

 

 

【ルーフィング敷設】

屋根カバー工事ためにルーフィングを敷設 屋根カバー工事のために防水紙を敷設

 棟板金や貫板の取り外しと屋根面の清掃が終了したら、ルーフィング(防水紙)を屋根面に敷いていきます。ルーフィング(防水紙)はロール状になって納品されるため、敷設の際は軒先から棟に向かって横方向に転がしながら敷いていきます。棟にルーフィング(防水紙)が差し掛かったら、左右両側から重ねて棟の部分は2重になるようにします。ルーフィング(防水紙)は工事が終わると全く見えなくなります。

 

ルーフィング敷設完了 防水紙敷設完了

 ルーフィング(防水紙)を敷設することを下葺きと言い、屋根材を取り付けることは本葺きと呼ぶように、必ず屋根材を取り付ける前に行います。この屋根材で雨漏りを防いでいるのではなく、実はこのルーフィング(防水紙)で雨漏りを防いでおります。なので屋根材も重要ですが、このルーフィング(防水紙)の敷設もとても重要なのです。ルーフィング(防水紙)の敷設と併せて、軒先に水切りも取り付けていきます。軒先の水切りは屋根面を流れてきた雨水を、軒樋にしっかりと落とす役割があります。

 

 

【スーパーガルテクト取付け・棟納め】

屋根カバー工事で雪止め設置 屋根カバー工事で屋根材取付け

 逗子市久木E様のスレート屋根の形状は、寄棟と寄棟が合わさったような屋根形状をしているので、棟と谷があります。スーパーガルテクトは、納品時に各部材でまとまって梱包されているため、役物の長さや屋根の面積に対して、必要な数量を発注します。

 スーパーガルテクトは、棟や谷、ケラバなど屋根面以外に使用する部材にも同じ表面加工が施されているため、屋根全体の耐用年数が同じになるように作られております。この加工によって、屋根面だけの耐用年数が長くならないように工夫されています。

 

屋根カバー工事でスーパーガルテクト取付け 屋根カバー工事でスーパーガルテクト設置

 平場にスーパーガルテクト設置する前に、谷に板金を敷設します。平場のスーパーガルテクトはルーフィング(防水紙)と同じように、軒先から棟に向かって横向きに取付けていきます。

 寄棟がある屋根の場合は、下り棟と呼ばれる斜めに傾斜がかった棟があります。そこにはスーパーガルテクトを自前で斜めにカットして設置する必要があります。そのため、寄棟の屋根の施工をする際は、新しく使用する屋根材を斜めにカットすることを考慮した上で、少し多めに納品しておかなければなりません。

 

棟に貫板を取付け 貫板に棟板金を取付け

 平場のスーパーガルテクトの設置が終了したら、貫板を棟にビスで固定していきます。貫板は棟を中心にして左右に計2本となるように取り付けます。このとき、棟のラインに沿うように取り付けていきます。棟の野地板の下には、屋根を構築する上で欠かせない大きな木材である棟木・隅木と呼ばれるものがあります。貫板はその棟木・隅木と呼ばれる大きな木材に対して、新しい屋根材を貫通させて固定します。その上に棟用のスーパーガルテクトを被せて、側面にビスを打ち込むことで固定します。

 

 

【完成】

スーパーガルテクトのSシェイドチャコール

 逗子市久木E様のスレート屋根のスーパーガルテクトを使用した屋根カバー工法が完成いたしました。屋根へのメンテナンスは何種類かございますが、屋根カバー工法は塗装のように屋根材だけに効果があるメンテナンスとは違い、屋根全体に効果があるメンテナンスです。屋根へのメンテナンスは、メンテナンス方法によって得られる効果が違いますのでご注意下さい。

 スーパーガルテクトは全部で5種類の色の中から選ぶことが出来ます。種類としては、Sシェイドブラウン、Sシェイドブルー、Sシェイドブラック、Sシェイドチャコール、Sシェイドモスグリーンがあります。スーパーガルテクトには赤さびや塗膜、穴あきなどの細かな保証が付いているので、とても安心な屋根材です。裏には断熱材も付いており、以前に比べてお部屋の中が快適になる効果もあります。また表面が木目の柄になっているため、デザイン性も高く人気の屋根材です。他社製のガルバリウム鋼板の横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来ます。沿岸部の建物での使用にも定評があり、様々な環境下に適応しやすい幅がある屋根材です。この度はご利用頂きまして、誠にありがとう御座いました。

 

 

【一ヵ月点検、ドローン撮影】

スーパーガルテクトSシェイドチャコール

 屋根カバー工法完工から約一か月が経過致しましたので、ドローンを使用した一か月点検を行いました。

 ドローン撮影では施工した範囲全体を捉えることが可能です。屋根より高いところから真下に向かって撮影することは、足場の上や屋根面からでは出来ません。職人や担当者は屋根の上に上って確認出来ますが、お客様の場合そうはいきませんので、より分かりやすくご確認いただくために実施しています。施工した範囲全体が納まっている写真の方が、よりご安心いただけるのではないでしょうか。街の屋根やさんではドローンを利用した現地調査や定期点検も実施しています。

 

 

 記事内に記載されている金額は2020年05月15日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

屋根カバー工事698,000円~(消費税・諸経費別)

工事を行ったM様のご感想をご紹介いたします

M様のアンケート

【工事前】

Q1.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
経年劣化
Q2.業者や工事会社をどのように探されましたか?
インターネットで探しました。
Q3.当社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
しました。
Q4.何が決め手となり当社にお問合せをされましたか?
工事代金
Q5.実際に当社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
丁寧でした。見積書もスピーディーに送って下さり対応良かったです。ありがとうございました。
工事前アンケート

M様のアンケートを詳しく見る→

逗子市ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!

工事種類

漆喰詰め直し

お問い合わせ内容

逗子市のS様
築25~30年程経過されるお住まいの屋根の漆喰補修をご検討中とのことでした。漆喰詰め直し工事と雨樋交換工事を行なわせていただきました!

関連動画をチェック!

工場・倉庫の屋根修理は屋根カバー工法がお得!【街の屋根やさん】

 今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!


 こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
 お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。


このページに関連するコンテンツをご紹介

 現在の屋根をほぼそのまま残し、その上に新しい屋根を載せて、覆うのが屋根カバー工法です。文字通り、屋根を屋根でカバーする工法です。よって、屋根が二重になります。屋根を重ねて葺くので、「重ね葺き」という呼ばれ方もします。 解体と廃材処理が必要な部分は棟板金くらいなので、葺き替えなどと較べると費用がお安…続きを読む
 普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。また、グーグルアースなどでは世界中の屋根を眺めることができます。 素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。屋根の勾配とデザイン屋根の勾配が緩やか…続きを読む
 和風と洋風のテイスト、現代的と伝統的の時代感、現在はそれらの枠を飛び越えた様々なデザインの建築が増えました。一般的なお住まいも実に多彩です。また、それに合わせて屋根の形状も多様になってきました。オーソドックスな三角屋根、地球環境に配慮し太陽光発電を数多く載せられるように南斜面を広く取った屋根、そし…続きを読む
 スレート屋根への屋根リフォームとして行われる屋根カバー工法。これまでの屋根の上に新しい屋根を被せる工法で、その新しい屋根には金属屋根材が用いられることがほとんどです。  実は金属屋根材以外でも屋根カバー工法は可能ということをご存知ですか。それでも金属屋根材が使われるのには合理的な理由があるのです。…続きを読む
 屋根工事の中で大型リフォームと言えば屋根葺き替えと屋根カバー工法が挙げられます。いずれも屋根材を新設するリフォームですが、工期やコストの違いがあるなどそれぞれにメリットやデメリット、特徴があります。  こうした大型の屋根葺き替えや屋根カバー工法を検討するタイミングとしては経年劣化により屋根が寿命を…続きを読む
 普段、生活する上で屋根の形を気にすることはあまりないと思います。ちょっと街を歩いてみましょう。ご近所を散歩するだけで、様々な形、様々な材料の屋根があることが分かります。 カッコイイ屋根、素敵な屋根、オシャレな屋根、かわいらしい屋根、ユニークな屋根、実に様々です。神社・仏閣ともなれば荘厳なものが多い…続きを読む
 国内で最も一般的に使われているスレート(化粧スレート)屋根材の寿命は、通常は新築後20~30年ほどですが、定期的なメンテナンスは新築から7~10年ごとに必要とされます。 これまでに何千ものスレート屋根を調査・点検してきた経験から、スレート屋根の劣化や問題を見逃さないためのチェックポイントや、メンテ…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店
      街の屋根やさん横浜支店
      お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県
      街の屋根やさん東京

      東京都の方はこちら

      街の屋根やさん千葉

      千葉県の方はこちら

      街の屋根やさんポータル

      全国版はこちら

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      施工内容
      屋根カバー工法
      築年数
      約30年
      使用材料
      オーウェンスコーニング
      オークリッジスーパー

      施工内容
      屋根カバー工法
      築年数
      30年程
      使用材料
      IG工業 スーパーガルテクト Sシェイドブラック

      逗子市と近隣地区の施工事例のご紹介

      同じ工事のブログ一覧

      相模原市緑区西橋本でノンアスベストスレートのレサスを点検しました

      2024/03/29 相模原市緑区西橋本でノンアスベストスレートのレサスを点検しましたNEW

      スレート屋根にもいろいろな種類があります  相模原市緑区西橋本で屋根塗装工事を検討しているので状態の確認と見積をお願いしたいとお声かけをいただき、現地調査にお伺いしてきました。      スレート屋根と一口に言っても、その中にも様々な種類が存在し、それぞれに適したメン...続きを読む

      立平葺きと横平葺きの違いとは?金属屋根材「ガルバリウム鋼板」を使用した「立平葺き」のメリットをご紹介!

      2024/03/29 立平葺きと横平葺きの違いとは?金属屋根材「ガルバリウム鋼板」を使用した「立平葺き」のメリットをご紹介!NEW

       現在、日本国内で最も普及している屋根材はスレートですが、昨今では「ガルバリウム鋼板」を使用した金属屋根へ葺き替える方が増加傾向にあります!  ですが、ガルバリウム鋼板屋根をご検討される上で悩まれる方が多いのが「屋根の葺き方」です。  今回は、ガルバリウム鋼板屋根の葺き方である「立平葺き」の...続きを読む

      相模原市緑区橋本で棟が浮いたパミール屋根を点検・調査しました!

      2024/03/29 相模原市緑区橋本で棟が浮いたパミール屋根を点検・調査しました!NEW

      20年近く屋根は何もメンテナンスしていない  相模原市南区橋本にお住いのお客様より、20年近く屋根のメンテナンスをしていないが、まずは状態の確認と、必要な工事があれば見積をお願いしたいとお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしてきました(^^)/     厄介な屋根...続きを読む

      点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!


      お電話でのお問い合わせは

      通話料無料

                                 

      0120-989-936

      8時30分~20時まで受け付け中!