藤沢市長後にて強風の影響で空き家にしている屋根の棟板金が飛散、近隣への二次被害を防ぐ為部分的な棟板金交換工事を行いました | 横浜の屋根工事、屋根リフォーム、屋根塗装は街の屋根やさん横浜

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藤沢市長後にて令和元年東日本台風の影響で空き家にしている屋根の棟板金が飛散、近隣への二次被害を防ぐ為部分的な棟板金交換工事を行いました

更新日:2021年08月03日

【施工前】
台風の影響で棟板金が飛散し貫板が保護されていない

【施工後】
ガルバリウム鋼板製棟板金交換工事

施工内容棟板金交換

築年数32年

平米数6.7m

施工期間1日間

使用材料ガルバリウム鋼板製 棟板金

費用

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ハウスメーカー地元工務店

火災保険アイコン台風アイコン棟板金交換

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 普段は空き家にしていて近々建て壊す予定だったとの事でしたが、強風の影響でいつのまにか屋根の頂点に設置されているはずの棟板金がなくなっていると久々に訪れた際に近所の方に教えてもらい、状態の確認と必要な修繕の提案をしてほしいと藤沢市長後にお住まいのS様よりご相談がございました。

 築は30年以上で過去に一度塗装でのメンテナンスをした程度との事でしたのでまずは屋根に上がろうとしましたが隣地との距離も近い為、お隣の敷地に許可を得て入らせて頂きそちらから梯子を架けて屋根に上がると、大棟と呼ばれる棟板金だけが飛散しており無くなっておりました。貫板と呼ばれる下地木のみ残っており、そちらを見ると長年の雨水や湿気を吸った影響で腐食が酷く進んでおり、そこへ強風が直撃し飛散した物と思われます。

 今回は近々建て壊すと決まっている建物でしたので、他箇所も同様に飛散する危険はございましたがそちらはビス打ちで補強し、飛散した部分だけの棟板金交換工事を行う事となりました。緊急性が高かった為に足場を架けずに安全に気を付けて作業を行う事となりました。塗装でのメンテナンスをされていない化粧スレート屋根はチョーキングが起きており、足裏にチョーキング跡がべったりくっつき調査時から移動が大変な屋根でした。6寸勾配という急勾配に入る切妻屋根の棟違い屋根でしたが、無事棟板金交換を終える事ができました。

 また、S様は「風災」の項目がある火災保険にご加入されていたとの事でご用命後に保険申請の書類を作成、申請のお手伝いをさせて頂き工事代金へ充てる事ができました。

 新型コロナウィルスの猛威は続いております。私たち、街の屋根やさんでは新型コロナウィルス感染拡大防止の為にソーシャルディスタンスやこまめな消毒、マスク着用の徹底を実施しております。また、施工する職人もこの時期は熱中症に注意しながらできるかぎりマスク着用を行うようにしております。
 普段は空き家にしていて近々建て壊す予定だったとの事でしたが、強風の影響でいつのまにか屋根の頂点に設置されているはずの棟板金がなくなっていると久々に訪れた際に近所の方に教えてもらい、状態の確認と必要な修繕の提案をしてほしいと藤沢市長後にお住まいのS様よりご相談がございました。

 築は30年以上で過去に一度塗装でのメンテナンスをした程度との事でしたのでまずは屋根に上がろうとしましたが隣地との距離も近い為、お隣の敷地に許可を得て入らせて頂きそちらから梯子を架けて屋根に上がると、大棟と呼ばれる棟板金だけが飛散しており無くなっておりました。貫板と呼ばれる下地木のみ残っており、そちらを見ると長年の雨水や湿気を吸った影響で腐食が酷く進んでおり、そこへ強風が直撃し飛散した物と思われます。

 今回は近々建て壊すと決まっている建物でしたので、他箇所も同様に飛散する危険はございましたがそちらはビス打ちで補強し、飛散した部分だけの棟板金交換工事を行う事となりました。緊急性が高かった為に足場を架けずに安全に気を付けて作業を行う事となりました。塗装でのメンテナンスをされていない化粧スレート屋根はチョーキングが起きており、足裏にチョーキング跡がべったりくっつき調査時から移動が大変な屋根でした。6寸勾配という急勾配に入る切妻屋根の棟違い屋根でしたが、無事棟板金交換を終える事ができました。

 また、S様は「風災」の項目がある火災保険にご加入されていたとの事でご用命後に保険申請の書類を作成、申請のお手伝いをさせて頂き工事代金へ充てる事ができました。

 新型コロナウィルスの猛威は続いております。私たち、街の屋根やさんでは新型コロナウィルス感染拡大防止の為にソーシャルディスタンスやこまめな消毒、マスク着用の徹底を実施しております。また、施工する職人もこの時期は熱中症に注意しながらできるかぎりマスク着用を行うようにしております。


担当:新海


【棟板金飛散、調査の様子】

急勾配な切妻屋根 大棟の板金が飛散してしまっていた

 

 S様邸と隣家との間があまりなく鋭角に梯子を架けざるを得ず、調査中に倒れないようにロープで梯子を結んで置き屋根に上がりました。

 S様邸に葺かれていた屋根材はスレートで、長い間メンテナンスをされていない影響が色濃く出ており、軒先から棟に上がるにもズルズル滑る状態でした。スレート屋根表面にチョーキングが起きており、歩くと足裏やグローブに屋根と同色の粉が大量に付着するほどです。なんとか飛散している棟を確認しようと上り終えた所、大棟の棟板金のみ飛散してしまっている状態でした。下地である貫板も経年での劣化とメンテナンス不足により腐食が進んでいるようです。

 

原因は貫板の腐食

 

 棟板金が飛散してしまう一番の原因は、下地木である貫板の劣化や腐食です。貫板に被せるようにしてガルバリウム鋼板製の棟板金を設置し側面から釘で固定してあるのですが、釘が緩く浮いてしまう事が多くあり、そこに今回の強風や台風などの横殴りの強風が当たると飛散してしまうケースが多いようです。棟板金が錆びてなどの飛散は調査時に見る事はあまり多くはありません。

 写真の貫板をご覧頂くとお分かり頂けますが、野地板へ向けて打ってある釘頭も赤錆が出てしまっており、また貫板自体も腐食が進みすぎて割れてしまっています。これらが原因による棟板金の飛散が一番多いようです。普段見えない所ですので分かりにくい場所ではありますので、日ごろのメンテナンスが重要と分かります。

 

母屋下がりになっている箇所の隅棟まで全て飛散していた 飛散した棟板金を棟違い部に下り側面から見ると内部の腐食が窺えます

 

 大棟以外に飛散した箇所はないか確認したところ、大棟のみの飛散で済んでおりました。お住まいの一番高い所に設置されている大棟ですので、風の影響は受けやすいので早めのメンテナンスをお勧め致します。

 棟違いになっている屋根に下りて飛散した棟の内部を見てみると、野地板やルーフィングの劣化も窺えます。本来お住まいになられているのであれば、棟板金の交換工事ではなく築年数や天窓が設置されている事も考え屋根葺き替え工事をご提案するところですが、近々建て壊すと決まっているならば補強と交換で十分と思われます。また、近隣への二次被害等も考慮しておかなければなりません。

 今回はあくまで現在空き家になっている事も考慮したご提案と施工の内容となっております。

 

 

【棟板金交換工事の様子、貫板の撤去】

 

既存の貫板の撤去 釘を抜いて新しい貫板の設置

 

 棟板金交換の様子です。まずは既存の屋根に残っている貫板を撤去せねばなりません。釘抜きと呼ばれる工具を用います。釘頭にヘッドを充ててハンマーで叩くと大抵の釘はすぐ抜けます。

今回の工事で一番の問題は緊急性が高く足場仮設が間に合わない為、急勾配の屋根の不安定な場所での施工となった事です。まだ化粧スレートの劣化も少なくチョーキングも起きていない様な状態であればそうでもないかもしれませんが、劣化した屋根に上がり作業となると時間も手間もかかってしまいます。

 

【新規貫板の取付】

 

防腐処理済の杉板を用意し野地板へ向けてビスで固定致します 急勾配になればなるほど屋根の上での作業が困難になります

 

 既存の腐食した貫板を撤去した後は防腐処理された貫板を新たに設置致します。SUS製のビスを使用し野地板めがけてしっかりと固定致します。貫板は屋根の面毎に一つずつ必要ですので、切妻屋根の二面ある屋根の場合は二本使用致します。滑りやすい状況の中しっかりと貫板の設置が完了致しました。

 

【新規棟板金取付開始、SUSビスを使用して固定】

 

側面から貫板へ向けてビスで固定 街の屋根やさんでは釘ではなくビス止めが標準施工です

 

 貫板の設置後は、ガルバリウム鋼板製の棟板金を被せ、側面からSUS製ビスで貫板めがけてインパクトドライバーを使用してしっかりと固定させます。水平に打ち込むのではなく屋根勾配なりに角度がついている貫板へ、斜めに打ち込んでおきます。なれないと中々ビスが入っていきませんが、職人さんの作業は安心して見ていられます。

 

【棟板金の継ぎ目にシーリング打ち込み】

 

棟板金の継ぎ目には必ずシーリングを打ちます 隅棟と分かれる箇所にも厚くシーリングを打っておきます、雨漏りのリスクを極力減らします

 

 棟板金をある程度設置してきますと、必ず写真の様に棟板金の継ぎ目が生まれてしまいます。そのままでは風を伴う雨が降った時に雨水が棟板金の継ぎ目から入ってしまいます。それらを防ぐ為に継ぎ目にはコーキングをしておき、雨仕舞をしておきます。今回は建て壊しが決まっており短期間だけ持てばいいとの事ですが、何かあってはいけませんので通常通りしっかりとコーキングを打っておき、棟板金の継ぎ目からの雨水の侵入を抑え貫板が雨水を吸わないようにしておきます。

 

最後に被せて仕上げです 通常は飛散した部分以外も交換のご提案をしますが、お住まいやお客様ごとにご要望は変わってまいります

 

 コーキングを打ち終えたら隅棟へとぶつかる箇所まで大棟の棟板金を設置致します。どうしても滑りやすく屋根に手をつく機会が多い為にチョーキングの粉がグローブについてしまい、棟板金にチョーキングの跡がついてしまいます。施工中はどんな工事でもある程度汚れたり、使用した建材のゴミが残ってしまったり致しますが最後屋根から下りる際にできる限り清掃をしておきます。無事隅棟へとつながる部分まで大棟の棟板金を設置し終えました。この後目が細かりウェスで棟板金表面に付着したチョーキング跡をできる限りふき取り施工完了です。

 

【棟板金交換工事完了】

 

仕上がった後にウェスで棟板金を清掃しましたが、どうしてもチョーキング跡が残ってしまいます。数回雨が降れば綺麗になります

 

 藤沢市長後S様が所有していらっしゃった今は空き家になっていると言われるお住まいの棟板金交換工事が無事に完了致しました。

他部分の棟板金も同様に傷んでいる事が想定できるためにできる限りの事として棟違いになっている箇所の棟板金にビス打ちをし補強をさせて頂きました。施工にはお客様のご要望を極力取り入れさせて頂き、その上で現状最低限は行っておかなければいけない施工もご提案させて頂きました。

 棟板金も経年で表面の棟板金部分に錆が出てしまったり、内部にあります貫板の腐食が原因により棟板金が台風や強風時に飛散し二次被害を引き起こしてしまう事もございます。屋根カバー工事や葺き替え工事を行っていたとしても棟板金は定期的なメンテナンスが必要です。

 また、棟板金単独での交換をご希望されている場合はお色もお選び頂けます。今回の施工の様に色は気にしないからなるべく早く対応してほしいとご要望があるときは別ですが、ある程度余裕をもってリフォームをされる場合は棟板金も既存の屋根の色に合わせてある程度は自由が利きます。JFE鋼板やヨネキンの高品質なガルバリウム鋼板製の棟板金を使用致します。

 この度はご利用いただきましてありがとうございました。

 

 

 記事内に記載されている金額は2021年08月03日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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