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横須賀市池上にてF型瓦葺き屋根の棟取り直し工事を行いました

更新日:2020年12月13日

【施工前】
棟瓦をまともに固定できなくなったF型瓦が葺かれている屋根の棟

【施工後】
シルガードを使い棟瓦取り直しを実施

築年数11年

平米数棟瓦:21.6m

施工期間1日

使用材料南蛮漆喰 シルガード(黒)

費用33.7万円

ハウスメーカー地元工務店

棟瓦取り直し

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海



 横須賀市池上にお住まいのS様より、訪問業者に「屋根が浮いている」と指摘されて実際に屋根に上がって見てはもらったが本当に元からそうだったのか、ひょっとしたら屋根に上がられて何かされてしまったんじゃないかと不安になられ、街の屋根やさんへご相談がありました。
 築は10年程で、これから外装のリフォームをそうしようかと検討中の事だったそうです。お電話でお話を聞いているとどうやらS様邸の屋根は陶器瓦という事が分かりましたが、和瓦なのか洋瓦なのか分からない状態でしたので、さっそく現地調査にお伺い致しました。
 屋根に上がるとすぐにF型と呼ばれるフラットで重厚感がある洋瓦が使用されていると分かりました。訪問業者が指摘した部分は「棟」だそうです。棟を見てみましたが、まだ築10年という事もあり目立った劣化はないように思えました。しかし、棟をよく見てみますと、洋瓦の棟の固定に使われているステンレスビスが抜けてしまっている所が数か所見つかりました。近辺の棟を持ってみますとガタガタを揺れてしまう状況です。これがいつからか分からない状態です。抜けたステンレスビスを見ると本来あるはずの雨水の侵入を防ぐパッキンがありませんでした。棟内部へ雨水が入り込んでしまっており、棟の劣化が進んでしまったのかもしれません。
 今回は調査の結果、雨漏りや屋根全体に傷みが拡がる前のメンテナンスとして棟瓦取り直し工事のご提案をさせて頂きました。訪問業者にも見積をもらったとの事ですが、信用がなく高額だったとの事で街の屋根やさんへご用命頂きました。
 棟瓦取り直しを行うにあたり、漆喰は耐久性の高い南蛮漆喰であるシルガードを使用することに致しました。それでは施工の様子です。

 横須賀市池上にお住まいのS様より、訪問業者に「屋根が浮いている」と指摘されて実際に屋根に上がって見てはもらったが本当に元からそうだったのか、ひょっとしたら屋根に上がられて何かされてしまったんじゃないかと不安になられ、街の屋根やさんへご相談がありました。
 築は10年程で、これから外装のリフォームをそうしようかと検討中の事だったそうです。お電話でお話を聞いているとどうやらS様邸の屋根は陶器瓦という事が分かりましたが、和瓦なのか洋瓦なのか分からない状態でしたので、さっそく現地調査にお伺い致しました。
 屋根に上がるとすぐにF型と呼ばれるフラットで重厚感がある洋瓦が使用されていると分かりました。訪問業者が指摘した部分は「棟」だそうです。棟を見てみましたが、まだ築10年という事もあり目立った劣化はないように思えました。しかし、棟をよく見てみますと、洋瓦の棟の固定に使われているステンレスビスが抜けてしまっている所が数か所見つかりました。近辺の棟を持ってみますとガタガタを揺れてしまう状況です。これがいつからか分からない状態です。抜けたステンレスビスを見ると本来あるはずの雨水の侵入を防ぐパッキンがありませんでした。棟内部へ雨水が入り込んでしまっており、棟の劣化が進んでしまったのかもしれません。
 今回は調査の結果、雨漏りや屋根全体に傷みが拡がる前のメンテナンスとして棟瓦取り直し工事のご提案をさせて頂きました。訪問業者にも見積をもらったとの事ですが、信用がなく高額だったとの事で街の屋根やさんへご用命頂きました。
 棟瓦取り直しを行うにあたり、漆喰は耐久性の高い南蛮漆喰であるシルガードを使用することに致しました。それでは施工の様子です。


担当:新海


【調査の様子】

 

F型洋瓦 土台にある漆喰が剥がれ始めると棟が歪み雨漏りに繋がる

 

 現地調査にお伺いした時の様子をご紹介致します。S様邸は屋根の角度、勾配が比較的緩い屋根でして、屋根材は洋瓦のF型瓦でした。洋瓦は他にもS型など様々ございます。洋瓦も和瓦も必要なメンテナンスがございますので、瓦のメンテナンスは街の屋根やさんへご相談ください。

 築10年程経過しそろそろ外装リフォームを検討されている所へ、屋根が浮いているという指摘を訪問業者から受けた事と、頼んではいなかったみたいですが見積もりも作成してもらったそうです。その業者が作成した屋根修繕の見積もり金額が思いのほか高額だった事と、もし本当に屋根が傷んでいたら心配との事もあり、きちんと調査や点検をしてくれそうな業者を探し始め、街の屋根やさんを見つけ、お問い合わせを頂きました。

 屋根全体を見ていると、平型F瓦が葺かれている平部は特にずれたり捲れたりといった異常は見当たらず、本当に修繕が必要かどうかの判断はこの時点では付けられませんでしたが、「棟瓦」を見ていると釘が浮いてしまっている箇所を見つけることが出来ました。その近辺の棟を持ってみるとガタガタと揺れてしまいきちんと固定されていない事も判明致しました(写真右)。

 

心木に固定する為に使うステンレスビスが抜けてしまっていた

 

 こちらが棟瓦を固定するパッキン付きステンレス製ビスが手で簡単に持ち上がり外れてしまう様子箇所です。本来であれば棟瓦の内部にある「心木」にこのパッキン付きステンレス製ビスが強固に打たれているのですが、経年で心木が湿気や雨水を吸い込み腐食が進んでしまうとビスの固定が緩くなり外れてしまう事がございます。棟の両側面は「漆喰」があり心木が保護されるように棟が納められておりますが、経年で漆喰が劣化してしまったりしますと、ビスが写真の様に抜けて棟がきちんと固定できなくなってしまうのです。

 固定できなくなった棟瓦に強風や台風があたりますと棟が部分的に崩れたり、ビス穴から雨水が入り込み心木が腐食してしまったり、その結果雨漏りに繋がることもありますので棟瓦のメンテナンスは定期的に行っておく必要がございます。

 以上の事から訪問業者に指摘された屋根が浮いているのではなく、棟瓦の経年劣化が見られた為に、今回は「棟瓦取り直し工事」のご提案をさせて頂きました。内容もきちんとご理解いただけご用命となりました。それでは施工の様子です。

 

【施工の様子】

 

棟瓦の撤去 既存の漆喰と心木を撤去

 

 まずは斜めに下っている箇所の棟、隅棟を崩してゆきます。棟瓦取り直し工事は内部の心木や漆喰は新しく致しますが瓦は破損がない限りは再度利用致します。今回は勾配が緩かった為に足場を架けずに施工させて頂きました。

 再利用する棟瓦は落下しないように軒先の雪止めに順に並べて置いていきます。こちらのS様邸の洋瓦の棟はカタカナのへの字の様な形状の瓦になっております。よくみかける和瓦の棟の様に、丸い冠(かんむり)瓦や平たい熨斗(のし)瓦がありません。シンプルな造りでシャープな印象を受けます。もちろん板金で納めている棟や丸い棟で納めている事もありますので、それぞれに合ったメンテナンスが必要です。

 棟を崩していきますとビスの受け側として設置してあります心木とその側面を保護する漆喰があらわになってきます(写真左)。新築当初は白色のみであったであろう漆喰が、経年で劣化した影響で黒ずんでいる箇所が確認できます。心木もその影響で劣化があり黒ずんでおりました。漆喰が経年で劣化し剥がれ落ちたりしますと、そこから棟の土台に雨水が入り込んでしまったりし、さらなる漆喰の劣化と心木の腐食により雨漏りに繋がり、家屋の寿命を縮ませてしまう事がある為に棟のメンテナンスが必要なのです。

 今回の棟取り直し工事はこの心木と漆喰を新しくする工事となります。清掃しながら棟を崩し終わると、心木を受け止める金具を取り付け、そこへ新たに用意しました心木を固定致します。

 

新たに心木を設置 漆喰には耐久性が上がった南蛮漆喰シルガードを使用

 

 心木を新たに取り付けた後に、心木を覆うように漆喰を塗り込みます。以前の白い漆喰ではなく黒いので違いがすぐにお分かりいただけると思います。こちらは南蛮漆喰のシルガードと呼ばれる製品でして街の屋根やさんの棟工事ではよく使用致します。この土台を新しくすることができるのが棟瓦取り直し工事の最大のメリットです。

 シルガードは通常の漆喰に比べて防水材を添加している物になりますので、吸水率が下がり耐久性が高い棟に仕上げることが可能となっております。消石灰、炭酸カルシウム砂、繊維、防水材等が入っている南蛮漆喰シルガードは屋根瓦専用の漆喰で現在屋根瓦の修繕には主にシルガードを使用致します。色を作る顔料にカーボンを使用しているので黒色になっております。

 

反対側の隅棟も撤去し心木を新しく交換します 南蛮漆喰

 

 こちらも反対部分の施工の流れと同様に、隅棟を崩して同じように心木の土台を取り付けた後に新たな心木を取り付けている所です。棟瓦取り直し工事では、既存の棟を崩すときにでる漆喰や心木の処分も同時進行で行う為に大変手間がかかります。さらに築年数が経過している和瓦では葺き土も大量に出るために、棟瓦取り直しは手間も時間もかかる施工となります。

 こちらも心木の設置が終わりましたら、先ほどと同じくシルガードを使い隙間からの建物内への雨水の侵入などが起こらないように塗り込みます。

 

三つ又に絡みあう箇所もしっかりと施工

 

 S様邸は四面からなる屋根の形状、寄棟屋根に二面からなる切妻屋根をぶつけたような少し特殊な形状の屋根になっております。屋根の頂点にあります大棟と隅棟がぶつかる取合いができますので、しっかりとシルガードを塗り込み最後に棟を被せてビスを打ち込んだ後に歪みや隙間が出ないようにしなければなりません。

 切妻屋根の様に、二面からなる屋根の場合は屋根頂点にある大棟の取り直し工事で済むので写真の様に棟同士がぶつかり合う箇所ができませんが、寄棟や方形屋根では必ず棟がぶつかり合う箇所が出来てしまいます。その分手間がかかりますので、職人の腕が問われます。

 隅棟から仕上げてゆき、最後に大棟を仕上げて棟瓦取り直し工事は完了となります。

 

【仕上げの棟納め】

 

全て新しくSUSパッキンビスを使用 歪みのない旨へ棟へ

 

 最後に棟瓦を載せて新しいパッキン付きステンレスビスを打ち込んで、棟瓦取り直し工事が無事に完了となります。お引渡し前の最終確認時に全てのビスがしっかりと打ち込まれて棟が固定されているか、また歪みがない棟瓦になっているかしっかりと全てチェックし、無事に工事が終了したご報告ができる屋根にすることが出来ました。

 

【施工完了】

 

ドローンにて確認

 

 横須賀市池上S様邸の棟瓦取り直し工事が無事に竣工となりました。施工中は棟を解体してシルガードを使用したりする関係で屋根上はどうしても汚れてしまいますが、施工完了時やお引渡し前に清掃を行っておりましたので、ドローンにて撮影した写真で確認した所、綺麗な屋根になっております。新築時を思わせるようなきれいな屋根になっているとS様にも満足いただけ、また訪問業者にそのまま工事を依頼しなくてよかった、しっかり点検してもらってこのような工事になってよかったと満足いただけるお言葉を頂けました。

 この度はご利用頂きまして誠にありがとうございました。

 

 

街の屋根やさん横浜

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