横浜市磯子区洋光台でスレート屋根のメンテナンス、スーパーガルテクト(Sシェイドチャコール)で屋根カバー工事を行いました

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横浜市磯子区洋光台でスレート屋根のメンテナンス、スーパーガルテクト(Sシェイドチャコール)で屋根カバー工事を行いました

更新日:2021年05月14日

【施工前】

【施工後】

施工内容屋根カバー工法

築年数18年

平米数93.8㎡

施工期間7日間

使用材料スーパーガルテクト(Sシェイドチャコール)

費用151.7万円

保証10年間

ハウスメーカーハウスメーカー不明

足場アイコン屋根カバー工法

【お問い合わせのきっかけ】


担当:佐々木


 屋根材にはたくさんの種類が存在します。同じタイプの屋根材であっても製造元に違いがある商品もあります。近年ではガルバリウム鋼板を使用した屋根材が需要を伸ばしております。現地調査にお伺いしたときにも「ガルバリウム鋼板」という名称を聞く機会が増えて参りました。その中でも裏地に断熱材が付いてある横葺きタイプは、各メーカーでそれぞれが販売しており同じような屋根材がたくさん出回っております。
 横浜市磯子区洋光台にお住まいになられているF様のお宅は築20年が以上が経過しており、既存の屋根はスレートを使用した屋根でした。過去に塗装でメンテナンスしておりましたが、そのスレートが劣化による影響で塗膜が剥がれている箇所が複数個所見つかりました。
 調査の当初は、再び塗装でメンテナンスを行うのか、屋根カバー工事でメンテナンスを行うのかお悩み中でしたが、塗装でのメンテナンスは屋根材に対してのみメンテナンスであることと、屋根カバー工事はルーフィングが新しくなる屋根全体に対するメンテナンスであることをお伝えしたところ、これからもこちらの建物に暫くは住み続ける予定であるということもあり、最終的には屋根カバー工事でメンテナンスを行うこととなりました。屋根カバー工法は新しい屋根材を使用するメンテナンスです。
 横浜市磯子区洋光台F様のお宅の屋根に使用する屋根材は、アイジー工業さんのスーパーガルテクトです。アイジー工業さんのスーパーガルテクトは裏地に断熱材が貼ってあるため、施工後はお部屋の中の気温に有効な働きをします。またガルバリウム鋼板製の表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。
 色は5種類の中から選ぶこと出来るため、周囲の建物の色やご自宅の外壁の色とも合わせやすいのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅のある屋根材です。塗膜や穴あき、赤さびなどの細かな材料保証が付いているのも安心です。海老名市国分南F様のお宅では、5種類の中からSシェイドチャコールを選んで屋根葺き替え工事をいたしました。
 横浜市磯子区洋光台F様のお宅の屋根は、寄棟と呼ばれる屋根形状をしておりました。広さは93.8㎡ございました。
 暖かい気候になりましたが、新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数が変異種の影響もあり再び増加しております。街の屋根やさんでは、マスク着用や手指のこまめな消毒やうがい、ソーシャルディスタンス、zoomを使用した打合せなどの対策を引き続き行って参ります。
 屋根材にはたくさんの種類が存在します。同じタイプの屋根材であっても製造元に違いがある商品もあります。近年ではガルバリウム鋼板を使用した屋根材が需要を伸ばしております。現地調査にお伺いしたときにも「ガルバリウム鋼板」という名称を聞く機会が増えて参りました。その中でも裏地に断熱材が付いてある横葺きタイプは、各メーカーでそれぞれが販売しており同じような屋根材がたくさん出回っております。
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 調査の当初は、再び塗装でメンテナンスを行うのか、屋根カバー工事でメンテナンスを行うのかお悩み中でしたが、塗装でのメンテナンスは屋根材に対してのみメンテナンスであることと、屋根カバー工事はルーフィングが新しくなる屋根全体に対するメンテナンスであることをお伝えしたところ、これからもこちらの建物に暫くは住み続ける予定であるということもあり、最終的には屋根カバー工事でメンテナンスを行うこととなりました。屋根カバー工法は新しい屋根材を使用するメンテナンスです。
 横浜市磯子区洋光台F様のお宅の屋根に使用する屋根材は、アイジー工業さんのスーパーガルテクトです。アイジー工業さんのスーパーガルテクトは裏地に断熱材が貼ってあるため、施工後はお部屋の中の気温に有効な働きをします。またガルバリウム鋼板製の表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。
 色は5種類の中から選ぶこと出来るため、周囲の建物の色やご自宅の外壁の色とも合わせやすいのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅のある屋根材です。塗膜や穴あき、赤さびなどの細かな材料保証が付いているのも安心です。海老名市国分南F様のお宅では、5種類の中からSシェイドチャコールを選んで屋根葺き替え工事をいたしました。
 横浜市磯子区洋光台F様のお宅の屋根は、寄棟と呼ばれる屋根形状をしておりました。広さは93.8㎡ございました。
 暖かい気候になりましたが、新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数が変異種の影響もあり再び増加しております。街の屋根やさんでは、マスク着用や手指のこまめな消毒やうがい、ソーシャルディスタンス、zoomを使用した打合せなどの対策を引き続き行って参ります。


担当:佐々木


【点検の様子】

スレートのメンテナンス方法を考える 傷み過ぎたスレートを屋根カバー

 オレンジ色をしたスレート屋根ですが、板金部分とスレートの色が全く同じであることから、過去に塗装を行っていることが分かります。遠目から見るとまた塗膜が付着しているように見えますが、近くで見ると塗膜が剥がれてスレートの素地が露出している箇所が多く見られました。塗装をされてからすでに10年以上が経過していることもあり、塗膜は寿命を迎えているようです。

 再び塗装でメンテナンスを行うのか、屋根カバー工事でメンテナンスを行うのかお悩み中でしたが、塗装でのメンテナンスは屋根材に対してのみメンテナンスであることと、屋根カバー工事はルーフィングが新しくなる屋根全体に対するメンテナンスであることをお伝えしたところ、屋根カバー工事でメンテナンスを行うこととなりました。

 

 

【施工の様子】

軒先水切り 雪止めの無いスレート屋根

 屋根カバー工事を行うにあたって最初に行うのは、新しい屋根材を被せることが可能な状態にするために屋根面を平らにすることです。従って既存の棟板金や雪止め金具の撤去から始まります。

 横浜市磯子区洋光台F様のお宅のスレート屋根は、下り棟は差し棟で大棟だけに棟板金が使用されておりました。また、軒先には雪止め金具が設置されておりませんでしたので、大棟の棟板金だけを撤去して次の工程に進みます。スーパーガルテクトを使用するにあたっては軒先にスターターと呼ばれる部材を固定していきます。

 

ダディスセルフの敷設 屋根カバーのルーフィングは粘着タイプ

 スターターは軒先の水切りの役割も担っており必要な部材です。軒先というのは軒樋が取り付けてあるところを基本的には指しますが、その軒先は全てスターターを取り付ける必要があります。軒先は全長で38.1mございましたので38.1m分のスターターが必要になります。

 既存のスレートにはめるように設置して、上から釘で固定していきます。軒先への作業が終わると、次はルーフィング(防水紙)を屋根全体に敷設していきます。ルーフィングは田島ルーフィングさんのタディスセルフを使用します。

 

先に谷板金 軒先側から屋根材取付け

 タディスセルフは遅延粘着型のルーフィングで、施工中は粘着せずに敷設しますが、時間が経つと粘着が始まるルーフィングです。施工性にも優れていてかつ粘着するというとても使用しやすいルーフィングです。ロール状に梱包されているタディスセルフは基本的に軒先側から棟に向かって横方向に敷設していきます。

 屋根カバー工事を行うときに使用するルーフィング(防水紙)は、粘着するタイプのもので施工させていただいております。ルーフィングの敷設が終わると、谷に使用する板金を取り付けていきます。

 

スーパーガルテクト取付け

 屋根の形状により屋根面が窪んでいることがあります。谷のようになっていることから谷(谷)と呼ばれておりますが、この谷には雨が降った際に雨水が集まりやすく、雨水が集まっても軒先側に排水出来る仕組みを造らなくてはなりません。従って谷用の谷板金と呼ばれる部材を取り付けており来ます。

 スーパーガルテクトの本体は軒先側から棟に向かって横方向に取り付けていきます。2段目と3段目には雪止め金具を取付けながらスーパーガルテクトの本体を固定していきます。降り棟に差し掛かった本体は、棟の傾斜に合わせて切断しておきます。

 

低いところからスーパーガルテクト スーパーガルテクトは人気です

 施工前のスレートの状態のときは雪止め金具が設置されておりませんでしたが、スーパーガルテクトの表面はどちらかというとツルっとしており、降雪時に雪が滑りやすい状態になります。スーパーガルテクトを使用した屋根カバー工事や葺き替え工事を行う際には、予め雪止め金具の取付けをおすすめしております。

 スーパーガルテクトの本体が取り付け終わると、屋根カバー工事も終盤に差し掛かります。「屋根に屋根材をカバーする」というとなかなかイメージ出来ない方も多いようですが、御覧の通りいたって普通の屋根と変わらないことが分かると思います。

 

棟の貫板取付け 棟の継ぎ目コーキング仕上げ

 スーパーガルテクトの本体が取り付け終わると、最後に棟部分を仕上げます。棟は屋根面の角度が変わるところで、谷とは逆に山で言うところの尾根になります。両側から上がってくる屋根面は、この棟の部分だけスーパーガルテクトの本体が使えません。

 スーパーガルテクトの本体の切断面が両側に見えますので、シーラーと呼ばれるスポンジ状の吹き込み防止材を取り付けて、その上から貫板をビスで固定していきます。その上に棟用のスーパーガルテクトを被せて、貫板に対してビスで固定していきます。

 

 

【完成】

スーパーガルテクトSシェイドチャコールの仕上がり

 横浜市磯子区洋光台F様のお宅のスーパーガルテクト(Sシェイドチャコール)を使用した屋根カバー工事が完成しました。屋根カバー工事は、塗装のように屋根材に対してのみのメンテナンスではなく、ルーフィングが新しくなる屋根全体に対するメンテナンスです。

 今回使用したスーパーガルテクトの色はSシェイドチャコールという灰系の色です。Sシェイドチャコールは外壁の色が明るい色に合いやすい特徴があります。スーパーガルテクトは全部で5種類の色から選ぶことが出来ます。Sシェイドチャコール以外には、Sシェイドブラック、Sシェイドブルー、Sシェイドモスグリーン、Sシェイドブラウンがあります。スーパーガルテクトは塗膜や赤さび、穴あきなどの細かな保証が付いているためとても安心な屋根材です。裏には断熱材も付いているため、以前に比べてお部屋の中も快適になります。また表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅がある屋根材です。

 

 

 

【ドローン撮影】

屋根カバーの完成をドローン撮影

 仕上がった屋根をドローンで撮影いたしました。傷も無くとても綺麗に仕上がっているのが分かります。ドローンでの撮影は、屋根面に人が立って撮影する写真とは違った角度から撮影出来るため、お客様に仕上がりのご説明を行う際に役立ちます。屋根全体を捉えることが可能なため屋根の全体の外観を見ることが出来ます。お客様にも「変わったのがよく分かる」と評判です。屋根のメンテナンスを行った満足感がより得られるのではないでしょうか。

 この度はご利用頂きまして、誠にありがとう御座いました!!

 

 

 

 

 記事内に記載されている金額は2021年05月14日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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