横浜市港南区日限山のスレート屋根、ソーラーパネルを撤去してスーパーガルテクトを使用した屋根カバー工事

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横浜市港南区日限山のスレート屋根、ソーラーパネルを撤去してスーパーガルテクトを使用した屋根カバー工事

更新日:2021年06月11日

【施工前】

【施工後】

施工内容屋根カバー工法

築年数18年

平米数62.9㎡

施工期間7日間

使用材料スーパーガルテクト(Sシェイドブラック)

費用130.9万円

保証10年間

ハウスメーカーハウスメーカー不明

足場アイコン屋根カバー工法

【お問い合わせのきっかけ】


担当:佐々木


 自宅で発電が可能なパネルとしてソーラーパネル設置するお宅が増えております。ソーラーパネルを設置する場所として近年では屋根面を使用する建物を多く見かけます。屋根は元々雨や風から建物を護る役割がございますが、それに重ねてソーラーパネルを設置する役割が増えました。
 屋根はメンテナンスが必要になり、築年数の経過とともにその必要性も増えて参ります。ソーラーパネルを設置している屋根をメンテナンスする際に、そのソーラーパネルが作業的にも費用的にも障害となる判明しております。特に屋根葺き替え工事や屋根カバー工事を行う際には、ソーラーパネルが設置されていない屋根と比べると作業的にも費用的にも差は歴然です。
 横浜市港南区日限山にお住いになられているK様のお宅は、築20年近くが経過した建物で屋根はスレートを使用している屋根でした。過去に塗装でメンテナンスを行ったことがあるようですが、ソーラーパネルも設置されており、屋根を塗装でメンテナンスしてから10年近くが経過しておりました。最近になってスレートにひび割れが多く発生していることが判ったことで再び屋根のメンテナンスを行おうとお考えとのことで調査のご依頼がございました。
 屋根の状態としましては過去に塗装でメンテナンスしているのにひび割れが多く発生しているということで、この状態のスレートに再び塗装をしてもより長持ちすることは難しい状態にありました。スレートは1度ひび割れた部分に関して、再び元に戻ることがありません。従ってひび割れが多く発生している場合は、sレートに対するメンテナンスを行うのでなく、屋根全体に対するメンテナンスが適しております。横浜市港南区日限山K様のお宅は、屋根カバー工事でメンテナンスを行うこととなりました。
 使用する屋根材は、アイジー工業さんのスーパーガルテクトというです。スーパーガルテクトは「ガルバリウム鋼板」「断熱材」というカテゴリーの中では人気の屋根材です。アイジー工業さんのスーパーガルテクトは裏地に断熱材が貼ってあるため、施工後はお部屋の中の気温に有効な働きをします。またガルバリウム鋼板製の表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。
 色は5種類の中から選ぶこと出来るため、周囲の建物の色やご自宅の外壁の色とも合わせやすいのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅のある屋根材です。塗膜や穴あき、赤さびなどの細かな材料保証が付いているのも安心です。
 気温が暖かくなり湿度も高い時期になりましたが、新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数が変異種の影響もあり再び増加しております。街の屋根やさんでは、マスク着用や手指のこまめな消毒やうがい、ソーシャルディスタンス、zoomを使用した打合せなどの対策を引き続き行って参ります。
 自宅で発電が可能なパネルとしてソーラーパネル設置するお宅が増えております。ソーラーパネルを設置する場所として近年では屋根面を使用する建物を多く見かけます。屋根は元々雨や風から建物を護る役割がございますが、それに重ねてソーラーパネルを設置する役割が増えました。
 屋根はメンテナンスが必要になり、築年数の経過とともにその必要性も増えて参ります。ソーラーパネルを設置している屋根をメンテナンスする際に、そのソーラーパネルが作業的にも費用的にも障害となる判明しております。特に屋根葺き替え工事や屋根カバー工事を行う際には、ソーラーパネルが設置されていない屋根と比べると作業的にも費用的にも差は歴然です。
 横浜市港南区日限山にお住いになられているK様のお宅は、築20年近くが経過した建物で屋根はスレートを使用している屋根でした。過去に塗装でメンテナンスを行ったことがあるようですが、ソーラーパネルも設置されており、屋根を塗装でメンテナンスしてから10年近くが経過しておりました。最近になってスレートにひび割れが多く発生していることが判ったことで再び屋根のメンテナンスを行おうとお考えとのことで調査のご依頼がございました。
 屋根の状態としましては過去に塗装でメンテナンスしているのにひび割れが多く発生しているということで、この状態のスレートに再び塗装をしてもより長持ちすることは難しい状態にありました。スレートは1度ひび割れた部分に関して、再び元に戻ることがありません。従ってひび割れが多く発生している場合は、sレートに対するメンテナンスを行うのでなく、屋根全体に対するメンテナンスが適しております。横浜市港南区日限山K様のお宅は、屋根カバー工事でメンテナンスを行うこととなりました。
 使用する屋根材は、アイジー工業さんのスーパーガルテクトというです。スーパーガルテクトは「ガルバリウム鋼板」「断熱材」というカテゴリーの中では人気の屋根材です。アイジー工業さんのスーパーガルテクトは裏地に断熱材が貼ってあるため、施工後はお部屋の中の気温に有効な働きをします。またガルバリウム鋼板製の表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。
 色は5種類の中から選ぶこと出来るため、周囲の建物の色やご自宅の外壁の色とも合わせやすいのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅のある屋根材です。塗膜や穴あき、赤さびなどの細かな材料保証が付いているのも安心です。
 気温が暖かくなり湿度も高い時期になりましたが、新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数が変異種の影響もあり再び増加しております。街の屋根やさんでは、マスク着用や手指のこまめな消毒やうがい、ソーシャルディスタンス、zoomを使用した打合せなどの対策を引き続き行って参ります。


担当:佐々木


【点検の様子】

傷んだスレートに屋根カバー工事 既にスレートが傷んでいる

 スレートは過去に塗装でメンテナンスされておりましたが、よく見てみるとひび割れが多く見つかりました。スレートは横方向に取り付けていく屋根材ですので縦に継ぎ目があるのは普通のことですが、その継ぎ目と混ざって縦方向にひび割れが多く発生しておりました。

 継ぎ目は真っすぐにラインが出ておりますが、ひび割れの場合は真っすぐではなく雷のようにラインが出ているのが分かります。ソーラーパネルを撤去して屋根カバー工事を行うこととなりました。

 

 

【施工の様子】

ソーラーパネルを撤去します 固定具を外してソーラーパネル

 横浜市港南区日限山K様のお宅の屋根は、寄棟(よせむね)と呼ばれる屋根形状をしており屋根の面積は62.9㎡で、下屋はありませんが棟に換気棟が設置されている屋根でした。

 今回の屋根カバー工事では、既存のソーラーパネルは撤去して処分することとなり、屋根カバー工事後はソーラーパネルは取り付けないこととなりました。まずは既存のソーラーパネルを撤去してく作業から始めます。ソーラパネルは専用の架台に取り付けられているため、その架台からソーラーパネルを取り外します。

 

ソーラーパネルを撤去して架台を撤去 架台も撤去

 ソーラーパネルを架台から取り外して屋根面から降ろします。ソーラーパネルは南面と西面に設置されておりました。架台はスレートとスレートの重なり部分に差し込むかたちで金具で固定されていて、その金具を切断して架台も取り外します。

 屋根面が埃っぽく汚れた範囲がございますが、この部分に架台やソーラーパネルが取り付けてありました。ここからはスレートに対する通常の屋根カバー工事と同じ工程で進んで参ります。

 

屋根カバー工事で雪止め切断 軒先水切り取付け

 屋根カバー工事を行うにあたり屋根面よりも出っ張んている部分は平らにしておく必要があります。棟板金とその貫板、雪止め金具などがそれにあたり棟板金と貫板は取り外します。雪止め金具は出っ張んた部分を切断していきます。

 軒先部分には水切りとスターターを兼用している部材は取り付けていきます。軒先水切りや唐草水切りと呼ばれる部材です。材質はガルバリウム鋼板ですが、表面はスーパーガルテクト同じ表面加工がされております。

 

タディスセルフを敷設 遅延粘着型ルーフィングで屋根カバー工事

 軒先に水切りを取り付けた後は、ルーフィング(防水紙)を敷設していきます。ルーフィング(防水紙)は、雨水を透さないシート状のもので屋根が合雨漏りしないのはこのルーフィング(防水紙)が役割を担っております。街の屋根やさんの屋根カバー工事では、遅延粘着型のルーフィングを使用するようにしております。

 遅延粘着型は、敷設している間は粘着しませんが時間が経過すると粘着するようになるタイプのルーフィングです。粘着はするけど施工もスムーズにいきます。施工がスムーズということは施工する時間の短縮にも繋がります。軒先側から棟に向かって横方向に敷設していきます。

 

雪止め金具取付け 棟の貫板取付け

 軒先水切りを取り付けてから軒先水切りとスレートの継ぎ目にルーフィング(防水紙)を被せるように敷設していきます。ルーフィング(防水紙)には田島ルーフィングさんのタディスセルフという下葺き材を使用しております。この上にスーパーガルテクトの本体を取付けていきます。

 スーパーガルテクトの本体は軒先側から棟に向かって横方向に取り付けていきます。2段目と3段目には雪止め金具を取付けながらスーパーガルテクトの本体を固定していきます。降り棟に差し掛かった本体は、棟の傾斜に合わせて切断しておきます。

 

棟板金取付け スーパーガルテクトの屋根カバー工事が終盤

 スーパーガルテクトの本体が取り付け終わると、棟の対する施工を行っていきます。スーパーガルテクトの本体の切断面が両側に見えますので、シーラーと呼ばれるスポンジ状の吹き込み防止材を取り付けて、その上から貫板をビスで固定していきます。

 棟に沿った両側に貫板を真っすぐに取付けていきます。その上に棟用のスーパーガルテクトを被せて、貫板に対してビスで固定していきます。棟に使用する棟用の部材もガルバリウム鋼板を使用しており、表面の加工はスーパーガルテクト本体を同じ仕上がりになっております。

 

 

【完成】

綺麗な仕上がりのスーパーガルテクト

 棟に使用するスーパーガルテクトの部材は、決まった長さで納品されますので、施工上どうしても継ぎ目に出来てしまいます。継ぎ目には雨水の侵入を防ぐようにコーキング材を打って仕上げていきます。横浜市港南区日限山K様のお宅のスーパーガルテクト(Sシェイドブラック)を使用した屋根カバー工事が完成しました。屋根カバー工事は、塗装のように屋根材に対してのみのメンテナンスではなく、ルーフィングが新しくなる屋根全体に対するメンテナンスです。

 今回使用したスーパーガルテクトの色はSシェイドブラックという黒色です。Sシェイドチャコールは外壁の色が明るい色に合いやすい特徴があります。スーパーガルテクトは全部で5種類の色から選ぶことが出来ます。Sシェイドブラック以外には、Sシェイドチャコール、Sシェイドブルー、Sシェイドモスグリーン、Sシェイドブラウンがあります。スーパーガルテクトは塗膜や赤さび、穴あきなどの細かな保証が付いているためとても安心な屋根材です。裏には断熱材も付いているため、以前に比べてお部屋の中も快適になります。また表面に木目の柄が施してあるためデザイン性も高い屋根材です。他社のガルバリウム鋼板を使用した横葺き用屋根材と比べても、遠目から見て質の良さを感じることが出来るのも特徴です。沿岸部の建てられている建物での使用にも定評があり、様々な環境下でも使用しやすい幅がある屋根材です。

 

 

 

【ドローン撮影】

ソーラーパネルを撤去してスーパーガルテクトで屋根カバー

 屋根カバー工事が終わると建物周りに建てていた足場材を解体します。その後にドローンを飛行させて屋根全体を撮影いたしました。スレートだったことが全く想像できないくらいの綺麗な仕上がりです。上空から撮影することで全体の仕上がりを確認することが可能となりました。

 この時期にスレート屋根に対してスーパーガルテクトを使用した屋根メンテナンスを行っていると、「施工中なのに2階の室温が低くなってきた」や「コロナでどうしても自室で仕事しなくてはならない時間帯が増えたが、快適に仕事が進められるようになった」などのお言葉をいただく機会が増えました。スーパーガルテクトは室内に環境に有効に働いているようです。

 この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

 

 記事内に記載されている金額は2021年06月11日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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