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ガルバリウム鋼板屋根とは?その特性を詳しく解説!

更新日 : 2023年01月26日

更新日 : 2023年01月26日

ガルバリウム鋼板屋根の遮熱性・断熱性

 屋根材が剥がれたり破損してしまった、雨漏りが起きているといったトラブルが起きていることはございませんか?新築から10年~15年経過してくると、屋根の状態が気になってきますよね。では、屋根をリフォームする際に、どのような素材を選べばよいのでしょうか。屋根材には、昔から使われている瓦やスレート材などさまざまな種類がありますが、昨今、人気を集めている屋根材のひとつに「ガルバリウム鋼板」があります。専門業者の方へ相談をすると、このガルバリウム鋼板を勧められるケースが増えつつあります。  ガルバリウム鋼板を使用するメリットの一つに軽量である点が挙げられます。屋根材が軽量であれば、住宅本体への負荷を軽減させ、耐久性を高く保つことができるのです。軽量であることから、施工がしやすい点も大きなメリットといえるでしょう。しかし一方で、金属性の屋根材は夏場の熱伝導が懸念されます。屋根からの熱が室内を暑くしてしまうのではないかと疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。  本記事では、今、屋根リフォームを検討中の方に、ガルバリウム鋼板屋根の特性やメリット・デメリットなどを写真を交えて詳しく解説します。

屋根材として人気の
ガルバリウム鋼板とは?

ガルバリウム鋼板の特性とは

 近年、屋根材として注目を集めているガルバリウム鋼板とは、アルミニウム・亜鉛・シリコンでメッキし、さらに塗膜を施した金属鋼板のことをいいます。金属板は空気に触れると錆びやすい性質を持ちますが、このガルバリウム鋼板は、アルミニウムや亜鉛でメッキ加工されているためサビにも強い材質で、軽量でありながら、耐久性にも優れています。また、アルミニウムを多く含むため、亜鉛のみのメッキ鋼板(いわゆるトタン)よりも熱に強い特性を持っています。このように「錆びにくい」「軽量」「耐久性」「耐熱性」に優れた材質であるガルバリウム鋼板は、屋根材として適しているのです。

ガルバリウム鋼板

錆びにくく長寿命、軽量化できるガルバリウム鋼板を屋根リフォームで使用するケースが増えています

トタン屋根とは

 金属製の屋根材といえば、昔から知られているトタンをまず一番に挙げられる方が多いのではないでしょうか。トタンといえば、年数が経つにつれ錆びるというイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、先述のとおり、ガルバリウム鋼板は同じ金属素材でありながら錆びに強い材質といえます。

 従来、屋根材としてメジャーであったトタンとは、亜鉛だけでメッキした鉄板をいいます。このトタンは、亜鉛のメッキ層に傷がつくと、素地の鉄板がむき出しになり、空気に触れた亜鉛が溶け出してその傷を修復するという特性があります。つまり、この溶け出した亜鉛が錆を防ぐ役割を果たしているのです。しかし、一度傷がついた箇所は、年月とともに亜鉛が減り、徐々に修復機能が低下するデメリットがあります。傷を修復できなくなった箇所は、錆が広がり、屋根材自体の劣化が進む原因となります。

ガルバリウム鋼板屋根とは

 では、ガルバリウム鋼板の特性はどのようなものでしょう。トタンは亜鉛のみのメッキですが、ガルバリウム鋼板は、鉄の上にアルミを55%・亜鉛を43.4%、さらにシリコンを1.6%合わせたメッキ加工を施しているものです。トタン同様、最初は傷がついた箇所を亜鉛が修復していきます。亜鉛が減少し修復機能が効かなくなると、次はアルミニウムが傷を修復します。このように修復期間が長くなることで、屋根材としての耐久性を高く維持できる特性が、トタンとは大きく異なる点といえるでしょう。

 ガルバリウム鋼板屋根は、一般的にトタンよりも約4倍も錆びにくく、その耐用年数は約25年~30年といわれています。これが近年、ガルバリウム鋼板屋根が多くの方に支持されている要因といえます。

耐用年数の比較

 ガルバリウム鋼板屋根の耐用年数が約25年~30年と長くなっているとはいえ、屋根材として長持ちさせるには、定期的なメンテナンスが必須です。見た目の色あせや塗膜の剥がれ、破損などは放置せずに、塗り替えや補修などのメンテナンスを行いましょう。その際には、棟や軒・水切り板金なども同時に点検し、補修や取り換え工事を依頼するとよいでしょう。

 私たち「街の屋根やさん」では、ガルバリウム鋼板を使った屋根のリフォームを承っております。もちろんガルバリウム鋼板以外の屋根リフォームにも対応しており、屋根の点検・調査なども無料で行っておりますので、フリーダイヤルやメールからお気軽にご相談ください。

ガルバリウムについてさらに詳しく

ガルバリウム鋼板屋根のおすすめポイント

 ここからは、屋根のリフォームをお考えの方に、ガルバリウム鋼板屋根のおすすめポイントをご紹介しましょう。屋根のメンテナンスやリフォームを定期的に行っていれば、お住まいの寿命を長くすることが可能となります。特に、耐久性に優れているガルバリウム鋼板屋根であれば、より長い寿命を実現できるでしょう。

高い耐久性を実現

トタン屋根材とガルバリウム鋼板屋根材の比較

 ガルバリウム鋼板の一番のメリットは耐久性が高い点といえるでしょう。屋根は、太陽光や風雨などにさらされ、外壁同様、劣化が著しい箇所です。そのため、住宅の中でもメンテナンスの重要性は高くなります。

 ガルバリウム鋼板は、先述のとおり、トタンと比べると約4倍ほどの耐久性があり、その耐用年数は一般的に25年~30年といわれるほどです。ただし、耐用年数を長く保つためには、定期的な点検を行い、メンテナンスすることをおすすめします。破損や傷、メッキの剥がれなどをそのままにしておくと、ガルバリウム鋼板の特性である亜鉛やアルミニウムの修復機能を低下させてしまうため、劣化が早まってしまいます。信頼できる業者に依頼して、点検やメンテナンスを行うようにしましょう。

 私たち街の屋根やさん」ではお住まいのことでお悩みのあるお客様に、よりお気軽にご相談いただけるよう無料点検を行っております。屋根のリフォームやメンテナンスでお困りの方は、是非ともご連絡ください。

軽量化で耐震性を高める

1㎡あたりの各屋根材重さの比較

 ガルバリウム鋼板屋根は、軽量化を実現しているため、耐震性においても優れています。上記のように、1㎡あたりの各屋根材の重さを比較したところ、瓦屋根は約60㎏、スレート屋根は約20㎏、アスファルトシングルは約12㎏、そして、ガルバリウム鋼板屋根においては約5㎏と、軽量であることが明らかです。このことから、一番重い瓦屋根と比べると、ガルバリウム鋼板屋根は1/10ほど軽くなっているため、住宅全体にかかる負荷を軽減できることがわかります。

 屋根材が軽くなると、建物の重心が下がり、地震の揺れを小さくすることが可能となります。揺れ幅を抑えられれば、建物のひびや住宅倒壊のリスクを減らせるでしょう。

 地震大国といわれるほど、日本は地震が多い国です。次の大きな地震が来る前に、一度屋根の耐震性やメンテナンスをお考えになってみてはいかかでしょうか。

軽い屋根は建物の重心が下がり地震時の揺れが小さくなる

カラーバリエーションが豊富

デザイン性

 ガルバリウム鋼板はさまざまな色が選べる点もメリットです。理想のマイホームを実現する際には、お住まいの中だけでなく、外観を重要視する方も多くいらっしゃるでしょう。ガルバリウム鋼板屋根は、カラーバリエーションが豊富で、写真のように、つやがあるタイプやつや消しタイプなど質感や模様などを楽しむこともできます。定番の黒やグレーを選択すれば、シックで落ち着いた雰囲気の外観になりますし、明るい色を選択すれば、モダンで華やかな雰囲気を演出できるでしょう。屋根のリフォームを検討中の方は、外壁との組み合わせでイメージチェンジしてみるのもおすすめです。

[事例①]屋根カバー工法でグリーンのガルバリウム鋼板屋根に!

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 築25年のスレート屋根を、カバー工法によりガルバリウム鋼板屋根にリフォームしました。カバー工法とは、既存の屋根の上に防水シートを敷き、新しい屋根材を葺く方法です。古い屋根をそのまま残すため、この工法には軽量であるガルバリウム鋼板が適しています。元の落ち着いた色から、グリーンの爽やかな色の屋根にイメージチェンジできました。

スレートからガルバリウムへの葺き替え及びカバー

[事例②]瓦屋根からハイセンスなガルバリウム屋根へ!

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 こちらは、築30年の瓦屋根からガルバリウム鋼板製のスーパーガルテクトにリフォームした事例です。一見、瓦屋根にダメージはないものの、下地が古くなっていたために、台風の際に雨漏りが発生。軽量であるガルバリウム鋼板屋根に葺き替えられたことで、お施主様からは「耐震性の面からも安心できます」とのお声をいただきました。昔ながらの瓦屋根から、シックな印象のハイセンスな屋根に生まれ変わりました。

瓦からガルバリウム屋根への葺き替えについて詳しく

ガルバリウム鋼板屋根は夏暑くなる?

夏場のガルバリウム鋼板屋根は室内が暑い?

 屋根材を選ぶ際に、「遮熱性」や「断熱性」という言葉を耳にしたことはございませんか?「遮熱」とは、太陽光を吸収しないように反射することで、「断熱」は外壁から内部へ伝わっていく熱量を小さくすることを意味します。

 ガルバリウム鋼板は熱を通しやすい性質を持つため、対策を講じなければ、屋根裏に熱がこもり、住宅全体の温度を上げてしまいます。また、冬場には冷気が伝わりやすくなるため、室内の温度が下がりやすくなり、温度差で結露が発生することもあります。このような面から、ガルバリウム鋼板屋根に不安を感じてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そのデメリットを解消するために、「遮熱性」「断熱性」対策として、各屋根材メーカーは、さまざまな工夫を凝らした製品を開発しています。

暖かい外気・冷たい外気

ガルバリウム鋼板屋根の遮熱性・断熱性対策

ガルバリウム鋼板屋根のデメリットを解消する対策

 ガルバリウム鋼板屋根のデメリットとして、夏場に室内が暑くなりやすく、冬場には冷気と結露が懸念されることをご説明しました。しかし、こうしたデメリットは、対策を講じることで解消されるのです。

 ガルバリウム鋼板を取り扱う各屋根材メーカーは、さまざまな対策を講じた製品を開発しています。デメリットに目を向けると敬遠しがちですが、何よりもそれを上回るメリットがガルバリウム鋼板にはあります。メリットとデメリットをよくご理解いただいたうえで、屋根のリフォームをお考えの方は、軽量で錆びにくく、耐久性と耐震性に優れたガルバリウム鋼板屋根をご検討ください

ガルバリウム鋼板の「遮熱性」「断熱性」対策を講じた製品

 せっかく屋根リフォームをお考えになるのであれば、従来よりも快適に過ごせる屋根材を選びたいものです。ガルバリウム鋼板は金属製であるため、日射や外気温の影響を受けやすく、そのままでは「遮熱性」「断熱性」の点で適しているとはいえません。

 そこで、屋根材メーカーは、各社さまざまな工夫を凝らした製品を取り扱っています

軽い屋根は建物の重心が下がり地震時の揺れが小さくなる

 「断熱性」「遮熱性」両方に着目した製品では、ガルバリウム鋼板の裏面に硬質ウレタンフォームなどの断熱材を取り付けるなどの工夫が見られます。このような製品であれば、ガルバリウム鋼板のデメリットを解消できるため、暑さ・寒さ対策に優れた屋根のリフォームが叶えられるでしょう。このようにガルバリウム鋼板は工夫によってデメリットを低減しているものも多く存在しますので、私たち「街の屋根やさん」でも、お客様に自信を持ってオススメしています。

 ここからは、代表的な屋根材メーカーが発売している製品をご紹介しましょう。

ニチハ株式会社の「横暖ルーフ」

ニチハ「横暖ルーフ」

 住宅用建材の大手メーカーであるニチハ株式会社は、遮音性・遮断性・遮熱性に優れた屋根材を開発しました。ニチハの横暖ルーフは、ガルバリウム鋼板の表面に遮熱塗料を塗り、中心部分には断熱材としての硬質ウレタンフォーム、さらに太陽光の輻射熱を反射するアルミラミネートを一体型にした製品です。この三層構造が、遮音・遮断・遮熱対策を同時に実現しています。メーカー独自のシミュレーションでは、一般的な金属製の屋根材と比較して、屋内の温度上昇を約25度も大幅に軽減する効果が見込める結果が出ています。

超高耐久 横暖ルーフα Sで屋内温度の上昇を大幅に軽減する効果が見込めます

[施工例]ニチハ横暖ルーフで耐震対策の葺き替え

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建坪 33坪 工事費用 180万円

 耐震対策のためご依頼いただいた屋根リフォームの様子をご紹介します。重量のある瓦屋根のため、地震のたびに建物への負荷が気になるということでご相談いただきました。工程としては、瓦屋根を撤去し下地を補強、そしてその上から横暖ルーフ(ブラウン)を敷設という流れになります。ガルバリウム鋼板であれば、写真にあるような複雑な形状の屋根にも適しています。従来の瓦屋根はブラウンの洋風タイプでしたが、遜色なくモダンな仕上がりとなり、さらに軽量化によって耐震性にも優れた屋根が実現できました。

アイジー工業株式会社の「スーパーガルテクト」

アイジー工業「スーパーガルテクト」

 金属製外装材の大手メーカーであるアイジー工業株式会社は、遮熱性の高いフッ素樹脂とポリエステル樹脂を表面に塗装したスーパーガルテクトを開発しました。熱エネルギーへ変換される赤外線を反射する着色顔料を使用することで、太陽光による温度上昇を抑制します。また、中心部分には優れた断熱効果を発揮するポリイソシアヌレートフォームという芯材が充填されているため、暑さ対策に適した屋根材といえるでしょう。社内試験によると、一般的なスレート屋根と比較して、野地板裏の温度に約10度の差が出ています。

野地板裏温度の比較

[施工例]スレート屋根をカバー工事でスーパーガルテクトへ

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建坪 30坪 工事費用 120万円

 当初はスレート屋根の塗装でご相談いただきましたが、事前の現地調査で、想定以上に傷みが進行しており塗装できる状態ではないことが判明。塗装工事から、カバー工法によるスーパーガルテクトへのリフォームに変更となりました。現状のスレート屋根はそのままに、屋根が二重になるカバー工事となったため、寒さ・暑さ対策も万全です。こちらの施工例は、さらに換気棟も交換したため、湿度対策もできました。

屋根の色を選ぶ際の注意点

 屋根の遮熱性を高めるには、屋根材の材質や性能だけでなく、色も関係していることをご存知でしょうか。一般的に、黒色は熱を吸収しやすい特徴があります。屋根材も同様に、黒色やグレーなどの濃い色は遮熱性が低く、逆に、白やシルバーなどの薄くて明るい色は遮熱性が高くなります

明るい色は遮熱性が高い暗い色は遮熱性が低い

 

 こういった色が持つ特性を活かして、白やシルバーなどの明るい色を屋根材に選ぶと、遮熱性を高く維持できます。ただし、白い屋根となると汚れやコケなどが目立ちやすくなります。また、反射率が高いことによって屋根が眩しくなりご近隣の方に迷惑がかかる点が難点といえるでしょう。

 そのため遮熱性を重視するのであれば、屋根材には明るめの淡い色味を選ぶとよいでしょう。加えて、遮熱性の高い塗料を塗布すれば、さらなる効果が期待できます。

明るい色で塗装+遮熱性の高い塗料を使用することで遮熱性がさらにアップ!

屋根塗装で遮熱・断熱性向上!

遮熱・断熱に加えて遮音性もカバー

 ガルバリウム鋼板に硬質ウレタンフォームなどの断熱材を一体化させると、断熱効果だけでなく、遮音性も高められます。ガルバリウム鋼板は金属製なので、それだけでは雨音を反響させ、室内に響いてしまいます。

 各屋根材メーカーが開発した「横暖ルーフ」や「スーパーガルテクト」などの製品は、断熱機能に加えて遮音性にも優れていることが確認されています。例えば、「スーパーガルテクト」の場合、70dbと計測された豪雨音が、室内では31dbと大きく軽減されています。

 このような断熱材一体成型の製品であれば、雨音が気にならない快適な生活の実現が可能となるでしょう。

高い遮断性で雨音を軽減します

屋根リフォームの不安や疑問もご相談ください

 お住まいをできるだけ長く美しく保ちたいのであれば、定期的なメンテナンスが必要となります。特に屋根は、風雨や太陽光から私たちの生活を守ってくれる重要な役割を担っています。

屋根材の機能やデザイン、メンテナンス工事費用などしっかり検討したい屋根リフォーム

 ご自宅の屋根を直接間近で見ることは困難であるという方がほとんどだと思います。高所で容易に確認できる場所ではないため、経年劣化や損傷、色褪せなどは気になるものです。「うちの屋根は大丈夫かな?」とご不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 とはいえ、屋根のリフォームとなると費用が大きく掛かります。屋根材の機能だけでなく、工事費用や依頼する業者の技術を十分に検討し、信頼できる業者選びをしましょう。

 屋根のリフォームを検討されている方や、屋根に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひとも、私たち「街の屋根やさん」にご相談ください

「屋根リフォームはいくらぐらい掛かるの?」

「うちの屋根はどういう状態?」

「塗り替え工事をした方がいい?」

など、どんなことでも結構です。お客様のお悩みやご不安、ご要望などをお伝えいただければ、最善なメンテナンス方法のご提案をさせていただきます。

ガルバリウム鋼板製屋根へのリフォームなら私たち街の屋根やさんに是非ご相談ください!

 ガルバリウム鋼板屋根へのリフォームを検討されている方は、私たち「街の屋根やさん」にお任せください!豊富な施工数と、これまで培った確かな技術を持つスタッフが、お客様の屋根の状態をしっかり確認し、最適なリフォーム方法やメンテナンス方法をご提案いたします。

 最適な屋根リフォームを行うには、まずは現状把握が重要です。私たち「街の屋根やさん」では、無料点検を承っておりますので、いつでもご利用ください。無料点検以外にも、無料相談・無料見積りを承っております。ぜひ、お気軽にご連絡ください。

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ガルバリウム鋼板屋根とは?その特性を詳しく解説!まとめ

●ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム・亜鉛・シリコンでメッキした金属鋼板

●ガルバリウム鋼板屋根は、錆びにくい・軽量・耐久性・耐熱性・耐震性に優れた屋根材

●ガルバリウム鋼板屋根のおすすめポイントは、耐久性が高く、軽量で耐震性に優れ、カラーバリエーションが豊富な点

●各屋根材メーカーから、断熱性・遮熱性・遮音性を高める目的の製品が開発されている

●明るい色味の屋根材は遮熱性を高められる

ガルバリウム屋根の遮熱性と断熱性に関するお客様の声一覧

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