屋根工事、屋根リフォーム、雨漏りなら街の屋根やさん横浜におまかせください

横浜の『街の屋根やさん』横浜店は、屋根工事や屋根リフォーム、屋根・外壁の塗装、屋根の修理、カバー工法、軽い屋根材への葺き替え工事(屋根葺き替え)を行っています。横浜市内全域の屋根が気になる皆様へ本当に必要な屋根工事、屋根リフォームを提案中!

sp_top_img01

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ

新型コロナウイルス対策に関して

新型コロナウイルス対策に関して

HOME > ニチハパミールの問題。今後のメンテナンスが不安な方へ、5つの.....

ニチハパミールの問題。今後のメンテナンスが不安な方へ、5つの解決策をご紹介

寒くない地域でも起こりえる!? お家の屋根材などに起こる凍害の実態

 屋根材が何層にも渡って剥離し、ミルフィーユのようになってしまい、最終的には剥がれて崩れ落ちていく… そんな悪夢のような光景を各地で起こしているのがニチハの屋根材「パミール」です。普通のスレート屋根材よりもはるかに短い時間で屋根材としての機能を喪失してしまう「パミール」のメンテナンス方法をご紹介します。

ミルフィーユのように剥がれて崩れてしまう…
スレート屋根材(カラーベスト・コロニアル)「パミール」

 築7 年程度で表面が剥がれはじめ、十数年程度でボロボロに崩れだしてしまう… そのようなケースが多数、報告されているのがニチハ株式会社が製造・販売していたパミールという屋根材です。パミールは一般的にスレート(化粧スレート・カラーベスト・コロニアル)と呼ばれる屋根材で、1996 ~ 2008 年まで販売されていました。

 2018 年現在、発売当初に新築を購入した際に屋根をパミールにした方で既に20 年、販売終了間際にお家を建てた方でも10 年経過しているとことになります。
 このような問題を抱えている屋根材は今後、どのようなメンテナンスを行っていけばよいのでしょうか。スレートは現在、最も普及している屋根材で、パミール以外の一般的ものはだいたい20 ~ 25 年以上の耐久性があると言われています。 パミールのメンテナンスは一般的なスレートと分けて考えなくてはなりません。

屋根材パミールは10年程度でボロボロになってしまい、社会問題になっています!

一般的なスレートとは全く違う! パミールの劣化と不具合

塩ビ波板

●屋根材の裏面に湿気が溜まり、それが防水紙や固定している釘に悪影響を与えている

ガラスネット入り塩ビ波板

●屋根材がずれたり脱落する

ポリカ波板

●雨水が滞留しやすい下端の小口が変色してくる

塩ビ波板

●下端の小口を中心に剥離し始める

ガラスネット入り塩ビ波板

●剥離が左右の端にも拡がりミルフィーユのように何層にもわたる

ポリカ波板

●剥離し、弱くなった部分が崩れ始める

 画像をご覧くだされば分かるように、屋根がこのようにボロボロになってしまえば、雨水はその下へも染みていきます。このまま放置してしまえば、間違いなく雨漏りに繋がります。また、「剥がれて、崩れてしまう」パミールには屋根塗装しても無駄ということがご理解できると思います。

ご自宅がスレート屋根という方、まずは一度確認を

 ご自宅の屋根にスレートRTが使われていることをご存知でも、その製造・販売メーカーまでは分からないという方も多いのではないでしょうか。
 そういった方は一度、図面や仕上げ表で「メーカーと製品名」をご確認ください。
 現在、ニチハはスレートを生産していませんから、他のメーカーのものでしたら、安心できると思います。ただ、中には図面や仕上げ表の記載がいい加減ということもありますので、気をつけなくてはいけません。

もしかして?という方は図面や仕上げ表でご自宅の屋根材をご確認ください
街の屋根やさんの無料点検で確認させていただくこともできますのでお気軽にご相談ください!

 単に「スレート葺き」としか書かれていなかったり、スレートではあるけど違うメーカーの違う製品だったりすることもあるのです。  ご自宅の屋根材が不明だったり、心配だという方は街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。パミールなのか、違うものなのかを正確にご報告いたします。

無料点検の詳細はこちら>>

屋根塗装は不可能! パミールの最適なメンテナンス方法は

塗り替えを行っても、メンテナンスにはならない?

塗装は不可能

 普通のスレート(カラーベスト・コロニアル)屋根の場合、屋根塗装によるメンテナンスで寿命を延ばすことができます。しかし、パミールの場合は不可能です。
 塗り替えを行っても、塗膜ではなく屋根材自体が剥離してきますので、メンテナンスにはならないのです。

選択肢は屋根カバー工法か屋根葺き替え

選択肢は屋根カバー工法か屋根葺き替え

 1996 年頃、屋根をパミールで新築した方で約20年、2008 年頃の販売終了間際にお家を建てた方でも約10 年経過しました。ちょうど、屋根のメンテナンス時期に来ています。このような問題を抱えている屋根材は今後、どのようなメンテナンスを行っていけばよいのでしょうか。
 パミールはお手入れして寿命を延ばすことができないので、選択肢は必然的に屋根カバー工法か屋根葺き替えになります。

 パミール以外のスレート屋根の場合、屋根塗装を行った場合、次のメンテナンス時期は約10 年後です。
 その時のメンテナンスでは屋根塗装か屋根カバー工法か屋根葺き替えの選択になります。費用対効果を考えれば、屋根葺き替えよりも屋根カバー工法ということになるのですが、パミールはここで屋根葺き替えも意外とリーズナブルになるのです。
 怪我の功名と言ってよいのか分かりませんが、パミールはノンアスベストの屋根材です。同じスレート屋根でもアスベスト入りの屋根材では高くなってしまう解体・処理費ですが、パミールではそこまでかからないのです。

パミールの屋根葺き替えはリーズナブル?

 屋根カバー工法を選択した場合、今後数十年は安心です。屋根葺き替えを選択した場合、その安心して過ごせる期間はさらに長くなります。ご自分やご家族のライフプランを考えて最適な選択をしてください。

 特に太陽光が設置されている、または設置する予定があるという方には屋根葺き替えがお勧めです。それ以外の方には屋根カバー工法がお勧めです。屋根カバー工法を行った屋根に太陽光を載せるのは難しく、現実的ではないからです。屋根カバー工法はこれまでの屋根を解体しないため、解体費や廃材処理費がかからないのが大きなメリットです。

屋根葺き替え工事の詳細はこちら

屋根カバー工法の詳細はこちら

パミールのメンテナンス事例紹介(スーパーガルテクトによる屋根カバー工法)

 築16年で剥がれた屋根材の一部がお庭に落下してきたというお客様。「屋根葺き替えを含めて、どんなメンテナンスが最適なのか一度、点検してほしい」ということでお伺いしました。今回は屋根葺き替えではなくて、屋根カバー工法によるメンテナンスを選択なされました。

ビフォーアフター

点検時の様子

点検時の様子

 お客様のお家の屋根には典型的な病状が出ていました。屋根材の下端の小口の変色の他、そこから剥離がはじまり。崩れてきている状態です。

点検時の様子

 お庭の芝生の上に剥がれた屋根材の一部が落下していました。屋根でもさまざなところが崩れており、できるだけ早く、メンテナンスを行わなければならない状態です。このままでは近いうちに雨漏りがはじまってしまうでしょう。今回は屋根カバー工法にてメンテナンスを行います。

カバー工法

カバー工法

 屋根カバー工法ではまず、屋根の上の棟板金などを外します。その後、防水紙を敷設していきます。今回は勾配が急なため、遅延型粘着層ルーフィングのタディスセルフを使用しました。
 これまでの屋根の上に新しい屋根を被せるのが屋根カバー工法です。お客様はIG工業のスーパーガルテクト、シェイドブルーをお選びになられました。スーパーガルテクトはこれまでのガルバリウム鋼板よりも優れたものです。めっき成分にマグネシウムが配合されたことにより、より錆に強くなりました。

カバー工法完成

カバー工法完成

 屋根カバー工法が完了しました。今回、使用したスーパーガルテクトは表には遮熱塗料、裏面に断熱材があるタイプで、1年を通して、快適を実現します。屋根が二重になったので、遮音性も高まり、より快適な生活ができること間違いありません。

パミールのメンテナンス事例紹介(横暖ルーフきわみによる屋根カバー工法)

 「屋根塗装を検討している」とお客様様よりご相談をお受けしました。点検にお伺いしたところ、屋根材はなんとパミール、既に剥離が始まっており、塗装できない状態です。お客様様には屋根塗装に代わるメンテナンスとして屋根カバー工法をご提案しました。

ビフォーアフター

点検時の様子

点検時の様子

 お客様のお家はスレート(カラーベスト・コロニアル)屋根でした。現在、最も普及している屋根材で、屋根塗装によるメンテナンスが一般的ですが、中にはそれができないものもあります。ニチハ株式会社のパミールという屋根材です。上の2つの画像、実は同じ屋根なのです。塗装できそうに思える画像と表面が崩れており、これは無理という画像2つがあります。このうち、塗装できそうに思える屋根に塗装しても無駄であることは明白です。そのうち、表面が崩れており、これは無理という画像と同じようになるからです。

カバー工法

カバー工法

 屋根カバー工法の場合、これまでの屋根を解体しませんが、除去しなければならない部分もあります。棟板金や屋根の出っ張り部分です。棟板金は取り除き、雪止めはサンダーなどでカットし、取り除きます。

カバー工法

 屋根カバー工法の場合、これまでの屋根を解体しませんが、除去しなければならない部分もあります。棟板金や屋根の出っ張り部分です。棟板金は取り除き、雪止めはサンダーなどでカットし、取り除きます。

カバー工法

 横暖ルーフきわみの設置が終わりましたら、棟板金の取り付けに移ります。取り付けたら、棟板金同士の隙間にシーリング材を充填させて工事完了となります。屋根カバー工法は工期が短く、数日程度で終了してしまうのも特徴です。普段と同じように生活できるので、ご自身やご家族のストレスも最小限に抑えられます。

カバー工法完成

カバー工法完成

 2階の屋根と1階の屋根、すべての屋根への屋根カバー工法が終わりました。黒い屋根から緑の屋根に代わって、お家のイメージも刷新されました。これで数十年間、屋根を心配する必要はなくなりました。

このような解決策もご用意しております!

パミールのお悩み別解決策1
太陽光発電を屋根に乗せようと思って業者に点検してもらったら屋根がボロボロなので無理と言われたというお客様 違うスレート屋根材で屋根葺き替え。すぐに太陽光を載せたかったけど、慎重を期して1年後にソーラーパネルを設置

● 街の屋根やさんのコメント

 太陽光発電による売電の買い取り価格が高かった頃、このようなご相談を多く受けました。割と築が浅いお家がほとんどで、太陽光発電のことから売電のこと、そして屋根材のことまでかなり勉強されているお客様が多かったです。

パミールのお悩み別解決策2
太陽光発電を屋根に乗せようと思って業者に点検してもらったら屋根がボロボロなので無理と断られた。もう絶対にスレート屋根は選ばないというお客様 金属屋根材で屋根葺き替え。すぐに太陽光を載せたかったけど、慎重を期して1年後にソーラーパネルを設置

● 街の屋根やさんのコメント

 今まで屋根材について特に拘りはなかったけど、パミールの件で『スレートだけは絶対に選ばない』と決めてしまったお客様も多数おられました。『屋根に重量物を載せるから、軽い屋根材にしたい』というお客様も多く、軽量な金属屋根材をご提案させていただくことも多々あります。

パミールのお悩み別解決策3
築10年経ったから、そろそろ屋根塗装でメンテナンスをと考えていたら、とても塗装ができる状態ではなかった 金属屋根材で屋根カバー工事。心配していた雨音のうるささや夏の暑さもなく、ご満足

● 街の屋根やさんのコメント

 どのお客様も撮影したパミールの画像を見せると、唖然とされます。ちょうど、表面が剥がれはじめており、脱落している屋根材の実物を見せると言葉を失ってしまうお客様も多くいらっしゃいます。金属屋根でのカバー工法を行うことで『提案どおり、金属屋根にして正解だった』とおっしゃっていただけるお客様が実に多くいらっしゃいます。

パミールのお悩み別解決策4
築十数年程度で、お隣の方にうちの庭に落ちているのはお宅の屋根の一部ではないかしらというご指摘を受けたお客様 他社のスレート材で屋根葺き替え。屋根の色選びが豊富なスレートをお選びになられました

● 街の屋根やさんのコメント

 どのお客様も撮影したパミールの画像を見せると、唖然とされます。ちょうど、表面が剥がれはじめており、脱落している屋根材の実物を見せると言葉を失ってしまうお客様も多くいらっしゃいます。金属屋根でのカバー工法を行うことで『提案どおり、金属屋根にして正解だった』とおっしゃっていただけるお客様が実に多くいらっしゃいます。

パミールのお悩み別解決策5
報道番組を見てパミールを知りお家を建てたときの書類を見返してみたらそれが使われていてびっくりというお客様 金属屋根材で屋根カバー工事。SGLの金属屋根材にご満足

● 街の屋根やさんのコメント

 『どうせなら先々、心配のない最も強い屋根を』というリクエストもお客様よりいただきます。ガルバリウムよりも耐用年数が長いSGLの中でもさらに長寿命が期待できる長いフッ素塗装の屋根材があります。遮熱塗装もついているので、『夏でも意外と暑くならないね』とお喜びの声をいただいております。

パミールのまとめ

●パミールの寿命は一般的なスレートの半分以下、築十数年でボロボロになり、屋根材としての機能を喪失します

●パミールへの屋根塗装は不可能です。塗り替えをしても剥離は止まりませんので、無駄になります

●パミールの現実的なメンテナンスは屋根葺き替えか屋根カバー工法です。屋根材がパミールという方は雨漏りなどが発生する前に屋根リフォームをしましょう

●ご自宅の屋根がパミールかもしれないという方は図面や仕上げ表、仕様書などでご確認ください。専門業者へ点検依頼も検討しましょう

ニチハパミールに関するブログ一覧

2020/7/8 アスベストが含まれるスレート屋根の特徴と屋根リフォーム時のポイント

    アスベストとは石綿(いしわた、せきめん)と呼ばれており、自然に存在する岩石の一種です。名前の通り石であって綿のように軽いことからこのように呼ばれておりますが、このアスベストが空気中に飛散して人体に吸い込まれると健康被害を引き起こす危険があります。現在屋根材とて使われているスレートでも古いものはこのアスベストが含まれており、経年劣化で飛散することから、これを...続きを読む

2019/11/13 藤沢市円行にて台風の強風で外れたスレート(ニチハパミール)の補修工事

   台風で屋根のスレートが飛散 本日は藤沢市円行にて行った台風でずれ落ちたスレートの補修をご紹介いたします。スレートは幾重にも重なって設置されているため、数枚がずれ落ちてもすぐに雨漏りが始まるわけではありません。また、屋根に落ちた雨水の侵入はほとんどが防水紙によってシャットアウトしているため、築年数が20年以上経っており防水紙にも劣化がでているといった場合を除...続きを読む

2019/10/19 座間市四ツ谷にて表層剥離が起きている片流れ屋根には雨漏りしてしまう前にカバー工事が最適です

   屋根のリフォームを検討しているとの事で座間市四ツ谷にお住まいのK様より屋根の専門家に見て欲しいとの事で点検調査のご依頼を頂きました。 築17年程経過しているとの事で、少し遅いかな?と気にされていらっしゃいました。K様邸には化粧スレートが使われている様です。 化粧スレートのリフォームは大きく分けますと塗装でのメンテナンスか屋根材を変えるようなメンテ...続きを読む

2019/8/5 川崎市高津区久地にて屋根棟板金の点検をきっかけにニチハのパミールが使用されていることが発覚

   本日は川崎市高津区久地K様宅にて、屋根棟板金の点検時の様子をお伝えいたします。お問い合わせのきっかけは、近くで工事を行っていると言う業者さんより、屋根の棟板金の浮きの指摘を受けたことによる点検のご依頼です。 屋根棟板金の浮き確認 K様宅は築18年程、8年前に外壁は塗装によるメンテナンスを行ったそうですが、屋根に関しては手を加えておらず、今回をき...続きを読む

2019/7/8 藤沢市西富にて行いましたスレート屋根調査、パミールとトップライトが使用されている屋根のリフォームは注意が必要です

   最近よく訪問業者に屋根の事を指摘される事が続き、本当だったら雨漏りする前にリフォームをと考え始めた事がきっかけで調査の依頼を頂きました藤沢市西富にあるお住まいへ調査に伺いました。築15年程のお住まいで外から見上げたところ複雑な屋根形状になっているのは確認できました。 では屋根調査の様子です。   招き屋根と切妻屋根が複合しているような...続きを読む

あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

 街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

 街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

お問い合わせバナー