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ソーラーパネルの種類と屋根材に欠かせないメンテナンス方法をご紹介

更新日:2021年5月14日

 ひと昔前に較べるとソーラーパネルを設置しているお住まいを多く見かけるようになりましたね。設置費用が従来に比べ安くなったことも大きく影響しますが、自然災害によって停電し何日も電気が使えないといった経験則から設置を前向きに検討しているというお住まいも多いのではないでしょうか? 今後も普及が広がるであろうソーラーパネルの設置は、従来は屋根置き型が一般的でしたが、屋根一体型のソーラーパネルも注目されています。もちろんコストとデザインでどちらにしようか考えるとは思いますが、大事なのはメンテナンスでも関係のあるメリット・デメリットです。またソーラーパネルがある事で気になる屋根塗装メンテナンスの注意点についてもあわせてご紹介していきたいと思います。

ソーラーパネル設置について

ソーラーパネルにかかわる費用

ソーラーパネル設置の屋根 ソーラーパネル屋根置き型タイプ

 まず基本的な部分、ソーラーパネルを設置する際の費用です。ソーラーパネルはkW単価で費用が表示されていることが多く、お住まいごとに使用する電気量にあわせて必要枚数を設置していくかと思います。その単価相場は2021年経済産業省の資料から確認すると

275,000円/kW

だそうです。そして一般家庭で使用する電気量は平均して4.9kWという事ですので、

275,000円×5kW=1,375,000円

といった計算になります。もちろんメーカーによっても費用は異なりますが、上記金額相当の費用がかかる可能性があるという事を覚えておきましょう。

 但し、ソーラーパネルは金額がかかるだけのものではありません。余った電気は売る(売電)ことも出来ますし、補助金が利用できるケースもありますので、あらかじめ確認を行った上で設置枚数等を検討しましょう。

 ちなみに新築時にソーラーパネルを設置する際の注意点等はありませんが、リフォーム時には屋根のメンテナンス(後程紹介します)はもちろん、ソーラーパネルを設置できる状態であるのかを確認しておく必要もあります。

屋根一体型・屋根置き型ソーラーパネルの違い

 従来ソーラーパネルは屋根材に架台を取り付け、ソーラーパネルを取り付ける「屋根置き型」で設置されてきました。しかし近年は屋根材とソーラーパネルが一体になっている「屋根一体型」も多くみられるようになりました。どちらもメリット・デメリットがありますので、しっかり把握した上でどちらを設置するか検討しましょう。

屋根置き型ソーラーパネルのメリット・デメリット

屋根置き型ソーラーパネル 架台があり雨漏りリスクが高まる

 屋根置き型のメリットと言えば屋根材とソーラーパネルが別になっている事です。ソーラーパネルが故障してしまった、交換・撤去を検討した場合もソーラーパネルのみの施工が可能です。

 最も心配されているのが雨漏りです。屋根置き型は架台取り付けのために既存屋根材に穴を開けます。もちろん雨漏りを起こさないようシーリング等での処置を行いますが、シーリングが劣化すれば雨漏りを起こす可能性が高まります。

屋根一体型ソーラーパネルのメリット・デメリット

 屋根一体型のメリットはデザイン性です。非常にスッキリとしたデザインでスタイリッシュです。また穴を開ける等の施工が無い為、雨漏りリスクもありません。これらの事から葺き替え時・リフォーム時に屋根一体型の屋根材を選択される方も増えてきています。

 デメリットはメンテナンスコストが高くなることです。屋根置き型のソーラーパネルとは違いソーラーパネルと屋根材が一体になっている為、少しの破損に関する修繕も割高となります。またソーラーパネルが不要となった際も全面の屋根葺き替え工事が必要となりますので、まとまった支出となります。

ソーラーパネルがあることで考える屋根塗装

ソーラーパネル設置状態で屋根塗装 ソーラーパネル養生後に塗装

 屋根材のメンテナンスとして知られる屋根塗装ですが、ソーラーパネルがあることで「どう行うのか」「費用が高くなるのではないか」と考えられる方も多いでしょう。 築10年程度であれば雨漏り等のリスクも低い為、通常はソーラーパネルが以外の部分のみ塗装するケースが多いです。この場合ソーラーパネルの脱着も必要ないですし、施工面積が狭くなるため支出が抑えられます。 築20年前後からは屋根材全体の劣化も気になってきます。そのためこの機会にソーラーパネルを外し屋根塗装もしくは葺き替え工事を行い、ソーラーパネルの再設置を行うか検討されることが多いです。ソーラーパネルの脱着のみでも費用がかかりますので、一度外せばそのまま撤去という方も多いですが、費用や利便性を考えて決めると良いでしょう。

屋根塗装メンテナンス完了 メンテナンス後にソーラーパネル設置

 上記で紹介したケースは主に化粧スレートにソーラーパネルを設置している屋根置き型がメインです。対して屋根一体型は修繕時のコストがかかるため、元より塗装が必要ない陶器瓦が使用されているケースが多いです。この場合塗装自体は必要ありませんが、棟や飛来物による割れが無いかを確認することが必要不可欠ですので、定期的なメンテナンスを心がけましょう。

 

 

ソーラーパネルと屋根材の相性について

 現在使われている屋根材によってソーラーパネルの設置が難しいかも。とお考えの方は多いですが、設置に伴い瓦やスレート、金属など屋根材の種類によっての設置はあまり問題はないようです。
イメージ的にスレートや金属など、あまり凹凸がないタイプの方が適していると思われがちですが、瓦のような凹凸がある屋根材でも問題はありません。それよりも屋根材の劣化具合や、今後のメンテナンスを考え、ソーラーパネルを設置した後の屋根材のメンテナンスについては設置前に確認しておくことが大事です。屋根塗装をする場合はソーラーパネルの下を塗るために、一旦パネルを取り外す場合もあります。

 

ソーラーパネルと屋根の形状

 実はソーラーパネルの相性は屋根材よりも屋根の形状のほうが大きく影響します。設置にあたり、できるだけ南側の屋根の面がフラットな方が多くのパネルを設置できるため発電効率も有利になります。発電効率は南側を100%とした場合、南西・南東で96%、真西・真東で85%、北側は60%程度の発電効率です。それを踏まえると切妻屋根や片流れ屋根が適した形状といえます。
もちろん寄棟や方形、陸屋根などでも設置は可能ですが、設置におけるコストがかかったり架台の角度などでは調整しきれず発電効率を十分引き出せない可能性があります。

 

ソーラーパネル設置時に注意すべき点

 ここでは売電における注意点よりも、リフォームなどに合わせて後からソーラーパネルをつける場合の、屋根を健全に保つための注意点をご紹介します。

・取り付け業者の選定
 パネル設置業者は事前に屋根の調査を行い、屋根材の状態や下地の耐久性などを確認し、必要であれば修繕を行ってから取り付けという流れになります。この場合、屋根や建物の構造に熟知した業者であれば問題ありませんが、そうでない場合にソーラーパネルを取り付けて数年で屋根のメンテナンスが必要になって二度手間になったという話も少なくありません。
私達街の屋根やさんにもソーラーパネルを取り付ける前に、屋根の調査をお願いしたいといったご依頼をお受けする場合もあることから、すべてのソーラーパネル取り付け業者が屋根や建物に詳しいとは言えないようです。

 

・屋根の耐久性が十分か
 後から屋根にソーラーパネルをつけるということは、屋根の重量が増えることになります。新築時に設計された屋根は使われる屋根材の重量に十分耐えうる設計になっていますが、その後屋根が重くなっても耐えられるかは調査してみなければわかりません。軽量な屋根材を使っている建物であったり、すでに重量のある瓦などが使われているお住いには注意が必要です。
また、年数が経っている建物の場合は野地板や母屋、柱や梁などに傷みが出ていることもありますので、それたの補修も合わせて行っておくようにしましょう。

 

・屋根材のメンテナンス
 スレートや金属などの屋根材は定期的に塗装によるメンテナンスが必要です。ですので、パネルをつけて数年で塗装をするよりも、設置に合わせて塗装をしておくことが理想です。屋根塗装をしておけば10年程度はその後大きなメンテナンスについては考えなくてよくなります。

 

・パネルによって積雪が滑りやすくなる
 屋根から落雪を防ぐために雪止め金具を取り付けている場合、ソーラーパネルの取り付けで雪止め金具の取り付け位置を変更しなければならなくなるケースもあります。また、ソーラーパネル自体が屋根材よりも雪が滑りやすくなっている場合もありますので、雪止め効果が十分に得られるような設置や対策も考えておくようにしましょう。

 

まとめ

ソーラーパネルがある屋根の補修について

 ソーラーパネルは電気代節約に大きな役割を担います。また売電も出来る為不労所得として考えるのも一つの手でしょう。屋根置き型と屋根一体型にはそれぞれメリット・デメリットが存在しますが、それらを理解しておけば設置後に後悔してしまうリスクも低くなります。私たち街の屋根やさんではソーラーパネルが設置してある屋根の塗装はもちろん、お客様の要望に沿ったメンテナンスをご提案させて頂きます。費用が気になる、メンテナンス方法に不安があるといったことでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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