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台風18号接近中、お気をつけください

横浜市金沢区|パミールからシングル材アルマへの屋根カバー工法で屋根改善!

更新日:2017年7月13日

【施工前】
屋根カバー施工前

【施工後】
屋根カバー工法,完了

築年数築10年

使用材料ニチハ:アルマ(アスファルトシングル)

【お問い合わせのきっかけ】
横浜市金沢区の現場です。築10年の屋根メンテナンスとしては最適な住宅からのお問い合わせです。屋根材はパミール、このメンテナンス方法は今の段階で、葺き替えもしくは屋根カバー工法しかありません。メーカー:ニチハからはメンテナンスとしてシングル材アルマの支給をされているようです。 工事方法を決め施工に移っていきましょう。

【点検の様子】

横浜市金沢区,点検 パミール

横浜市金沢区の2階建て住宅です。築10年、今回お問い合わせを頂いた理由は、屋根のメンテナンスです。通常築10年程であれば、屋根は塗装メンテナンスで充分です。しかし、今回注意したい点として、屋根材がニチハの「パミール」というものになります。

一見問題ないように見えても塗装施工はできません。

屋根材,剥がれ 軒先,屋根材

なぜかと言いますと、パミールの劣化の特徴は屋根材がミルフィーユのように、何枚も重ねたような屋根が剥がれてくることです。屋根材の端を確認するとわかりますが、ボロボロと剥がれてしまっていますよね。

この屋根材に塗装をしようと高圧洗浄をかけると、屋根材の表面が強力な水圧に負けて剥がれてしまいます。パミールの特徴を知らなければ塗装をするだけ無駄です。

屋根材剥がれ

このように屋根材がぺリぺリと剥がれてくるような状況を確認したら、まずは点検を行いましょう。屋根材の剥がれによって雨漏りを起こすわけではありませんが、当然雨漏りを起こすリスクは高くなります。

屋根カバー工法もしくは屋根葺き替え工事を検討していきましょう。

シングル材,アルマ 足場仮設

今回、お客様自身がメーカーに問い合わせてみたところ、支給品としてアスファルトシングル材のアルマという屋根材を提供されたようです。材料も足場もあるが施工する人がいない…という事で弊社にお問い合わせを頂きました。

材料支給という場合も承っております。お客様のご希望に合わせて、ご対応可能ですのでお気軽にお申し付けくださいませ。

 

施工の様子】

棟板金撤去 防水紙

支給されたアスファルトシングルですが、パミールへの屋根カバー工法が可能です。多いのはメーカーからの【屋根材本体のみ】の支給です。しかし、工事で問題となるのは屋根材のみで工事が行われるわけではないという事です。

防水紙はもちろん、雨仕舞や棟板金等の役物等はお客様自身で準備をしてくださいという対応の仕方のようですね。屋根カバー工法で必要な材料と工程を見ていきましょう。

まずは既存の棟板金を撤去し、防水紙を軒から張り重ねていきます。葺き替え工事の場合はもちろん既存屋根材も撤去していきます。

防水紙張り付け 谷板金取付

防水紙を全て張り雨漏り防止の作業を終えたら、ケラバや軒先のスターター等の役物を取り付けます。谷板金は住宅屋根の形状にもよりますが、必要な形状の場合は取りつけます。

このように役物は住宅の形状によって必要量が大きく変わります。その為、メーカーからの支給が無いようです。

アルマシングル材 アルマ屋根カバー

役物の取付後、アルマのカバー工法に入ります。アスファルトシングルは釘と接着剤を併用して施工する屋根材です。接着不良のせいで剥がれると言ったケースもあるようですが、

実際に適切な施工を行えば、10階程度のビルでも使用されているようです。 日本では見かけることが少なく、ログハウスの屋根に見られる程度ですが、アメリカではおよそ80%がシングル材を使用しているようです。

日本の気候を考えた時に台風の頻度から懸念されている部分もあるようですが…。 シートのような形状ですので、柔らかく加工も簡単、複雑な屋根形状にも施工が可能です。

近年、多く採用されている金属屋根材よりかはどちらかというと、下葺き材のルーフィング(防水紙)に近い印象です。

屋根カバー,シングル材 換気棟

日本では注目が低い屋根材ですが、防水機能・耐久性に優れたアスファルトシングルを試してみるのも一つの手です。重さはスレート屋根の1/2、軽量な屋根で被せ長期にわたって住宅の安全を維持します。

ちなみにアルマという名前ですが、ラテン語で【鎧】のようです。雨風から守ってくれそうな頑丈な屋根材です。色はブラウンARを使用しています。

このアスファルトシングル材の特徴としてはおよそ3~6㎜の屋根材を半分ずつ重ねながら施工していきます。アスファルトとファイバーグラスネットを重ねることでたったの3㎜の厚さに強度を加えています。

貫板設置 棟板金,シーリング

貫板と換気棟・棟板金をシーリングを使用しながら取付ビス留めを行います。その後、足場を解体し工事は完了です。

表面に着色石粒を吹き付けていることによって、薄い屋根材にも防音効果を、更には屋根材表面が劣化しないように保護の役割を持っています。ランダムに柄の様に魅せている屋根材は立体感を持たせつつ、遊び心の様にも思えます。

パミールを使用したことでメンテナンスが必要とはなりましたが、今回支給品と合わせ、屋根カバー工法が完了いたしました。

パミールに関してのご質問、アスファルトシングルへの疑問・質問がございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。状態とお客様のご意見に沿って適切な補修内容をご提案させて頂きます!

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