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横浜市港北区で屋根を調査、入手不可能なモニエル瓦が台風で落下寸前に!

更新日:2018年10月4日

本日は横浜市港北区にてモニエル瓦のお宅の屋根調査を行いましたのでその様子をお伝えいたします。

モニエル瓦は販売していた日本モニエルが既に2010年に日本市場から撤退しており、部分的に補修したくても入手できないため、割れたりすると替えがきかないので大変です。以前は洋風のお宅にこのモニエル瓦はよく使われており、性能自体も決してわるいものではありません。人気商品でした。

【台風で飛ばされてしまったモニエル瓦】

棟の一部が台風によって飛ばされており、瓦を釘やビスで固定するためにある貫板が見えている状態です。この瓦は釘だけでなくビスでも瓦の真上から固定しているので早々はずれないのですが、やはり経年と台風が合わさってこの様になってしまったようです。一緒に写っている屋根表面の汚れ、苔やカビなどからそれがわかります。

梯子をかけた場所から写した所です。これを近隣の方の指摘で気づかれたのがきっかけで今回調査依頼を頂きました。では、はずれた瓦がどこにあったかというと、ちょうど雪止め金具の上に覆いかぶさるように滑り落ちていました。割れてなくてなによりです。替えがきかないので、このまま割れないよう持って調査後に慎重に降りました。

【普通の洋瓦とモニエル瓦の違いとは】

赤丸で囲んでいる小口(こぐち)に凹凸があるのがモニエル瓦になります。ここを見れば表面は似ているが、実はと見分ける事ができます。

きちんと降ろして復旧作業まで保管して頂くことになりました。次に復旧作業に使うビスは今まで使われていたよりも長いものを使い、きちんと固定致します。

また、モニエル瓦も他の屋根材と同じように塗装ができるものですのでその説明をし、必要性も理解して頂けました。

 

街の屋根やさんは丁寧、わかりやすい説明でお客様とお話できるよう心がけております。お困りごとが御座いましたら是非街の屋根やさんへお問合せください。

 

 

 

 

横浜市港北区で令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風によって被災してしまった方へ

 2019年9月9日の台風15号、10月12日の台風19号の勢力は凄まじく、各地より被害のご相談をいただきました。横浜市港北区にお住まいのお客様からもお問合せをいただき、私たち街の屋根やさんでは、数多くの災害復旧工事を実施してきました。
 台風発生当時に比べて、ブルーシートがかかった屋根を見かける機会も減り、それだけ復旧工事が進んでいるように感じますが、中には、まだ工事を行えていない方もいらっしゃると思います。台風シーズン前にしっかりと補修を行いましょう。

令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風に関する横浜市港北区特設ページはこちら

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