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築27年平板屋根アーバニーの調査|横浜市磯子区

更新日:2018年7月13日

 アーバニーとは屋根材の一種で、一般的なスレートと形状が大きく違い、スリットが入ってランダムな感じで設置されている独特の景観が特徴です。
 クボタ(現在はケイミュー株式会社)が製造・販売していた屋根材です。おしゃれな外観で当時は多くの屋根に使われていた人気の屋根材でしたが、アスベストの規制によりこれまでアスベストが使われていたものが、アスベストを含まない製品として販売されることとなりました。アスベストを含まないアーバニーはもろく割れやすいという問題が後々発生したことから、現在においても塗装などのメンテナンス時に頭を悩ませる問題となっております。
 このページではアーバニーの特徴や問題、メンテナンス方法についてご紹介いたします。

アーバニーで発生する不具合について

 一つ勘違いされやすいことですが、ご自宅の屋根がアーバニーだということで無条件に問題視する必要はありません。アスベストを使わない(以下、ノンアスベスト)アーバニーはもろく割れや欠けが出やすいのですが、その時期は2000年頃に製造されたものが対象となります。
しかも、この時期の製品だからといって全てが不具合対象ということでもなく、アーバニーと呼ばれる製品は多数あるため専門業者にまずは確認することが大事です。

アーバニーの屋根塗装について

 一般的なスレートは10年ほどの周期で塗装が必要になります。アーバニーにおいても定期的な塗装が必要になりますが、単純に塗装をすればいいというわけではなく屋根材の状態を見極めた上で塗装しなければなりません。
前項でお話した通りノンアスベストのアーバニーはもろい為、塗装をしても下地ごと塗装が剥がれてしまったりし結局塗装自体が無意味な工事になってしまう場合があります。
 また、屋根塗装では縁切りが必須です。塗装をして縁切りをしない場合、屋根材同士が密着して内部の湿気が逃げにくくなり、野地板を劣化させる危険があります。また、屋根材同士が適度な隙間をもっていないと、そこから毛細管現象によって水分が入り込み、雨漏りさせてしまうケースもあります。縁切りをアーバニーで行う場合、アーバニーの形状から縁切りを行った際に屋根材を割ってしまう危険もあり、施工自体が難しいこともアーバニーに屋根塗装をおすすめしない理由です。

 

アーバニーが欠けてしまった場合のメンテナンスについて

 前項でアーバニーは屋根塗装はあまりおすすめしないというお話をしましたが、部分的な欠けや割れが出た場合、一部だけの交換は可能なのでしょうか?
 答えは「NO」です。アーバニーはすでに廃盤といって製品自体が作られていないため差し替えることができません。また、屋根材は軒先から棟に向かって重ねて設置するため、部分的な交換は難しく、一旦棟まで剥がして再度棟まで設置するといった流れが必要になります。
そのため、一部が欠けた場合は基本的には差し替えではなく、補修材で接着する方法でメンテナンスをします。

 

アーバニーの屋根材交換

 屋根材を交換する場合に2つの選択肢があります。一つは屋根葺き替え工事、もう一つは屋根カバー工法です。屋根葺き替え工事は屋根材を一旦すべて撤去し、野地板や防水紙を新しくして屋根材もその上から設置します。それに対して屋根カバー工法は既存の屋根の上から防水紙を設置して、その上から屋根材を取り付けます。
 一般的にのアスベストを含むスレートの場合、撤去に費用がかさむため屋根カバー工法がおすすめです。また、屋根カバー工法は既存の屋根を残すので、廃材費の削減に加え工期も短いといった利点もあります。この場合、既存の屋根が残るので屋根が重くなると心配される方もおりますが、ガルバリウム鋼鈑などの金属屋根材は軽量ですので屋根カバー工法に最適といえます。
 これがアーバニーとなると、スレートよりも表面の凹凸が大きく、そのまま屋根材の上から防水紙を設置することはおすすめできません。表面を均す工程を経て、その上から防水紙を設置するといったひと手間が増えることを覚えておきましょう。
 また、屋根カバー工法が困難なケースも存在します。たとえばすでに雨漏りしており、屋根材の下に設置されている野地板が傷んでしまっている時は屋根カバー工法は厳しいため、屋根葺き替え工事が適しているといえます。

 

 

これからアーバニーの屋根のメンテナンをお考えの方へ

 アーバニーの不具合やメンテナンス性から、多くの方がアーバニーから別の屋根材への交換を行っております。実際に現状に問題を感じていないとしても、これからも長くお過ごしいただくお住まいであれば、今後のメンテナンスについても考えなければなりません。
塗装時期にきても塗装が容易にできないことや、年数が経てば屋根材自体がもろくなることを考えれば屋根材の交換を行っておきたいところです。
 私達街の屋根やさんではアーバニーの屋根工事も多く対応させていただいております。その上で最適な工事のご提案をいたします。事前の現地調査やお見積については無料ですので、お気軽にご相談ください。

 

 今回の調査する屋根は既に廃盤になっているクボタ(現:ケイミュー)が出していたスレート屋根(コロニアル)アーバニーでした。 通常のスレートと呼ばれる屋根と少し違っており、一枚当たりの面積が小さい・切り込みがあり立体感を出すため厚みがあるなど、特徴的なものになっております。 また、塗装を行う際にその特徴からローラーではなく刷毛(はけ)で塗っていくために中々扱いが難しいものです。今回は築年数が経っておりお客様自体も塗装でいいのか他の工法でリフォームした方がいいのかが分からない為に調査をご依頼されました。さっそく屋根に上がります。

 一般的なスレートは横に長いものになりますが、アーバニーはこのように面積が小さく四角い形になっております。 軒先に向かってわかるのはコケや雨水の染みが全体に広がっており、気を付けませんと屋根材自体を割ってしまったり、滑落させてしまう事があります。 築年数から一度塗装はしている様ですが、切り込み部からの雨染みがひどく、防水紙の心配をしなくてはならないほどです。次は表面をよく見てみます。

 上記写真左側のように、特に北面に多かったのが一度塗装を行った跡の塗膜が剥がれてしまっている所です。雨染みのさらに下に黒く塗膜が剥がれている様子がわかると思います。一度塗装業者にみてもらい、塗装だけで大丈夫と言われていたようですがここまできますと塗装でおさまる範疇ではございません。築年数から考えると葺き替えやカバー工法が妥当です。 また、葺き替えならまだ大丈夫ですが、カバー工法となると防水紙を新たに葺くために表面をきれいにし、平らにしなくてはなりません。それができるかどうかも、葺き替えかカバーかの分かれ道になります。今後はその見極めをしつつ、今後まだ長く住み続けたいとのご希望も汲み取り、ご提案の流れとなります。 特にアスベストを含む屋根材は処分するために費用を大きく取られるので、葺き替えで処分が必要な場合と、カバー工法で処分しないで済む場合とでは、最終的に大きく変わってきます。 屋根をやり替える際の重要な部分にもなりますのでしっかりと判断し、ご説明致します。

 屋根材の耐用年数、その下の防水紙(ルーフィング)の耐用年数など、築年数が20年を超えますと塗装では補いきれない部分が出てきてしまいます。 もちろん中には屋根にまったく手をかけずに済んでいる建物も御座いますが、稀です。定期的な点検を行い、美観も含めメンテナンスをしてあげましょう。 街の屋根やさんではお客様のご要望もしっかりと聞き取り、さらにその上での屋根やさん目線でのご提案もしております。 築年数が経過しているお宅は街の屋根やさんにお任せください。屋根に関する事は何にでも対応しております。お気軽にお問合せくださいませ。 (フリーダイヤル 0120-989-936)        

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