横浜市磯子区栗木にて訪問業者に指摘された棟板金調査、屋根全体の劣化も確認できた為に屋根カバー工事を行わせて頂きました

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横浜市磯子区栗木にて訪問業者に指摘された棟板金調査、屋根全体の劣化も確認できた為に屋根カバー工事を行わせて頂きました

更新日:2023年10月05日

【施工前】
施工前スレート葺き

【施工後】
オークリッジスーパー葺き

施工内容屋根カバー工法、雨樋工事

築年数約25年

平米数約51㎡

施工期間5日間(足場工事除く)

使用材料オーウェンスコーニング
オークリッジスーパー

費用115万円

保証7年

ハウスメーカーハウスメーカー不明地元工務店

足場アイコン屋根カバー工法

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 最近、よく訪問業者に屋根の事を指摘されるのでそろそろ屋根の状態を確認してもらい、どの様な工事が必要なのか調査してほしいと横浜市磯子区栗木にお住まいのお客様より私たち、街の屋根やさんへご相談を頂きました。

 調査にお伺いしますと、アスベスト含有スレートでしたのでそこまで割れや欠けなどのスレート自体の傷みは見受けられませんでした。しかし、経年で以前塗装したというスレート表面の塗膜の劣化が進み、チョーキングが起きてしまっておりました。スレート自体が防水性能を有していない為に塗装により防水性能をもたせておりますが、塗膜が劣化しますとスレート自体が雨水を吸い込みやすくなり、反りや欠け、または滑落などにも繋がる為に定期的に塗装でのメンテナンスが必要な屋根材です。
 また訪問業者によく指摘されると仰られていた棟板金の経年劣化が確認出来ました。また、それ以外にも雨樋が詰まってしまっており、正常に雨水が排出できずにオーバーフローしているであろう箇所も確認できました。
 以上をご説明し、今回は屋根カバー工事雨樋の部分交換工事のご提案をさせて頂き、ご用命頂きました。
 最近、よく訪問業者に屋根の事を指摘されるのでそろそろ屋根の状態を確認してもらい、どの様な工事が必要なのか調査してほしいと横浜市磯子区栗木にお住まいのお客様より私たち、街の屋根やさんへご相談を頂きました。

 調査にお伺いしますと、アスベスト含有スレートでしたのでそこまで割れや欠けなどのスレート自体の傷みは見受けられませんでした。しかし、経年で以前塗装したというスレート表面の塗膜の劣化が進み、チョーキングが起きてしまっておりました。スレート自体が防水性能を有していない為に塗装により防水性能をもたせておりますが、塗膜が劣化しますとスレート自体が雨水を吸い込みやすくなり、反りや欠け、または滑落などにも繋がる為に定期的に塗装でのメンテナンスが必要な屋根材です。
 また訪問業者によく指摘されると仰られていた棟板金の経年劣化が確認出来ました。また、それ以外にも雨樋が詰まってしまっており、正常に雨水が排出できずにオーバーフローしているであろう箇所も確認できました。
 以上をご説明し、今回は屋根カバー工事雨樋の部分交換工事のご提案をさせて頂き、ご用命頂きました。


担当:新海


現地調査時の様子

 

屋根全体の写真 板金役物の錆

 

 調査のお伺いし屋根に上がらせて頂きました。築25年程で、以前に外壁塗装工事と共に屋根も塗装されたそうです。しかし、既に10年以上経過しており塗膜の劣化が顕著でした。

黒く見えるところは、数年前まで太陽熱温水器が設置されていた箇所になります。太陽光パネル等も同じですが設置されている裏側、スレート表面は塗装したくとも塗装でのメンテナンスが不可能です。撤去しての塗装は手間と予算も大きく変わってまいります。

 また、訪問業者に数年前の台風以降に何度も指摘されたという「棟板金」を確認してみます。錆が多くの箇所で散見され、棟板金を固定する為に打たれている釘も浮いている箇所が多く、飛散する可能性が高い状態である事が分かりました。

 

棟板金の浮き

 

 こちらが分かりやすい写真ではないでしょうか。大棟の棟板金がしっかりと固定できておらず手が丸々入ってしまいそうなほど浮いてしまっておりました。

横殴りの強風等が吹いたり、同時に雨が降ればここから浸水し、棟板金の下地材である木材の腐食や雨漏りにも繋がりかねません。

 また調査時に使用しているグローブも、表面が黒かった物がチョーキングが起きてしまい屋根と同色の緑色に変わってしまう程でした。塗膜の劣化はスレートが守られていない事と同じ意味となりますので、スレートが傷みすぎる前に屋根全体の改修が必要な事が分かりますね。苔や黒カビの繁殖もお住まいが教えてくれるメンテナンスのサインです。

 

塗膜劣化 集水マスのゴミの詰まり

 

 また、他にも見ていきますと棟板金以外にもスレート表面の塗膜の劣化が顕著に見受けられます。一年中紫外線や風雨からお住まいを守ってくれるスレート屋根材の塗膜が劣化し剥がれてしまっております。塗装でのメンテナンスも可能ではありますが、お住まいを雨漏りから守る最後の砦はスレート内部に隠れて目視できない「防水紙」にあります。防水紙にも耐用年数が設けられておりますので、築年数25年程を考慮しますと、防水紙の劣化も考慮に入れメンテナンスを考えなくてはなりません。また、アスベスト混入屋根材でもありますので処分費も高額になりがちです。

 屋根を見ていると軒先の雨どいも気になりました。写真を見て頂くとお分かりの様に、横に取付らている軒樋と、下水に流す竪樋とをつなぐ集水マスにヘドロ等、汚れが詰まって排水が出来なくなっておりました。

 今回の調査結果をご報告させて頂きまして、予算を抑えつつ屋根廻りの改修として屋根カバー工事と部分的な軒樋交換工事をご提案させて頂きました。

 

屋根カバー工事の様子

 

棟板金撤去 貫板撤去

 

 屋根カバー工事の時、最初に棟板金撤去、また下地である貫板の撤去や雪止めの切断作業などを行い、屋根全体を均しておきます。割れや欠け等がある場合などはこの時点でシーリングで補修をしておきます。

 もちろん汚れも残りますのでしっかりと清掃してから、次の工程にうつります。

 

防水紙敷設

 

防水紙敷設 遅粘着性防水紙

 

 街の屋根やさんでの屋根カバー工事では標準施工になりました、田島ルーフィングの遅粘着性防水紙であるタディスセルフを軒先から転がし、敷設していきます。

 通常の釘やステープルで固定する防水紙と違い、自らが屋根に食いつくように粘着してくれる防水紙ですので、既存の傷んだ屋根に無理な負担を強いる事がありません。既存の屋根を残す場合は新しい釘孔はあまり作らない方が雨漏り予防にもなりますので、遅粘着のタディスセルフを使用致します。もちろん、施工方法や予算などにより防水紙も様々ありますのでこれが絶対という事はございません。

 

役物の取付

 

軒先水切り ケラバ役物の取付

 

 防水紙敷設とほぼ同時に軒先水切り(写真左)や、ケラバ水切り(写真右)を取り付けてゆきます。カバー工事では既存の役物は残したまま取り付ける改修用の役物の取付を行います。

 どちらも工事に雨水の流れを雨樋に正常に送り、また屋根裏に滞留しないように取り付けられている為に、しっかりと施工しなければなりません。破風板・鼻隠し等が早期に傷まないように水切り役物が存在致します。

 

オークリッジスーパー葺き

 

軒先から葺き始めます 屋根材の取合いはカットします

 

 今回はオーウェンスコーニングのアスファルトシングル材、オークリッジスーパーにて屋根カバー工事を行わせて頂きました。

 お色は7色お選び頂ける中から、オニキスブラックをお選び頂きました。今までがグリーンだった為に、引き締まったイメージになります。

 施工は、雨樋が取り付けられております軒先から1列ずつ打ち込み葺いてゆきます。日当たりによって見え方が違って見えるのも特徴ですね。

 屋根材の特徴としましては、長期保証がついている事、瞬間最大風速50m/秒まで耐えられる耐風設計、軽くて錆が出ず防水性能が高い、表面のコーティングにより退色しにくく綺麗な状態が長い間維持できるなど、現在の屋根材に求められている物はほとんど有しており、お勧めの屋根材の中の一つです。

 街の屋根やさんでは、屋根カバー工事を税込877,000円より承っております。

 

オークリッジスーパー葺き

 

 こちらはオークリッジスーパーを全体に葺き終えた所の写真になります。ちょっと特殊な形状の屋根でしたが、職人の頑張りもありましてサクサクと施工が進みました。

 アスファルトシングル材の特徴として加工のしやすさもございます。複雑な屋根形状でも、屋根上で加工し施工を進められますので工期短縮をご希望されているお客様にもお勧めな屋根材です。これから屋根材の取合い部分からの雨水の浸入を防ぐ為に、棟を取り付けてカバー工事は完了となります。

 

棟納め

 

樹脂貫 板金の取合いは内側にシール打ち

 

 今回はより耐久性の高い樹脂製の下地材である貫板を使用しております。黒く見える板上の物が樹脂製貫板になります。ビスで野地板に固定した後に、ガルバリウム鋼板製の棟板金を樹脂製貫板にSUS製ビスにて固定致します。強風対策は万全です。また、棟板金も継ぎ目が生まれますので継ぎ目からの雨水の浸入がない様にシーリング材を打っておきます。

 

軒樋部分交換工事

 

水糸を張り勾配調整 軒といと竪といの繋ぎ

 

 また調査時に見受けられた詰まりを解消する為に、軒樋を部分交換致しました。竪樋は綺麗でまだ破損もなかったために軒樋とそれに関わる集水マスのみの交換となります。

 屋根カバー工事で使用致しましたオークリッジスーパーを黒にしましたので、雨樋も黒で揃えたいとのお客様のご要望がございました。

 

屋根カバー、軒樋部分交換工事竣工

 

オークリッジスーパーにてカバー工事

 

 横浜市磯子区栗木にて屋根カバー工事、軒樋部分交換工事が無事に竣工を迎える事が出来ました。

 当初、訪問業者の指摘が本当かどうかとてもご不安になられていたお客様も、屋根の仕上がりを見て安心して頂けました。

 街の屋根やさんでは施工中、気になる箇所もあるかと存じますので写真に残し報告書も作成させて頂いております。よく訪問業者等、しっかりと施工体制が整っていない業者に施工を依頼した後の不具合点検調査にお伺いすることも多いのですが、確認できるのは施工前と施工後の2枚など、施工中の様子がまったく分からない状態になっているお住まいも多いようです。

 私たちの施工ではそのような事がない様に現場管理にも気を付けておりますので、安心して工事のご用命を頂ければと思います。

 この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

 

 記事内に記載されている金額は2023年10月05日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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屋根カバー工事698,000円~(消費税・諸経費別)

工事を行ったS様のご感想をご紹介いたします

S様のアンケート

【工事前】

工事前お客様の顔写真

Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
数年前の台風19号の影響の不安。時々、工事請負業者等が通りすがりに「お宅の屋根は工事が必要」との指摘がされていた。
Q3.弊社をどのように探しましたか?
インターネットで「屋根の補修」で探した
Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
初めての工事依頼であったので、工事費の相場と必要最少限の工事内容の判断の知識がないため、業者の信頼関係に不安があった。
Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
ブログの中の説明と、利用者の声で信頼できそうだった
Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
とても丁寧な対応で安心できた。
工事前アンケート

【工事後】

Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
工事の具体的内容をしっかり丁寧に説明してくれること
Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
2019年台風19号後の翌年に工事の見積を依頼したY社です
Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
ブログでの詳しい説明と利用者の声
Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
屋根ということで自分の目で工事の進捗状況が確認できないのは仕方ないです。その分事前の説明、契約時の説明、完了報告の写真など安心できました。網戸の件、お手数お掛けしました。
Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
丁寧な節目毎の説明で安心して任せられる
工事後アンケート

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