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相模原市南区麻溝台にてスーパーガルテクトを用いた屋根カバー工事と外壁塗装工事を併せて施工しました
【施工前】

【施工後】
施工内容外壁塗装、屋根カバー工法
築年数20年
施工期間28日間
使用材料スーパーガルテクト サーモアイウォールND-152
費用240万円
保証10年


【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
相模原市南区麻溝台在住のお客様より、築20年を迎えたため屋根および外壁のメンテナンスをご希望とのご依頼をいただきました。
現地調査の結果、屋根材にはニチハ株式会社製のパミールが使用されており、劣化により一部剥離が発生していたため、塗装は不可の状態でした。
また外壁は塗膜の劣化が進行し、シーリングも経年劣化により打ち替えが必要な状況でした。
そのため、外壁はシーリング打ち替えおよび塗装工事を実施し、屋根については野地板の状態が良好であったことから、屋根カバー工法による施工を行いました。
現地調査の結果、屋根材にはニチハ株式会社製のパミールが使用されており、劣化により一部剥離が発生していたため、塗装は不可の状態でした。
また外壁は塗膜の劣化が進行し、シーリングも経年劣化により打ち替えが必要な状況でした。
そのため、外壁はシーリング打ち替えおよび塗装工事を実施し、屋根については野地板の状態が良好であったことから、屋根カバー工法による施工を行いました。

担当:高田
「屋根・外壁」の状態を点検調査
破損した化粧スレート屋根の点検

さっそく屋根に上がり点検すると、全体的に経年劣化が確認されました。
屋根材は化粧スレートで、その中でもニチハ株式会社が製造・販売していた「パミール」が使用されていました。
パミールは、各メーカーの技術が十分に確立される前に開発された屋根材で、経年劣化により層状に剥離していく特性があります。
その後、製造は中止されましたが、こちらのお住まいは製造中止以前に建てられたものでした。
屋根表面は経年劣化して剥がれた状態

屋根には劣化による剥離がすでに発生しており、白く見える部分が剥離箇所です。
パミールは表面が剥がれるため、塗装工事では十分な効果が得られません。
そのため、お客様には比較的コストを抑えられる屋根カバー工法をご提案いたしました。
外壁にチョーキングが発生

続いて外壁の状態を確認いたしました。
外壁は窯業系サイディングで、ファサードにはレンガ調デザイン、側面および2階にはベージュ系を配した意匠性の高い外観です。
築20年が経過しており、全体的に色褪せや汚れが見受けられました。
一部にカビの付着は確認されましたが、苔や藻の繁殖は見られませんでした。
また、手で触れて確認したところ、塗膜の経年劣化によるチョーキング現象が発生していました。
スーパーガルテクトを用いた屋根カバー工事
防水紙(ルーフィング)を敷設

屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新たに防水紙と屋根材を施工する工法です。
既存屋根材の撤去が不要なため、撤去費用や工期を抑えることができます。
特にアスベストを含む屋根材は撤去・処分費が高額になるため、屋根カバー工法は費用面で有効な選択肢です。
施工にあたっては、既存の棟板金を撤去し、既存スレートの上から防水紙を施工しました。
防水紙には、TAJIMA製「TADISセルフ」を使用し、遅延粘着型で施工後約2時間で強力に密着する特長があります。
屋根材「スーパーガルテクト」を敷設

防水紙の施工後、屋根材としてスーパーガルテクトを葺いていきます。
軒先の下場から順に、丁寧に施工を行いました。
スーパーガルテクトは軽量かつ耐久性に優れ、加工性も高いため、一般的な屋根であれば1日で施工が完了し、工期短縮にもつながる屋根材です。
施工は1枚ずつビス止めを行い、野地板およびその下の垂木に沿って固定しました。
垂木までしっかりとビスを効かせることで、屋根材と下地の固定力を高め、全体の強度を確保しています。
棟板金の交換作業

スーパーガルテクトの施工完了後、屋根頂部に棟板金を設置しました。
まず合成樹脂製の貫板を設置し、その上から棟板金を固定しています。
合成樹脂製貫板は木製と異なり腐食の心配がなく、耐久性に優れています。
棟板金の設置を終え、スーパーガルテクトによる屋根工事が無事に竣工いたしました。
サーモアイウォールを用いた外壁塗装工事
外壁のコーキング補修

外壁塗装前に、まず補修作業としてシーリングの打ち替え工事を行いました。
既存の劣化したシーリングは、カッターやペンチを使用してすべて撤去しています。
撤去後は、溝の両端をマスキングテープで養生し、専用の下地材を塗布したうえで新たにシーリング材を充填しました。
充填後は、硬化前にヘラで均し、仕上がりに影響が出ないよう丁寧に処理を行っています。
最後に、シーリングが完全に硬化する前にマスキングテープを剥がし、作業を完了しました。
サーモアイウォールシーラーを用いて下塗り

いよいよ外壁の塗装工事に入ります。
今回、使用する塗料は、遮熱性に優れた日本ペイントのサーモアイシリーズです。
下塗りには「サーモアイウォールシーラー」、仕上げ塗装には「サーモアイウォール」を使用し、下塗り・中塗り・上塗りの計3回塗装を行います。
まず下塗りとしてサーモアイウォールシーラーを施工しました。
塗装にはやや毛足の長いローラーを使用し、レンガ調外壁の凹凸部分までムラなく塗り込んでいます。
サーモアイウォールを用いて中塗り上塗り(一層・二層)

下塗り完了後は十分に乾燥させ、仕上げ塗料としてサーモアイウォールSiを使用し、2回の仕上げ塗装を行いました。
使用色はND-152です。
下塗り同様、ローラーと刷毛を使い分けながら丁寧に施工しています。
各工程ごとに十分な乾燥時間を確保し、重ね塗りによって適切な塗膜厚を形成しました。
一度の塗装で塗膜を厚くするのではなく、適量に調整した塗料を規定回数重ねることで、耐久性の高い仕上がりとしています。
併せて、軒天や破風板などの付帯部もローラーを使用して塗装を行いました。
「屋根・外壁」工事が完工

これにて、屋根カバー工事・外壁塗装工事・シーリング打ち替え工事のすべてが完了いたしました。
仕上げとして最終確認し、塗り残しや色ムラなどがないかをチェック・補修しています。
その後、お客様にもご確認いただき、無事に工事竣工となりました。
外壁には、屋根塗装でも実績のある遮熱性塗料「サーモアイシリーズ」を使用しており、直射日光による熱の侵入を抑え、室温上昇の軽減が期待できます。
夏場の暑さ対策としても効果的な塗料です。
屋根・外壁工事でお困りの際は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年02月10日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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