HOME > 横須賀市で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん横浜
横須賀市で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん横浜
横須賀市は街の屋根やさん横浜支店が対応致します
街の屋根やさん横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 VORT新横浜2F
TEL : 0120-989-936
E-mail : info@sharetech.co.jp
営業時間【お電話での受付時間】 8:30~20:00
・メールでのお問合せは24時間受け付けています。
横須賀市にお住まいの方へ
屋根の点検やメンテナンスは定期的に行っていますか。瓦、スレート、金属など、屋根材にも様々な種類があり、それぞれメンテナンス時期とその方法は異なります。そうした正しいお手入れ時と補修方法をある程度理解し、信頼できる業者を見つけて正しい工事を行ってもらうことがとても重要です。
こちらのページでは以前、横須賀市の事例・ブログ・お客様の声をご紹介しています。現在、屋根リフォームを検討している方や、これから工事を行おうとしている方、業者選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
横須賀市で行った施工事例をご紹介
横須賀市平作にて建物の耐震性を上げるため瓦屋根から石葺きのエコグラーニに葺き替えました
工事のきっかけ
横須賀市平作で築50年程になるお客様邸は瓦屋根です。地震に備えて室内からの耐震補強工事はされていましたが、屋根の工事はまだ実施していないようでした。「軽い素材に葺き替えたい」ということで、今回は軽量金属屋根材であるエコグラーニに葺き替えることになりました。
ビフォーアフター
【施工内容】
屋根葺き替え工事
【工事詳細】
平米数 70㎡ほど
使用材料 エコグラーニ
費用 187.8万円
保証 15年
屋根葺き替え工事の流れ
屋根を軽量化し、建物全体の耐震性を上げたいというお客様のご要望に合わせて、屋根葺き替え工事を行っていきます。
頂上に設置されている棟瓦を解体し、屋根面に葺かれた瓦を全て撤去します。瓦の下から出てきた大量の土や埃は土嚢袋に入れて地上に降ろします。屋根がまっさらな状態になりました。
厚さ12mmの構造用合板(野地板)で屋根の土台をつくり、防水紙、屋根材の順に取り付けていきます。防水紙も屋根材も軒先から棟に向かって設置することが大切です。
新しい屋根材には、エコグラーニを使用しました。エコグラーニ1枚で3㎏と非常に軽量です。1枚を取り付けるのにビスを3箇所に打ち、しっかりと固定します。
仕上げに棟板金を取り付け、屋根葺き替え工事が竣工しました。重量のある瓦から軽量金属屋根のエコグラーニに葺き替え、建物の耐震性を向上させることができました!
エコグラーニの表面には自然石粒が貼り付けられており、特有の凹凸がある為、飽きのこない素敵な屋根に仕上がりました。また、他の金属屋根材に比べて30年の長期保証が付いていますので、工事後も安心してお過ごし頂けると思います。屋根リフォーム工事をお考えの方はチェックしてみてください。
横須賀市公郷町でスレートの傷みや棟板金の浮きがあらわれていたため人気のスーパーガルテクトで屋根カバー工事
工事のきっかけ
訪問業者や近所を施工している業者に屋根を指摘されたというご相談をよくいただきます。屋根は地上からではよく見えない為、不安に思う一方で疑心を抱く方も多いのではないでしょうか。屋根の指摘を受けた場合には、信頼のできる業者に点検を依頼しましょう。
横須賀市公郷町にお住いのお客様は、訪問業者に「屋根の板金が浮いている」と言われ、とても心配されていました。屋根を調査すると、確かに棟板金と呼ばれる板金部分が浮いてしまっていました。スレートの傷みも進んでいた為、今回はスーパーガルテクトを使った屋根カバー工事をご提案させて頂きました。
ビフォーアフター
【施工内容】
屋根カバー工事
【工事詳細】
平米数 73.7㎡
使用材料 スーパーガルテクト
費用 140万円
保証 10年
点検の様子
訪問業者に指摘されたという事で、屋根の調査に伺いました。まずは、頂上に設置された棟板金を確認していきます。板金を固定している釘が抜け、棟板金が浮いてしまっていました。釘が抜けている場合、下地である貫板が腐食を起こしている可能性が高いです。強風などで飛ばないよう補修しましょう。
続いて、屋根材の状態を確認しました。屋根にはスリットが入ったスレートが使用されています。塗料の撥水機能が切れ、雨水を吸い込んだせいで劣化が進んでいました。スレートもメンテナンスが必要な時期です。スレートのメンテナンス方法は塗装ですが、傷みが進んでいる場合には、屋根リフォーム工事を行いましょう。雨漏りなどの不具合はなく、下地がしっかりとしていましたので、今回は屋根カバー工事を実施することになりました。
屋根カバー工事の様子
屋根カバー工事では元の屋根材を撤去する手間が無く、その分費用を抑えることができます。スレートを剥がす必要はありませんが、頂上に設置されている棟板金が付いたままでは工事ができない為、棟板金のみ解体していきます。雪止め金具が取り付けられている場合には、合わせて取り外します。
棟板金がなくなり、屋根が平らになったところで、ルーフィング(防水紙)を敷設していきます。このルーフィングを敷くことによって、雨水が屋根材の下に入り込んだとしても、雨漏りを防ぐことができるのです。
屋根の下側から頂上に向かってスーパーガルテクトを取り付けていきます。頂上まで葺きあげ、棟板金を設置すれば、屋根カバー工事は完了となります。
今回使用したスーパーガルテクトは、錆びにくく耐久性、耐震性に優れています。非常に軽いので、屋根カバー工事でも人気の高い屋根材となっています。屋根カバー工事をご検討された際にはぜひ、使用してみてはいかがでしょうか。
横須賀市で行ったその他の施工事例はこちら
横須賀市で屋根工事を行ったお客様の声
横須賀市|漆喰の剥れで見積依頼をしたH様

横須賀市で屋根工事を行ったお客様の声一覧
ディプロマットスターで屋根葺き替え工事、横須賀市吉井のK様
【施工内容】
外壁塗装
【一言メッセージ】
依頼して良かったです
ディプロマットスターで屋根葺き替え工事、横須賀市吉井のK様
【施工内容】
外壁塗装
【一言メッセージ】
依頼して良かったです
横須賀市にあるお客様邸で棟板金交換工事、H様のご感想
【施工内容】
棟板金交換
【一言メッセージ】
ていねいです
横須賀市にあるお客様邸で棟板金交換工事、H様のご感想
【施工内容】
棟板金交換
【一言メッセージ】
ていねいです
横須賀市林にて屋根カバー工事、K様のアンケート
【施工内容】
屋根カバー工法
【一言メッセージ】
しっかり見てくれて満足しています。
横須賀市林にて屋根カバー工事、K様のアンケート
【施工内容】
屋根カバー工法
【一言メッセージ】
しっかり見てくれて満足しています。
お客様からのQ&A
横須賀市にお住まいで災害に遭われた方へ
<災害見舞金等の支給>
災害により住宅や世帯員の方が相当の罹災をした場合、一定の条件により見舞金及び弔慰金が支給されます。
<お問い合わせ先> 危機管理課住所:〒238ー8550 横須賀市小川町11番地(市役所1号館4階)
電話:046ー822ー8357
<罹災証明書の発行>
保険金の請求や税金の減免、各種支援・救済措置などの手続きの際に罹災(届出)証明書の提出を求められることがあります。手続き先にあらかじめご確認いただき、証明書が必要な場合に申請してください。
【罹災証明書の申請・交付場所】・火災
管轄の消防署(出張所では発行できません)
・火災以外の災害
市役所1号館4階危機管理課
【手数料】
無料
※罹災者以外の方が申請する場合は、罹災者の委任状と委任された方の本人確認ができるもの(運転免許証など)が必要となります。
詳しくは横須賀市公式ホームページをご覧ください。
横須賀市にお住まいの方へ助成金制度をご紹介
<横須賀市で対応しているリフォーム助成金の一覧>
・子育てファミリー等応援住宅バンク補助金
・2世帯住宅リフォーム助成金
<各助成金に対する説明>
子育てファミリー等応援住宅バンク補助金は、中古住宅の流通と子育て世代の定住を促進する為、市の「子育てファミリー等応援住宅バンク」に掲載された物件を子育て世代の方が購入し入居した場合、物件購入費用やリフォーム・解体費用に対して、合計で最大50万円の助成金が交付される制度です(詳しくはこちら)。
2世帯住宅リフォーム助成金は、住宅の良質化による空き家発生の未然防止と、市外に住む子ども家族の市内転入を促進する為、親世代と子ども家族の2世帯同居を応援する制度です(詳しくはこちら)。
横須賀市ホームページより引用
横須賀市での現場ブログをご紹介
横須賀市で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和5年1月16日~令和5年3月3日
※申請が住宅区分ごとの予算に達した場合は公募が締め切りとなります。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・こどもエコすまい支援事業
【補助金額】5万円から60万円(リフォーム)
【申請期間】令和5年3月下旬~遅くとも令和5年12月31日
※予算上限に達した時点で交付申請は締め切りとなります。
【対象工事】
<必須>外壁、屋根、天井または床の断熱改修。
<必須工事と同時に行う場合のみ対象>防災性向上改修。リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入。
【事業内容】住宅の省エネ改修として外壁や屋根・天井などの断熱リフォーム工事を支援し、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る国の補助事業です。
→条件や申請方法など、詳しくはこどもエコすまい支援事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
お問い合わせから工事までの流れ
1.ご相談・お問合せ
メール又はお電話でお問合せください。オンラインでのご相談も承っています。どんなことでもお気軽にご相談ください。
2.お住まい・建物の無料点検
専門的な知識をもつ担当スタッフが、細部まで建物を調査します。屋根にのぼる事が困難な場合には、ドローンを使用して調査することも可能です。お悩みや工事に対するご要望などを詳しくお伺いいたします。
3.お見積りの提出(無料)・点検と調査のご報告とご提案
点検時に撮影した写真を基に調査結果を報告致します。お客様のご要望や予算に合った工事プランでのお見積りを提出します。
4.お客様のご判断(リフォーム工事を行うのかの是非)
お見積り書やご提案内容をご確認ください。弊社にリフォーム工事をご依頼いただく場合は、工事開始のご希望予定などをお伺いします。工事をご依頼いただけない場合でも、お見積りは無料ですので、ご安心ください。
5.リフォーム工事のご契約
契約書の内容を丁寧にご説明し、内容を十分にご理解いただいた後、押印をいただきます。
6.工事開始~完成
工事日にはご挨拶にお伺いし、改めて工事に関する説明をさせて頂きます。また、工事前には、ご近隣宅への挨拶も怠りません。工事の進捗状況や作業完了時のご報告は、お客様のご希望に合わせて電話やメールで行います。
7.お引渡し前の点検・工事完了後
お引渡し前には、不良箇所が無いか十分にチェックし、弊社の自社検査が終了した後、お客様の目で工事内容をご確認いただきます。工事後の屋根を引きで確認したい場合には、ドローンを使用します。
8.工事完了のご報告
完了報告書に押印いただき、保証書を発行します。施工保証年数にあわせ隔年点検に伺います。
横須賀市は街の屋根やさん横浜支店が対応致します
街の屋根やさん横浜支店は神奈川県横浜市港北区にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
お気軽にご来店ください。
街の屋根やさん横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 VORT新横浜2F
TEL : 0120-989-936
E-mail : info@sharetech.co.jp