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屋根材の種類別の特徴・メリットを解説|屋根材を選ぶポイントと併せてご紹介!

更新日 : 2024年10月10日

更新日 : 2024年10月10日

雨漏りを防止する屋根の防水紙の重要性とお薦めの「アスファルトルーフィング」をご紹介

 屋根材の種類は非常に豊富であり、新しい屋根材選びに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
 また、耐久性やメンテナンス性に優れた屋根材など、お客様一人一人に重要視されている屋根材の機能性があると思われます!

 そこで、この記事では屋根材の種類別の特徴~メリット・デメリットについて詳しい情報を解説いたします。

 屋根材選定にお困りの方がおられましたら、ぜひ参考にしてみて下さい!

主な屋根材の種類と比較一覧
瓦(和瓦)
メリット ・耐久性に優れ長寿命
・優れた断熱性
デメリット ・重量があるため耐震性に不安がある
・導入コストが大きい
耐用年数 約50年以上(釉薬瓦)


 →瓦(和瓦)について詳しくはこちら


スレート
メリット ・施工性に優れ、安価
デメリット ・定期的な塗装メンテナンスが必要
・苔や色褪せが発生しやすい
耐用年数 20~30


 →スレートについて詳しくはこちら


金属(ガルバリウム鋼板)
メリット ・軽量で地震に強く防水性にも優れる
デメリット ・断熱性と遮音性に不安がある
※ただし、対策可能
耐用年数 30~40


 →金属(ガルバリウム鋼板)について詳しくはこちら


アスファルトシングル
メリット ・比較的軽量でデザイン性にも優れる
デメリット ・取り扱える施工業者が少ない
耐用年数 25~30


 →アスファルトシングルについて詳しくはこちら


石粒付き金属屋根
メリット ・軽量で長寿命
デメリット ・導入コストが大きい
耐用年数 30~40


 →石粒付き金属屋根について詳しくはこちら


ハイブリッド瓦
メリット ・瓦の半分以下の重量
・寿命が長い
デメリット ・導入コストが大きい
耐用年数 30~40


 →ハイブリッド瓦について詳しくはこちら


種類別  耐用年数比較

耐用年数順


耐用年数が長い順

 ※上記の表は目安による比較であり、気候・環境によっても変動します


種類別  価格比較

価格順


導入コストが大きい順

 ※上記の表は目安による比較であり、施工方法や材料によっても変動します


種類別  重量比較

軽い順


屋根材が軽い順
屋根材別特徴とメンテナンス

瓦(和瓦)

 和瓦とは日本の伝統的な屋根材であり、釉薬瓦・いぶし瓦・無釉薬瓦などが含まれます。

 最近ではスレートや金属屋根の普及により使用される機会は減少していますが、その重厚で風格のある外観から現在でも多くの人々に愛され続ける屋根材です!


瓦(和瓦)

瓦のメリット

 瓦のメリットと言えば、その重厚感のある景観や優れた断熱性・遮音性です!
 しかしその重量ゆえ、リフォームの際に選ばれることが少なくなってきています。

 ですが現在の屋根が土葺きの瓦屋根の場合、土を使わずに施工する「瓦桟工法」で葺き替えるだけで重量を約30〜35%軽減することが可能です。



土葺きから瓦桟工法に葺き替え

 さらに、近年では地震や台風などの自然災害による飛散を防ぐ「防災瓦」や、従来の瓦に比べて軽量化された「軽量瓦」といった新しい種類の瓦も登場しています。

 瓦を使用し続けていきたいという方には、これらの選択肢もおすすめです!


防災瓦、軽量瓦

瓦のメンテナンス

 瓦は非常に耐久性が高く、割れたりしない限り長く使用できる屋根材です。
 しかし、その耐久性を保ち安全に利用し続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません!

 特に棟の歪みや漆喰の劣化、谷板金の錆びつきには注意が必要です。
 10年・20年といった節目大きな地震や台風の後には目視で確認し、異常を感じた際は早めに専門業者に相談することをおすすめいたします!


棟瓦のズレや漆喰の劣化、谷板金の錆などに注意して適切な修理、補修を行いましょう

 地震・台風による被害に遭われる前に、築年数が経過した土葺き瓦屋根の葺き替えがおすすめです!
 ⇒土葺き瓦屋根の葺き替え方法!

 瓦屋根を選ぶなら固定力が高くズレ・落下のリスクが小さい防災瓦がおすすめ!
 ⇒地震などの災害に強い! 従来のイメージを覆す防災瓦


スレート

 スレート屋根材は工場で大量生産されることから施工費用が比較的安価で済むこと、さらに軽量であることから瓦の代替として広く使われるようになった屋根材です!

 化粧スレートコロニアル・カラーベストと呼ばれる事も多い屋根材です。
 ご自宅の屋根にスレート屋根材が使用されている方も非常に多いと思います。


施工価格も手頃で瓦より軽量なスレート屋根

スレートのメリット

 スレートは、特に導入コストを抑えたい方にお勧めの屋根材です。
 また、瓦と比較してその重量は約1/3程度であり、瓦屋根の軽量化を計りたい方にもおすすめです!


1㎡あたりの重さ比較

 現在スレート屋根をお使いの場合、屋根カバー工法によって新しいスレートを重ねて設置する方法があります。

 屋根カバー工法とは既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材をかぶせる施工方法です。撤去や廃棄の手間を最小限に抑えられるため、コストを削減する事が出来ます。

 また、現在のスレートにアスベストが含まれている場合にはその撤去費用は高額になりますので、撤去費用の削減効果はさらに大きくなります。


屋根が二重になるカバー工法

スレートのメンテナンス

 スレート屋根は、施工後15年程度で色褪せ・苔や藻の繁殖が目立つようになります!
 これは、屋根材表面の塗膜の劣化により、防水・撥水性が低下しているサインでもあります。

 また、塗膜の劣化は屋根材が雨水を吸水してしまう要因にもなりますので、それにより屋根材が変形・欠けを生じてしまうリスクにもなります。

 上記のことから、スレートは約10年を目安に塗装メンテナンスを行う必要があります。

 さらに、屋根の頂部を守る棟板金の錆の発生・浮きにも注意が必要です。
 屋根材の状態と併せて、こちらもしっかりと点検を行いましょう!


屋根が二重になるカバー工法

 スレート屋根のメンテナンスに関する知識はこちら
 ⇒スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)のチェックポイント

 スレート屋根の補修方法についてはこちら
 ⇒スレート屋根材の欠け・割れの補修は必要?

金属(ガルバリウム鋼板)屋根

 現在、金属屋根材の主流とも言えるのが「ガルバリウム鋼板」です!

 亜鉛・アルミニウム・シリコンによるめっきが施された鋼板素材であり、耐久性に優れる上にトタンの4倍錆にくいと言われています。

 また、現在ではガルバリウム鋼板をグレードアップさせたSGL(エスジーエル)鋼板を使用した屋根材も人気です!


ガルバリウム鋼板はトタンの約4倍錆びにくく長寿命

ガルバリウム鋼板のメリット

 金属屋根材全般に言えるメリットとして挙げられるのが、その軽量性です!

 特に日本国内では地震の発生頻度が高く、近年では屋根の軽量化が重要視されるようになってきました。

 軽量な屋根材は落下の不安も少なく、お住まいの構造部への負担も軽減できるメリットがあります!


1㎡あたりの各屋根材重さの比較

金属屋根材の葺き方「縦葺き」「横葺き」

 金属屋根材の葺き方は大きく2つに分かれ、それぞれ「縦葺き」「横葺き」があります!


金属屋根には大きく分けて「縦葺き」「横葺き」があります

〇縦葺き
 「立葺き」は、棟から軒まで1枚の板金を使って仕上げる工法です。
 雨水の流れる方向に継ぎ目がないため水はけが良く、雨漏りに強い点が大きな特徴でありメリットです!

 傾斜が緩やかな屋根にも適しているため、施工できる住宅の幅が広い事も大きな魅力と言えます。

 また、金属屋根の断熱性や遮音性が気になる場合、断熱材による対策が可能です!

〇横葺き

 ガリバリウム鋼板屋根材は、横葺き用の製品もあります。

 特にアイジー工業「スーパーガルテクト」ニチハ「横暖ルーフ」などの製品は断熱材一体型の屋根材であり、一目では金属屋根材に見えないデザイン性の高さも魅力です!

 ただし、縦葺きと比較して導入コストがやや高くなることに注意が必要です。

ガルバリウム鋼板のメンテナンス

 ガルバリウム鋼板やSGL(エスジーエル板は、非常に耐腐食性・耐久性に優れた屋根材ですが、それでも金属素材であることから錆びのリスクには十分注意が必要です。

 特に、表面に施された塗装が劣化してきた場合は、錆が発生する前に塗装のメンテナンスを行う事が大切です!

 また、台風などによる強風が吹いた後には棟板金の浮きや剥がれ、また屋根材そのものがめくれたり損傷していないか定期的に確認することが大切です。


1㎡あたりの各屋根材重さの比較

 スレート・ガルバリウム鋼板屋根の2つで迷われている方はこちら
 ⇒ガルバリウム鋼板・スレートはどちらが優れている!?

 横葺き・縦葺きの違いについて詳しくはこちら
 ⇒ガルバリウム鋼板屋根の横葺き・縦葺きとは?


アスファルトシングル

 アスファルトシングルは、フェルトの基材にアスファルトを使用して防水性を高め、さらに表面に石粒を吹きつけて仕上げられた屋根材です。

 薄く柔軟性があるため、様々な形状の屋根に適応しやすいという特長があります!

 また、表面に施された石粒が織りなすカラフルなグラデーションを持ち、お洒落な洋風デザインを感じさせる外観が魅力的です。

 もともとは北欧で開発され、アメリカでは屋根の約8割にアスファルトシングルが採用されていると言われています。

 しかし、日本ではまだそれほど普及していないため、アスファルトシングルを取り扱った工事を依頼する場合には施工業者の経験や実績をしっかり確認してから相談することがおすすめです!


アメリカでは約8割の屋根がアスファルトシングル

アスファルトシングルのメリット

 特に洋風でお洒落な屋根にされたい方には、非常に好評な屋根材です!

 また、比較的軽量な屋根材であることから、瓦・スレートから軽量な屋根材に葺き替えたい方、屋根カバー工法をご検討されている方にもおすすめです。


アスファルトシングルは比較的軽量でデザイン性が高く人気!葺き替えやカバー工法にもおすすめです!

アスファルトシングルのメンテナンス

 アスファルトシングルは薄いため、経年劣化や天災の影響によって破損・剥がれが生じてしまうことがあります。

 特に強風によって屋根材が捲れ上がってしまう危険性も大きい為、定期的な点検を行い必要に応じて早めに補修を依頼することが大切です。

 また、表面に施された石粒が剥がれる現象にも注意が必要です。
 最初の数か月は石粒が多少落ちることがありますが、これは自然な現象です。

 ただし、長い年月が経ち劣化が進むと再び石粒が剥離し始め、そうなると屋根材の機能が著しく低下する恐れがあります。


薄い屋根材のため捲れや石粒の剥離などに注意!定期的にチェックを行い補修が必要です

 アスファルトシングルのメンテナンスについてはこちら
 ⇒アスファルトシングル屋根のチェックポイントとメンテナンス方法

石粒付き金属屋根材

 石粒付き金属屋根材は、その名の通り金属基盤に石粒が吹き付けられた屋根材です!

 基盤にはガルバリウム鋼板とほぼ同じめっき組成が施された「ジンカリウム鋼板」が使用される事が多く、「ジンカリウム鋼板屋根材」としても知られています!


耐久性・意匠性を兼ね備えた石粒付き金属屋根材

石粒付き金属屋根材のメリット

 金属屋根らしさを感じさせないデザインが魅力的で、表面に施された石粒は雨音を和らげ熱を伝わりにくくする効果もあります。

 その為、他の金属屋根と比べても遮音性や断熱性に優れているのが特徴です。

 また、金属部分が直接露出しないため耐候性も非常に高く、再塗装の必要がありません。

 初期の設置費用は高めですが、その分長寿命でメンテナンスにかかる費用も少なくて済むため、長期期間のトータルコストで見ればその評価も変わってきます。


石粒付き金属屋根材の遮音性や断熱性

石粒付き金属屋根材のメンテナンス

 スファルトシングル同様に時間が経つと石粒が剥がれ落ちることがあり、鋼板がむき出しになることで錆が発生するリスクも高まります。

 また、強風によって何かが当たることで傷ができる場合も同様のリスクがあります。

 棟板金と合わせて、定期的な点検をしっかりと行いましょう!


石粒の剥がれや傷など棟板金と併せ定期的に点検をご依頼ください

 ジンカリウム鋼板屋根材の特徴・メリット・デメリットはこちら
 ⇒自然石粒の高級感、金属屋根材ディーズルーフィング

ハイブリッド瓦

 樹脂繊維などを配合したセメント製の瓦で、伝統的な瓦の外観を持ちながら和瓦の約半分の軽さしかない屋根材です!

 主な製品にはケイミューの「ROOGA」富士スレートの「エアルーフ」があります。


瓦の重厚感を残しつつ和瓦の半分以下に軽量化

ハイブリッド瓦のメリット

 「瓦の重厚感には憧れるけど、軽量な屋根材にしたい!」という方には特におすすめの屋根材です!

 屋根材自体が割れにくく、個々の瓦をしっかりと屋根に固定する工法を採用しているため、台風や地震による飛散や落下のリスクが大きく軽減されています。

 導入費用は高額と言えますが、その耐用年数は30年以上と非常に長く耐久性に優れた屋根材です。


一枚一枚の屋根材をクギで固定する独自工法

ハイブリッド瓦のメンテナンス

 ハイブリッド瓦は「30年近くは塗装を必要しない屋根材」と言われ、欠け・割れにも強く耐久性に優れた屋根材です!

 しかし、台風などの飛来物が落下してしまう事で割れてしまう場合もあります。

 その為、他の屋根材と同様、定期的に点検を行っていくことが大切です。



ハイブリッド瓦は軽量で割れやズレにも強いですが他の屋根材同様に定期的な点検は欠かせません

 ハイブリッド瓦「ROOGA(ルーガ)」の特徴はこちら
 ⇒割れない、ズレない、軽い、従来の常識を覆すハイブリッド瓦

その他の屋根の種類

陸屋根(屋上)

陸屋根

 屋根面がほぼ平らで「屋上」とも呼ばれる屋根形状が、陸屋根です。

 一般的な屋根と比較して排水性能が低い為、シート防水・ウレタン防水・アスファルト防水・FRP防水などの防水工事を欠かす事は出来ません!

 防水層の耐用年数は防水工事の種類によっても変わってきます。


シート防水(塩ビ)・・・10~15年

ウレタン防水・・・10~14年

FRP防水・・・12~20年

アスファルト防水・・・15~25年

陸屋根のメンテナンス

 陸屋根の最も注意しなければならない点が、防水層の劣化です!

 一般的な屋根と比較して雨水の排水性が悪く、RC造でも雨漏りが及ぼす悪影響は非常に大きいです。


勾配がほとんどない平坦な屋上(陸屋根)は雨水が溜まりやすく雨漏りのリスクが高い

 陸屋根のメンテナンスポイントとして、

 ・防水面のひび割れや捲れ
 ・排水がスムーズか否か
 ・パラペットやその上部の笠木の劣化


 などが挙げられます。
 普段の生活の中で定期的に点検をされる事がおすすめです。

 また、上る事が出来ない陸屋根の点検は街の屋根やさんにお任せ下さい!
 
 

勾配がほとんどない平坦な屋上(陸屋根)は雨水が溜まりやすく雨漏りのリスクが高い

 屋上防水の種類やメンテナンスのタイミングについてはこちら
 ⇒陸屋根や屋上に必須な防水工事!

倉庫や工場の屋根

 屋根材の中には、倉庫・工場に特に採用されるタイプもありますのでご紹介いたします!

折半屋根

折板屋根

 折半屋根は、1枚の板金を繰り返し台形に折り曲げた金属屋根材です!
 成型されていること強度が増し、さらに繋ぎ目の少なさから排水性にも優れます。

 ただし、錆の発生やボルト周りの劣化により雨漏りを生じさせてしまう事が多い屋根材です。定期的に点検を行い、都度メンテナンスを行っていきましょう!

 折半屋根の改修工事についてはこちら
 ⇒折板屋根の改修方法、塗装・屋根カバー・葺き替えを徹底比較

波板スレート

波形スレート

 波板スレートは、主にセメントによって造られる波板形状の屋根材です。
 耐久性・遮音性に優れ、不燃性も備えています。

 ただし、2004年以前の波板スレートにはアスベストが含有されている為、注意が必要です。
 その為、それらの改修には屋根材の撤去・解体をする必要のない屋根カバー工法が多く採用されています。

 波板スレート屋根のメンテナンスについてはこちら
 ⇒工場や倉庫の屋根・外壁材として活躍する大波スレートと小波スレート

屋根リフォームの工法

 屋根のリフォームの中でも、屋根材を新しくする施工方法は大きく分けて2種類あります!

 次に、「屋根葺き替え工事」「屋根カバー工法」についてそれぞれ詳しくご紹介いたします。

屋根葺き替え工事

 屋根葺き替え工事は現在の屋根材を取り外し、新しい屋根材に葺き替える工事を指します。

 屋根材・防水紙と併せて野地板のメンテナンス行える為、特に築年数が経過したお住まいや雨漏りによって野地板が腐食してしまった住宅には、葺き替えによる屋根リフォームが適しています!

 また、瓦屋根の場合は後述する屋根カバー工法が適用出来ませんので、必然的に葺き替え工事が選択肢となります。

葺き替え工事
屋根葺き替え工事の様子

屋根カバー工法

 屋根カバー工法は、現在の屋根の上に新しい屋根材を重ねる工事方法です。

 この方法では古い屋根材を撤去する必要がないため、施工にかかる期間を短縮でき、コストも抑えられます。

 また、屋根カバー工法は建物の内外に対する影響が少ないため、工事中でも日常生活に大きな支障をきたすことがありません!

 ただし、屋根が2重構造となる事から屋根の重量増加は避けられず、そのデメリットを低減させる為に軽量な金属屋根材が採用されることが多いです。

屋根カバー工法
屋根カバー工法の様子

 屋根のリフォームをご検討されている場合、以下の様なポイントにも気を付けましょう!

景観・デザイン

導入に掛かる費用

耐震性や耐風性

耐用年数・寿命

メンテナンスに掛かる費用


 さらに、

 ・将来的に今後何年住み続けるか
 ・お子様にご自宅を引き継がれるか否か


 など、ライフプランによっても最適なリフォーム方法は変わってきます。

屋根のリフォーム・修理をお考えの方は街の屋根やさんへお気軽にご相談ください!

 私達、街の屋根やさんは現在のお住まいの状態・お客様のご要望・ご予算はもちろん、今後のライフプランなどもお聞かせいただいた上で最適な施工方法をご提案させて頂きます!

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