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コロニアル屋根の特徴やメンテナンス・リフォームの注意ポイント!製造時期によって異なる商品の特徴とは?
更新日 : 2025年02月17日
更新日 : 2025年02月17日

コロニアルは、国内の住宅で非常に広く採用されている屋根材です。そのため、施工業者の選択肢が豊富であることもこの屋根材の大きな魅力と言えるでしょう。
しかし、製造時期によっては問題を抱えている製品もあることを理解しておくことが大切です。
また、業者選びを間違えると無駄なメンテナンスを繰り返してしまうリスクが高まります。
この記事では、コロニアル屋根材の特徴や劣化症状、またリフォームやメンテナンス時に注意すべきポイントを詳しくご紹介します。
さらに、リフォーム業者の視点から「コロニアルよりも金属屋根材をおすすめする理由」や、「塗装リフォームの必要性」についても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

コロニアルは、住宅の屋根材として非常に多く使用されているスレート屋根の代表的な製品名です。
元々は株式会社ケイミューが展開する「カラーベスト」シリーズの一部として登場しましたが、その普及率の高さから次第に「コロニアル」という名称がスレート屋根全般を指す言葉として広まりました。

コロニアルはセメントを主成分とした屋根材で、瓦屋根に比べて軽量であることから耐震性に優れているといわれています。
特に阪神・淡路大震災をきっかけにその軽さが再評価され、新築住宅に採用されるケースが大幅に増加しました。それ以来、「軽さ」と「コストの低さ」を両立した屋根材として注目され続け、日本の住宅市場においても根強い人気を誇っています。
実際に屋根の点検やリフォームで現場を訪れると、体感的に約7割の住宅でコロニアル屋根が採用されているほど多くの家庭で使用されています。
コロニアル屋根材の種類について
「コロニアル屋根」と一口に言っても、その種類や特徴は製造された年代によって大きく異なります。
実際、製造された年代によって耐久性やメンテナンス時の注意点が変わるため、ご自宅のコロニアル屋根がどの時期のものかをしっかり把握しておくことが非常に重要です!
アスベスト含有屋根材:ニューコロニアル

コロニアルが登場したのは1979年で、当時の屋根材としては新しい選択肢とも言える屋根材でした。
それまでの主流は、耐久性に優れているものの高価で重い瓦屋根か、軽量であっても耐久性に欠けるトタン屋根でした。
しかし、コロニアルは「安価」「軽量」「施工のしやすさ」といった利点を兼ね備えており、新築やリフォーム現場で一気に普及。まるでファーストフードのように手軽に選ばれる存在となったのです。
こうして日本の住宅市場に広まったコロニアルですが、その性能を支えていたのはセメントに混ぜられていたアスベストという材料でした。
【アスベスト含有屋根材はなぜ使われていた?】
現在、アスベストは健康に悪影響を及ぼすことが明らかになり、その使用は禁じられていますが、それ以前は屋根材をはじめ、さまざまな建材に広く利用されていました。
アスベストが建築業界で重宝されていた理由は、低コストでありながら、耐久性や耐火性に優れていたからです。コロニアルの場合も、セメントにアスベストを混ぜることで、割れにくく、非常に丈夫な屋根材として仕上げることができました。
アスベストには高い耐久性を持たせる働きがあり、さらに低コストでの生産が可能だったためコロニアルの製造費用も自然と抑えられていました。
この時期に作られたアスベストを含むコロニアルは、「石綿スレート」と呼ばれることもあります。
特に広く使用されていたのが「ニューコロニアル」という製品で、1990年代前半まで製造が続けられていました。
現在では古い部類に入るものの、アスベストの持つ特性により寿命は約40年とされており、後に登場したコロニアルと比べても依然として長い耐用年数を維持しています。

かつて画期的な建材とされていたアスベストですが、実は1970年代にはすでに健康への悪影響が指摘され始め、それに伴い規制が徐々に厳しくなっていきました。
2004年には屋根材に1%以上のアスベストを含むことが禁止され、さらに2006年には基準が0.1%以上に引き下げられ、事実上、使用が完全に認められなくなりました。
これにより、優れた耐久性を誇っていたニューコロニアルも市場から姿を消すことになります。
上記のことから、2006年より前に建てられた住宅のコロニアル屋根にはアスベストが含まれている可能性があると考えられます。

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欠陥を抱えた屋根材:コロニアルNEO

コロニアルNEOは、アスベストを使用していないコロニアル屋根の中でも代表的な製品として知られています。
1990年代後半、アスベスト規制が進んだ影響を受けて、各メーカーは早急にノンアスベスト屋根材の開発に取り組んでいました。そんな中、コロニアルNEOは2001年から2008年というわずかな期間に販売されました。
年という短期間で市場から姿を消すことになったのには、深刻な理由がありました。
それが、耐久性の大幅な低下という問題です。
アスベスト使用禁止は避けられない時代の流れでしたが、その代わりとなる素材や技術が確立されていないまま販売されたため、コロニアルNEOは「非常に脆い」という大きな欠点を抱えることになったのです。
実際、築10年ほどで屋根全体にひび割れや欠けが見られるようになり、40年以上も問題なく使われたニューコロニアルと比較して、その性能差は一目瞭然でした。

この時期に各メーカーから販売されていたノンアスベストのコロニアル屋根材は、コロニアルNEOだけでなく、どれも同じような耐久性の問題を抱えていました。
そのため、当時新築やリフォームを行った住宅では、現在に至って屋根の不具合に悩まされているケースが多く見られます。
さらに、ニューコロニアルと販売時期が重なるため、2001年から2008年に施工されたコロニアル屋根が「コロニアルNEO」かもしれないという点にも注意する必要があります。

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評価の途中:現在生産されているコロニアル

現在販売されているコロニアル屋根材はすべて、アスベストを含まないノンアスベストタイプです。
アスベストに関する規制は依然として変更されていないため、これらの屋根材は安全基準を満たした製品となっています。
とはいえ、過去に販売されていたコロニアル屋根材の中には品質に問題があったものもありました。そこで各メーカーは、より高い耐久性を備えた新しいタイプのコロニアルを開発し、改良を重ねてきました。
その中でも特に人気を集めているのが、「コロニアルグラッサ」や「コロニアルクァッド」といったカラーベストシリーズです。
これらは2008年に登場し、コロニアルNEOの後継製品として現在も多くのユーザーに選ばれ続けています。

耐久性に関してはコロニアルNEOよりも優れており、カタログスペックでもその寿命は約30年程度とされています。
とはいえ、まだ製造から15年程度しか経過していないため、耐用年数については現在も評価をしている段階とも言えます。
それでも、現時点では特に脆弱さや目立った劣化症状は見受けられず、新築の屋根においてコストを抑えつつ施工できる選択肢として広く活用されています。
アスベストを含まない状態で30年の耐用年数を実現した技術力は、まさにメーカーの実力を象徴しています。


コロニアルの耐久性は、アスベストの有無に大きく影響されます。
また、この違いによってメンテナンスや屋根リフォームを行う際の注意点も異なります。
アスベストが含まれるコロニアルの注意点

アスベストが含まれているニューコロニアルは、かつて多くの家庭で使用されていました。現在では、その施工から30年~40年以上が経過しています。
屋根材自体の寿命が近づくと塗装では対応が難しく、業者から屋根リフォームを提案されるケースもあります。
しかし、アスベストを含んだコロニアルの屋根をリフォームする際には、いくつかの重要なポイントがあります。
まず、屋根の葺き替え作業では劣化したコロニアルを取り外すことが必要ですが、アスベストによる健康リスクを防ぐために解体や撤去の際には飛散を防ぐための対処が必要となります。
これにより、コロニアルの撤去作業や処分費用が他の屋根材に比べて高くなることが多いため、リフォームを進める前にその点を十分に理解しておくことが大切です。
撤去・廃材処分費用が押されられる「屋根カバー工法」


屋根カバー工法は、既存のコロニアル屋根を取り外すことなくその上に新しい屋根材を重ねる施工方法です!
葺き替え時に必要な撤去や処分費用がほとんどかからないため、コストを大幅に抑えることができます。
その為、「アスベスト含有屋根材の屋根リフォームを価格を抑えて行い!」という方には、ピッタリなリフォーム方法です。
「葺き替え」「カバー工法」どちらの工法が最適かを決めるには、専門の施工業者からのアドバイスを受けることが重要です。
予算や今後家を手放す予定があるかどうかなど、具体的な状況を伝えながら相談してみましょう。
アスベストが含まれていないコロニアルの注意点

ノンアスベストのコロニアル屋根材はアスベストを含んでいないため、撤去や処分に伴う追加費用が発生することはありません。
しかし、そのメンテナンスには注意が必要です!
初期のノンアスベスト屋根材は前述のように劣化が早く進みやすく、表面の剥がれやひび割れが発生します!
一般的にコロニアル屋根材のメンテナンスは塗装によって耐候性や防水性を回復させることが可能ですが、ノンアスベストのコロニアルに関しては塗装が効果を発揮しません
塗装を施してもその脆さは解消されず、結局のところ15年程度で劣化が進行することになります。
ですので、初期のノンアスベストのコロニアルには塗装を施すことは避けるべきです。
「他の業者に塗装を依頼したがすぐに傷んでしまったので、屋根の状態を見てほしい」といった依頼を受けた場合、調査の結果、無駄にコロニアルNEOが塗装されていることがあります。
経験豊富な業者であれば、特定のコロニアル屋根材への塗装が意味をなさない事を理解しています。
そのため、塗り替えを提案するのではなく、屋根のさらなる劣化を防ぐためにリフォームを進めるようにアドバイスしてくれるはずです。

コロニアルNEOと判定できない業者も存在します

どんな工事でも共通して大切なのは、信頼のおける業者に調査や施工を依頼することです。
コロニアルNEOはその独自の形状を持つため、経験豊富な業者なら屋根の調査段階でノンアスベスト屋根材を使用していることにすぐ気づくはずです。
耐久性に問題があるかどうかも、専門知識を持った業者ならすぐに判断できます。
しかし、残念なことに「アスベストが含有されているか判断できない為、アスベスト含有を前提に葺き替え工事の見積もりを出します」と提案する業者も存在します。
コロニアルNEOはアスベストを使用していないため、撤去や処分に高額な費用をかける必要はありません。もし、その業者にだけ調査を依頼し、そのまま工事が進められていたら余計な費用を支払うことになります。
コロニアル屋根のメンテナンスやリフォームを考える際には、必ず複数の業者から見積もりを取り、工事費用や提案内容をしっかり比較することが大切です。

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コロニアルは、その軽量性やコストパフォーマンスの高さから多くの人々に選ばれていました。しかし、近年では金属屋根が新築市場での屋根材の主流となり、そのシェアを占めるようになっています。
では、リフォームの現場において、コロニアルはどのように評価されているのでしょうか?
長年にわたり多くの屋根工事を経験してきたリフォーム業者が、コロニアルに対する正直な評価をお伝えいたします。
屋根リフォームに金属屋根をおすすめする理由

リフォーム業者「街の屋根やさん」では、コロニアルよりも金属屋根の方が屋根リフォームには適していると考えています。
金属屋根は耐候性や耐久性に優れており、メンテナンスの頻度が少ないためランニングコスト面で非常に魅力的な選択肢となります。
この点が金属屋根を選ぶ際の大きなポイントです!
加えて、コロニアルのように衝撃で割れるリスクがなく、軽量であるため耐震性にも優れており、現代の屋根に求められる性能と非常にマッチしています。
特にガルバリウム鋼板などの金属屋根材は耐久性が高く、コロニアルよりも軽く長寿命です。
コロニアルよりも若干高価になりますが、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。

コロニアルが優れていないという訳ではありません
コロニアル屋根は現在その使用率が減少しているものの、耐久性と導入コストのバランスは他の屋根材と比べて非常に優れています。
この点は、今でも多くの人々にとって大きな魅力の一つです。
新築時においてコロニアル屋根はその低価格と施工の簡便さが大きな利点で、これにより建物全体の建築コストを抑えることができるため、特にコストを重視した建築工事では高く評価されています。
ガルバリウム鋼板とコロニアル屋根材にはそれぞれ異なる長所と短所があります。
リフォームを検討する際には両者の特徴をしっかりと理解し、それぞれの良さと悪さを比較したうえで最適な屋根材を選ぶことが非常に重要となります。
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コロニアルの様々な劣化症状

コロニアル屋根は、劣化が進むと早い段階で色褪せやコケの発生します。
特に北側の屋根は日光が十分に当たらないためコケが生えやすく、コロニアルを守る塗料が10年~15年経過して劣化してくると、これらの現象が著しく現れてきます。
また、表面の塗膜が剥がれることで吸水性が高まり、コロニアルのひび割れや反りが進行しやすくなるため注意が必要です。

劣化をそのままにしておくとコロニアル本体の強度が弱まり、さまざまな問題が生じる恐れがあります。
例えば、反った部分が風に煽られて浮き上がり、その衝撃で破損してしまうケースも少なくありません。
屋根全体にダメージが広がる前に、早期のメンテナンスを行うことが非常に大切です。

インターネットでコロニアル(スレート屋根)のメンテナンスを調べていると、「コロニアルには塗装は不要」「塗り替えの意味はない」といった情報を見かけることが多いですよね。
ですが、私たち街の屋根やさんとしては、コロニアルの塗装は必要だと考えています。
コロニアルに塗装は不要と言われるのはなぜ?

コロニアルの塗装が不要だと主張されている記事には、しばしば次のような内容が含まれています。

塗装を施してもコロニアルの寿命が延びるとは言えない

劣化によるコロニアルの割れは屋根の機能に影響を及ぼさない
「塗装を施すことによってコロニアルが必ずしも長持ちするわけではない」という点についてですが、実際にはコロニアルの劣化が早まる一因として表面塗膜の劣化が大きく関わっています。
塗膜が経年劣化で剥がれてしまうと、コロニアルは雨水や紫外線の影響を受けやすくなりダメージを受けやすくなります。
塗り替えによる防水性・耐候性を回復は屋根の早期劣化を防ぐ効果がありますが、塗膜が傷んだままでは逆にコロニアルの寿命が縮んでしまいます。
同時期に建てられた住宅の屋根を調査した際に、塗装を施した屋根とそうでない屋根では、コロニアルの劣化具合に明確な差があることを実感しています。

ルーフィング(防水紙)の劣化に繋がる

また、「コロニアルが割れても屋根に問題はない」という意見についても疑問が大きいです。
確かに、コロニアルは部分的に上下の屋根材が重なる構造になっており、ひび割れが起きても屋根自体の機能には直接的な影響が少ないと考えられます。
ただし、塗装の劣化が進んでいると、コロニアルは雨水を吸収しやすくなり、反りや割れなどの不具合が発生しやすくなります。
このような状態が続くと、防水紙にダメージを与える原因となり、その結果、屋根全体の防水性能に悪影響を及ぼす可能性があります。

防水紙は屋根にとって欠かせない下地材で、雨漏りを防ぐ重要な役割を担っています。
状態が悪化すればするほど屋根からの雨漏りが発生しやすくなるため、常に健全な状態に保つ必要があります!
コロニアルの塗装自体が直接的に雨漏りを防ぐわけではありませんが、防水紙を良好な状態で保つ事には繋がります。
このことからも、コロニアルの屋根には定期的な塗装が欠かせないと言えます!


棟板金のメンテナンスも忘れずに

コロニアル屋根の雨漏りを防ぐには、棟板金の状態をしっかりチェックすることも欠かせません。
棟板金の寿命はおよそ15年ほど。
そのため、コロニアル屋根では一度は必ずメンテナンスが必要になります。
特に注意が必要なのは、棟板金を支える貫板(ぬきいた)の劣化です。
時間が経つにつれ腐食が進み、釘が緩んでしまうことがあります。
結果として棟板金が浮き上がり、そこから雨水が入り込むリスクが高まります。

屋根の頂部に取り付けられている棟板金は、風をまともに受けやすく雨漏りのリスクが高い箇所です。
さらに、不具合を放置すると、強風時に棟板金が飛ばされる恐れもあります。
交換工事の際、下地材が腐食している場合には耐水性に優れた樹脂製の貫板を使用するのが一般的です。

寿命が尽きたコロニアル屋根にはリフォームが必要
コロニアル屋根は適切なメンテナンスを続けることで寿命を延ばせますが、将来的にいつかは屋根全体のリフォーム工事が必要となります。
著しく劣化が進行した屋根は小規模な補修で改善する事が難しく、根本的な改善が必要です。
屋根材を新しくする「葺き替え」や、既存の屋根を活かしつつ新しい屋根材を設置する「カバー工法」といった方法でのリフォームが選択肢となります。


まとめ
●リフォーム工事を行う場合にはコロニアルよりも金属屋根材がおすすめです●コロニアル軽量で耐震性に優れることから特に地震の多い日本の住宅で人気を博しました
●コロニアル屋根は製造時期によってその特徴が大きく違う点に注意しましょう
●アスベスト含有コロニアルは撤去費用や処分費用に掛かるコストが大きくなります
●初期に販売されたノンアスベストコロニアル屋根は耐久性に問題があり塗装メンテナンスは適しません
●定期的な塗り替え工事はコロニアルの寿命を延ばします
●満足のいく屋根工事を行う為には信頼できる業者の選定も非常に大切です
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