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横浜市緑区|セメント瓦屋根から雨漏り、部分補修か一面葺き替えか!?

更新日:2018年2月16日

本日は横浜市緑区にお住まいのF様宅より、リビングの明り取り「天窓」からの雨漏りでのご相談を頂きました。雨漏りは2~3年前から確認されていたそうで、先日の雪の影響で室内クロスが酷い状況になってきたことから、本格的に調査の依頼を考えたとの事です。

天窓からの雨漏り 室内壁紙の状況

築27年、7年前に屋根外壁の塗装は行ったそうですが、天窓に関しては、今まで一度もメンテナンスを行った事がないそうです。天窓も経年で劣化します。基本的に10年前後で窓まわりのパッキン・シール材の劣化が予想されます。点検を行い、劣化が激しい場合は打ち替える必要があります。20年もすれば天窓自体の寿命も考えなければなりません。周りの木枠や窓まわり、屋根と接している板金部分や屋根まわりの下地や防水紙などの絡みも考え、本体の交換が必要な場合が出てくる時期でもあります。F様宅は約27年間、天窓に関してはメンテナンスを行っていないとの事もあり、経年での劣化が原因で雨漏りを引き起こした可能性が高いと考えられます。

セメント瓦 モニエル瓦

まず、気になったのが、屋根に葺かれている瓦です。こちらはセメント瓦のモニエルといって、現在製造が中止されており、この種類の瓦は廃盤となっております。また、塗装が必要な瓦ではありますが、塗装の仕方も独特で、表面のスリラー層を確りと除去した後に、セメント瓦専用の塗料で塗装を行います。扱いを間違えると、早い段階で表面が剥がれてしまいます。また、廃盤により在庫がないので調査中や工事中に割ってしまった時の替えがございません。割れた際に補修で対処できるならいいのですが、セメントなので、場合によってはガャシガシャに割れてしまうことも十分に考えられます。取り扱うにはリスクが高い屋根材と心得ておく必要がございます。

塗膜の劣化 補修痕

ご覧の通り、7年前に塗装をしたにしては塗膜の劣化が酷いのがうかがえます。また、割れてしまい、替えがないことにより補修を施した痕も確認できます。今回雨漏りの原因とされている天窓を交換、または撤去するにしても、天窓のまわりの瓦が割れてしまうリスクと、天窓を撤去した後に埋めるための瓦がない事も考慮に入れなくてはなりません。セメント瓦の場合、天窓を交換か撤去かの選択ではなく、その後の屋根材の復旧への配慮の方が重要になってきます。

天窓まわり 板金部分

調査を行った結果、雨漏りの原因は天窓の劣化、天窓周辺の屋根材との絡みが原因であると判断できました。雨漏りの解消には天窓の交換及び周辺の下地の補修、または天窓自体を撤去した後に穴を塞ぐ工事を行う事です。いずれにしても、何枚かの瓦を用意する必要があります。勿論、廃盤により在庫がないので代用品として中古のモニエル瓦を探し集めるしかありません。似た状況で探される方もいますので、そう簡単に数が集まるものでもございません。実際に、周辺の問屋さんをあたって数枚ずつ確保して行くのがやっとの状況です。

天窓のある屋根一面

今回F様からのご要望は天窓の撤去になります。現状からのご提案としては二つ。まず、代用品の瓦を集め、埋めるための瓦と、割れたときの予備用としての瓦を確保します。その後、天窓を撤去し、周辺の下地を直し、代用品の瓦を葺く方法です。もう一つは、天窓がある面の瓦全体を撤去し、平板瓦を用いて葺き直す方法です。周りの下地の劣化状況から、せめて天窓がある面(一面)の瓦を剥がし、下地を整えて葺き直すのが現状の雨漏り解消の確実な対処方法といえるでしょう。勿論コストはそれなりにかかります。

F様からは「部分的な補修を行った場合と、一面を葺き替えた場合の金額の差を確かめたい」との事ですので、まずはセメント瓦(モニエル瓦)の在庫の確保を試みます。街の屋根やさんでは、点検、調査、お見積りは無料です。常にお客様の最善を考えた上でのご提案をいたします。建物に関してのご相談は(フリーダイヤル0120-989-936)お気軽にお声掛けください。

 

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