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横浜市港北区小机町にて急勾配屋根に屋根足場を組んでの棟板金交換、屋根塗装工事

更新日:2019年2月8日

【施工前】
施工前

【施工後】
施工後

築年数26年

施工期間7日間

使用材料棟板金:ガルバリウム鋼板     屋根塗装:ファインパーフェクトベスト

保証10年

【お問い合わせのきっかけ】


担当:増田


O様宅は11年程前に中古で購入した建物で築は26年になるそうです。屋根に関するメンテナンスは以前住んでた方が一度、塗装を行ったとのことですが、10年以上前との事もあり、改めてメンテナンスを行うために現状の点検・調査のご依頼をくださいました。O様宅の屋根は一部が急勾配になっており、調査をするにも一苦労です。勿論、安全面を考えて無理な調査は行わないのですが、確認できる範囲で棟板金の浮きや釘浮きが見受けられ、屋根表面の塗膜の劣化も窺える状況でした。築年数から屋根下地を見直すご提案もいたしましたが、O様からは塗装によるメンテナンスのご要望です。急勾配屋根で屋根足場を架けることもあり、この機にできる限りのメンテナンスとして、浮きが見受けられる棟板金の交換は行うべき旨をお伝えさせていただき、今回は棟板金の交換を行った上で屋根塗装を行う事になりました。屋根足場が必要なお宅は一般の住宅より足場代のコストが掛かります。塗装後に棟板金の飛散などで二度手間にならない為にも最善の選択です。先10年間は安心して過ごせる様にしっかりとメンテナンスを行っていきます。
O様宅は11年程前に中古で購入した建物で築は26年になるそうです。屋根に関するメンテナンスは以前住んでた方が一度、塗装を行ったとのことですが、10年以上前との事もあり、改めてメンテナンスを行うために現状の点検・調査のご依頼をくださいました。O様宅の屋根は一部が急勾配になっており、調査をするにも一苦労です。勿論、安全面を考えて無理な調査は行わないのですが、確認できる範囲で棟板金の浮きや釘浮きが見受けられ、屋根表面の塗膜の劣化も窺える状況でした。築年数から屋根下地を見直すご提案もいたしましたが、O様からは塗装によるメンテナンスのご要望です。急勾配屋根で屋根足場を架けることもあり、この機にできる限りのメンテナンスとして、浮きが見受けられる棟板金の交換は行うべき旨をお伝えさせていただき、今回は棟板金の交換を行った上で屋根塗装を行う事になりました。屋根足場が必要なお宅は一般の住宅より足場代のコストが掛かります。塗装後に棟板金の飛散などで二度手間にならない為にも最善の選択です。先10年間は安心して過ごせる様にしっかりとメンテナンスを行っていきます。


担当:増田


「工事前の様子」

調査時の様子です。屋根に梯子を掛けて上るのですが、思いのほか勾配がきつく、軒廻りに設置してある雪止め金具を頼りに、軒周辺からまわりながらの調査になりました。勾配が急で屋根にすら上れない状況の場合は、調査を行うために足場を設置するケースもございます。その際はある程度何かしらのメンテナンスを行う前提での足場の設置になることが多いのですが、急を要する様な調査が必要な場合は急勾配の屋根は厄介になります。屋根足場が必要な住宅は一般の住宅に比べ、よりメンテナンスに気を配り、不具合が起きない様に最善を尽くす必要がございます。

「屋根材の傷み・棟板金の浮き」

O様宅の屋根は場所によって勾配が変わります。慎重に進みながら出来る限りの調査を行いました。まずは目視で分かる範囲で、屋根材表面は光沢が無く、コケやカビなどもの付着物が見受けられ状態です。おそらく撥水効果も失われており、改めてコーティングが必要な状況です。また、棟部分の板金に関しては、釘や板金自体の浮き、コーキングの劣化が見受けられ、場合によっては飛散のリスクも考えられる状態です。築年数を考慮に入れれば、屋根全体を下地から見直す時期ではありますが、O様からは塗装によるメンテナンスのご要望です。勾配が急で雨漏りも起きていないこともあり、今回は棟板金の交換を行った上で屋根の塗装を行う事に決まりました。

「雨樋(軒樋)の詰まり」

調査では気になるところはすべてチェックいたします。屋根の場合は屋根表面もですが、踏んだ感触での下地の状況や棟やケラバ部分の板金、トップライト(天窓)やドーマが設置されている屋根であればその周囲。また、雨樋の不具合のチェックも欠かせません。O様宅の下屋根部分の雨樋(軒樋)の詰まり具合は気になります。こちらは屋根塗装時に掃除を行います。また、塗装時には高圧洗浄を活用して雨樋全体に詰まりがないかのチェックも行います。重要なポイントです。

「工事開始~棟板金交換工事」

まずは作業用の足場の設置です。屋根や外壁の塗装を行う場合は足場の設置は必須です。近隣の方への配慮として飛散防止用のメッシュシートを建物廻りに掛ける必要もございます。屋根の修理のみの場合は状況によって足場が必要かどうかの判断を行います。今回のO様宅の様に屋根が急勾配で足場がないと作業が安全に出来ない場合は、屋根の部分的な修理でも足場の設置が必要です。足場を設置するのにも費用は掛かりますので、足場を架ける工事を行う際は、有効に活用したいものです。

「既存棟板金・貫板撤去」

棟板金の交換では板金の下地として敷いてある貫板の交換も含まれます。棟板金の浮きや外れはその貫板の劣化や腐食が原因の一つです。既存の板金を外した後、下地の貫板も撤去いたします。貫板の撤去後は傷んだ屋根材(スレート)の補修を行います。その上に新たな貫板と新規板金の設置を行います。

「下地補修・新規板金(ガルバリウム鋼板)」

新たな貫板には防腐処理が施されている木製の板を使用したします。ご要望によってはより強固な腐らない特徴のある樹脂製の板を使用することもできます。新規板金はガルバリウム鋼板です。軽量且つ丈夫で錆にも強い板金です。屋根工事では欠かせない素材です。既存の屋根材(主にスレート)の上に新規屋根材を葺く「カバー工法」では、耐震上、軽い屋根材の使用が進められます。そこでこのガルバリウム鋼板が屋根材の中では最も軽くて丈夫な素材として活用されます。

「貫板・棟板金設置」

既存棟板金と貫板の撤去後、割れやひびが確認できるスレート材の補修を行うのですが、それとあわせ貫板が設置されていた箇所(ビス穴)を塞ぐ処置も行います。新たな貫板を設置する際、今まで設置されていた箇所とは別の部分にビスを打ち込むことになりますので、以前の穴は塞ぐ必要がございます。見えないところになりますが、大切な下地処理です。貫板を設置した後は新規に板金を被せ、つなぎ目部分にコーキングを施します。因みに、板金が重なっている内側にもしっかりとコーキングは施されております。

「棟板金交換工事完了」

棟板金交換工事の完了です。O様宅の屋根は面によって勾配が急ですので、通常の作業よりは手間と時間がかかりましたが、ベテランの職人2人で1日で収めることが出来ました。続けて屋根の塗装を行いますので、ここからは塗装やさんにバトンタッチで洗浄を行います。

「屋根塗装工事」

屋根塗装はまず洗浄からです。高圧洗浄機でコケや花粉などの付着物、旧塗膜の除去を行います。洗浄と言うより削ぎ落すと言ったイメージです。下地処理をしっかりと行わないと、どんなに良い塗料を使用しても早期剥がれにつながり、メーカー期待の耐候年数までは持ちません。丁寧に念入りに行います。

洗浄後はタスペーサーの設置です。こちらは「縁切り」作業と言って、塗装を行った際の屋根材の密着(密閉)を防ぐ役割になります。屋根材の下には雨水や結露など、微量の水分は入り込みます。その発生した水分の逃げ道を確保しておく必要がござします。縁切りを行わないと屋根全体が塗膜によって密着(密閉)されることになり、内部に入った水の逃げ道がございません。そうなると下地や防水紙の劣化につながり、雨漏りの原因となります。屋根塗装の際の縁切り作業は重要です。

「雨樋清掃・ケレン作業」

屋根洗浄時には雨樋の詰まりのチェックも行えます。O様宅では下屋根部分の雨樋(軒樋)の詰まりが顕著でしたので、洗浄時に雨樋掃除も行いました。足場があるうちに出来ることは行っておくに越したことはございません。また、交換を行わない板金部分(雨押えやケラバ部分)は事前にケレン、サビ落としを行います。こちらも下地処理としての重要な作業の一つです。

「サビ止め」

ケレンを行った板金部分と交換を行った棟板金にはサビ止め塗料を下塗りとして活用いたします。交換した板金はサビに強いガルバリウム鋼板ですが、新たに上から塗装を行いますので、改めて下地を整えます。

「下塗り(ベスコロフィラー)」

屋根材に使用する下塗り材へはスズカファインのベスコロフィラーHGを使用。こちらはカチオン系シーラーレスフィラーでフィラーとしての下地調整機能と、シーラーとしての仕上げ塗料を密着させる機能が一つになった下塗り材です。スレート材表面の細かい穴や凸凹を埋める目止め効果が高く、肉痩せしたスレートを甦らせると言う特徴がございます。

「下塗り完了」

屋根下塗り作業の完了です。洗浄からケレン、下塗りと、ここまでを下地処理として分けることもございます。建物でも基礎が大事な様に、塗装でも仕上げ塗料の性能が十分に発揮される様に、下地処理がとても重要になります。屋根に限らず塗装の耐用年数を決めるのは下地処理の仕方に左右されると言っても過言ではありません。塗装は塗って終わりではなく、その後も十分に機能を発揮しなければメンテナンスの意味がございません。見えなくなる下地処理の工程は必ず写真などで確認を行うことをおすすめいたします。

「中塗り(ファインパーフェクトベスト)」

続いて仕上げ塗料の塗布です。今回O様宅で使用する仕上げ塗料は、日本ペイントのファインパーフェクトベストです。ファインパーフェクトベストの最大の特徴はメーカー独自のラジカル制御技術によって紫外線による塗膜の劣化を防ぐことです。塗膜の色の元である顔料、それに含まれる酸化チタンは紫外線を吸収するとラジカルを発生します。このラジカルはさまざまなものを破壊してしまう性質を持っており、塗膜も例外ではありません。ファインパーフェクトベストはこのラジカルの発生を制御する仕組みを備えています。紫外線による劣化を防ぐ機能を持っていますので、その分、耐用年数も長くなります。ファインパーフェクトベストはシリコンですが、シリコングレードを越える優れた耐用年数が期待できると言われております。

「上塗りの光沢感」

仕上げの塗装は必ず中塗り・上塗りと2回に分けて重ね塗りを行います。塗膜に厚みを持たせ、メーカー期待の耐用年数に近づける為にも希釈性を守り、丁寧に重ね塗ることが大切です。中塗り・上塗りは同じ仕上げ塗料を使用するので塗り分けが見分けずらいかと思われますが、厚みと光沢の度合いが違います。左の写真は中塗り後で、上の写真が上塗り後になります。勿論、工程ごとに細かく写真に収め、完了時には報告書として提出いたしております。ご要望があれば中塗りの色を変え、下塗り、中塗り、上塗りと色分けを行う事も可能です。今回O様が選択した色はニューブラウンです。

「工事完了」

屋根塗装工事完了です。今回は勾配が急なこともあり、普段より慎重な作業が要されましたが、塗装に関しては、4日間。棟板金交換と足場の設置・撤去の作業を入れ、計7日間の作業です。O様宅の様に屋根足場が必要な屋根へのメンテナンスは、特にできる限りのことを一度にまとめて行うのが賢明です。屋根塗装後に強風により棟板金が飛散したなどの被害もございます。改めて足場を設置しての工事が必要になるなどのリスクを減らすためにも、できる限りの工事は行っておくのが良いでしょう。O様も屋根に関しては先10年間は安心して過ごせると喜んでいただけました。勿論、今後は保証も含め、定期的な点検を行っていき、安心をサポートしていきます。

 

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