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横浜市旭区川井本町にて瓦屋根の調査、漆喰が劣化し剥がれると棟が歪んでしまい雨漏りに繋がりますので棟取り直し工事をしておきましょう

更新日:2020年12月28日

 屋根の上から白い塊が落ちてきているので、一度屋根を見てほしいと横浜市旭区川井本町にお住まいのM様より屋根のご相談を頂きました。お話を伺いますとM様邸は築35年程経過しており、今まで瓦だから何もしなくても大丈夫だろうと一度もメンテナンスをしたことがなかったようです。さっそく現地に伺い屋根の点検調査をさせて頂きました。

 

街の屋根やさんでは現在再度急激に拡がりを見せている新型コロナウィルスに対して必要な対策を引き続き行い現地対応にあたらせて頂きます。

 

赤い瓦屋根

 

棟の漆喰は必ず経年で劣化してしまいますのでメンテナンスが必要です

大屋根の漆喰 漆喰は必ず劣化します

 

 現地調査に伺うと平部の赤い瓦は築年数をあまり感じさせずに綺麗な状態でした。今回のご相談は屋根の上から白い塊が落ちてきた、との事です。和瓦や洋瓦は瓦同士の接着や棟の土台を保護するために漆喰を使用しています。漆喰がある為に屋根材同士がぶつかる取合いと呼ばれる部分の「棟」、こちらの土台部分の土や粘土が風雨にあたらずにお住まいを雨水の侵入から守ってくれます。しかし漆喰が紫外線の影響や風雨に曝され続けてしまうと傷んでしまいボロボロと棟から剥がれ落ちてしまいます。棟を近くで見ますと白い漆喰が剥がれ落ちている箇所が多く、既に内部に藻や黒カビの繁殖が窺えます(写真右)。

 

漆喰が剥がれ歪んでしまっていたら棟取り直し工事をして雨漏りしない屋根にしましょう

棟漆喰の劣化 漆喰の剥がれ

 

 こちらは屋根の斜めに降っている部分の棟、隅棟の部分です。先ほどの大屋根の部分の棟と同様に表面の白い漆喰が剥がれてしまい内部に藻の繁殖が窺えます。雨水を吸ってしまっている棟は歪んでしまい屋根上に隙間を作ってしまいます。そこから雨水が侵入し、特に経年でルーフィングが傷んでいる建物はそこから雨水が建物内にはいりこんでしまい、下地の腐食から始まり白カビだらけの屋根裏になってしまい雨漏りしてしまうのです。室内にポタポタ落ちたから雨漏りではなく、室内にポタポタと雨水が染み落ちるくらいになると相当前から雨漏りが始まっていたと思っていいでしょう。そうなりますと部分的な修繕ではどうしようもならない事も多い為、屋根全体の修繕として屋根葺き替え工事しか選べなくなります。そうなる前に定期的に棟のメンテナンス、漆喰のメンテナンスが必要なのです。

 今回は下地の状態が問題なかった為に棟取り直し工事のご提案を致しました。もしルーフィングが傷みきれていたりなどした場合は葺き替え工事一択になってしまいます。

 私達、街の屋根やさんでは瓦屋根の雨漏り調査やその修繕の工事、またはそれらを事前に防ぐ工事のご提案が可能です。確かに瓦自体は50年以上もつかもしれませんが、それらを支える土台のメンテナンスは必要です。瓦工事の事なら街の屋根やさんへお任せください。

 

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