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葉山町堀内にて令和元年東日本台風の影響でパナホームで建てられたお住まいに設置されていた換気用煙突の外壁部が破損、ガルバリウム鋼板にて復旧工事致しました

更新日:2020年9月6日

【施工前】
モルタルが雨水を吸ってボロボロな様子

【施工後】
新しく下地を設けガルバリウム鋼板を被せ雨漏りを遮断

施工内容 板金工事

築年数32年

施工期間1日

使用材料ガルバリウム鋼板 0.35mm

費用17.9万円

ハウスメーカーパナホーム

台風アイコン

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 葉山町堀内にお住まいのI様邸には、化粧スレート葺き屋根に換気用の煙突が設置されておりました。今回はその換気塔の外壁材が令和元年東日本台風の影響で経年劣化していた所へ直撃し、雨水を吸い込みすぎてボロボロになってしまい、紙切れの様に剥がれ屋根やお住まい廻りに落下し、「何か屋根から落ちてきているよ。」と、近隣の方から教えてもらった事がきっかけで街の屋根やさんへ何か修繕方法はないかとご相談を頂きました。

 築30年以上経過しており、先々建て壊し等も検討されているとの事で、雨漏りしなくある程度雨風に強く補強はできないかと打合せさせて頂きました結果、ガルバリウム鋼板を現地加工し被せて、復旧する工事を行う運びとなりました。
 ガルバリウム鋼板は亜鉛とアルミニウムで構成されており、表面メッキ層が長くお住まいを守ってくれます。決して錆びないという訳ではございませんが、軽くて錆びにくい特性をもつガルバリウム鋼板は多くの建材に使用されております。今回は定評のあるJFE鋼板さんのJクラフトシリーズの中にあります和みFIT、お色は艶消しのブラックのガルバリウム鋼板を職人が現地加工して施工させて頂きました。それではその様子をご覧ください。
 葉山町堀内にお住まいのI様邸には、化粧スレート葺き屋根に換気用の煙突が設置されておりました。今回はその換気塔の外壁材が令和元年東日本台風の影響で経年劣化していた所へ直撃し、雨水を吸い込みすぎてボロボロになってしまい、紙切れの様に剥がれ屋根やお住まい廻りに落下し、「何か屋根から落ちてきているよ。」と、近隣の方から教えてもらった事がきっかけで街の屋根やさんへ何か修繕方法はないかとご相談を頂きました。

 築30年以上経過しており、先々建て壊し等も検討されているとの事で、雨漏りしなくある程度雨風に強く補強はできないかと打合せさせて頂きました結果、ガルバリウム鋼板を現地加工し被せて、復旧する工事を行う運びとなりました。
 ガルバリウム鋼板は亜鉛とアルミニウムで構成されており、表面メッキ層が長くお住まいを守ってくれます。決して錆びないという訳ではございませんが、軽くて錆びにくい特性をもつガルバリウム鋼板は多くの建材に使用されております。今回は定評のあるJFE鋼板さんのJクラフトシリーズの中にあります和みFIT、お色は艶消しのブラックのガルバリウム鋼板を職人が現地加工して施工させて頂きました。それではその様子をご覧ください。


担当:新海


【調査の様子】

 

パナホームによく見られる換気塔 屋根や庭先に薄く吹き付けている塗料が剥がれ落ちている

 

 まずは現地にお伺いし屋根に上がらせて頂きます。ここ数年で屋根を葺き替えているとの事で綺麗な屋根でした。

 屋根に上がる前にお問い合わせのきっかけになった剥がれていた外装材を見させて頂きましたが、吹き付け塗料が剥がれている様な物でした。それらがないか確認すると、I様邸はパナホームで建てられており、屋根には通気口が設けられている換気塔が設置されておりました。その外装材が剥がれて数ミリの厚さの白い紙切れに見えます。これが今回のお問い合わせのきっかけになったものでした。

 

以前設置されていたテレビアンテナの支え金具の錆とメンテナンスしていなかった影響で外壁材が雨水を吸ってボロボロになっております

 

 近くで確認しますと、建てられた当時の物でしょうか。テレビアンテナを支えるアングルが直に煙突部に打ち込まれておりました。屋根上を見るとまだ比較的新しいテレビアンテナが別に設置されておりました。その時に古く錆びてしまったこのアングルも撤去しておけばよかったと思われますが、そのままだったようです。

 そこも錆が酷く内部へ錆が流れ込んでいると思われます。また、ケイカル板に見える建材に吹き付けてあるモルタルと思われる外装材が剥がれてしまっており、内部に雨水が入り込むようになった結果、表面に腐食が見受けられ藻やカビが生えているのが確認でき、ボロボロな状態です。煙突を形成している下地まで腐食してしまったら大工事になってしまいます。

 

換気塔内部に見える通気口 このままでは外装材が剥がれてしまい下地木が全て腐食してしまう可能性がございました

 

 下から見上げると東西面に通気口があり、ハニカム構造のような網で覆われておりました(写真左)。後で図面を見させて頂いた所、煙突内部には鋼板が仕込まれているようでした。他にも見てみますと指で触れるだけで簡単に捲れてしまうほど劣化している外装材、このままではいくら水切りがしっかりしているとはいえ雨水を吸い続けて室内への雨漏りや、煙突自体が崩壊してしまう事も想定できるために、施工する運びとなりました。本来であれば全て笠から撤去して下地組までをあらわにして金属サイディングを貼るなども可能ですが、お客様の今後と予算もありましたのでお打合せの結果、今回は新しい下地を既存の下地に重ね張りし、ガルバリウム鋼板で巻く施工をする事になりました。

 

【施工の様子】

 

現地にて全て加工する為に手間がかかります JFE鋼板の和みFITを使用

 

 今回の様な施工は既製品で合う物がない為に全て現地にて加工しなければなりません。そのために手間がかかってしまう難しい施工となります。野地板やガルバリウム鋼板も全て現地で寸法を測って加工や切断し、既存の煙突にうまく納まる様に致します。

 仕上げに使用しますのは、定評のあるJFE鋼板さんの和みFITを使用致しました。

 

通気口用に加工した野地板 四面の煙突全てに野地板を張り付け

 

 通気口を塞がないように野地板をうまく加工し既存の外壁にビス止め致します。塗膜が剥がれていおる箇所もありますが、まだ下地まで腐食は拡がっていなかった為にビスでしっかりと新しい下地である構造用合板を貼る事ができました。構造用合板はベニヤ板を交互に重ねて接着しており強度もあり、外壁下地や屋根下地、床下地に近年多く使用されているもので、コンパネとは違います。透湿性の事も考えましたが、元々が透湿シートも使われていなかった事や、また近々建て壊しも視野にある事からこの後ガルバリウム鋼板を取り付け致します。

 

板金の取付 隙間からの雨水の侵入を防ぐ為に裏にはシーリング施工

 

 角々に折返しをつけて厚さ0.35mmのガルバリウム鋼板を取り付けてゆきます。継ぎ目から雨水が入り込むのを防ぐ為に内側には全てシーリング施工をしており、それから新しい下地に向けて釘で打ち付け固定致します。ガルバリウム鋼板は構造用合板を取り付けてから寸法を測り現地加工しております。

 

一定方向に巻き付け 釘で固定してゆきます

 

 内部にしっかりとシーリングが打たれているのを確認しながら職人が釘でしっかりと新たにガルバリウム鋼板を取り付けました。今回は数ある中からJFE鋼板さんの和みFITの艶消しシリーズの中、スチールブラックを使用致しました。施工した日は晴れ間も多かったのですが、そこまで反射もなく艶消しで落ち着いた雰囲気の外観に仕上がったのではないでしょうか。

 

【完成】

 

艶消しブラックにて施工 しっかり通気口を開口させてある

 

 全ての施工が終わったら埃などがついた板金部分を目が細かく傷がつきにくいウェスを使い出来る限りふき取り綺麗にしておきます。やりすぎると傷になってしまいます。しっかりと通気口廻りも綺麗に納めている様子が確認できます(写真右)。調査日も施工日もこのハニカム模様の網の内部から熱風が出てきているのが確認できました。しっかりとお住まい内部の熱気を循環し、外に排出しているのが確認できます。

 

最後にウェスで綺麗に清掃して完成

 

 葉山町堀内I様邸の煙突補修工事が無事に竣工致しました。ボロボロになっていたテレビアンテナ用のアングルも取り外し、出来る限り屋根に流れていた錆も掃除し綺麗になった煙突廻りにI様にも満足いただける施工となりました。笠部分はビスを増し打ちして隙間にはシーリングを充填し部分的に補修もしております。

 今回使用致しましたのは板金の中でも定評がありますJFE鋼板さんの和み‐FITつやけしシリーズを使用致しました。ガルバリウム鋼板は軽くて錆びにくく取り扱いようも容易な金属です。色も塗装しなくてもいいように基本色が豊富に取り揃えられておりますので、ちょっとした板金工事に重宝します。

 この度はご利用頂きまして誠にありがとうございました。

 

 

 

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