横浜市西区久保町にてドローンだからこそ行えた急勾配の屋根調査、棟板金の劣化が多く確認できた為に棟板金交換工事を行いました

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横浜市西区久保町にてドローンだからこそ行えた急勾配の屋根調査、棟板金の劣化が多く確認できた為に棟板金交換工事を行いました

更新日:2021年04月30日

【施工前】

【施工後】

施工内容棟板金交換

築年数約25年

平米数17.5m

施工期間1日

使用材料ヨネキン ガルバリウム鋼板 色:赤色

費用46.7万円

ハウスメーカー地元工務店

足場アイコン屋根足場台風アイコン棟板金交換

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 横浜市西区久保町にお住まいのN様より「棟板金が外れそうだから、早めに修繕をした方がいい。」と、隣家でたまたま屋根工事をしていた業者に言われて不安になっている、一度詳しく屋根を見てほしいとご相談を頂きました。
 N様邸は外壁のメンテナンスはしたことがあるとの事でしたが、屋根に関しては一度もメンテナンスをした記憶がないとの事です。お話をお伺いしておりますと、N様邸は築30年近くになるとの事で、今後ここにお住まい続けるかどうかもわからず、また特に雨漏りしている事もなかったために屋根のメンテナンスはなんとなく手つかずになっていらっしゃったようです。どんな屋根でもメンテナンスが必要な部分はありますが、今回は棟板金が傷んでいるとの指摘を受けたため、雨漏りというよりも本当に外れてしまってご近隣にご迷惑をかけてはとの事を一番心配されていらっしゃいました。
 さっそく現地調査にお伺いしました所、N様邸は半地下にガレージが設けられており、通常の二階建てよりも軒も高く屋根の勾配も急すぎてとても直接上がって調査をできませんでした。しかし、街の屋根やさんではドローンを使用しての調査も行っておりますので、問題なく調査を行う事ができました。
 ドローンを飛ばし棟板金まわりをじっくりと点検してみます。すると屋根の頂点にあります大棟と呼ばれる棟に大きな隙間が開いている事が分かりました。これでは横殴りの強風や台風がぶつかった際に飛散してしまう可能性がございます。調査を終えてN様にご報告をさせて頂き、どのように修繕をするかのお打合せをしていく中で、今後のライフプランも考慮し最優先はご近隣にご迷惑がかからにようにと棟板金交換工事を行う運びとなりました。
 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、引き続き街の屋根やさんではソーシャルディスタンスやこまな消毒、マスク着用などを徹底し、お客様に安心して調査のご依頼や工事のご用命を頂いても問題ない体制を整えております。
 横浜市西区久保町にお住まいのN様より「棟板金が外れそうだから、早めに修繕をした方がいい。」と、隣家でたまたま屋根工事をしていた業者に言われて不安になっている、一度詳しく屋根を見てほしいとご相談を頂きました。
 N様邸は外壁のメンテナンスはしたことがあるとの事でしたが、屋根に関しては一度もメンテナンスをした記憶がないとの事です。お話をお伺いしておりますと、N様邸は築30年近くになるとの事で、今後ここにお住まい続けるかどうかもわからず、また特に雨漏りしている事もなかったために屋根のメンテナンスはなんとなく手つかずになっていらっしゃったようです。どんな屋根でもメンテナンスが必要な部分はありますが、今回は棟板金が傷んでいるとの指摘を受けたため、雨漏りというよりも本当に外れてしまってご近隣にご迷惑をかけてはとの事を一番心配されていらっしゃいました。
 さっそく現地調査にお伺いしました所、N様邸は半地下にガレージが設けられており、通常の二階建てよりも軒も高く屋根の勾配も急すぎてとても直接上がって調査をできませんでした。しかし、街の屋根やさんではドローンを使用しての調査も行っておりますので、問題なく調査を行う事ができました。
 ドローンを飛ばし棟板金まわりをじっくりと点検してみます。すると屋根の頂点にあります大棟と呼ばれる棟に大きな隙間が開いている事が分かりました。これでは横殴りの強風や台風がぶつかった際に飛散してしまう可能性がございます。調査を終えてN様にご報告をさせて頂き、どのように修繕をするかのお打合せをしていく中で、今後のライフプランも考慮し最優先はご近隣にご迷惑がかからにようにと棟板金交換工事を行う運びとなりました。
 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、引き続き街の屋根やさんではソーシャルディスタンスやこまな消毒、マスク着用などを徹底し、お客様に安心して調査のご依頼や工事のご用命を頂いても問題ない体制を整えております。


担当:新海


【ドローンを使用した現地調査の様子】

 

急勾配屋根の調査 裏手からもあがれそうにありません

 

 現地調査にお伺いした時の様子をお伝えいたします。事前にお電話でお話を伺っていた際に、実は隣家で屋根工事をしていた業者さんから屋根の棟板金が外れそうだと言われたとの事でした。よくある訪問業者の指摘ではなく、実際に隣家で工事をしていて屋根に上がっているのも見ていた業者さんに言われた事で、心配になられてしまったようです。

 ただ、現地に伺ってわかった事がありました。N様邸は半地下にガレージがあるお住まいで二階建てではありますが一般的な二階建てよりも高さがありました。ですので通常梯子を架けて調査をさせて頂いているのですが、軒の高さが微妙な位置にあり調査ができるかわからない事に加え、屋根の勾配がきつすぎた為に屋根に直接上がって確認ができないであろう事も分かりました。念のために裏手に回ってみましたが状況は変わりません。

 このような場合でも街の屋根やさんにはドローンがあります。今回は屋根には直接上がれませんでしたが、ドローンを用いてN様のご不安点を見つける事に致しました。

 

 

 

ドローンを使っての屋根調査

 

 こちらがドローンを使って屋根全体を見ている所です。築が30年程経過してるとの事で、最近は建て替えも視野に入れていた為に屋根のメンテナンスは意識がなかったとの事でした。しかし、全体を見ると天窓が取り付けてあります北側には黄色い苔が多く確認でき、防水性能が低下している事も分かります。スレートは定期的に塗装でメンテナンスをすることにより美観の回復と共に塗装による塗膜でスレートに防水性能を持たせております。防水性能が低下した影響で、屋根面に雨水が滞留しやすくなり、ジメジメしている時間が長くなりますと苔の繁殖に繋がります。

 ただ、今回はスレートではなく棟板金が外れてしまいそうとのお話でしたので、棟板金廻りを中心に調査を進めていきます。

 

棟の浮きとシーリングの劣化が確認できる 大棟を確認

 

 屋根の頂点やぶつかり合う箇所の雨仕舞として、棟板金が取り付けられております。N様邸の棟板金の南側を見てみますと大棟に大きく隙間があいているように見えます。また、棟板金の取合いにはシーリングが打たれており、雨水が建物内に入らないようにしてあるのですが、経年で切れてしまっているように見受けられます。

 棟板金を見ていると、大棟あたりに隙間があるように感じましたのでズームをしてさらに細かく見てみる事にします。

 

大きく隙間が出来ていた大棟の様子

 

 ドローンはここまで細かく屋根の点検を行う事ができます。大棟を見てみますと一番開いている所で3センチ~4センチ程隙間がある事が分かりました。N様邸の屋根調査では、ドローンだからこそ分かった棟板金の浮きが確認できました。急勾配な屋根で通常は足場でもない限りは細かく確認する事ができなかったであろう傷みが確認できました。

 今回は今後の事をご相談させて頂く中で、ご近隣に迷惑がかかってはいけないとのお話になりました。しかし、通常の足場だけでは施工が不可能な為に屋根足場も設置して棟板金交換工事を行う運びとなりました。それでは施工の様子です。

 

【棟板金交換工事の様子】

 

足場が架かって間近で見る板金 大きく隙間があいていました

 

 足場を架けて、ようやく間近で棟板金を見る事ができました。ドローンで見た通り大棟部分はほぼ隙間が出来てしまっており、横殴りの強風や台風が来た際に飛散してしまいそうな状況でした。釘も抜けかかっている箇所が多く、早めに修繕に着手できてよかったと、施工後にN様は仰られておりました。スレートと板金の間によくみるとシーリングが打たれているような箇所も見受けられましたが理由は分かりませんでした。

 

【既存棟板金及び貫板撤去、プラスチック樹脂製貫板取付】

 

板金撤去 プラスチック樹脂製下地を使用

 

 さっそく交換工事を開始します。棟板金の交換は既存の棟板金を撤去し、内部にある「貫板」と呼ばれる杉板も撤去致します。棟板金だけの交換は意味がありません。ご覧のように一枚目の写真の貫板は黒ずんでいて腐食している箇所が多い事がわかり、やせ細ってもいます。このようになっている所へいくら新しい棟板金を持ってきて釘やビスで固定しようにも、しっかりと固定できず、意味のない工事になります。訪問業者などの中には板金だけ再度被せれば大丈夫ですと高額な工事にも関わらず手抜きに等しい工事を行う事がありますので注意しましょう。

 棟板金交換工事は、下地材と同時に交換する事で初めて意味を成します。今回は飛散せずに強固に固定する為に、水分を吸いにくいプラスチック樹脂製の貫板をご提案させて頂きました。写真右の黒い色の貫板がプラスチック樹脂製の貫板になります。こちらを下地めがけてSUS(ステンレス製)ビスで固定致します。

 

【新規棟板金取付】

 

急勾配でも屋根足場があれば施工可能です 屋根足場がないと不可能な施工もあります

 

 その後既存の色となるべく同色にとの事で、赤色の棟板金を取り付けます。棟板金を取り付けたプラスチック樹脂製の貫板へ被せた後に両側面からSUSビスを使って強固に固定していきます。また、その際にできる板金の継ぎ目には必ずシーリングを打ち込み雨水が入り込まないようにしております。今回は足場を架けないと何もできない現場でしたので、いつもより入念にシーリングを打ち込んでおります。写真右の屋根側面のケラバ役物や谷樋は既存の棟板金と同色だったのですが、交換した棟板金と比べると色褪せているのが分かります。

 

【竣工前確認】

 

取合いはしっかりとシールを打ちます 釘よりも強固に固定できるSUSビスを使いました

 

 シーリングやビスがしっかりと打たれていることを確認、竣工前に最終確認をして初めて足場を解体する段取りを組むことができます。

 棟板金のぶつかり合う箇所には必ず隙間が生まれます。そこで、一枚目の写真の様に隙間からの雨水の侵入を防ぐ為にシーリングを内外に打ち込んでおきます。しかし、どんな屋根でも屋根材の下には防水紙が敷設されておりますので、シーリングが経年で劣化してしまい、そこへできた隙間から雨水が入り込んだとしても問題ない様になっております。しかし、その防水紙も経年で必ず劣化してしまいます。

 塗装でのメンテナンスもそうですが、目に見えない所にも多くの建材が使われており、どれも永遠に使えるものはございません。スレートは塗装でのメンテナンスが基本ですが、傷みすぎるとスレートは塗装できなくなる事もございます。今回は今後のライフプランから棟板金交換工事のみを行わせて頂きましたが、足場を架ける様な工事の際は同時にできるメンテナンスを実施しておくことで、足場代金の節約にもなります。棟板金交換は塗装と同時に行うと屋根全体を同色にまとめる事も出来る為にお勧めです。

 

【棟板金交換工事竣工、各所ドローン撮影にて確認】

 

竣工後 ドローンだと急勾配屋根でも竣工後に確認可能

 

 足場を解体した後に施工前との比較の為、ドローンにて再度撮影させて頂きました。これだけの急勾配だったのですが職人さんが頑張ってくれたおかげで綺麗に仕上がりました。シーリングを打つにも通常の屋根よりもとても時間がかかってしまったのですが、ドローンで確認していくとしっかりとシーリングも打たれているのが分かります。ビスもしっかりと打ち込まれておりN様の不安も解消する事ができました。

 

 

ドローンによる撮影

 

 横浜市西区久保町N様邸の棟板金交換工事が無事に竣工となりました。今回はたまたま隣家に来ていた業者さんが棟板金が外れそうと指摘してくれたことにより、雨漏りや棟板金が飛散して二次被害が起きてしまう前に修繕を行う事ができました。

 今回の現場の様に普段地上から見上げてもなかなか屋根の状態が確認できない時、ドローンはとても有効です。施工後の確認にも役立つドローンが今回の現場では大活躍でした。

 今回使用したガルバリウム鋼板製棟板金は既存と近い色という事で、赤色を使わせて頂きました。棟板金もある程度はお色をお選び頂けますので、棟板金だけの交換になる場合にもぜひ街の屋根やさんへご相談ください。できる限り対応させて頂きます。

 この度はご利用頂きまして、誠にありがとうございました。

 

 記事内に記載されている金額は2021年04月30日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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