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相模原市中央区スレート屋根の劣化具合の調査と屋根カバー

更新日:2016年11月18日

相模原市中央区のお宅でスレート屋根の調査を行いました。

屋根東面

築28年スレート屋根のお宅ですが、16年前に1度塗装でメンテナンスしているそうです。今回はご覧の通り黒い染みが出てきたことで、劣化具合を調査してメンテナンス方法の提案してほしいとのことです。それでは調査に入ります。

2階北面 1階北面

2階と1階の屋根をそれぞれ調査します。やはり黒い染みが確認できます。この黒い染みはいったいなんでしょうか。

塗膜剥がれ① 塗膜剥がれ①拡大

塗膜剥がれ② 塗膜剥がれ②拡大

塗膜剥がれ③ 塗膜剥がれ③拡大

黒い染みのような部分を近くで見てみると塗膜が剥がれてスレートの中身が見えておりました。塗膜の効力がすでに無くなって、雨水を吸っているようです。雨水を吸うことが日々繰り返されて塗膜の付着が弱くなり剥がれております。

塗膜剥がれ④ 塗膜剥がれ④拡大

軒先のスレートですが、変色していて塗膜の剥がれも多い箇所でした。軒先は雨水が一番多く流れますので劣化具合も一番進行します。

2階西面 1階東面

屋根全体を調査しましたが、どの面も黒い染みが出ておりました。スレート屋根ではもう一度塗装で塗り直すこともメンテナンス方法としてはありますが、この水を吸って塗膜が剥がれたところを見ると、塗装で塗り直しても今までのように剥がれずに長く保つのは期待できません。どんなに良い塗料を塗ったとしても対象物次第のところはあります。この状態に塗装して問題なく長く保てますとはとても言えません。幸いなことに雨漏りも無く、野地板も腐食してはおりませんでしたので、今回は屋根カバー工事をご提案いたします。屋根カバー工事は、既存の屋根に重ね葺きする工法ですが、重ねる屋根材が軽量であるのと葺き替えに比べてコストがかからないのが特徴です。現状に塗装で塗り直すよりも、新しい屋根材になる訳ですからはるかに長持ちします。次回は屋根カバー工事に用いる屋根材のご提案をも併せていたします。

 

ご質問やご不明な点が御座いましたら、フリーダイヤル0120-989-936までお気軽にご相談・お問合せ下さい。

 

屋根カバー工事698,000円~(消費税・諸経費別)

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