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相模原市中央区鹿沼台にて蒸し暑い二階の陸屋根に断熱防水工事を実施しました
【施工前】

【施工後】
施工内容防水工事
築年数約30年
平米数67.4㎡
施工期間約一週間
使用材料ロンシール工業 NBP-210UD工法
費用詳しくはお問合せください
保証10年保証
ハウスメーカー地元工務店

【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
相模原市中央区鹿沼台にお住まいのS様より、「二階の部屋が暑くて困っている」とご相談をいただいたことが、今回の工事のきっかけでした。
当初は陸屋根に屋根を設ける工事も検討しましたが、ご予算との兼ね合いもあり、検討を重ねた結果、屋上に断熱層を設けた防水工事をご提案・施工いたしました。
工事後には「想像以上に二階が涼しくなった」とのお声をいただき、私たちも大変嬉しく感じております。
当初は陸屋根に屋根を設ける工事も検討しましたが、ご予算との兼ね合いもあり、検討を重ねた結果、屋上に断熱層を設けた防水工事をご提案・施工いたしました。
工事後には「想像以上に二階が涼しくなった」とのお声をいただき、私たちも大変嬉しく感じております。

担当:高田
現地調査
二階の部屋が蒸し暑い状態

今回、S様より「二階の部屋が暑くて困っている」とご相談をいただいたことが、工事のきっかけです。
S様は弊社のYouTube動画をご覧になってお問い合わせくださったとのことでした。
2023年の夏は記録的な猛暑でしたが、それを差し引いても、S様邸では毎年夏になると二階の室温が異常に高くなり、冷房をつけてもほとんど改善されない状況でした。
建物はRC造(コンクリート造)で、コンクリートは一度温まると冷めにくい性質があります。
そのため夏場は天井が強い輻射熱を持ち、室内がまるでヒーターを付けているかのような状態になっていました。
また、冬場は逆に暖まりにくく、冷えやすいという問題も抱えていました。
既存の防水の傷みも顕著

屋上を確認すると、ウレタン防水はかなり劣化している状態でした。
見た目から10年以上経過しているように感じましたが、実際には施工からまだ3年ほどとのことで、下地処理などに問題があった可能性が考えられます。
S様は当初、陸屋根の上に屋根を設置することもご検討でしたが、費用面からあまり現実的な選択肢ではありません。
また、遮熱塗料での塗装も候補に挙がりましたが、効果には限界があり、冬場に室内が冷えやすくなる懸念もあります。
そこで既存防水層の状態も踏まえ、断熱層を設けた屋上防水工事をご提案いたしました。
屋根設置工事と比べて費用対効果も高いことから、今回の工事をご依頼いただくこととなりました。
二階の陸屋根を断熱防水工事
断熱材敷設

工事開始後、屋上を清掃してから断熱材の敷設を行いました。
使用したのはポリスチレンフォームと呼ばれる断熱材で、建材用の発泡スチロールです。
見た目は軽量ですが、高層ビルやマンションの屋上にも使われる信頼性の高い断熱材です。
これをプラスチックアンカーでしっかりと固定していきます。
断熱材の設置が今回の工事の大きな目的ですが、このままでは耐久性に欠けるため、この上から防水工事を施して仕上げていきます。
ラジアルシート施工

全面にラジアルシートを敷設していきます。
今回の防水工事は、塩ビシートの機械固定工法によるシート防水です。
ラジアルシートの上に塩ビシートを重ね、間に「ディスク」と呼ばれる同素材の円盤を設置し、機械による熱融着で固定していきます。
この工法により、しっかりとした防水層を形成していきます。
機械固定用ディスク設置

こちらが「ディスク」です。
アンカーで固定することで、しっかりと設置しています。
機械固定工法のシート防水は、このディスクによる点固定の防水工法のため、ウレタン防水やFRP防水と違い、防水層の下に通気層ができるのが特徴です。
通気層があることで、室内側からの湿気を逃がしやすく、防水層の膨れなどのトラブルが起きにくくなります。
また、点で固定する構造のため建物の動きにも追従しやすく、地震などによるひび割れにも強い防水層となります。
防水用塩ビシート施工して誘導加熱器でシートを固定

防水層本体となる塩ビシートを敷き込み、専用の機械で熱融着しながら固定していきます。
固定後、シートの継ぎ目は専用の液剤と熱を使って溶接作業です。
シート同士を溶かして一体化させる工法のため、より強固な防水層を形成することができます。
防水工事は、わずかな隙間でも雨漏りにつながるため、一つひとつの工程を丁寧に進めていきます。
排水口まわりや入隅部分などの細かい箇所は、専用の加熱器を使って同様に溶接処理を行います。
脱気筒を設置

今回のように、防水層の下に通気層を設ける工法では、内部の湿気を逃がすために「脱気筒」と呼ばれる部材を設置します。
脱気筒は、小さな煙突のような形状で、水は侵入させずに空気だけを外へ逃がす構造になっています。
雨風にさらされる屋上でも確実に機能し、材質にはステンレス製のものを使用しているため、錆びにくく長期間安心して使用できます。
改修ドレンを設置

排水口には、すべて改修ドレンを設置しました。
排水口まわりは特に雨漏りが起きやすい箇所ですが、既存の排水口の中に新しい排水口を差し込むことで、古い排水口に直接水が触れない構造になります。
改修ドレンを設置によって、雨漏りの予防効果が高まります。
今回のように全面防水を行う際には、あわせて設置しておきたい部材の一つです。
完工

すべての工程が無事に完了し、屋上の断熱防水工事が完成しました。
これまでのウレタン防水から、塩ビシート防水へと一新しています。
防水層の下に断熱層を設けたことで、室内に伝わる熱を抑え、冷暖房使用時も熱や冷気が逃げにくい構造になりました。
工事後、S様からは「思っていた以上に効果があり、やって良かった」と嬉しいお声をいただいております。
同じようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご検討ください。
なお、ベランダのトップコート施工は「76,780円(税込)~」ご案内可能ですが、屋上など施工範囲の広い工事は現地状況によりお見積りとなります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
記事内に記載されている金額は2026年01月23日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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