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今後を大きく左右する屋根勾配ごとの特徴とメンテナンス時の注意点

更新日:2020年5月29日

 皆さんがお住まいになっている住宅はどのような形をしていますか?マンションやアパートの方(所有されている方)、三角屋根の家にお住まいの方、フラットで屋上に出入りできるようなお住まいの方、隣のお住まいを見てみても全く同じ住宅は存在しないですよね?

使用材料や形状によっても異なる要素があるのですが、見た目を大きく変えるのは屋根勾配かと思います。屋根勾配によっては使用できる屋根材も違い、住宅の雰囲気すら変えます。そして屋根勾配によっては雨漏りの原因や補修方法も異なります。そこで今回は屋根勾配ごとの特徴と補修にかかわる注意点をご紹介します。

屋根勾配について

1.屋根勾配とは?

 屋根勾配とはいわゆる屋根の角度を指します。

水平距離10寸(約303㎜)に対しどの程度の高さがあるかで3寸勾配や6寸勾配と呼ばれ、〇寸の数字が大きいほど急な屋根勾配、数字が小さいほど緩やかな屋根勾配になります。

図面で確認する際には3/10や6/10と記載されていることもありますが考え方は一緒です。 屋根材によっては雨仕舞が難しいという観点から屋根勾配が小さすぎる、大きすぎる場合は使用できないこともあり4~6寸勾配程度が選べる屋根材の自由度が増します。

 ではいつ屋根勾配を決めるのか、それは構造からわかる通り新築時、建替え時の段階ですので、その屋根勾配の特徴と注意点を知ったうえで決める必要があります。

2.緩勾配屋根の特徴と注意点

 3寸勾配以下の屋根勾配を緩勾配屋根に分類されます。

遠目で見ても屋根の状態が確認しにくいような住宅は屋根勾配が緩やかだと思ってよいでしょう。

陸屋根の屋根勾配 陸屋根の勾配確認

 陸屋根と呼ばれるほぼ平坦な屋根形状は別の屋根として扱われることがありますが、屋根勾配が1/100程度はあるのです。歩いていても違和感がないとは思いますが、むしろ勾配がないと雨水が排水口に流れず防水層を傷めてしまうため防水工事の際に雨水がしっかり流れるだけの屋根勾配があるのかを確認する必要があります。

 

メリット

・施工価格が抑えられる

 緩やかな屋根勾配にすることで屋根面積を小さくすることができます。建築費用を上げる原因として基礎と屋根面積は非常に大きなウェイトを占めていますので総合的なコストカットも可能になります。

・風の影響を受けにくい

 緩勾配屋根は風を受ける面も少ないため、台風での破損を抑えることも可能です。強風で破損しやすい棟の高さも低くなるため飛散や破損のリスクは低くなります。

・補修等に足場が必要ない

足場がない屋根補修工事 緩勾配屋根の補修工事

 緩い屋根勾配であれば屋根上での作業が容易ですので本来必要な足場仮設をせずに補修することもできます。

 

デメリット

・屋根材が傷みやすい

 緩い屋根勾配ですと雨水の排水も緩やかになります。すると屋根材が傷むのも早くなるほか雨漏りのリスクも高くなってしまいます。

・屋根の不具合に気づきにくい

 急勾配屋根の場合、見上げると不具合にすぐ気が付くのですが緩勾配屋根は状況すら確認できません。また梯子をかける高さも上に上がりますので自分でチェックするのは難しいでしょう。

・デザイン性に乏しい

 屋根・外壁塗装を行う際、バランスや配色を考えながら決めますよね?屋根勾配が少ないと屋根自体を確認できませんのでどうしてもデザイン性に劣ります。 屋根勾配がない場合のメンテナンス方法

3.急勾配屋根の特徴と注意点

 6寸勾配以上の屋根勾配が急勾配屋根に分類されますが、6寸といえば屋根専門業者でも上ることに緊張感を覚える角度です。

屋根足場が必要な屋根勾配 登れない急こう配屋根

 劣化が進みコケや藻が発生している場合は滑りやすくなるため点検すらできないような屋根勾配ですが、目視で異常を発見することもできます。私たち街の屋根やさんは安全面を考慮しての調査を行いますが、極力屋根の状態をしっかり確認するために直接上っての調査や時にはドローンでの調査を実施させていただいております。急な屋根勾配のお住まいや隣家が近く梯子がかけられないといった状況下にあるお住まいの方は是非一度ご相談ください。

メリット

・耐久性に優れる

 屋根勾配が大きければ大きいほど、雨水の排水も早く雪も乗りにくい構造になります。白川郷の合掌造りがあれほど急勾配屋根かというと雪による負担をかけないためです。

・デザイン性が高い

 急勾配屋根のお住まいは屋根材の重厚感を最大限に引き出せますので非常にデザイン性に富んでいます。だからこそ塗装メンテナンスの際にはバランスを考えたうえで配色を決める必要があります。

・屋根裏スペースが広い

 屋根勾配を大きくすることで頂点が高くなります。すると自ずと屋根裏スペースも広くなりますので屋根裏を有効活用することができます。

デメリット

・補修時に足場仮設が必須

 梯子をかけての補修は安全面、施工面から非常に危険です。立っていることも難しい急勾配屋根は補修のたびに足場が必要だという事をしっかり頭に入れておきましょう。

・風の影響を受けやすい

 風を受ける面が広くなるため台風時の屋根への負担は非常に大きいです。劣化している場合は屋根材が一気に剥がれることもありますので定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

・メンテナンス費用が割高

 屋根勾配を大きくするという事は屋根面積が広くなります。建設費用も高いのですが、今後のメンテナンスを考えた時にも施工費用が高くなるのは確かです。

4.屋根勾配は4寸がお勧め

 緩勾配と急勾配のどちらにもメリット・デメリットがあり、悩まれる方も多いと思います。そんな方は、4寸勾配をお勧めします。4寸勾配は、緩勾配のように雨水がたまることがないので雨漏りリスクが低いです。万が一雨漏りをした場合でも、対応できる業者が多いので、すぐに直してもらえます。また、メンテナンス時に屋根足場が必要ないので費用を抑えることができます。屋根材は、雨水を下へ流したり水切れの関係から必要最低勾配が決まっています。金属屋根の必要最低勾配は1寸勾配以上(平葺き、横葺きは3寸以上)、スレート屋根は3寸以上、瓦屋根は4寸以上となっています。屋根勾配が4寸であれば、将来屋根葺き替えを行う際に、金属、スレート、瓦などどの屋根材にも変更することが可能です。日本では並勾配のお家が多いので、屋根材のデザインも豊富な点も魅力です。その一方で、個性的なデザインではないことがデメリットでもあります。雪が多い地域では勾配が緩いお家が多いです。その理由は、雪下ろしをしやすくするためです。関東では豪雪地のように雪が積もることは少ないですが、万が一に備えて4寸勾配をお勧めします。

5.屋根勾配は住宅のメンテナンス方法を大きく変えます

屋根勾配についての考え方 屋根勾配により異なるメンテナンス

 上記でご紹介している通り、屋根勾配が異なるだけで雨漏りを起こす原因も今後のメンテナンス方法まで異なります。そのため住宅を建てる際、中古住宅を決める際にも屋根勾配を意識し見てみるとよいかもしれませんね。斜線制限や近隣住宅の環境から屋根勾配を選べないにしてもどのようなことに気を付ければ良いのか、どのようなメンテナンスを行うべきかをしっかり考えていきましょう。

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