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茅ヶ崎市菱沼にて令和元年東日本台風の影響によりアスファルトシングル材が飛散、スーパーガルテクト(Sシェイドブラック)を使用したカバー工事

更新日:2020年5月31日

【施工前】
台風被害に遭われた屋根

【施工後】
スーパーガルテクトでカバー工事

築年数5年

平米数76.6㎡ 下屋根有

施工期間5日

使用材料スーパーガルテクト 
(Sシェイドブラック)

費用136万円

保証10年

ハウスメーカー地元工務店

足場アイコン火災保険アイコン台風アイコン屋根カバー工法

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 茅ヶ崎市菱沼にお住まいのK様より「台風19号で屋根材が千切れて飛散してしまっているようだ。室内にいて湿気がこもっている感じがするので点検補修をしてほしい。」との事でご相談がございました。

 K様邸はまだ築5年のお住まいで外観も綺麗でとてもこれからリフォームをするようなお住まいには見えませんでした。しかし、屋根にあがると自然災害の猛威を思い知りました。

 梯子を架けて屋根にあがるとすぐにアスファルトシングル材が飛散し、ルーフィングが丸見えになってしまっている屋根の状態が確認できました。アスファルトシングル材も他の屋根材同様に釘で野地板に固定はされておりますが、屋根材の重なり部の粘着に頼っている部分もあり、施工をきちんと行っておりませんと今回のK様邸の様に部分的に千切れたようになって飛散してしまう事もございます。ルーフィングが機能している限りは雨漏りは致しませんが、このままではルーフィングの傷みや屋根材を固定する為に打ち込まれている釘から雨水が伝わったりし、築年数に関係なく雨漏りに繋がる可能性がございます。

 屋根の状態を確認できましたので、今度はK様がもう一つ心配されている雨漏りしているのではないか、という疑念を解消する為に屋根裏に入らせて頂きました。室内へ上がらせて頂き点検口から屋根裏に入り点検致しましたが、野地板に染みもなく雨漏りしている所はございませんでしたので、これにはK様も安心頂けました。また換気棟には各居室へ繋がっている24時間換気用のダクトが繋がっておりました。こちらも異常がなかった事ともし屋根工事をするならば継続して使用したいとのご要望もございましたので、再利用したいとのご要望がございました。

 今後どういう方向で工事をするかのお打合せをしている際、補修方法としては飛散した部分のみの「葺き直し」という選択肢もございましたが、同じように毎年悩まされるのではとお悩みになられておりましたので、軽量な金属屋根材で屋根全体を被せる屋根カバー工事をご提案させて頂き、施工する運びとなりました。アスファルトシングル材が悪いのではなく施工に不手際とがありますと、どんな屋根材も台風などの自然の猛威に負け飛散してしまうリスクはございます。またK様は火災保険にご加入されておりましたので、ご用命頂きました後に火災保険の申請手続きもお手伝いさせて頂き、工事代金の一部へ充てる事ができました。

 使用するIG工業さんのスーパーガルテクトは表面に遮熱性ポリエステルでコーティングされた意匠性の高い「ちぢみ塗装」、裏地には厚い断熱材が貼られているガルバリウム鋼板製軽量金属屋根材です。お色も5色からお選び頂けますので、和風洋風のお住まいどちらにでも合わせやすい屋根材となっております。またメーカー保証が長期についているのも安心です。それでは施工の様子をご覧ください。
 茅ヶ崎市菱沼にお住まいのK様より「台風19号で屋根材が千切れて飛散してしまっているようだ。室内にいて湿気がこもっている感じがするので点検補修をしてほしい。」との事でご相談がございました。

 K様邸はまだ築5年のお住まいで外観も綺麗でとてもこれからリフォームをするようなお住まいには見えませんでした。しかし、屋根にあがると自然災害の猛威を思い知りました。

 梯子を架けて屋根にあがるとすぐにアスファルトシングル材が飛散し、ルーフィングが丸見えになってしまっている屋根の状態が確認できました。アスファルトシングル材も他の屋根材同様に釘で野地板に固定はされておりますが、屋根材の重なり部の粘着に頼っている部分もあり、施工をきちんと行っておりませんと今回のK様邸の様に部分的に千切れたようになって飛散してしまう事もございます。ルーフィングが機能している限りは雨漏りは致しませんが、このままではルーフィングの傷みや屋根材を固定する為に打ち込まれている釘から雨水が伝わったりし、築年数に関係なく雨漏りに繋がる可能性がございます。

 屋根の状態を確認できましたので、今度はK様がもう一つ心配されている雨漏りしているのではないか、という疑念を解消する為に屋根裏に入らせて頂きました。室内へ上がらせて頂き点検口から屋根裏に入り点検致しましたが、野地板に染みもなく雨漏りしている所はございませんでしたので、これにはK様も安心頂けました。また換気棟には各居室へ繋がっている24時間換気用のダクトが繋がっておりました。こちらも異常がなかった事ともし屋根工事をするならば継続して使用したいとのご要望もございましたので、再利用したいとのご要望がございました。

 今後どういう方向で工事をするかのお打合せをしている際、補修方法としては飛散した部分のみの「葺き直し」という選択肢もございましたが、同じように毎年悩まされるのではとお悩みになられておりましたので、軽量な金属屋根材で屋根全体を被せる屋根カバー工事をご提案させて頂き、施工する運びとなりました。アスファルトシングル材が悪いのではなく施工に不手際とがありますと、どんな屋根材も台風などの自然の猛威に負け飛散してしまうリスクはございます。またK様は火災保険にご加入されておりましたので、ご用命頂きました後に火災保険の申請手続きもお手伝いさせて頂き、工事代金の一部へ充てる事ができました。

 使用するIG工業さんのスーパーガルテクトは表面に遮熱性ポリエステルでコーティングされた意匠性の高い「ちぢみ塗装」、裏地には厚い断熱材が貼られているガルバリウム鋼板製軽量金属屋根材です。お色も5色からお選び頂けますので、和風洋風のお住まいどちらにでも合わせやすい屋根材となっております。またメーカー保証が長期についているのも安心です。それでは施工の様子をご覧ください。


担当:新海


【調査時の屋根の様子】

アスファルトシングル材が飛散

 

 梯子を架けて現地調査にお伺い致しました。屋根に上がりすぐに目に入りましたのは飛散しルーフィング(防水紙)があわらになってしまっていた屋根の状態です。アスファルトシングルが使用されていたK様邸でしたが、令和元年東日本台風の影響で屋根材が部分的に千切れて飛散してしまっておりました。使用されていたルーフィングは田島ルーフィングさんのPカラーです。緑色が特徴で見るとすぐに分かります。屋根材が飛散してもすぐに雨漏りする事は滅多にございません。それはこのルーフィングが機能しているからです。

 

ルーフィングが丸見え 釘は打ち込まれていますが屋根材が飛ばされてしまった

 

 屋根は母屋や垂木の上にJAS規格をクリアした構造用合板と呼ばれる野地板、その上にルーフィング、そして屋根材となっておりますが、その屋根材を固定する為に野地板に向けて打たれている釘は残っている状態です。この状態で心配なのはルーフィングの傷みと、釘頭からの雨水の侵入です。雨漏りに繋がる可能性もある為に着工までは養生を致しました。

 また未だ屋根の上には台風の影響で裏返ったまま残っている部分も散見されました。

 

問題なかった屋根裏の様子 24時間換気用システムが設置されていました

 

 屋根から下りて湿気が籠っている気がするとの事でしたので、屋根裏へ入らせてもらい雨漏りしているかどうかの目視での確認を実施致しました。念には念を入れておきます。

 特に棟木や野地板に染みもなく湿っているような箇所もございませんでしたので、問題なく屋根カバー工法が可能とわかりました。一点だけ気になりましたのは各居室へ繋がっている24時間換気システムです。こちらが換気棟に繋がっておりました。こちらは残して再利用し、今後建てられた工務店さんの方の定期点検時で問題が出たときに交換してもらうとの事になりましたので、こちらはそのまま利用させて頂く事となりました。では施工の様子です。

 

【棟板金撤去と軒先カット、ルーフィング敷設】

軒先が樋へ向かって垂れ下がっている

棟板金撤去と軒先カット 軒先からルーフィングを敷設してゆきます

 

 それでは施工の様子です。屋根カバー工法は、既存棟板金を撤去する所から始まります。雪止めがある場合は雪止めもこの時点で電動工具でカットしておきます。均しておきませんとルーフィング(防水紙)の敷設が行えません。

 しかし、K様邸の屋根の軒先には通常新築用の軒先唐草が使用されているはずでしたが、改修用(リフォーム用)が使用されており、軒先部分からアスファルトシングル材が少し飛びてており、雨樋内部へ向かって垂れ下がっておりました。本来の納まりではございません。

 このままではスーパーガルテクト用改修用唐草が使用できない為に、軒先を一周全てカットせざるを得ませんでした。雨樋内に入っているのがカットしたシングル材です(写真左)。その後に軒先部分からルーフィングを敷設してゆきます。

 

ルーフィングは重ねて転がしながら敷設します 棟や谷などは二重三重にルーフィングを重ねておきます

 

 ロール状になっているルーフィングを転がしてゆきタッカーと呼ばれる道具で金属片を使用し固定してゆきます。一列敷設し終わりましたら、軒側と棟側の重ね代を10cm以上とり敷設してゆきます。水平方向の重ねは20cm以上見ておきます。K様邸は谷樋が二か所あり屋根形状が複雑でしたので棟や谷樋部分にはしっかりと二重三重にルーフィングを敷設し、雨仕舞をしておきます。

 

【軒先、ケラバの役物設置作業】

改修用唐草 唐草とケラバの水切り板金はルーフィング敷設とほぼ同時に設置します

 

 ルーフィングを敷く工程を終えたら今度は役物の設置に入ります。軒先に改修用唐草と呼ばれる水切り板金を設置致します。写真左が唐草を設置した所です。釘で野地板へ固定致しルーフィングは軒先水切りの上に被せます。その際水抜き穴を塞がないように確認しておきます。またケラバにも水切りを設置致します。どちらも建物へ雨水が入り込まないようにその名の通り水を切る役目を担っている重要な役物です。唐草は雨樋が設置されている側、ケラバは雨樋が設置されていない妻側と呼ばれる側に設置するものです。

 

【スーパーガルテクト葺き開始】

 

スーパーガルテクト葺き開始 水を切っている様子

 

 いよいよスーパーガルテクトの本体の設置に入ります。先ほど紹介しました唐草にスーパーガルテクト本体を嵌合、引っ掛けるようにして軒先から棟へと葺き始めます。その途中二列目と三列目に雪止め金具を設置しておきます。ガルバリウム鋼板製金属屋根、スーパーガルテクトは左から右へ設置します。逆はありません。横と縦で嵌合させるスーパーガルテクトは建物に降りかかる自然災害、地震や台風などの強風にも強い構造となっているので安心です。また役物と平場に設置する本体は同じものを使用しているのもスーパーガルテクトの特徴でもあり、葺きあがりもまとまりがあり、意匠性に優れています。

 写真右をご覧ください。これは施工中急な雨に降られてしまった時の写真です。軒先には雨が流れておりましたが、唐草が機能しているおかげで全て雨樋内に雨水が流れ落ちている様子です。こちらの唐草、スーパーガルテクトには4種類ございます。お住まいや既存の屋根材、雨樋によってどの唐草が適切か、判断せねばなりません。

 

軒先とケラバの納まり

 

 こちらは軒先とケラバの納まりを接写した様子です。ケラバと軒先にはこの後スーパーガルテクト本体が納まりますが、ケラバには折り返してある箇所と山になっているリブがありますので、雨水が流れてきても問題ないようになっております。また軒先には万が一スーパーガルテクト本体の裏側に雨水が回り込んでも問題ないように水抜き穴がありますので、雨水が滞留する事なく雨樋内に雨水が流れてくれます。スーパーガルテクト本体の裏地には厚い断熱材がありますが、30㎝間隔で溝がありますので万が一が起きても極力お住まいにダメージを与えないような構造になっております。

 

板金バサミでスーパーガルテクトを加工しています スーパーガルテクト葺きが終わり後は雨仕舞の棟納め

 

 スーパーガルテクトを職人さんが板金バサミで切断、加工しながら本体を葺き上げてゆきます。屋根材同士がぶつかり合う所やケラバに当たってしまう所が必ず出てきますので、職人さんの腕の見せ所です。K様邸は谷樋が二か所もあり、方形屋根と切妻屋根が合体したような屋根形状になっておりましたので、屋根面が二面だけの純粋な切妻屋根に比べると施工の手間がかかります。棟まで葺き終わり、次は雨仕舞である棟板金を設置致します。

 

 【棟納め】

貫板設置 換気棟設置

 

 スーパーガルテクトを葺き終わったら防腐処理済の杉板を使用した下地木である「貫板」を設置し、ガルバリウム鋼板製の棟板金を被せて屋根工事は終わりを迎えます。K様邸には調査時に判明しておりました24時間換気用のダクトがついた専用換気棟が設置されておりましたので、こちらは今回の施工では交換せずに再利用する運びとなっておりましたので、再設置致しました。際にはシールを打って雨仕舞を念入りにしておきます。

 

【屋根カバー工事完成】

カバー工事完了

 茅ヶ崎市菱沼K様邸の屋根カバー工事が無事完了となりました。屋根表面に施してある独自のちぢみ塗装のおかげで、仕上がった屋根はとても綺麗です。他メーカーのガルバリウム鋼板製の金属屋根との違いを感じられる瞬間です。アイジー工業さんのスーパーガルテクトはガルバリウム鋼板製ですが、「超」ガルバリウム鋼板を採用しております。他メーカー製のガルバリウム鋼板と比べメッキ層が厚い為により腐食しにくく高耐久となっております。

 今回K様邸に使用致しました屋根材、スーパーガルテクトのお色はSシェイドブラックです。合計5色のカラーバリエーションからお選び頂けますので和風洋風問わず使用できる屋根材となっております。また、高い遮音性能や断熱性能に加え、長期メーカー保証がついているのも特徴です。塗膜や錆、穴あきに保証がつきますので立地や環境を心配せずに安心してお選び頂けます。質感もとても高くお客様にも大変好評です。

 この度はご利用いただきまして誠にありがとうございました。

 

 

【施工後定期点検の様子】

ドローンによる定期点検

 

 施工後一ヵ月程経過し、ドローンを使用した定期点検を実施致しました。街の屋根やさんでは施工完了後に写真で仕上がりを確認していただいておりますが、ドローンの様には撮影できません。ドローンの特徴は屋根全体を把握できる事にあります。お客様からもドローンでの撮影した屋根全体を見渡せる写真は大変分かりやすいと好評を頂いております。

 

屋根カバー工事698,000円~(消費税・諸経費別)

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