横浜市鶴見区東寺尾でスレート屋根のメンテナンス、スレートを塗装してより長持ちさせます

HOME > 施工事例 > 横浜市鶴見区東寺尾でスレート屋根のメンテナンス、スレートを塗.....

横浜市鶴見区東寺尾でスレート屋根のメンテナンス、スレートを塗装してより長持ちさせます

更新日:2020年12月17日

【施工前】

【施工後】

施工内容屋根塗装

築年数25年

平米数100.5㎡

施工期間5日間

使用材料ファインパーフェクトベスト(Jブラック)

費用45.6万円

ハウスメーカーミサワホーム

足場アイコン屋根塗装

【お問い合わせのきっかけ】


担当:佐々木


 住宅の屋根に多く用いられているスレートは、使用し続けることで劣化していきます。傷み出す早さで言うと屋根材の中では早い方です。ある程度のタイミングで塗装を行うことで、表面の塗膜が紫外線や雨風からスレートを護ってくれるようになり、スレートの傷みの進行を遅くするしてくれます。しかし、いつでも塗装が可能という訳ではございません。傷み過ぎてしまうと、塗装のしても効果が十分に発揮されません。特にスレートがボロボロとした傷み方の場合は塗装が難しくなります。
 スレートをより長持ちあせたいときは、メンテナンスとして屋根塗装工事を行う必要が出てきます。横浜市鶴見区東寺尾にお住いになられているW様のお宅のスレート屋根は、新築当初からこれまでスレートのメンテナンスを行ってきておりませんでした。アスベストが含まれているスレートであるためひび割れや亀裂は殆ど見られませんでしたが、表面から傷み始めておりました。苔も非常に多く付着しており美観としても損なわれている印象を受けました。
 今後も現在使用しているスレートを長持ちさせて使用していきたいとのご希望により、屋根塗装工事を行ってメンテナンスを行う運びとなりました。
 亀裂やひび割れが極端に多くなく、傷み方もボロボロとしていない場合は、塗装でのメンテナンスが可能なことが多いです。スレートを使用した屋根の場合は、使用し始めて10年くらいが経過した時点で点検・調査をしてみてください。傷み過ぎる前に塗装を行えばより長持ちしやすくなります。
 横浜市鶴見区区東寺尾W様のお宅で行う屋根塗装工事で使用する塗料は、日本ペイントさんのファインパーフェクトベストです。ラジカル制御形の塗料で、正式名はターペン可溶2液ラジカル制御形ハイブリッド高耐候屋根用塗料と言います。ラジカル制御形の塗料は、シリコン系塗料と価格帯は同じにも関わらず、耐用年数はシリコン系塗料よりも比較的長めであることで近年重宝されております。
 スレートに塗装をすることで表面からの雨水の浸透や紫外線からの保護が出来るようになりますので、その分スレートも長持ちしやすくなります。
 気温が低下して乾燥しやすい時期になり、新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数が急増しております。街の屋根やさんでは、手指のこまめな消毒やうがい、マスクの着用、ソーシャルディスタンス、zoomを使用した打合せなどの対策を引き続き行って参ります。
 住宅の屋根に多く用いられているスレートは、使用し続けることで劣化していきます。傷み出す早さで言うと屋根材の中では早い方です。ある程度のタイミングで塗装を行うことで、表面の塗膜が紫外線や雨風からスレートを護ってくれるようになり、スレートの傷みの進行を遅くするしてくれます。しかし、いつでも塗装が可能という訳ではございません。傷み過ぎてしまうと、塗装のしても効果が十分に発揮されません。特にスレートがボロボロとした傷み方の場合は塗装が難しくなります。
 スレートをより長持ちあせたいときは、メンテナンスとして屋根塗装工事を行う必要が出てきます。横浜市鶴見区東寺尾にお住いになられているW様のお宅のスレート屋根は、新築当初からこれまでスレートのメンテナンスを行ってきておりませんでした。アスベストが含まれているスレートであるためひび割れや亀裂は殆ど見られませんでしたが、表面から傷み始めておりました。苔も非常に多く付着しており美観としても損なわれている印象を受けました。
 今後も現在使用しているスレートを長持ちさせて使用していきたいとのご希望により、屋根塗装工事を行ってメンテナンスを行う運びとなりました。
 亀裂やひび割れが極端に多くなく、傷み方もボロボロとしていない場合は、塗装でのメンテナンスが可能なことが多いです。スレートを使用した屋根の場合は、使用し始めて10年くらいが経過した時点で点検・調査をしてみてください。傷み過ぎる前に塗装を行えばより長持ちしやすくなります。
 横浜市鶴見区区東寺尾W様のお宅で行う屋根塗装工事で使用する塗料は、日本ペイントさんのファインパーフェクトベストです。ラジカル制御形の塗料で、正式名はターペン可溶2液ラジカル制御形ハイブリッド高耐候屋根用塗料と言います。ラジカル制御形の塗料は、シリコン系塗料と価格帯は同じにも関わらず、耐用年数はシリコン系塗料よりも比較的長めであることで近年重宝されております。
 スレートに塗装をすることで表面からの雨水の浸透や紫外線からの保護が出来るようになりますので、その分スレートも長持ちしやすくなります。
 気温が低下して乾燥しやすい時期になり、新型コロナウイルス(covid-19)の感染者数が急増しております。街の屋根やさんでは、手指のこまめな消毒やうがい、マスクの着用、ソーシャルディスタンス、zoomを使用した打合せなどの対策を引き続き行って参ります。


担当:佐々木


【調査の様子】

使用年数の経過したスレート屋根の点検

 新築でご入居されてからこれまでに屋根のメンテナンスは行ってこなかったと仰っていた横浜市鶴見区東寺尾W様は、周囲のお宅もメンテナンスを行い出していることがきっかけとなってお問合せがございました。

 屋根に上ってみると、現在販売されているスレートとサイズが少し違っており、年代を感じさせるスレートでした。スレート屋根にはスレート以外にも板金が使用されている部分があります。雪止め金具が軒先に取り付けられていることもありますが、横浜市鶴見区東寺尾W様のお宅の屋根に、雪止め雪止め金具は取り付けてありませんでした。

 

苔だらけのスレート 傷み出したスレートは屋根塗装でメンテナンス

 スレートは苔が付着しておりほぼ全面において繁殖してりました。苔や汚れは太陽の光が当たりづらい北面や西面から順に繁殖していきますが、東西南北全面で苔や汚れが付着しているところを見ると、表面が劣化し始めてからかなりの年月が経過しているものと見られます。また板金部も色褪せが著しく錆び出している箇所が散見されました。

 苔や汚れの付着があるものの、アスベストが含めれているスレートのせいかボロボロとした状態にはなっておらず、20年以上が経過しているスレートにも関わらず亀裂は数箇所ほどしかございませんでしたので、スレート屋根塗装を行うことが出来ました。

 

 

【施工の様子】

高圧洗浄で表面を綺麗に 軒先のスレートの苔を落とす

 スレート屋根を塗装するときは、塗装したときのスレートと塗膜の密着を向上させるためにスレートの表面を綺麗な状態にします。高圧洗浄機を使用して苔や汚れ、そして表面の脆弱な部分を洗い落としていきます。

 また、スレートの斜面と平行させて水圧を当てると、場合によっては雨漏りに繋がる危険性がございますので、軒先などの付着した苔や汚れは、ワイヤーブラシや真鍮ブラシなどを使用して落としていきます。

 

棟板金を目荒し 破風板金を目荒し

 スレート部分は高圧洗浄機の水圧で綺麗にしますが、板金部分はそれだけでは終わりません。サンドペーパーなどを用いて板金表面を目荒ししていきます。棟板金やケラバ、谷、雨押えなどの板金が使用されている部分は目荒しが必要となります。ケレンと呼ばれる作業ですが、板金部の塗料の食いつきを良くするために行います。

 塗装工事のおきましては、養生を含めた洗浄やケレンといった作業が重要になります。塗装を行う前の下準備として欠かせない作業です。

 

ベスコロフィラーで傷んだスレートを下塗り 塗りムラが出ないように下塗り

 洗浄やケレンといった下準備が終わって初めて塗りの工程に入っていきます。スレート屋根塗装では塗料の取扱説明書通りに行っていきますが、ほとんどの塗料は3回塗る工程となっております。今回使用する日本ペイントさんのパーフェクトベストも、下塗り材1回、上塗り材で2回塗で計3回塗る工程です。

 スレートの表面は、紫外線や雨風からの影響を受けないように元々加工されておりますが、横浜市鶴見区東寺尾W様のお宅のスレートは高圧洗浄時に全てが洗い流されてしまいました。それだけ表面はすでに脆弱になっていたということです。表面が全て剥がれる予想は調査時についておりましたので、肉痩せしたスレートに対して定評のあるスズカファインさんのベスコロフィラーHGと呼ばれる下地調整材を使用して下塗りしました。

 

下塗りのタイミングで一度縁切り スレートのひび割れを亀裂補修

 下塗りした状態は白っぽく見えますが、色としてはグレーを使用しております。スズカファインさんのベスコロフィラーHGは、塗った後が膜厚に仕上がるため、スレートが傷んでいてもスレートに塗っているというよりは、ベスコロフィラーHGに塗っている印象です。また、中塗りの段階でも上塗りした後のような綺麗な艶出ます。それだけ上塗り材の被りも良好ということです。

 下塗り乾燥後は、スレート上下の重なり部分で目詰めりが激しい箇所に向かって皮すきやカッターを差し込んで縁切りを行います。そしてひび割れている箇所が数箇所ございましたので、コーキング材を使用して補修を行います。

 

スレートの上下の重なり部分にタスペーサー タスペーサーを差し込んで縁切り効果

 スレートの塗装工事に今や必須となっているタスペーサーを差し込んでいきます。スレート屋根は強風や大雨などの想定外の雨が降ったときに、構造上屋根材の下に入り込みます。入り込んだ雨水を排出するための出口を造る作業となります。

 縁切りやタスペーサーの差し込みを行うことで、スレートとスレートの合わさって部分に雨水が溜まりづらくなり、スレートの傷みの進行を遅らせることに繋がります。

 

ファインパーフェクトベストで中塗り ファインパーフェクトベストは綺麗な仕上がり

 下塗りで屋根一面が白っぽくなりました。下塗り材の乾燥を確認してから中塗りを行って参ります。日本ペイントさんのファインパーフェクトベストです。ラジカル制御形の塗料で、正式名はターペン可溶2液ラジカル制御形ハイブリッド高耐候屋根用塗料と言います。樹脂切断に繋がるラジカルの発生を制御する塗料です。

 ラジカル制御形の塗料は、シリコン系塗料と価格帯は同じにも関わらず、耐用年数はシリコン系塗料よりも比較的長めであることで近年重宝されております。今では一般住宅で使用する塗料としては主流となっております。中塗りは下塗り材の白っぽい色が無くなるように塗っていきます。

 

ファインパーフェクトベストで艶やかな仕上がり ファインパーフェクトベストのJブラックで綺麗な仕上がり

 中塗りしてから上塗りするまでに最低でも3時間以上は間を開けなくてはなりません。中塗りした塗料が乾燥していることを確認した後で再びファインパーフェクトベストで上塗りしていきます。

 ベスコロフィラーHGで下塗りしていることで、中塗りの段階でも上塗りに匹敵するくらいの艶が出ておりましたが、その上に上塗りを行うことでさらに輝きが増していきます。写真では分かりづらいかもしれませんが、中塗りまで輝きと上塗りした後の輝きには違いがあります。

 

 

【完成】

ファインパーフェクトベストのJブラックでスレート屋根塗装

 横浜市鶴見区W様のお宅のスレート屋根塗装工事が完成いたしました。調査時の写真と比べてみると同じ屋根とは思えません。全く違う屋根を見比べているように感じます。撮影した日の天候は曇りでしたが、それでも太陽の見えない曇り空の明るさだけでも艶をしっかりと感じることが出来ます。

 今回使用したファインパーフェクトベストの色はJブラックという色です。黒色なのですが、艶がありすぎて黒に見えなくて申し訳ございませんが、真正面からも見ると黒く見ます。全体の写真を撮る都合上、白っぽく見えてしまいますがこれは全てが艶です。横浜市鶴見区W様もお喜びのご様子でした。

 

 

【定期点検、ドローン撮影】

定期点検で問題がないことをチェック

 上の写真は完工してから暫く経過して、点検のためにお伺いしたときの写真です。建物周囲に梯子を架けることが出来ない環境ということもありますが、仕上がった屋根を足で踏まなくても済むドローンを飛行させた点検を行いました。何も問題なく完工時の仕上がりのまま状態でした。

 ドローンでの点検は、屋根全体を上空から捉えることが可能なため、「屋根の状態が一目で把握せきるため分かりやすい」とお客様からもご好評いただいております。

 この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

 記事内に記載されている金額は2020年12月17日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

屋根塗装348,000円~(消費税・諸経費別)

横浜市鶴見区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!

  • 工事種類

    外壁塗装, 屋根塗装

  • 工事種類

    その他の工事

  • 工事種類

    破風板・軒天部分補修

関連動画をチェック!

屋根塗装が雨漏りを引き起こす!?スレート屋根の方は必見!【プロが解説!アメピタ!】

 今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!


 こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
 お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。


このページに関連するコンテンツをご紹介

スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)のチェックポイントとメンテナンス方法
スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)のチェックポイントとメンテナンス方法

 国内で最も一般的に使われているスレート(化粧スレート)屋根材の寿命は、通常は新築後20~30年ほどですが、定期的なメンテナンスは新築から7~10年ごとに必要とされます。 これまでに何千ものスレート屋根を調査・点検してきた経験から、スレート屋根の劣化や問題を見逃さないためのチェックポイントや、メンテ…続きを読む

 普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。また、グーグルアースなどでは世界中の屋根を眺めることができます。 素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。屋根の勾配とデザイン屋根の勾配が緩やか…続きを読む
 和風と洋風のテイスト、現代的と伝統的の時代感、現在はそれらの枠を飛び越えた様々なデザインの建築が増えました。一般的なお住まいも実に多彩です。また、それに合わせて屋根の形状も多様になってきました。オーソドックスな三角屋根、地球環境に配慮し太陽光発電を数多く載せられるように南斜面を広く取った屋根、そし…続きを読む
 スレート屋根への屋根リフォームとして行われる屋根カバー工法。これまでの屋根の上に新しい屋根を被せる工法で、その新しい屋根には金属屋根材が用いられることがほとんどです。  実は金属屋根材以外でも屋根カバー工法は可能ということをご存知ですか。それでも金属屋根材が使われるのには合理的な理由があるのです。…続きを読む
 普段、生活する上で屋根の形を気にすることはあまりないと思います。ちょっと街を歩いてみましょう。ご近所を散歩するだけで、様々な形、様々な材料の屋根があることが分かります。 カッコイイ屋根、素敵な屋根、オシャレな屋根、かわいらしい屋根、ユニークな屋根、実に様々です。神社・仏閣ともなれば荘厳なものが多い…続きを読む

横浜市鶴見区で令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風によって被災してしまった方へ

 2019年9月9日の台風15号、10月12日の台風19号の勢力は凄まじく、各地より被害のご相談をいただきました。横浜市鶴見区にお住まいのお客様からもお問合せをいただき、私たち街の屋根やさんでは、数多くの災害復旧工事を実施してきました。
 台風発生当時に比べて、ブルーシートがかかった屋根を見かける機会も減り、それだけ復旧工事が進んでいるように感じますが、中には、まだ工事を行えていない方もいらっしゃると思います。台風シーズン前にしっかりと補修を行いましょう。

令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風に関する横浜市鶴見区特設ページはこちら

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店
      街の屋根やさん横浜支店
      お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県
      街の屋根やさん東京

      東京都の方はこちら

      街の屋根やさん千葉

      千葉県の方はこちら

      街の屋根やさんポータル

      全国版はこちら

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      施工内容
      屋根塗装,棟板金交換
      築年数
      20年以上
      使用材料
      日本ペイント ファインパーフェクトベスト ライトグレー

      施工内容
      屋根塗装
      築年数
      30年以上
      使用材料
      ファインSi (インディアンレッド)、ファインパーフェクトベスト(赤さび)

      横浜市鶴見区と近隣地区の施工事例のご紹介

      施工内容
      屋根葺き替え,雨漏り修理
      築年数
      46年
      使用材料
      オークリッジスーパー (ハーバーブルー)


      施工内容
      棟板金交換
      築年数
      18年
      使用材料
      ニスクカラーつや消し Sブラック


      同じ工事のブログ一覧

      屋根の苔対策に塗装メンテナンスが有効な理由と苔が生えてしまう原因とは?

      2024/03/21 屋根の苔対策に塗装メンテナンスが有効な理由と苔が生えてしまう原因とは?

       スレートは現在、日本国内で最も使用されている屋根材です。  安価で新築時にコストを抑えられることや、軽量で耐震性に優れることから広く普及しました😀  しかし、スレートの大きなデメリットとして、苔が繁殖されやすいという特徴が挙げられます。  その為、街を歩いていると屋根全体...続きを読む

      コロニアル屋根とは?スレート・カラーベストとの違いを詳しくご紹介!

      2024/03/18 コロニアル屋根とは?スレート・カラーベストとの違いを詳しくご紹介!

       屋根材の素材は非常に豊富であり、またその品名も様々ですので、混乱される方も多い印象です(>_<)  特に、「コロニアル」「スレート」「カラーベスト」、この3つの名称に混乱される方も多いのではないでしょうか。  今回は、コロニアル屋根の特徴と併せて、「スレート」「カラーベスト」と...続きを読む

      スレート屋根塗装に大切なタスペーサーによる縁切り|縁切り不足が雨漏りを招くのはなぜ?

      2024/03/6 スレート屋根塗装に大切なタスペーサーによる縁切り|縁切り不足が雨漏りを招くのはなぜ?

       スレート屋根に必要なメンテナンスの中でも最も大切なのが、塗装メンテナンスです!  色褪せた屋根の景観を復活させることはもちろん、屋根の防水性・撥水性を回復させることで屋根材の寿命も延ばします😊  しかし、塗装工事を進めるにあたって、ただ塗料を塗れば良いという訳ではありません...続きを読む

      点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!


      お電話でのお問い合わせは

      通話料無料

                                 

      0120-989-936

      8時30分~20時まで受け付け中!