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川崎市川崎区|雨漏り防止に棟瓦漆喰詰め直し工事

更新日:2017年3月31日

【施工前】
漆喰,剥がれ

【施工後】
漆喰,詰め直し

築年数築35年前後

【お問い合わせのきっかけ】
賃貸として所有している戸建ての漆喰の補修依頼を承りました。1980年代に建てられた住宅のようで既に築35年前後は経過しているようです。外壁と内装は常に綺麗にメンテナンスをされていたようですが、瓦という事もあり屋根の補修はされた覚えがないようです。 漆喰の剥がれによって住宅にどのような影響を与えるのか、また剥がれてしまった場合の補修方法を紹介していきたいと思います。

【点検の様子】

漆喰の点検になります。瓦屋根の場合、メンテナンス方法はスレート屋根や金属屋根とは少し違います。瓦自体はとても頑丈で、メンテナンス不要の屋根材と言われています。実際、和瓦や陶器瓦の場合は塗装メンテナンスの必要もない為、費用をかける為、長期的にお使いいただける屋根材です。瓦屋根の補修を放置する事でどのような問題が起きるのか見ていきましょう。

漆喰,無料点検 漆喰,継ぎ目

 

瓦であってもメンテナンスは必要です。瓦の点検箇所は漆喰、瓦の並びの状態、そしてスレートや金属屋根材と同じく防水紙です。瓦がずれていることで雨水が侵入し、防水紙の劣化に繋がってしまいます。また浮きやズレの状態によっては強風等に煽られ落下し割れる事も考えられます。

漆喰自体の寿命は20年程度のようです。築年数を考えても仕方がありませんが、漆喰が剥がれることによって雨漏りの原因になりかねません。

漆喰,剥がれ 漆喰,落下

このように屋根の上に漆喰が乗っていると早急に補修する必要があります。漆喰の剥がれた場所に苔が生えていますが、漆喰の内部は泥です。つまり漆喰がなくなってしまうことで泥が流れてしまい、雨が入る隙間が出来てしまいます。また、棟を支える泥も無くなってしまいますので次第に棟が崩れてしまいます。

谷板金,漆喰 防水紙,補修

谷板金にも漆喰が残ってしまっていますね。これで雨水の流れをためてしまうと、思わぬ場所から雨漏りを起こすこともあります。これは漆喰に限らず、草や枝、鳥の巣でも同じことが言えます。気軽に確認できるところではありませんので、定期的にメンテナンス時期を考えて点検を行っていきましょう。

屋根の場合、雨漏りを防いでいるのは屋根材ではなく防水紙(ルーフィング)です。屋根材は防水紙の劣化防止と美観をよくするためです。実際には防水紙が雨水を受け止め、軒に流す役割があります。その為、屋根材に問題が無かったとしても経年劣化によって防水紙が破れてしまえばたちまち雨漏りが発生してしまいます。防水紙の確認を行わなければそもそも屋根の補修はできません。

スレート屋根や金属屋根材とは違い瓦は1枚1枚固定されているわけではなく、部分的に平瓦の取り外しが可能です。防水紙の状態確認をするには瓦は最も優れた屋根材になります。また1枚のみの交換工事も瓦であれば簡単です。スレートや金属屋根材ですとその部分だけと言っても、棟から外していき交換、復旧の作業をしなければなりません。瓦はメンテナンスフリーで補修も比較的容易です。だからこそ定期的な点検をしていつでも問題のない屋根を維持する必要があるのです。

シーリング,補修,漆喰

継ぎ目部分はシーリングで施工されています。漆喰での施工も可能ですが、劣化によって割れる事を考えるとシーリングでの施工も手です。シーリングで施工した場合は瓦にもビッチリくっついてしまうので瓦の剥がしや交換の際には困難になります。瓦の再利用が不可能になる可能性もありますのでご注意ください。

 

【施工の様子】

漆喰,剥がれ 漆喰,剥がれ

今回は漆喰の詰め直し工事を行います。剥がれた場合、詰め増し(上から被せる工法)工事をお勧めすることもありますが、それは比較的軽いヒビ程度の場合です。剥がれた漆喰の上から塗り重ねても下地の漆喰が剥がれてしまえば一緒に剥離してしまいます。その場合は一度剥がしてもう一度漆喰の詰め直しをする必要があります。

漆喰を剥がすと泥がこのように崩れて出てきてしまいます。必要に応じて水を付けて接着力をあげたり泥の流出を防いだりといった処置も必要です。

漆喰,剥がれ 漆喰,詰め直し

一度清掃をした後に漆喰の補修工事を行います。漆喰にも近年では「漆喰」「南蛮漆喰」「南蛮漆喰」と3種類が存在します。漆喰は昔ながら高級と言われる漆喰です。南蛮漆喰には2種類、1つは油が混ぜられ耐水性を向上させた漆喰、もう一つは石灰や樹脂を混ぜた南蛮漆喰です。市販のものや、多く使用されているのは、石灰や樹脂を混ぜた南蛮漆喰になります。軽量で漆喰仕上げが不要な、漆喰に近い材料の為使用する傾向があります。

漆喰詰め直し工事 漆喰補修

漆喰を奥まで塗り入れて清掃をして漆喰補修工事は終了です。簡単に出来るのでは?と考える方も多いかもしれませんが、間違った施工をすると逆に雨漏りの原因に繋がってしまいます。漆喰を詰めれば詰めた分だけいいわけでもなく、形だけ良く見せようなどは以ての外です。漆喰が瓦屋根の雨漏りを防止するためのものですし、高所での作業は大変危険ですので、気になっている方は一度ご相談くださいませ。

瓦,割れ,補修

最後に割れが見られた瓦をシーリングで補修して屋根工事は完了となります。築20年程度を境に漆喰も防水紙にも寿命が訪れます。メンテナンス時期を考え、雨漏りとは無縁の住宅を維持してください。

街の屋根やさん横浜

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