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横浜市港南区で銅製雨樋の破損を調査、銅や金属製の雨樋もお任せ下さい
硬質塩ビ製の雨樋が主流となっている昨今ですが、和風な建物にお似合いの銅製雨樋もまだまだ需要はあります。アルミ製やステンレス製の雨樋もありますが、和風な建物にはやっぱり銅製雨樋がお似合いです。銅製雨樋のデザインや形状が、和風な建物に良く似合うように造られているということも理由の一つです。横浜市港南区Y様のお宅より「金属の雨樋が破損してしまい困っている」とのお悩みのご相談がありましたので、まずは現状を確認するためにお伺いいたしました。
【和風な建物によく似合う銅製雨樋】
お困りになっている雨樋は、玄関庇に取り付けてある雨樋でした。横浜市港南区Y様のお宅の玄関は、軒の上裏や柱の木材が露出していて、欄間もあって素晴らしい玄関でした。また両開きの扉には雨戸が付いており、外壁と扉の間から木製雨戸が出てくる仕組みになっておりました。この仕組みの玄関を初めて見ました。このような建築様式・デザインには確かに銅製雨樋がお似合いと感じました。
既存の銅製雨樋を見てみると、集水器が外に向かって開いてしまっており、止まりと呼ばれるエンド材も片方が無くなっている状態でした。緑青が出ていてとても良い雰囲気を作り出しているこの銅製雨樋ですが、どうやら劣化が進行していて交換の時期が近づいているようです。硬質塩ビ製の雨樋が主流となっているため、銅製雨樋に対応可能な業者も少なくなってきてはおりますが、ここは街の屋根やさん横浜店にお任せ下さい。銅製雨樋からそれいがいの金属製雨樋にも対応しております。
【街の屋根やさんは銅製雨樋にも対応可能】
最近の銅製雨樋はさらに進化しており、外側は銅を使用しているため通常の銅製雨樋に見えるのに、雨水の通る表面にステンレスを使用しているというものが販売されております。雨水の通る表面にステンレスを使用することで、耐久年数がさらに向上しております。集水器の形状やデザインも種類があり、控えめなデザインのものから、派手なデザインのものまであります。銅製や他の金属製の雨樋の施工は、街の屋根やさん横浜店にお任せ下さい。
フリーダイヤル0120-989-936。
記事内に記載されている金額は2018年10月02日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

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- 施工内容
- 屋根カバー工法
- 築年数
- 約25年
- 使用材料
- オーウェンスコーニング
オークリッジスーパー


- 施工内容
- 屋根補修工事
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- ケイミューコロニアル遮熱グラッサ 色:クールブラウン
軒樋:積水化学工業 ∑90