屋根工事、屋根リフォーム、雨漏りなら街の屋根やさん横浜におまかせください

横浜の『街の屋根やさん』横浜店は、屋根工事や屋根リフォーム、屋根・外壁の塗装、屋根の修理、カバー工法、軽い屋根材への葺き替え工事(屋根葺き替え)を行っています。横浜市内全域の屋根が気になる皆様へ本当に必要な屋根工事、屋根リフォームを提案中!

sp_top_img01

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
新型コロナウィルス
対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

HOME > ブログ > 横浜市泉区緑園にて強風で飛ばされたと見られた棟板金の本当の原.....

横浜市泉区緑園にて強風で飛ばされたと見られた棟板金の本当の原因は塗装工事の際に不必要なシーリングにありました

更新日:2022年6月23日

 最近の強風で屋根の一部が飛んだとの事で修繕の為の点検調査を、横浜市泉区緑園にお住まいのS様より頂きました。お住まいのメンテナンスとしては10年程前に屋根を塗装工事にてメンテナンスをされたとの事です。S様邸の屋根には化粧スレートが使われており、塗装でのメンテナンスは自然な流れです。しかし、塗装のみで棟板金などの屋根工事に関するメンテナンスはされていなかったようです。棟板金は塗装工事では性能が戻るわけではなく、経年で劣化してしまうためにいずれ交換が必要な屋根の役物となります。

 ではさっそく屋根にあがり飛んでしまったと言われる屋根の様子を見てみる事に致します。

 新型コロナウィルス感染拡大防止の為、私たち街の屋根やさんではソーシャルディスタンスやこまめな消毒、マスク着用の徹底に努めてまいります。

 

塗装でのメンテナンス済との事でしたが縁切りがされておりませんでした

塗装メンテナンスをして10年経った屋根 残念ながら縁切りがまともにされておらず傷んでおりました

 

 屋根に上がるとズルズルと滑りやすい状態になっておりました。勾配がきついわけではありませんが、塗装して10年経過した化粧スレートの表面は塗膜が劣化し滑りやすい状態になっておりました。また、すぐ気になったのが屋根材が重なり合う端部と呼ばれる箇所が白く変色している様子です。これは屋根塗装工事に必須の縁切り作業、タスペーサーの差し込みがまともに行われていないスレート屋根によく見られます。雨水の抜け道を塗料で塞いでしまう為に、毛細管現象や降雨時に雨水が裏側に回って入ってしまった時に雨水が抜けるように隙間を設けてあるのですが、そのまま塞いでしまっている状態です。これが長く続いてしまうと屋根裏で滞留した雨水をスレートが吸い傷んでしまったり、雨漏りしてしまったりします。その症状が色濃くでていました。

 その後屋根を点検しつつ移動していると、斜めに降っている箇所の棟板金が飛散してしまっておりました。

 

棟板金が飛散し下地である貫板があらわになってしまっております

腐食した貫板があらわになっている

 

 屋根材がぶつかり合う所の雨仕舞として棟板金は取付てありますが、写真の様に板金が一部なくなっており下地木である貫板があわらになってしまっていました。貫板も雨水を吸って黒ずんで腐食している様子が分かります。棟板金が飛散してしまう時は、台風や強風時に最も多く起こります。ただし、S様邸の棟板金が飛散してしまった理由は他にもありそうです。

 棟板金が飛散した近辺に白いゴム状の物が落ちています。これはなんでしょうか。

 

塗装業者が隙間を埋めてしまっていた 庭先に落ちていた棟板金を持ってきて着工までの養生を実施

 

 先ほどの白いゴム状の物の正体は「シーリング材」でした。飛散していない他の棟や、飛散した棟をよく見ておりますと、板金と屋根材の隙間を埋めるようにシーリングが打たれておりました。これでは板金内部に入ってしまう湿気や雨水が逃げ場がなくなり内部の貫板が全て吸い込み劣化してしまう状況です。これを屋根の知識がなかったのでしょうか、おそらく以前行った屋根塗装を行った業者が行った作業だと思われます。強風が続いていた事もありますが、シーリングを不必要な箇所に打ってしまい、雨水の逃げ道をなくしてしまった影響もあるかもしれません。

 このように飛散していない棟も同様に傷んでいる事もあり、今後あまり長くはすまないかもしれないとのお話もありましたので、今回は飛散した部分だけの工事だけではなく屋根全体の棟板金交換工事のご提案をし、ご用命頂きました。また、そのままでは着工までにさらに傷みが拡がったりする可能性が有るため、庭先に落ちていた棟板金を屋根に上げて着工までの養生として被せてSUSビスで固定しておきました(写真右)。

 私達、街の屋根やさんではまずはお住まいの状況をしっかりと把握し、様々あるメンテナンスの方法からお客様のご要望も踏まえたご提案をさせて頂いております。屋根工事は街の屋根やさんへお任せください。

 記事内に記載されている金額は2022年06月23日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

このページに関連するコンテンツをご紹介

雨漏り修理・雨漏り工事は街の屋根やさんへ
雨漏り修理・雨漏り工事は街の屋根やさんへ
 雨漏りは屋根から漏ると思われがちですが、原因が屋根以外である事も普通です。よくある窓回り、外壁、ドレインからの他、異常気象で雨水が吹き上がって軒天の隙間から入り込んだり、太陽光パネルの設置による下地の破損など、原因が多様化しているのが最近の傾向です。そのため、気がついた時にはすでに様々な経路を伝っ…続きを読む
棟板金の飛散がご心配な方へ、棟板金交換工事でお悩み解決!
棟板金の飛散がご心配な方へ、棟板金交換工事でお悩み解決!
 毎年9月、10月の台風の時期になると特に増えるお問い合わせがあります。それは「棟板金交換」です。こちらのページをお読みの方でも「屋根の上から異音がする」など屋根の上の異変に不安を抱えていらっしゃる方はいらっしゃいませんでしょうか? 台風に限らず春一番や竜巻、木枯らしなど突発性の強風でも被害を受ける…続きを読む
屋根工事と雨漏り補修に必要なシーリングやコーキングの種類と使用法
屋根工事と雨漏り補修に必要なシーリングやコーキングの種類と使用法
 一般的な戸建て住宅だけでなく、ビルなどの建物においてもさまざまな箇所に使われているのがコーキング剤やシーリング材と呼ばれる充填剤です。容器に入っている時は半固体状の粘弾性を持ち、乾燥して固まるとゴムのような弾性を持つ物質になります。主に建築資材と資材の隙間に充填され、それらの接触による破損を防ぐ緩…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店 街の屋根やさん横浜支店 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      横浜市泉区のその他のブログ

      2022/12/2 横浜市泉区和泉町にて金属屋根の調査 屋根カバー工法のご提案

       横浜市泉区和泉町へ現地調査へ伺いました。「屋根の塗装が剥がれてきている」ということでお伺いしました。金属の瓦棒屋根の点検を実施しました。瓦棒屋根には、ガルバリウム鋼板やトタン等の屋根材が使用され、一般的な「瓦」は使用されません。金属屋根は、昔はトタンが主流でしたが現在はガルバリウム鋼板が主流となっ...続きを読む

      2022/06/11 横浜市泉区和泉が丘にて苔の発生や板金の劣化により雨漏りに繋がる恐れ

       横浜市泉区和泉が丘にお住いのお客様より、屋根メンテナンスについてご相談いただき現地調査へ伺いました。築25年近くになるということでしたので、屋根のカバー工法や屋根の葺き替えがおすすめです。スレート屋根材の耐用年数は、25年~30年といわれています。塗装などによるメンテナンスが定期的に行われていない...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      横浜市泉区のその他の施工事例

      施工内容
      棟板金交換
      築年数
      12年
      使用材料
      ニスクカラーつや消し Sオレンジ
      施工内容
      屋根葺き替え
      築年数
      30年
      使用材料
      屋根:コロニアルクアッド

      その他の施工事例一覧→

      棟板金交換を行った現場ブログ

      2022/12/5 横浜市港北区高田東で棟板金の指摘を受けた屋根を調査してきました

      屋根に不具合があるから工事をした方がいい 横浜市港北区高田東にお住まいのお客様より、近所で工事をしていたという業者さんから屋根の板金がグラグラしていて危ないから屋根工事をした方がいいと声をかけられたとお問い合わせをいただきました。今回のお客様は約10年前に弊社で屋根カバー工事をしていただいたお客様で...続きを読む

      2022/11/22 横浜市緑区竹山でアスベスト含有のスレート屋根を調査しました

      古くなった屋根を点検します 横浜市緑区竹山にお住まいのお客様より、屋根の劣化が気になるので調査をお願いしたいとお問合せをいただき、現地調査にお伺いしてきました。屋根を拝見すると、ナショナル(現:パナソニック)が作っていたフルベスト20という屋根材が使われていました。当時製造されていたスレート屋根の中...続きを読む

      2022/11/14 横浜市青葉区田奈町でノンアスベスト屋根の調査を行いました

      そろそろ屋根の塗装を考えている 横浜市青葉区田奈町にお住まいのお客様より、築15年となりそろそろ屋根の塗装工事を考えているので状態を見てほしいとお問合せをいただき、現地調査にお伺いしてきました。築15年程のお住まいの方はちょうど塗装などのメンテナンス時期となりますので、お問合せをいただく割合が多い年...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      棟板金交換を行った施工事例

      施工内容
      棟板金交換
      築年数
      30年以上
      使用材料
      ガルバリウム鋼板製棟板金0.35mm厚

      その他の施工事例一覧→

      お問い合わせフォーム



      お名前
      必須

      例:屋根 一郎

      ふりがな
      【任意】

      例:やね いちろう

      ご住所(工事地住所)
      必須

      ※郵便番号入力で町名まで自動入力されます。

      郵便番号
      -

      番地・ビル・マンション名

      E-mail
      (半角英数)
      必須
      電話番号
      (半角英数)
      【任意】
      例:045-XXX-XXXX
      お問い合わせ
      【任意】

      入力内容をご確認の上、よろしければ「確認画面へ」ボタンを押して入力内容確認画面へお進みください。

      個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。

      お問い合わせバナー

      屋根やさんの10のルール リフォーム瑕疵保険
      施工事例 お役立ち情報
      施工の流れ 屋根工事の種類
      お客様の声 スタッフ紹介
      支店長ブログ 会社概要
      お問い合わせ・ご相談 資料請求
      電話でお問い合わせ プライバシーポリシー
      ▼メニューを閉じる