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人気上昇中のガルバリウム鋼板の屋根 おすすめ屋根材5選!
更新日 : 2024年06月11日
更新日 : 2024年06月11日
「屋根を葺替えるならどの屋根を選んだらいい?」「もしカバー工法なら?」 屋根のリフォームを検討する方々が迷われる事柄は色々とあります。お住まいに最も適した屋根材と工法で、納得と安心ができる屋根リフォームをしたいものです。 現在人気が上昇しているのは、ガルバリウム鋼板の屋根材です。 耐久力があり、どんなお住まいにも合う高いデザイン性を備えているため、屋根リフォームでのシェア率は瓦材に次ぐ2位。年々人気が高まっている屋根材です。 軽量さのメリットと施工のしやすさ、さらに金属屋根でもトタンをはるかにしのぐ錆びにくさなども、多く選ばれている理由の一つでしょう。 屋根リフォームをお考えの方々は、すでに「ガルバリウム鋼板」という名前をお聞きになったことがあるかもしれません。すでに関心をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。 こちらでは、ガルバリウム鋼板の屋根材について詳しくご案内し、厳選したおすすめ製品を5点ご紹介しています。ガルバリウム鋼板屋根材についてもっと知りたい方、屋根材選びで迷われている方は屋根材選びの参考としてぜひご活用ください。
ガルバリウム鋼板は、鋼板に強力な合金メッキを施した住宅建材です。同様の金属屋根材としてよく知られてきた建材にトタンがありますが、それよりも建材としてはるかに優秀に進化しています。 近年は住宅屋根材としての人気が高まり、ガルバリウム鋼板の普及によって金属屋根材はスレート屋根材を抜き去りトップシェアへと上り詰めました。もちろん新築やリフォームに使われる金属屋根材としては最も多く使われ、「ガルバ」「GL」などの呼ばれ方でも親しまれています。
トタン屋根との違いは?
かつて金属屋根の代表格だったトタンは経年による錆があらわれやすく、「劣化しやすい」という印象がありました。現在では「昔の建物の建材」というイメージも持たれがちです。 1980年頃から使われ始めたガルバリウム鋼板はトタンと同じメッキ鋼板ですが、大きく性能が進化しています。はるかに進歩した技術で作られたガルバリウム鋼板を、トタンと比較してみましょう。
比較①:メッキ成分
鋼板に施されたメッキ層の成分を比較します。 トタンの場合は、ほぼ100%亜鉛です。一方、ガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%・亜鉛43.4%・珪素(シリコン)1.6%の合金でメッキがされており、この強固な合金がガルバリウム鋼板に高い性能を与えています。次からの比較で、そのメッキ成分による効果をチェックします。
比較②:耐用年数
上で比較したメッキ成分の違いは、耐用年数の違いとなって現れます。同じメッキ鋼板ですが、トタン屋根材の耐用年数は10~20年程度、それに対し、ガルバリウム鋼板屋根材の耐用年数は20~30年と大きく違います。
ガルバリウム鋼板では、亜鉛だけでなくアルミニウムによる保護も働きます。亜鉛のみの保護よりも強固に錆の浸食を防ぐため、長い耐用年数が実現したのです。
比較③:メンテナンス周期
上記の通り、耐用年数に最大2倍以上の差があるトタン屋根とガルバリウム鋼板屋根は、塗装メンテナンスの周期も大きく違います。錆から守るためには、トタン屋根には5~7年程度での塗替えが必要です。それに対してガルバリウム鋼板屋根は、塗替えまで10~15年程度の期間があります。
トタン屋根は塗替え時期を経過してしまい、風雨や太陽光の影響が大きい場所にあると、修復が不可能なほどに錆が広がってしまいます。ガルバリウム鋼板屋根はこのようなメンテナンスのタイミングまでが長く、手間も維持コストも大きく削減することができます。
ガルバリウム鋼板は屋根以外でも
屋根素材として、新築やリフォーム時には必ずと言えるほど候補に挙がるガルバリウム鋼板ですが、屋根以外の部分にも幅広く使われています。雨戸や戸袋、雨樋、笠木など、皆様のお住まいの色々な部分で活躍している建材です。
さらに耐久性が増したSGL鋼板も登場
SGL(エスジーエル)鋼板は、ガルバリウム鋼板のメッキ合金にマグネシウム(2%)を加え、錆から保護する能力を格段にアップさせた建材です。日本製鉄が出資する建材鋼板メーカーによって開発されました。 下の『ガルバリウム鋼板おすすめ屋根材』でご紹介する、「横暖ルーフ(ニチハ株式会社)」シリーズの<プレミアムS>や、「スーパーガルテクト(アイジー工業)」でも採用されています。
おすすめの理由①:軽量で、お住まいへの負担と耐震性に貢献
ガルバリウム鋼板が他の屋根材より優れている点は、なんと言ってもその軽量さです。次の重さ比較をご覧ください。ガルバリウム鋼板屋根材が、かなり軽量であることが分かると思います。
瓦 | スレート | ガルバリウム鋼板 |
---|---|---|
約60㎏ | 約20㎏ | 約6㎏ |
重い屋根は、お住まいの柱や梁などに長い年月で負担をかけ続けます。そのため、ガルバリウム鋼板は長い築年数を経たお住まいであるほど、検討していただきたい屋根材です。 また、屋根が重いほど地震発生時のお住まいの揺れが大きくなります。これは重心が上方になるためです。お住まいの揺れが大きいほど骨組みへの負担が増え、お住まいの広範囲での劣化の原因となります。
もしお住まいの屋根に現在瓦屋根をご使用でしたら、ガルバリウム鋼板の屋根に葺き替えることで屋根が大幅に軽量化します。お住まいへの重量の負担が減り、耐震性を増すことができます。また、カバー工法では既存の屋根に新しい屋根を重ねるため、その分屋根が重くなってしまいますが、ガルバリウム鋼板屋根の軽量さなら増える重量が少なく済みます。
このように軽量で、葺き替えにもカバー工法にも適しているのがガルバリウム鋼板の屋根材です。
おすすめの理由②:耐久性とコストのバランスがよい屋根材
金属はもちろん水分を通しませんので、屋根に使用すれば雨水の室内への侵入をしっかりと防ぐことができます。しかし金属屋根というと、錆の拡がりとそのためのメンテナンスがよく心配されます。
金属屋根に使われる素材には、次のものがあります。
・トタン かつては金属屋根の主流で、1990年頃まで屋根に使われていました。
・ガルバリウム鋼板 近年人気が高まり、金属屋根素材の主流となっています。
・銅板 とても錆びにくく昔から屋根に使われてきた素材ですが、現在では寺社仏閣などでしか見られません。ガルバリウム鋼板屋根の数倍の費用がかかります。
・ステンレス 非常に錆びにくく、メンテナンスフリーとも言われます。ですが、こちらも設置費用がガルバリウム鋼板屋根の数倍かかり、一般住宅ではあまり使われません。
・チタン ステンレス同様にかなり錆びにくい金属ですが、メンテナンス費用がかからないことを考慮しても高価でコストパフォーマンスに劣ります。
このように錆が発生しにくい金属ほど高価で、屋根材として利用することが難しくなります。10年はメンテナンスが不要で、現実的な費用で設置できるのがガルバリウム鋼板屋根材です。耐久性とコストのバランスで優れるため、一般的なお住まいに最もおすすめされる金属屋根材です。
おすすめの理由③:お住まいの外観を美しく維持できるデザイン性
金属屋根には「トタン屋根」のイメージが今でも根強く残っています。新しさのない印象を持たれがちですが、ガルバリウム鋼板屋根材はさまざまなデザインとカラーのものが発売され、バリエーションが豊富です。すっきりとした現代風、風格ある和風、おしゃれな洋風など、それぞれの外観に合わせたデザインがラインナップされています。カラーも明るいものから落ち着いたものまで、また風合いもナチュラル・シック・エレガント・クールなど次々と発売されています。横葺き・縦葺きでも風情が変わりますので、お好みのデザインがない、古い感じのものしかないということはまずありません。デザイン性の高さも、施工のしやすさとともにおすすめの理由です。
お住まいの屋根材を選ぶ機会はめったにありません。それだけに最適な屋根材を選ぶとなると迷ってしまいますよね。ガルバリウム鋼板屋根材を取り扱うメーカーも多数存在しており、さらには銘柄も多数で、それぞれに良い特徴があります。
こちらでは、おすすめのガルバリウム鋼板屋根材から選りすぐりの5製品をご紹介します!特徴や注目点など、屋根材を選ぶ際のヒントにご活用ください。
1.横暖ルーフ(ニチハ株式会社)
断熱性が非常に高い「横暖ルーフ」。2000年の発売から現在まで信頼を重ね続けている屋根材です。住宅建材を幅広く手掛けるニチハ株式会社より販売されています。
「横暖ルーフ」のここに注目!
遮熱鋼板と断熱材を一体成型し、高い断熱性を実現。金属屋根材に特有の「外気熱を伝えやすく室内が暑くなりやすい」という欠点をくつがえした横葺きの屋根材として広く知られています。
硬質ウレタンフォームが断熱材です。遮熱鋼板とアルミラミネートとの重ね合わせで高い断熱性を実現しています。断熱材なしの金属屋根材との比較実験では、室内温度に25℃もの違いが確認されました。遮音効果にも優れ、表面の遮熱鋼板は色があせにくいのも特長です。 長期保証も充実! 塗膜15年・赤錆20年・穴あき25年のメーカー保証がついています。
<施工事例>
【葺替え工事】瓦屋根から横暖ルーフへ。瓦の重みから解放されて遮熱効果もアップ。
築年数50年工事費用 約160万円 ※ 工事費用は、屋根の状態や面積・工法などによります。ご参考としてご覧ください。
ご依頼のきっかけ
木造2階建ての瓦屋根の傷みが気になるとご相談をいただきました。築50年ということで、瓦の重みによるお住まいへの影響もご心配されていました。
当社のご提案
屋根を軽量にすることを優先に、屋根材の選定にあたりました。ご希望の断熱効果もある屋根材として、横暖ルーフをご提案いたしました。
築50年の木造2階建てにお住まいでしたが、重い瓦による屋根の傷みが気になりお問合せをいただきました。軽量化だけでなく断熱効果もご希望とのことでしたので、断熱相一体型の横暖ルーフにて葺き替えをご案内いたしました。
重い瓦と下地になっていた土を撤去することで大幅な軽量化に成功。ご安心いただけました。
2.スーパーガルテクト(アイジー工業)
耐久性が高く、遮熱性と断熱性にも優れた「スーパーガルテクト」。その高い技術力で令和4年に文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました。戸建て住宅の金属屋根材のトップシェアを持つアイジー工業の製品です。
「スーパーガルテクト」のここに注目!
丈夫で長持ちする「高耐久ガルバ(SGL)」を採用。マグネシウムを配合した標準よりも厚いメッキで、高性能な屋根材として高い人気があります。
表面の「高耐久ガルバ」は丈夫な上、遮熱性塗装が施されているため室内の温度上昇も抑制してくれます。中心の断熱材は優れた断熱効果に加え、高い防火性も。さらにアルミライナー紙が湿気の浸入を防ぎます。 また、接合部にも断熱材を施すことで断熱性をいっそうUP。お住まいに一年中快適な環境を実現します。 2022年に新色ワインレッドが加わり、カラーラインナップがさらに豊富になりました。 安心の長期保証! 塗膜15年・赤錆20年・穴あき25年のメーカー保証がついています。
<施工事例>
【カバー工事】傷んだスレート屋根を、丈夫で美しいスーパーガルテクトでカバー工事。
築年数20年工事費用 約89万円 ※ 工事費用は、屋根の状態や面積・工法などによります。ご参考としてご覧ください。
ご依頼のきっかけ
これまで屋根のお手入れをされたことがなく、新築から20年経過して剥がれてしまった箇所や割れた部分が気になるとのご相談をいただきました。
当社のご提案
下地には傷みがなく、雨漏りなどの問題個所もありませんでしたので、カバー工事をご案内しました。屋根材には長期間に渡ってお手入れの必要がないスーパーガルテクトをご提案しました。
既存の屋根材にカバーする準備を整えます。選んでいただいたのはスーパーガルテクトのモスグリーン色です。
すべてが同じ規格の塗装の高級感もスーパーガルテクトの特徴です。とても美しい仕上がりになりました。
3.「ヒランビー」・「スタンビー」シリーズ(稲垣商事)
「ヒランビー」と「スタンビー」は、スレート屋根のカバー工法に適したガルバリウム鋼板の屋根材です。住宅資材を幅広く取り扱う稲垣商事より販売されています。「ヒランビー」・「スタンビー」のここに注目!
横葺きの「ヒランビー」は断熱材がないシンプルな屋根材です。そのため比較的低価格でガルバリウム鋼板の屋根を設置することが可能です。カバー工法であれば屋根が二重になることで断熱性を高めることができるほか、オプションによって断熱材ポリエチレンをつけることもできます。お住まいにふさわしい色を選べる豊富なカラーラインナップも特長です。 断熱材を裏貼りした「スーパーヒランビーきわみ」もございます。断熱効果に加え、遮音効果と耐久性を高めた屋根材で、落ち着いた色合いのカラーが展開されています。 縦葺きに適用した「スタンビー」は、防水性が高い屋根材です。こちらもコストパフォーマンスが良く、より豊富なカラーが用意されています。「ヒランビー」・「スタンビー」共に、施工しやすい成型で工期が短縮されるのも大きなメリットです。
<施工事例>
【葺替え工事】10年で傷んでしまったスレート下屋を、スタンビーで雨捌け良く。
築年数10年(増築部のみ)工事費用 約28.5万円(下屋のみ) ※ 工事費用は、屋根の状態や面積・工法などによります。ご参考としてご覧ください。
ご依頼のきっかけ
増築部の屋根がたいへん傷んでいることを気にされ、ご相談くださいました。まだ増築から10年ほどでしたので、原因からの改善を望んでおられました。
当社のご提案
緩勾配の屋根で雨水がとどまりやく、そのため傷みが進行していました。縦葺きで雨捌けが良く、防水性が高いスタンビーをご提案いたしました。
屋根の状態を確認します。多くの傷みが見られ、雨捌けの改善が必要でした。
縦葺き屋根は雨水がよく流れ、スタンビーなら防水性も万全です。傷みにくい屋根に仕上がりました。
4.「金属瓦」シリーズ(セキノ興産)
日本瓦の形状と風合いをガルバリウム鋼板で再現した屋根材です。創業から80年以上の実績を持つセキノ興産の製品です。
「金属瓦」シリーズのここに注目!
瓦屋根からの葺替えにおすすめの屋根材です。金属屋根材にはフラットで和風家屋に合わないイメージがありますが、「金属瓦」シリーズは日本瓦の風合いや美しさをそのままに継承。イメージを損なうことなく新しく丈夫な屋根に生まれ変わります。瓦よりも軽量なため、お住まいの柱や梁などへの負担が軽減し、さらに耐震性が増すことも大きな注目点です。瓦を組み合わせた形状の一枚板を接合する工法なので、一枚瓦のように落ちる心配もなく、雨捌けが良い点もおすすめの理由です。
<施工事例>
【葺替え工事】セメント瓦から軽量で安全な金属瓦へ。耐震性もアップ。
築年数30年工事費用 約250万円 ※ 工事費用は、屋根の状態や面積・工法などによります。ご参考としてご覧ください。
ご依頼のきっかけ
お住まいのセメント瓦屋根のメンテナンスとして、再塗装をご検討されていました。
当社のご提案
築年数から耐震性を考え、塗装ではなくより軽量な金属瓦への葺替えをご提案させていただきました。瓦屋根の外観を維持しながら、古い瓦が落ちる心配もなくなることもご説明いたしました。
セメント瓦を取り除き、きれいな下地が現われました。広い屋根のため工期は2週間です。
見事な瓦屋根の風格に仕上がりお喜びいただきました。 耐震性も瓦落ちの危険もすっかり安心とのお声もくださいました。
5.ディーズルーフィング(ディートレーディング)
ガルバリウム鋼板に改良を加え、より耐久性を向上させたジンカリウム鋼板を使用。表面に施した微細な石粒がさまざまな効果をもたらします。輸入建材も手掛ける株式会社ディートレーディングより販売されています。「ディーズルーフィング」のここに注目!
ガルバリウム鋼板より厚く丈夫なジンカリウム鋼板の屋根材です。表面に施した石粒が、発色が良く趣のある風合いを生み出します。また、石粒は外気温が鋼板に伝わることを防ぎ、屋根材の断熱性に一役を担っています。さらに、この石粒が金属屋根に響きがちな雨音を分散。大きな雨音に悩まされることもありません。加えて、経年による塗り替えの必要がないのも注目していただきたい点です。 一般的なガルバリウム鋼板屋根材よりもやや重量がありますが、スレート屋根材や瓦よりもはるかに軽く仕上がっています。【カバー工事】何度もお手入れを重ねた屋根を、維持が容易なディーズルーフィングでカバー。
築年数築25年工事費用 約110万円 ※ 工事費用は、屋根の状態や面積・工法などによります。ご参考としてご覧ください。
ご依頼のきっかけ
何度も塗装のお手入れをしてきたスレート屋根ですが、経年により傷みが見えるようになり、ご相談いただきました。あまりメンテナンスの必要がない屋根にしたいとのご希望もうかがいました。
当社のご提案
メンテナンスの手間がほとんど不要のディーズルーフィングをご提案しました。スレート屋根へのカバー工法にも適しているので、今回はカバー工事のご案内をさせていただきました。
大切にお手入れされてきた屋根です。しかし経年によって傷みが見られるようになっています。
ディーズルーフィングのシリーズから、「ディプロマット」をお選びいただきました。発色と質感が美しいグリーンベースの屋根に仕上がりました。
「ガルバリウム鋼板のことを詳しく聞かせてほしい」、「どんな工事方法がうちに合っているのか知りたい」など、屋根リフォームについてのご要望、ご質問などがございましたら、私達「街の屋根やさん」までお気軽にご相談ください。
人気上昇中のガルバリウム鋼板の屋根 おすすめ屋根材5選! まとめ
●ガルバリウム鋼板屋根材とは?
- 強固な合金でメッキ加工された錆びにくい屋根材です。 - トタンとは全く違い、耐用年数が長くメンテナンスの手間も少ないのが特長です。●ガルバリウム鋼板屋根材のおすすめ理由は?
- 他の屋根材より軽量で、お住まいの重さの負担や地震で傷むリスクを軽減できます。 -耐久性とコストのバランスがよく、どのお住まいにも合う多彩なデザインが用意されています。●ガルバリウム鋼板屋根材 おすすめ屋根材
・横暖ルーフ
断熱材一体型。断熱性と遮音効果がとても高く、色あせにくい製品です。・スーパーガルテクト
断熱材一体型。ハイレベルの耐久性を持つSGL鋼板を標準で採用しています。・「ヒランビー」・「スタンビー」シリーズ
施工しやすくコストパフォーマンスが良い、横葺き・縦葺きの屋根材です。・「金属瓦」シリーズ
日本瓦の形状と風合いを再現。軽量屋根でお住まいの負担を軽減できます。・ディーズルーフィング(ディートレーディング)
ガルバリウム鋼板を改良したジンカリウム鋼板。石粒塗装が多くの効果をもたらします。 ●年々人気が高まっているガルバリウム鋼板屋根材をご検討ください - 「街の屋根やさん」にお気軽にお問合せください。ガルバリウム鋼板屋根材のおすすめ製品に関するお客様の声一覧!
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