「これって雨漏りかな？」

「雨漏り調査をお願いしたが、原因がわからないと言われてしまった」

「工事をしてもらったのに全然雨漏りが直らない！」

　こんな経験はありませんか？せっかくの雨漏り修理を無駄にはしたくないですよね😖

　本記事では雨漏りが起こっていると判断できるサインや雨漏りの原因、調査方法まで詳しく解説！

　雨漏りでお困りの方は是非参考にしてみてくださいね！

雨漏りが起こっているサインやその原因とは？

雨漏りサイン

　雨漏りが起こっているサインとして、壁や天井に水滴やシミが現れることがあります。また、屋根や窓からの漏水音や湿気の増加もサインの1つです。これらのサインが見られた場合は、早めの対処が重要です！

考えられる原因

　雨漏りは、屋根の異常だけでなく外壁やベランダなど、屋根以外の他の箇所でも発生することがあります。
　経年劣化や施工不良などが原因となることも考えられ、雨漏りが発生した場合は、原因を究明して適切な修理を行いましょう！😖💦

　雨漏りは築年数に関わらず発生する可能性もあります。早期発見が被害を最小限に抑えるため重要です。

　雨漏りが放置されると建物の損傷だけでなく、カビの発生などによる健康被害を引き起こすリスクがありますので、雨漏りが起こっていることがわかったら早めに専門業者に依頼をして見てもらうようにしましょう！

>>雨漏りについて、詳しくはコチラ<<

雨漏り調査の方法

目視や触診による原因予測

　目視や触診による原因予測は、雨漏りの原因を特定するために重要な手法です。建物の外観や屋根、壁、天井などを目で確認し、触れて異常がないかを確認します。これにより、どこに問題があるのかを予測することができます。

散水試験

　雨漏りが発生した箇所を特定するために散水試験が有効です。散水試験を行うことで、雨漏りの原因箇所や雨水の浸入ルートを追究することが可能です。

>>散水試験について、詳しくはコチラ！<<

サーモグラフィを活用した調査

　サーモグラフィ（赤外線カメラ）を活用した調査は、建物や施設の熱画像を撮影し、熱の分布を視覚化することで、潜在的な問題を特定することが可能です。熱画像により、断熱不良や水漏れ、電気系統の異常などを確実に発見し、効果的な改修やメンテナンス計画を立てることができます！✨

>>赤外線カメラでの調査について、詳しくはコチラ！<<

雨漏り調査は街の屋根やさんにお任せください！

　雨漏りの原因を特定することで、

「工事をしたのにまだ雨漏りが止まらない」

「もしかして、全然関係ないところを修理してしまったんじゃないか？」

「工事後に雨漏りが悪化してしまった」

　というようなトラブルを防ぐことができます。

　街の屋根やさんは屋根や外壁などお住まい全体の点検・調査を行います！
　また、遠方の建物の雨漏り調査にも対応しておりますので、立ち合いが難しい場合も柔軟に対応します。

　また、目視だけで原因がわからないような場合は散水試験や赤外線カメラを使った調査もご提案いたします。散水試験や赤外線カメラを使った調査では雨漏りの原因を特定し、確実に雨漏りを止める修繕工事のご提案が可能です！

　散水試験は税込33,000～円から承っております。

　※散水試験は有料となっておりますが、確実な工事のためにはご検討いただいて損のない調査内容となっております。

　通常の点検・お見積りの作成は無料で行っておりますので、「まずは相談から…」「ちょっと見てほしい」という方も、ぜひお気軽にお問合せください！👍✨

>>無料点検について、詳しくはコチラ！<<

>お問い合わせはコチラ！<<

　記事内に記載されている金額は2024年04月21日時点での費用となります。
　街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
　そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

関連動画をチェック！

雨漏りを修理しないとどうなる？放置による6つの被害【プロが解説！アメピタ！】