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横浜市中区本郷町でスカイバルコニーのトップコート工事で防水の寿命を延ばすメンテナンスを行いました!
【施工前】

【施工後】
施工内容その他の工事
築年数約15年
平米数約9㎡
施工期間1日
使用材料日本特殊塗料 タフシールトップ#300 グレー
費用約7万円(税込)
保証お付けしておりません
ハウスメーカー地元工務店

【お問い合わせのきっかけ】

担当:池田
横浜市中区本郷町のお客様より、スカイバルコニーの表面が劣化して割れてききたとのご相談をいただきました。
さっそく現地調査にお伺いし、現地を確認したところ、FRP防水層の表面に塗装されているトップコートにひび割れ(クラック)が広がっておりました、
この状態を放置するといずれ、FRP防水層がむき出しになり、直接紫外線を受けてFRP防水層の劣化や破断、最悪の場合は雨漏りへと繋がってしまいます。
今回は紫外線に弱いFRP防水層を、表面トップコートの塗り替えによって、紫外線から保護しなおしてあげる、防水メンテナンス工事を実施しましたので、その施工の流れを詳しくご紹介します。
さっそく現地調査にお伺いし、現地を確認したところ、FRP防水層の表面に塗装されているトップコートにひび割れ(クラック)が広がっておりました、
この状態を放置するといずれ、FRP防水層がむき出しになり、直接紫外線を受けてFRP防水層の劣化や破断、最悪の場合は雨漏りへと繋がってしまいます。
今回は紫外線に弱いFRP防水層を、表面トップコートの塗り替えによって、紫外線から保護しなおしてあげる、防水メンテナンス工事を実施しましたので、その施工の流れを詳しくご紹介します。

担当:池田
お問合せ

横浜市中区本郷町のお客様より、スカイバルコニーのトップコートが劣化してきたとのご相談をいただきました。
現地調査にお伺いし、適切な工事内容でのお見積もりを作成するための状況確認を行います。
現地調査

スカイバルコニーの床面を確認すると、既存のトップコートに無数のひび割れが生じており、塗膜の密着力も低下している状態でした。
バルコニーの防水は、一般的にトップコートを5〜7年ごとに塗り替えることが推奨されています。
トップコートは防水層そのものを紫外線や摩耗から守るための保護塗膜です。
表面にひびが入ってきたら、それは防水層へのダメージが進行するサインです。
放置してしまうと、防水層に直接紫外線が差し込み、劣化の進行を助長し、破断等を招きます。
そうなると雨水が防水層の下に回り込み、下地のコンクリートや建物内部への雨漏りにつながることがあります。
早めのメンテナンスが建物を長持ちさせることに直結します。
今回の現地調査では、FRP防水層まではやり替える必要がありませんでしたので、表面のトップコートのみを塗りなおす工事をご提案したところ、工事のご依頼をいただきましたのでご紹介いたします。
施工手順
ケレン(下地調整)
まず既存のトップコートの劣化した部分を除去し、表面を整えるケレン作業から始めました。
電動グラインダーを使用し、浮きや剥がれが生じている旧塗膜をしっかり削り取ります。
この工程を丁寧に行うことで、新しいトップコートが下地にしっかりと密着できるようになります。
ケレンを怠ると、塗り替えてもすぐに剥がれてしまう原因となるため、見えない部分ほど手を抜かない姿勢が大切です。

アセトン洗浄
ケレン後は、アセトンを染み込ませた布で表面を丁寧に拭き取る洗浄作業を行います。
アセトン洗浄は表面に残った油分・埃・細かいゴミをしっかり除去するために行います。
下地の汚れが残ったままではプライマーや塗料の密着性が大幅に低下してしまいます。
一見すると地味な作業に見えますが、仕上がりの品質を大きく左右する重要な工程です。

プライマー塗布
下地処理が完了したら、プライマー(密着剤)をローラーで均一に塗布します。
プライマーは下地とトップコートの橋渡し役を担う材料で、塗膜の剥がれや浮きを防ぐために欠かせない工程です。
プライマーがしっかり乾燥するまで次の工程には進まず、十分な養生時間を確保します。
急いで作業を進めず、各工程の乾燥時間を守ることが高品質な仕上がりにつながります。

使用材料
今回のトップコート工事には、日本特殊塗料の「タフシールトップ#300(グレー)」を使用しました。
2液型のウレタン系トップコートで、耐候性・耐摩耗性に優れた信頼性の高い材料です。
A液(主剤)とB液(硬化剤)を所定の比率で混合して使用します。
材料の選定は仕上がりの耐久性を左右するため、施工箇所の状況や用途に合ったものを適切に選ぶことが重要です。

トップコート1回目の塗布
プライマーが完全に乾燥したことを確認し、いよいよトップコートの塗布に入ります。
1回目はローラーを使って全体に均一に塗り広げていきます。
塗り漏れや厚みのムラが出ないよう、一定のスピードと圧力を保ちながら丁寧に作業を進めます。
この段階ではまだ下地が透けて見えることもありますが、2回塗りで規定の膜厚を確保することが前提となっています。

トップコート2回目の塗布
1回目が乾燥した後、2回目のトップコートを重ね塗りします。
製品によっては1回塗りのものもありますので、メーカーの出す施工手順書通りに施工を進めていきます。
手間を惜しまず丁寧に仕上げることが長持ちする防水層への近道です。

施工完了(竣工)
全工程が完了し、スカイバルコニーが美しく生まれ変わりました。
グレーのトップコートが均一に塗り上がり、表面に光沢のある仕上がりとなりました。
お客様にもご確認いただき、大変喜んでいただけました。
バルコニーの床面がきれいになるだけでなく、建物そのものの耐久性・資産価値を守ることにもつながります。

バルコニー防水メンテナンスを先延ばしにしてはいけない理由
バルコニーやベランダの防水層は、雨・紫外線・人の往来など、日々過酷な条件にさらされています。
特に横浜市中区のような沿岸部では、塩分を含んだ潮風が防水層や建材の劣化を促進しやすいという特性があります。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思っていても、表面のひび割れから水が少しずつ浸透し、気づいたときには大規模な補修が必要になるケースも珍しくありません。
防水工事は大きく分けて、葺き替え工事のような全面改修から、今回のようなトップコートの塗り替えまで多岐にわたります。
早期に対応するほど工事の規模が小さく済むため、定期点検と早めのメンテナンスが結果的にコストを抑えることにつながります。
また、屋根と同様にバルコニーもカバー工法での対応が可能なケースもございます。
状態によって最適な工法は異なりますので、まずは専門業者による現地調査をお勧めします。
まとめ
今回は横浜市中区本郷町にて実施した、スカイバルコニーのトップコート工事の施工事例をご紹介しました。
ケレン・アセトン洗浄・プライマー・トップコート2回塗りという一連の工程を丁寧に行うことで、新築時のような状態へ復活させることができます。
バルコニーのひび割れや塗膜の剥がれが気になり始めたら、ぜひ早めにご相談ください。
今回の工事での費用は、施工範囲が約9㎡で約7万円税込みでした。
街の屋根やさんでは無料現地調査・無料お見積りを承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
記事内に記載されている金額は2026年06月12日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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