破風板とは?修理が必要なサインと補修方法の種類を解説!

HOME > ブログ > 破風板とは?修理が必要なサインと補修方法の種類を解説!

破風板とは?修理が必要なサインと補修方法の種類を解説!

更新日:2025年05月07日

破風板(はふいた)」は普段あまり意識されにくいパーツですが、実は屋根や建物全体を守るためにとても重要な役割を担っています!
一方、風雨や紫外線に常にさらされ続ける事で劣化が進行し、さまざまなトラブルの原因になることも…(>_<)

本記事では、破風板の基本的な役割からよくある劣化症状、劣化時の修理方法まで分かりやすく解説いたします!

破風板とは?修理が必要なサインと補修方法の種類を解説!

破風板とは?屋根の側面を守る重要な部材

破風板

破風板とは屋根の妻側と呼ばれる部分、つまり三角屋根の斜めの端に取り付けられている板のことを指します。
この破風板、実は見た目を整えるだけでなく屋根や建物を守るための大事な役割をたくさん担っています(^^)/

大きな役割として挙げられるのが、屋根の側面を守ることです!
たとえば、台風などの強風から屋根の内部を守ってくれたり、万が一火事が起きたときには火の回りを遅らせる役割もあります。

また、破風板は家の「顔」とも言える場所にあるので、住宅景観のワンポイントとしての機能も持っています。

劣化に要注意!破風板の代表的なトラブルとは?

劣化が進行した破風板

こちらは、横浜市旭区本村町で調査をさせていただいた劣化が進行した破風板です。
全体的に色あせており、大部分の塗膜が剥がれてしまっている状況でした。

普段あまり目立つ事の無い破風板ですが、実はとても過酷な環境にさらされています。
雨風はもちろん紫外線や湿気にも年中さらされているため、時間が経つにつれて劣化してしまうことは避けられません(>_<)

主な劣化のサインとしては、

・色あせ
・塗装の剥がれやひび割れ
・コケやカビの付着
・板自体の割れや穴あき

などが挙げられます。

劣化を放置してしまうと破風板が風で剥がれて飛ばされたり、そこから雨水が入り込んで屋根裏の構造材が腐ってしまうことも……。
さらに、小動物が隙間から入り込んで巣を作ってしまうというケースもあります!

放置しておくと最終的には雨漏りにもつながる危険性があるため、早めの点検と修理がとても大切です(^^)/

破風板の主な修理方法

破風板の主な修理方法

破風板の主な修理方法は以下の3つに大別され、その状態によって最適な施工方法も変わってきます。

・塗装メンテナンス
色あせや塗膜の劣化など、比較的軽度な症状には塗装工事が適しています。表面を塗り直して保護することで、美観も回復する事が可能です!

・ 板金巻き工事
既存の破風板の上からガルバリウム鋼板などを巻き付けて、耐久性を回復させる工法です。塗装では破風板の復旧が難しいほど劣化が進行している場合に採用されます。

・ 破風板交換工事
破風板を撤去し、下地を整えたうえで新たな破風板を新設する工事方法です。破風板の劣化が著しく、板金巻き工事では復旧できない場合に採用されます。

まとめ

破風板は目立たない存在ですが、特に側面から屋根を守る大切なパーツです。
劣化が進むと見た目の問題だけでなく、雨漏りなどの深刻なトラブルにもつながってしまいます(>_<)

塗装・板金巻き・交換といった修理方法は、症状に応じて最適なものを選びましょう!少しでも気になる症状があれば、早めの点検が安心です♪

街の屋根やさんでは、点検からお見積りの作成まで無料でご対応しております。
破風板のお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

 記事内に記載されている金額は2025年05月07日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

2025年最新情報!補助金でお得にリフォーム!
街の屋根やさんの対応可能な工事一覧
×

横浜市旭区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!

工事種類

屋根葺き替え

お問い合わせ内容

横浜市旭区のI様
棟板金の釘の浮きについてご相談をいただきました。通りがかりの他業者様からもご指摘を受けられたとのことでした。お住まいの状態を拝見し屋根葺き替えをご提案、工事を行なわせていただきました!

関連動画をチェック!

どのリフォームが最適?屋根リフォームの種類【街の屋根やさん】

 今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!


 こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
 お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。


このページに関連するコンテンツをご紹介

屋根のプロが教える!破風板・鼻隠し・ケラバの役割と修理・補修方法
 屋根で傷みやすい部分は上面ではなく、実は側面だということをご存知でしょうか?屋根は日常的に、強い日差しと雨風にさらされ、霜が降り雪が降り積もるなか、住まいを守ってくれる重要な存在です。 屋根の側面に位置する破風板や鼻隠し、ケラバと呼ばれる部分は雨に打たれ、風の影響を最も受ける部分です。 年に数回…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店
      街の屋根やさん横浜支店
      お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      横浜市旭区のその他のブログ

      2025/10/21 野地板の耐用年数は何年?屋根の葺き替え・葺き直しでリフォーム!

      屋根の下には「野地板(のじいた)」という大切な下地材があり、普段は見えない部分ですが屋根材をしっかり支える重要な役割を果たしています(^^♪この野地板が劣化してしまうと、雨漏りや屋根のたわみといった深刻なトラブルに発展することもあります。今回は、野地板の役割や劣化のサイン、耐用年数、そしてメンテナン...続きを読む

      2025/10/16 工場・倉庫で人気の折半屋根とは?構造・特徴・注意点をわかりやすく解説!

      金属製で丈夫な折半屋根(せっぱんやね)は、工場・倉庫などで広く使われています。しかし、「どんな特徴があるの?」「メリットや注意点は?」と気になる方も多いのではないでしょうか?(#^^#)この記事では、折半屋根の構造・メリット・デメリット・劣化サインやメンテナンス方法について分かりやすく解説いたします...続きを読む

      2025/10/13 屋根カバー工法の施工の流れ|メリット・デメリットを解説

      屋根のリフォームや修理を検討している方にとって、近年人気を集めているのが「屋根カバー工法」です!解体工事を必要とせず、工期も短縮できるため、多くの方に選ばれています。今回は、屋根カバー工法の施工の流れやそのメリット・デメリットについて詳しく解説いたします!ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/屋根カ...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      横浜市旭区のその他の施工事例

      施工内容
      雨漏り修理
      築年数
      20年以上
      使用材料
      住友ベークライト ポリカナミ フロスト色
      施工内容
      防水工事
      築年数
      20年以上
      使用材料
      ガルバリウム鋼板

      その他の施工事例一覧→

      その他の工事を行った現場ブログ

      2025/12/5 屋根瓦の特徴と魅力を紹介!選ばれ続ける理由と近年の変化とは

      屋根材の中でも、日本で特に昔から親しまれてきた屋根瓦。落ち着いた雰囲気や重厚感のある見た目はもちろん、優れた耐久性や断熱性など、長く愛される理由がたくさんあります(#^^#)一方で、近年では瓦屋根を採用する住宅が減少しているという現状もあります。この記事では、屋根瓦の魅力と選ばれにくくなってきた背景...続きを読む

      2025/12/5 ドローン屋根点検で安全にチェック!メリットや活用シーンを詳しく解説

      屋根の状態を確認する方法として、最近ドローンを使った点検がとても増えています(^^♪高解像度の映像で細かな傷みまで把握できるため、安心して住まいの状態を確認できる点が魅力です。こちらの記事では、ドローン点検が増えている理由やメリット、どのような場面で特に有効かについて解説いたします! ぜひ参考にして...続きを読む

      2025/12/3 瓦屋根の葺き土とは?役割・メリット・使われなくなった理由を徹底解説

      瓦屋根の下には、葺き土と呼ばれる土が使われていたことをご存じでしょうか(^^♪昔ながらの日本家屋では欠かせない材料で、瓦を安定させたり屋根の形を整えたりする重要な役割を持っていました。今回の記事では、葺き土とはどんなものなの、そのメリットや、現在では使われなくなってきた理由について分かりやすく解説い...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      その他の工事を行った施工事例

      施工内容
      その他の工事
      築年数
      30年
      使用材料
      田島P-Ex+
      施工内容
      その他の工事
      築年数
      築約30年
      使用材料
      タキロンシーアイ ポリカーボネート平板 グレースモーク

      その他の施工事例一覧→

      お問い合わせフォーム

      お名前
      必須

      例:屋根 一郎

      ふりがな
      【任意】

      例:やね いちろう

      ご住所(工事地住所)
      必須

      ※郵便番号入力で町名まで自動入力されます。

      郵便番号
      -

      番地・ビル・マンション名

      E-mail
      (半角英数)
      必須
      電話番号
      (半角英数)
      【任意】
      例:045-XXX-XXXX
      お問い合わせ
      【任意】

      入力内容をご確認の上、よろしければ「確認画面へ」ボタンを押して入力内容確認画面へお進みください。

      個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。

      点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!


      お電話でのお問い合わせは

      通話料無料

      0120-989-936

      8時30分~20時まで受け付け中!