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(村上さん研修用)屋根の構造について
屋根の大まかなつくりとその役割
まずはじめに、屋根は大まかに3つの層で構成されています。
上から順に、瓦やスレートなどの屋根材、ルーフィング(防水紙)、野地板です。
早速ですが、それぞれの役割をご紹介します。
屋根材

主に雨、風、雷、日光などの様々な外的要因から建物を守ります。
実は瓦やスレートなどの屋根材はあえて隙間が設けられており、屋根内部に湿気がこもらないように作られています。
ここでほとんどの雨水を防ぐ(一次防水)ことで、屋根全体の寿命を保つ役割もあります。
ちなみに縦葺き屋根(金属系)は雨水を通さないように隙間をコーキングや専用の役物で埋めるので雨漏りの心配は基本的にないです。
ルーフィング(防水紙)

屋根の防水でもっとも重要な部材です。
ここが経年劣化などにより穴が開くとそのまま雨漏りに直結します。
種類にもよりますが、改質アスファルトルーフィングの場合、寿命は20~30年ほどと言われています。
施工する際は屋根材の劣化具合と照らし合わせて、どれだけ保たせたいかを相談しながら予算にあったプランをご提案させていただきます。
記事内に記載されている金額は2026年09月14日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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