HOME > 軽量・耐久性に注目!瓦からガルバリウム屋根への葺き替え、メリ.....
軽量・耐久性に注目!瓦からガルバリウム屋根への葺き替え、メリットや事例、費用を詳しく解説
更新日 : 2022年02月07日
更新日 : 2022年02月07日
「瓦」と言えば、古くから日本住宅でよく使われていた屋根材という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。築年数の古い住宅でよく見かける屋根材です。耐久性が高そうなイメージの瓦ですが、数十年も経過すると瓦の破損や雨漏りなどのトラブルに悩まされることがあります。
そこで葺き替えをご検討する方も増えています。新しい屋根材には、軽さと耐久性の高さから「ガルバリウム鋼板」がよく選ばれます。
しかし、昔から瓦屋根の住宅に住んでいる人にとっては、瓦への愛着も大きいでしょう。ほかの屋根材に葺き替えるのは、なかなかご決断できないかもしれません。
「そもそもガルバリウム鋼板ってどんな屋根なの?」
「ガルバリウム鋼板に興味があるけどメリットを知りたい」
「そもそも我が家の瓦は葺き替えた方がいいのか?」
など疑問や不安があると、なかなか葺き替えに踏ん切りがつきませんよね。
そこで、今回の記事では、ガルバリウム鋼板製屋根材の特徴やメリット、費用相場、おすすめの商品などを詳しく解説していきます。
・錆びにくい屋根材「ガルバリウム鋼板」
金属屋根のガルバリウム鋼板は、アメリカで開発されました。
メッキで鋼板を覆い錆びにくいように加工された素材です。
ガルバリウム鋼板のメッキは、半分ほどがアルミニウムで、そのほかが亜鉛やシリコンから成っています。昔、屋根材として主流だったトタンもメッキ成分の素材です。ただ、トタンの亜鉛メッキ鋼板の成分がほぼ亜鉛なのに対し、ガルバリウム鋼板には“アルミニウム”が半分ほど加わっている為、防錆性はさらに高まっています。
一般的に「金属」には錆びるイメージがあります。しかし、ガルバリウム鋼板の場合、アルミニウムの耐食性や耐熱性、熱反射性、加工のしやすさと亜鉛の防食性など多彩な特徴を持つことから、錆びにくくなっています。錆びにくさは、トタンと比較すると4倍ほどです。メンテナンスの手間もそれほどかからないでしょう。
「軽量」という魅力点
金属屋根のガルバリウム鋼板のメリットには「軽さ」もあります。
重い屋根材の場合、重心が上の方にあり揺れが大きくなるのに対し、軽量の屋根なら揺れも軽減できます。揺れが起こったときの家への負担も軽くできるのです。
勾配を緩くした場合でも、ガルバリウム鋼板の屋根材なら雨仕舞がよいのが魅力と言えるでしょう。
また、形状がすっきり見えるのもメリットのひとつです。フラットな形状のため、外観がすっきりしています。近頃は、ガルバリウム鋼板でスタイリッシュなデザインもつくりだせるとあって人気が高まっています。
これまで瓦の住宅に住んでいると「ガルバリウム鋼板にしてみたいけれど、瓦の風合いを残したい」という方がいるかもしれません。そんなときには、瓦調デザインのガルバリウム鋼板屋根などはいかがでしょうか。お気軽にお問い合わせください。
ガルバリウム鋼板とスレート…いったいどっちが良いの?
スレート屋根材も、一般的な住宅によく使われている屋根材です。
耐用年数と塗装時期を比べてみましょう。まず、耐用年数についてですが、スレートは20年前後に対し、ガルバリウム鋼板は30~40年ほどと長めです。また、葺き替え後の塗装時期ですが、スレートは10年程度ですが、ガルバリウム鋼板は15~20年くらいと言われています。
葺き替え工事の際に「安さ」を考えると、製品本体の価格が安いスレートの方がコストをおさえることができるでしょう。ただ、「塗装時期が早くにやってくること」「耐用年数が短く、次の葺き替えが早いこと」など、総合的な観点で見るとスレートの方が高くつきます。
葺き替えでは、現実的に費用が見えやすい「現在の費用」を重視しがちですが、これから長く住まいを守っていくという長期的な目線で考えると、ガルバリウム鋼板は魅力的な屋根材ではないでしょうか。
通気性の良い瓦屋根は、木造住宅と相性のよい屋根材と考えられています。日本でも古い歴史があり、伝統的な雰囲気が漂っています。近頃では、洋風住宅に合う瓦も多く、立体感を演出できると人気があります。
魅力が多い一方で、瓦屋根には「重い」という弱点があります。屋根が重いことで、台風や地震により瓦が落下、割れてしまうことを不安に感じる方も多いでしょう。
素材が割れるだけでなく、周囲へ落下したときに人にぶつかったりするリスクも考えられます。
金属屋根であるガルバリウム鋼板は軽いというのが一番のメリットでしょう。
1㎡あたり、瓦は約50~60㎏、ガルバリウム鋼板は約5kgと相当軽量です。ガルバリウム鋼板の重さは、瓦の10分の1程度しかないのです。
また、瓦は建てられた時期によって工法の違いもあります。築年数の古い昔の瓦屋根は、瓦の下に土が敷かれている「土葺き」という工法が多いですが、瓦の重量にプラスして、土の重さも加わっています。
建物への負担が結構かかるため、台風や地震時のリスクを考えるなら、軽い屋根材へ葺き替える方が安心ですよね。そういった背景から、瓦からガルバリウム鋼板へ葺き替えする人が増えているのです。
昨今、日本だけでなく、世界中で気候に関する自然災害が増えています。自然災害は事前にどれだけの被害があるか計り知れないため、災害にあったときのリスクを最小限にとどめられるように独自に考えておかなくてはならないでしょう。災害があっても、大事なお住まいを守れるように、耐震性や耐久性に長けた屋根材を選んでみてはいかがでしょうか。
ガルバリウム鋼板屋根は和風の家でもおすすめ
ガルバリウム鋼板は金属屋根で見た目もスタイリッシュですから、「我が家の和風住宅には雰囲気が合わないのでは?」という不安をお持ちの方も多いです。ガルバリウム鋼板には、洋風のイメージを抱いている人が多いのかもしれません。
「ガルバリウム鋼板は洋風しか合わないだろう」という先入観を持つ方が多いのは事実ですが、結構、和風住宅に採用してもしっくりきます。
近頃、主流になっていることもあって、ガルバリウム鋼板は色のバリエーションもたくさんあり、住宅の外観に合わせやすいです。自信をもっておすすめできる屋根材です。
屋根の色を選ぶときには、外壁の色とのバランスも大事です。よく見かける定番の「黒色」、落ち着きのある印象の「ブラウン」や「グリーン」も和風な雰囲気とマッチします。スマートな印象にまとめられる「シルバー」や「ブルー」も和モダンな外観に仕上がるでしょう。豊富な色展開ですから、きっとお好みの色が見つかるかと思います。
入母屋屋根もすっきりとした印象に
震災で崩れた築45年の瓦屋根をガルバリウム鋼板で葺き替え
築年数 45年 施工期間 一週間 工事費用 180万円
地震で棟部分が崩れ雨漏りが発生したという入母屋屋根の平屋住宅です。葺き替えでは、軽量なガルバリウム鋼板をご提案いたしました。
葺き替えのために、瓦を撤去。重さを測ったところ、なんと総重量は約12tもありました。野地板は強度を高めるために、上から増し張りをしていきます。入母屋造りは構造が複雑と言われていますが、丁寧にガルバリウム鋼板を施工しました。
和風住宅の風格と威厳が完全になくならないように、落ち着いた色をお選びいただきました。和風の雰囲気も残しつつ、スマートな外観となりました。
瓦屋根の葺き替えはいつ頃がベストなの
「瓦は長持ちする」と聞いたことがある人も多いでしょう。瓦には、和瓦や洋瓦がありますが、どちらも耐久性が高いです。地域や環境でも異なる部分はあるものの、瓦そのものは和瓦なら50年以上も持つと言われています。
何十年も長持ちする瓦なら「葺き替えするのはずっと後でいいのでは?」と思うかもしれません。でも、瓦自体は耐久性が高いものの、下地の方の劣化が進んでいれば補修する必要があります。
特に、雨漏りが起きている場合、瓦の下の防水シートが傷んで破損している可能性が高いです。土葺きの瓦なら、土が劣化したり、流失したりなども雨漏りの原因になります。雨漏りする箇所を重点的に、はやめに葺き替えを検討した方がいいでしょう。
目に見えるトラブルがなくても20~30年で点検するのがおすすめ
雨漏りが起こっていると「補修をしなくては」と点検に前向きになりますが、目に見えるトラブルがなければ点検を先延ばしにするケースもあるでしょう。しかし、雨漏りが起こっていなくても、瓦のずれや破損、下地の劣化など何かしらの不具合があるケースも多いです。雨漏りが起こっていないから安心ではなく、「雨漏りが起こる原因」となる箇所を定期的なメンテナンスで突き止めておくことが屋根の長寿の秘訣と言えるでしょう。
実際に雨漏りが起こってからでは、復旧するまでに長い時間と多額の費用がかかってしまいます。新築から15~20年をめどに、まずは点検してもらいましょう。
たくさんの屋根メーカーから、ガルバリウム鋼板製の屋根材が発売されています。いろいろとあると製品選びに悩みますよね。そこで、おすすめのガルバリウム鋼板屋根材を2つご紹介していきます。
スーパーガルテクト(アイジー工業)
従来製品よりも約3倍もアップした耐久性を持つSGL(エスジーエル)鋼板を採用しています。高級感のある落ち着いた色合いです。瓦屋根から葺き替え工事をする人のなかで人気がある製品です。断熱性が一体化していることから、優れた断熱性や遮音性も期待できます。→詳しくはこちら
スーパーヒランビーきわみ(稲垣商事)
ガラス系繊維断熱材と一体化した製品です。遮音性が高いことから、雨音が屋根にあたる音も気になりません。発砲プラスチック系断熱材とは違い、熱痩せもせず、断熱性能は劣化しにくいです。色合いはどんなお宅にもマッチしやすく、洋風はもちろん、和風の住宅にもおすすめです。→詳しくはこちら
瓦からガルバリウム鋼板屋根(スーパーガルテクトを採用)への葺き替え施工手順
瓦屋根からガルバリウム鋼板屋根に葺き替えをご検討の際、工事の流れや日数が気になるかと思います。屋根の施工面積や天候、作業する人員の人数などでも全体的な工事日数は異なりますが、だいたい10日前後はかかるでしょう。それでは、葺き替え工事がどんな流れで進んでいくか、事例をご紹介しながら一般的な手順をご説明していきます。
築年数 25年 建坪 30坪 工事費用 150万円
屋根裏に雨漏り跡を発見したことをきっかけに、調査のご相談をいただきました。詳しく点検した結果、下地にかなり傷みがございました。瓦からアイジー工業の「スーパーガルテクト」に葺き替えを行いました。
1.既存の瓦を撤去する
瓦の1枚当たりの重量は相当重いです。落下すると危険ですから、丁寧に既存の瓦を剥がしながら並べていきます。
棟瓦を解体し、内部の土を取り除いたところ、雨水が入り込んだ跡を発見しました。
2.垂木の取り付け
下地が傷んでいたので、上から新しい垂木を取り付け補強しました。これが新しい屋根の下地となります。
3.野地板の増し張り
野地板は、屋根を支える重要な部分です。既存の野地板は劣化していたため、新設した垂木に新たな野地板(構造用合板12mm)を取り付けました。屋根の強度を増すために、躯体にしっかりと釘でとめていきます。 新しい野地板の下が空間になったことで通気層が確保され、換気効果も得られました。
4.ルーフィング工事
次は、雨水を通さないための防水紙の設置です。野地板の上に防水紙(改質アスファルトルーフィング)を敷きました。棟に向かって軒先から敷くことで、雨の浸入を防ぎます。
軒先から棟に向かって敷いていくことで雨が入り込まないようにします。
5.屋根材の設置
スーパーガルテクトを葺いていきます。断熱材がはいっており、遮熱性・断熱性に優れた屋根材です。
瓦の場合1㎡あたり約50kgと重いですが、スーパーガルテクトは5kgとかなり軽量です。25年の穴あきメーカー保証が付いているのも安心ポイントです。
6.貫板と棟板金の設置
7.屋根葺き替え完了です
新しいガルバリウム鋼板の屋根材への葺き替え工事が完了です。屋根が新しくなり、雨漏りの心配も無く、安心してお住まいできるでしょう。
軽量化や高い耐久性など、瓦屋根からガルバリウム鋼板屋根にする工事は注目度が高いです。
ただ、やはり工事費用は初めに確認しておきたいポイントではないでしょうか。
1㎡あたり6,000~10,000円が工事価格の目安です。
工事費用は、「どのくらいの面積の葺き替えか」「どんなガルバリウム鋼板製品を選ぶか」「下地材が補修で済むのか・それとも新設するのか」などでだいぶ変わってきます。かなり劣化が進んでいるため、予想よりも補修費用が追加されるケースもあるでしょう。具体的な工事費用は、現場を見ずに言えるものでありません。まずは、屋根に上がって点検・調査をして状況を確認してもらってから、見積もりを受けることが大事です。
屋根葺き替え費用の一例
・台風で破損が起こった瓦屋根を葺き替え<250万円>
築年数 40年 坪数 50坪 工事費用 250万円
こちらのお住まいでは、台風で飛んできたもので瓦が被害に遭われたとのことでした。実際に雨が降ると雨漏りもあるそうです。瓦の割れた部分だけを差し替えすることも可能です。しかし築40年になる土葺きの瓦屋根のお住まいですから、それだけが雨漏りの原因とは言えません。点検をしたところと、今回割れた箇所以外でも、瓦の浮きやズレなどがございました。お客様のご希望もあったことから、屋根葺き替えを行なうことになりました。
・セメント瓦を縦葺きガルバリウム屋根に葺き替え<160万円>
築年数 約50年 建坪 33坪 工事費用 160万円
作業小屋に葺かれていたセメント瓦の老朽化でご相談を受けました。地震などで倒壊するリスクがご心配で「建物への負担を軽くするために軽い屋根にしたい」とご希望されていらっしゃいました。軽量のガルバリウム鋼板、水はけがよい縦葺きをご提案しました。腐食の心配がない樹脂製の棟木にしたことで、これから安心していただけることでしょう。
ガルバリウム鋼板屋根にはどんなメンテナンスが必要?
瓦屋根からガルバリウム鋼板屋根に葺き替えしたら、寿命を延ばすため、メンテナンスが必要です。いったいどんなメンテナンスをしていけばいいのでしょうか。
日常的なメンテナンス方法
日常的にできるメンテナンス方法としては、「水をかけて汚れを落とす」ことです。高圧洗浄機など大がかりなものではなく、家庭にあるようなホースでも大丈夫です。ふだん、雨があたりにくい箇所は汚れが溜まっていることが多いので、日常的にチェックしましょう。
ただ、注意したいのが屋根に上ることです。ホースを持って手が塞がれた状態で、さらに屋根面が濡れた状態で滑るので大変危険です。屋根に上って清掃するのは絶対におやめください。もしよく見えない場所で気になる点があれば街の屋根やさんまでお問合せください。
塗装によるメンテナンス
ガルバリウム鋼板は耐久性が高い屋根材です。ただし、メンテナンス不足により、劣化が早まるでしょう。一般的に30年と言われているガルバリウム鋼板の耐用年数ですが、しっかりメンテナンスできれば40年と高寿命にもなる屋根です。特に、潮風の影響を受けやすい海沿いの住宅では、通常よりもこまめな点検を心掛けた方がいいでしょう。
また、定期的に塗装を行うことで、ガルバリウム鋼板は長持ちします。メンテナンスでは、定期的に塗装するのが効果的です。
色褪せや錆びの発生などが見られたら塗装のタイミングと言えるでしょう。1回目の塗装目安としては、葺き替えしてから15年ほど経ったときです。それよりも早く、色褪せや錆があったら塗装をご検討ください。錆は、どんどん広がるので、錆を少しでも見つけたら、まずは点検してもらうことをおすすめします。
また、塗装を繰り返すメンテナンスにも限界はあるものです。年数が経つと、下地となる防水紙は結構傷んできます。劣化が進行すると雨漏りを引き起こす原因となることもあります。だいたい20年くらいを目安として、屋根葺き替えや屋根カバー工法などを考えておきましょう。
原状を知るために、まずは無料点検を!
長持ちのイメージがある瓦屋根ですが、屋根に関してトラブルが何もなくても新築後20年くらいで点検してもらうことをおすすめします。外壁や外構は比較的目に入りやすいため、傷みに気づけるものです。しかし、屋根は傷んでいても気づくことは難しく、「雨漏りが起こって困っている」「雨漏り跡を発見してどうしたらいいか…」など、何かが起こってから慌てて行動に移す人も多いです。雨漏りが起こっていると結構被害が拡大しているため、工事もかなり大がかりになります。すでに「多額のお金をかけて一刻も早く直すしかない」という状況で、じっくり検討している時間がありません。精神的にも負担ではないでしょうか。
ある程度、定期的にメンテナンスをしていれば、軽微な傷み程度が見つかったとしても「屋根葺き替えをしようか」「どんな屋根材を選んだ方がいいか」など、メリット・デメリットなどを比較しながらゆっくりご検討いただけます。ご自身の予算の都合もあるかと思いますので、余裕を持って葺き替えを計画することで、あまり負担のない範囲で決断できるでしょう。
街の屋根やさんでは無料で点検を行い、屋根の状態をしっかりチェックしております。屋根の状態を詳しくご説明し、状況に合った適切なご提案をいたします。br class=””> 瓦屋根のメンテナンスやリフォームでお悩みなら、街の屋根やさんまでお気軽にお問い合わせください!
瓦からガルバリウム屋根への葺き替え、メリットや事例、費用を解説
まとめ
●ガルバリウム鋼板は、トタンと比べて錆びにくさが約4倍です
●軽量なガルバリウム鋼板は、地震の際に家への負担が少ないです
●瓦屋根からガルバリウム鋼板に葺き替えた場合、かなりの軽量化になることから人気があります
●色のバリエーションが多く、デザイン性も高く、和風住宅にもおすすめです
●瓦屋根に目に見えるトラブルがなくても、築20〜30年をめどに点検をしましょう
●下地が劣化していると雨漏りのリスクが高いので、葺き替えのタイミングとも言えます
●ガルバリウム鋼板は定期的な塗装メンテナンスが長持ちの秘訣です。まずは葺き替えしてから15年を目安に点検しましょう
●屋根の点検は自分では難しい部分が多いです。メンテナンスや葺き替えでお悩みのときは、街の屋根やさんの無料点検をご活用ください
ガルバリウム屋根への葺き替えに関するブログ一覧
ガルバリウム屋根への葺き替えに関するお客様の声一覧!
あなたの近くの街の屋根やさんはこちら
街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!
お電話でのお問い合わせは
通話料無料
0120-989-936
8時30分~20時まで受け付け中!