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スレートからガルバリウム屋根へ!葺き替え?屋根カバー?特徴と費用

更新日 : 2022年03月11日

更新日 : 2022年03月11日

スレート屋根からのリフォームをお考えの方へレートからガルバリウム屋根へ!

 お住まいのスレート屋根に劣化や雨漏りなどの悩みがあると、そろそろ屋根リフォームを考えますよね。スレート屋根のリフォームで選ばれることが多いのが「ガルバリウム鋼板」という金属屋根です。 ただ、「ガルバリウム鋼板という屋根材についてよく知らない」「葺き替えと屋根カバーの違いって?」など、疑問が多いとリフォームの決断ができませんよね。 スレート屋根からガルバリウム鋼板の屋根へのリフォームでは、葺き替えかカバー工法のどちらかを選択することになります。屋根の現状によって選択肢の方向性も変わってくるので、それぞれの特徴、そしてメリット・デメリットを詳しく知っておきましょう。 今回は、屋根リフォームの必要性、屋根葺き替えと屋根カバー工事の違い、ガルバリウムガルバリウム鋼板の特徴などを詳しくご紹介していきます。 スレート屋根にお悩みを抱えている方は、リフォーム検討時にお役立てください。

なぜ屋根リフォームが必要なの?

 まずは、屋根リフォームの必要性について考えてみましょう。  「屋根」は家のなかでも、もっとも外からの刺激を受ける場所です。雨や風、地域によっては雪も降り、屋根はそれらを日々受け止めています。穏やかに晴れた日は、一見刺激が少なそうに見えるかもしれませんが紫外線の影響は結構大きいです。  セメントをベースにしているスレート屋根材は、厚さはわずか5㎜程度という薄さのため、自然から何かしらの刺激を受けるなかでの劣化は避けられないでしょう。

屋根は太陽光や雨水に晒され常にダメージを受け劣化しやすい場所

 日本では、屋根と言えば瓦屋根が注目されていた古い時代があります。しかし、瓦よりも「安い・軽い」などの理由から、スレート屋根が多くの一般住宅で採用されるようになりました。ただ、屋根材としては経年劣化でひび割れや反りなどが起こりやすく、特に「ノンアスベスト製品」となってからはそれが顕著でした。

スレート材は経年劣化によってひび割れや反りなどが起こりやすい屋根材

 雨漏りが発生している場合は、ひび割れや反りだけの問題だけではなく、住まい全体へのトラブルに結びつきます。屋根葺き替えや屋根カバー工法など、屋根全体をリフォームしなければ、住まいがどんどん劣化します。屋根リフォームは、家を劣化から守り、安心して住めるように欠かせないものです。

雨漏りを防ぐ重要部材  防水紙(ルーフィング)

ガルバリウム鋼板屋根材がおすすめ

 近頃、屋根リフォームの現場でも選ばれることが増えているのがガルバリウム鋼板という屋根材です。ガルバリウム鋼板は金属屋根のひとつですが「詳しい特徴がよく分からない」と思われている方もいらっしゃるでしょう。  最近、主流となってきたガルバリウム鋼板屋根材の人気の理由をお伝えしていきます。

新しい屋根材として主流となってきているガルバリウム鋼板

おすすめの理由は耐久性と重量

 ガルバリウム鋼板は、錆びに耐え、長期的な耐久性がある「アルミニウム」、錆に対する防食作用と修復作用を持つ「亜鉛」、それにシリコンを加えメッキ加工を施した鋼板を「ガルバリウム鋼板」と言います。

 ガルバリウム鋼板の耐久性は、成分それぞれが持つ特徴が錆を防ぐ仕組みを作りだすことで叶えられています。塗膜についた傷には、酸化で溶けた亜鉛が覆うことで錆の広がりをおさえます。亜鉛が完全に溶けると防食性がなくなって再び錆びやすくなりますが、今度は酸化で溶けたアルミニウムが錆穴を埋めるように働きます。そんな両者の組み合わせだからこそ、ガルバリウム鋼板は「錆に強い・高寿命」なのです。

ガルバリウム鋼板のめっき成分が錆を防ぐ仕組み

塗膜が傷つき、めっき層や鋼板がむき出しの部分を酸化し溶け出た亜鉛が覆う
亜鉛が覆った部分をさらに酸化して溶け出したアルミニウムが覆う
傷ついた部分がアルミニウムと亜鉛に覆われ化学的に安定し錆が止まる

 そして、屋根材が軽量なのもガルバリウム鋼板が人気の理由です。

 住まいのなかでも最も高い場所にある屋根ですが、重ければ重いほど地震の際の揺れが大きく感じられます。これは、重みのあるところが重心となるからです。建物の上部に重さがあると、揺れ幅も大きく建物もよく動きます。そして構造材に負荷がかかります。部分的な破損だけでなく、倒壊するリスクも増大するでしょう。しかし、屋根材を軽くすることで重心が低めとなり、地震時の負担も軽減できるのです。

 1㎡あたりの重さは、ガルバリウム鋼板は約5kg。約22~23kgのスレート屋根材と比べると約1/4ほどかなり軽いです。屋根カバー工法は屋根材が二重になりますが、重量増をおさえられるガルバリウム鋼板は住まいへの負担が少なく安心感にもつながります。

1㎡あたりの重さ

昔ながらの金属屋根とはひと味違うガルバリウム鋼板

 かつての日本では、「金属屋根=トタン屋根」というイメージがありました。「亜鉛メッキ鋼板」が正式名称のトタンで、さまざまな建物にて屋根や外壁材として使われていました。薄い鋼板に亜鉛でメッキ加工したトタン。亜鉛が作用して錆に強いですが、経年で亜鉛がすべて溶ければ錆を修復できず劣化が進行します。そのため、錆びやすいという印象は強いかもしれません。また、金属屋根ということで「雨が降ると音が響く」「安っぽい見た目」ともよく言われます。

トタンのメッキ成分ガルバリウム鋼板のメッキ成分

 トタンの弱点を補ったものがガルバリウム鋼板です。メッキ成分は亜鉛が100%亜鉛のトタンに対し、ガルバリウム鋼板は「アルミニウム・亜鉛・シリコン」で構成されます。亜鉛が溶けてなくなっても、その不足分を補えるアルミニウムが入っていることで、トタンよりも4倍も錆びにくいという特徴があります。耐用年数は25~30年とかなり長寿です。

 また、トタンでよく聞く“安っぽい”というイメージを覆す、デザイン性の高いガルバリウム鋼板も増えています。モダンなデザインを選べば、ちょっと見ただけでは金属屋根に思えないようなものもあります。

 断熱材が一体化した商品も発売されていて、雨音はそんなに気になりません。ガルバリウム鋼板のなかでも人気のスーパーガルテクトは、ワインレッドというお洒落な色合いもあり、豊富なカラーバリエーションから選ぶこともできるでしょう。

トタン(亜鉛メッキ鋼板)と比べ約4倍錆びにくい

断熱性能が高いガルバリウム屋根材「スーパーガルテクト」

 棟板金がはがれたスレート屋根をアイジー工業のスーパーガルテクト(シェイドブラック)でカバーしました。

施工前

施工前

施工後

施工前

施工後

 築28年の屋根材で、苔が生えるなどの劣化が見られました。屋根の最も上にある棟板金が剥がれており、カバー工法でリフォームすることになりました。屋根材に選んだのは、アイジー工業の「スーパーガルテクト」です。裏側に断熱材の「ポリイソシアヌレートフォーム」が使われていて、断熱性能や防音性能に優れています。柔らかい質感の模様が表面に施され、暖かみがあってスマートな見た目になりました。

ガルバリウム鋼板徹底解説

屋根葺き替え?それとも屋根カバー工法?

 築年数が経ってくると、スレート屋根には経年による傷みや汚れが広がるものです。 「雨漏りが起こっている」「天井に雨染みがあるようだ」など、そろそろ屋根リフォームを考えるきっかけではないでしょうか。

 ただ、屋根リフォームにはいくつかの選択肢があり、「うちの家はどんな屋根リフォームが合っているのか」が気になりますよね。

 そこで、屋根リフォームの選択肢となる「屋根葺き替え」と「屋根カバー工法」について詳しくお伝えしていきます。

葺き替え屋根カバー

屋根葺き替え~現在の屋根を撤去後、新しい屋根に葺き替える~

 屋根葺き替えは、現在のスレートを全て壊して撤去、そして新しい屋根に葺き替えます。その際、野地板や防水紙など、屋根の下地となる部分も一新し、丸ごと新しくなる屋根リフォームの方法です。

屋根葺き替え

・屋根葺き替えをした方がいいケース

20年以上メンテナンスをしていないため、下地が劣化している可能性が高い

雨漏りが広範囲に及び、すでに屋根トラブルが起こっている

今後、今の住まいに長く住む予定である

木造3階建てである

屋根葺き替えが推奨されるケース

 屋根葺き替えの大きなメリットは、屋根材はもちろん、下地まですべて新しくなる点です。防水紙や野地板まで新しくできるので、新品と同じく、雨漏りの心配がなくなります。寿命がいったんリセットされれば、次のメンテナンスまでの期間もかなり長いでしょう。

 デメリットと言えば、屋根リフォームのなかでも大がかりな工事となり、「工期が長い・高額な費用がかかる」ことです。しかも、現在のスレートが古いもので、アスベストが入っていれば解体・処分が割高になるでしょう。

 また、カバー工法をするとき、木造3階建ての場合、建築確認申請が必要です。そのため、時間と費用がかかるのがデメリットに感じられるでしょう。それよりなら、葺き替えの方がいいケースもあります。

屋根葺き替えは下地から補修ができるため雨漏りなどの問題が根本から解決できます

 屋根葺き替えにかかる工期は、平均7~10日です。天候などによって長引いた場合でも、14日程度あれば工事が完了します。また、屋根葺き替えの工事価格相場は、約30坪のお住まいで100~180万円程度です。ただし、施工面積、葺き替える屋根材の種類、既存のスレート屋根材にアスベストが入っているか…などによって、費用は異なります。

屋根葺き替え工期工事価格相場

屋根葺き替えについてさらに詳しく

・【事例】築約35年のスレート屋根をガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え

施工前

施工前

施工後

施工前

施工後

築年数約築35年 建坪 25坪 工事費用 89万円(足場代別)

 大雨が降ると起こる雨漏りでお悩みになられていたお施主様。そこでいただいたご相談ですが、「今後も長く住みたい」というご希望があったので、寿命を延ばせる屋根葺き替え工事を行うことにしました。

屋根葺き替えでの改修

下地

 アイジー工業のスーパーガルテクトを新設することにしました。メッキ層が柔らかくて加工しやすいガルバリウム鋼板。複雑な形状の屋根でも施工性が高いという特徴があります。現代風で高級感のある、スタイリッシュな屋根に仕上がりました。

屋根葺き替え途中

ーパーガルテクト

屋根カバー工法とは~現在の屋根をそのままに、新しい屋根で覆う~

 屋根カバー工法は、現在の屋根をそのまま残しておき、その上に新しい防水紙、新しい屋根材を覆っていく工事です。

屋根カバー工法

スレートや防水紙の傷みが少しで、カバーに耐えられる耐久性がある

工事を安い費用で行いたい

屋根カバー工法が推奨されるケース

 屋根カバー工法は屋根材を撤去しなくて済むため、屋根葺き替えよりも短い期間で工事が完了します。当然、廃材が出ないため処分にかかる費用をおさえることができます。全体的に、安く工事が行えるのがメリットです。そして「古い屋根を処分しない」というところに、環境への配慮も感じられます。

 また、屋根が二重になって「厚みを増す」ことから、遮音性や断熱性も高まるでしょう。ただ、上から新しい屋根をカバーすることで強度も必要です。野地板がかなり劣化していれば、屋根カバー工法は行えません。

 屋根カバー工法が可能かどうかは、工事業者に確認してもらうことが必要です。

屋根材を解体撤去しないため工期が短く廃材もほぼ出ず費用も抑えられ環境にも優しい

 天候によっても若干変わりますが、屋根カバー工法の平均的な工事日数は5~8日です。工事価格相場は、約30坪のお住まいなら100~150万円程度が相場と考えておきましょう。ただし、新しい屋根材の種類や施工面積など、条件によって費用は異なります。

屋根カバー工法工期工事価格相場

屋根カバー工法についてさらに詳しく

・【事例】雨漏りのある離れのスレート屋根をガルバリウム鋼板でのカバー工法にて補修

施工前

施工前

施工後

施工前

施工後

築年数約築35年 建坪 15坪 工事費用 50万円(足場代別)

 こちらのスレート屋根ですが、塗膜がなくなり、ひび割れも見られました。カバー工法での屋根リフォーム工事をすることになりました。防水紙には、チャンピオンルーフィングを選びました。一般的な防水紙よりも軽量で、耐久性や遮水性にも優れている防水紙です。また、棟板金の下地となる貫板には、樹脂製を使い、腐食の予防への配慮をしています。

塗膜がすっかりなくなりヒビや割れもあったスレート屋根

防水紙と脂製の貫板を使用

 月星商事のタフワイドで、仕上がりはすっきりしました。雨漏りと塗り替えメンテナンスの不安も解消できます。

防水紙と脂製の貫板を使用2

タフワイドですっきりとした仕上がりに

スレート屋根につきもののアスベスト問題とは

 かつては、スレート屋根材にはアスベストを含んだものが大量に出回っていました。アスベストと言えば、発がん性物質で健康被害が大きいことで、多くの人が怖い印象を抱いていることでしょう。ただ、アスベスト入りのスレート屋根材は2004年には出荷が規制されています。「うちのスレート屋根材にアスベストが入っているのか…」に不安がある方もいらっしゃるかと思いますが、“2004年”をラインとして考えるといいでしょう。規制後の2004年以降に建った住宅なら、スレート屋根材を使っていてもアスベスト含有の心配はありません。 現段階で「屋根葺き替えをしたい・屋根カバー工法をしたい」と屋根材を新しくしたいと検討している人の多くは、時期的に2004年以前の建物かもしれません。すると、アスベストが入っている可能性が高いです。

2004年以前に建てられた住宅のスレート屋根にはアスベストが含まれているお住まいが多い

 ただ、アスベスト入りの屋根材が使われていると知ると、住んでいるだけでも怖いですよね。「一刻も早く何とかしなければ」と不安を持つのは当然のことですが、屋根材として住まいの上に存在しているだけなら肌に触れる機会もなく、健康被害につながることはありません。スレート屋根材がひどい破損をした…という状況でなければ、アスベストが飛散して吸い込むリスクもないでしょう。そんなアスベスト含有のスレート屋根材をリフォームするとなると、今後のことも十分に考えながら決断しなければいけません。

 葺き替えを選んだ場合、解体・撤去の際に「アスベスト含有」という理由から処分費が高くなります。しかし、解体してしまえば、今後は心配いりません。一方、屋根カバー工法を選んだ場合、今回は処分せずにコストをおさえられます。ただ、いずれ、葺き替えや家の解体などを行う際、アスベスト処分の問題は避けられません。総合的に考えたうえで、ご自身に合った方法をご選択ください。

葺き替えアスベスト含有スレートの処分費が掛かるが今後の心配はなくなります

屋根カバー処分の必要はないが将来的に葺き替えや解体時には処分の問題がついてきます

アスベスト含有屋根材の見分け方

最適なリフォーム方法と選ぶべき屋根材は、無料点検で住まいの状況を確認したうえでご提案します

 住まいを大切に思っているからこそ、適切な時期に適切なメンテナンスをしたいものです。屋根リフォームを考えるきっかけは「屋根が古くなってきた」「強風で屋根に剥がれが見られた」「築年数から考えるとそろそろリフォーム時期かも」など、さまざまではないでしょうか。ただし、工事方法や屋根材まで選択肢がたくさん。どうすべきか、迷う人も多いでしょう。

破損した屋根1
破損した屋根2
破損した屋根3

 ガルバリウム鋼板は、前述したように軽量で錆びにくいという特徴があり、最近給率が高い屋根材です。これまでの金属屋根材と比べても寿命も長いので、屋根リフォームの際にはご検討の価値があります。

屋根リフォームには軽くて耐久性の高いガルバリウム鋼板屋根材がオススメです

 でも、ご自身の屋根リフォームにガルバリウム鋼板を選ぶべきか…と、なかなかすぐに決められないという人もいるかと思います。そんなときは、まずは街の屋根やさんまでご相談くださいね。

スレート、ガルバリウム鋼板製屋根へのリフォームなら私たち街の屋根やさんに是非ご相談ください!

 街の屋根やさんでは、無料で現在の屋根やお住まいの状態をくまなく点検し、ご希望を伺ったうえで最適なプランをご提案いたします。分からないことがあれば何でもご相談ください。  スレート屋根のリフォーム、ガルバリウム鋼板製屋根へのリフォームをお考えなら、ぜひ街の屋根やさんまでお気軽にお問合せください

無料点検について詳しくはこちら

まとめ

●スレートの耐用年数は約25~30年です

●雨漏りは、防水紙の劣化でも起こります

●ガルバリウム鋼板は、近年、屋根リフォームで人気の屋根材です

●耐久性が高く、軽量ということで、ガルバリウム鋼板は新しい屋根としておすすめです

●同じ金属屋根でも、ガルバリウム鋼板はトタンと比べて寿命が長いです

●屋根リフォームは、屋根葺き替えと屋根カバー工法があります

●スレートからガルバリウム屋根へのリフォームは、街の屋根やさんにお任せください

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