渋谷区西原で屋根葺き替え工事を実施、色あせた屋根材と傷んだ下地を撤去して新しい屋根へ一新

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渋谷区西原で屋根葺き替え工事を実施、色あせた屋根材と傷んだ下地を撤去して新しい屋根へ一新

更新日:2026年07月03日

【施工前】
工事前

【施工後】
工事後

施工内容屋根葺き替え

築年数30年超

平米数103㎡

施工期間7日間(足場含む)

使用材料エコグラーニ(グリーン)

費用¥2,980,000(税込)

保証10年

足場アイコン屋根葺き替え

【お問い合わせのきっかけ】


担当:井上


渋谷区西原にお住まいのお客様より、築年数が経ってきたことで屋根全体の傷みが気になるとのご相談をいただきました。
これまで大きな不具合は感じていなかったそうですが、屋根の色あせや古びた印象が目立つようになり、この先雨漏りにつながらないか不安をお持ちだったとのことです。
そこで弊社が現地調査に伺い、屋根の表面だけでなく下地の状態までしっかり確認したうえで、安心して長く住み続けられるよう屋根葺き替え工事をご提案しました。

渋谷区西原にお住まいのお客様より、築年数が経ってきたことで屋根全体の傷みが気になるとのご相談をいただきました。
これまで大きな不具合は感じていなかったそうですが、屋根の色あせや古びた印象が目立つようになり、この先雨漏りにつながらないか不安をお持ちだったとのことです。
そこで弊社が現地調査に伺い、屋根の表面だけでなく下地の状態までしっかり確認したうえで、安心して長く住み続けられるよう屋根葺き替え工事をご提案しました。


担当:井上

調査時の様子

色あせと表面劣化が進んだ既存屋根を確認

色あせた既存屋根全景

調査時に屋根全体を確認すると、屋根材の表面には広い範囲で色あせや撥水性能の低下が見られました。
見た目の印象が古くなるだけでなく、こうした劣化は雨水をはじく力が弱くなっているサインでもあります。
特に表面の保護層が傷んでくると、屋根材自体が水分の影響を受けやすくなり、将来的にはひび割れや反り、さらに下地の腐食へ進行するおそれがあります。
築年数を考えても部分補修だけでは根本的な改善が難しい状態でしたので、既存屋根をしっかり撤去して下地から整える工事が必要と判断しました。

施工の様子

撤去後に見えた既存下地の劣化状況を確認

既存屋根材撤去後状況

既存屋根材を撤去したあとの状態を見ると、下地まわりには経年劣化の跡がはっきりと現れていました。
表面の屋根材だけでは判断しきれない部分も、解体してみることで状態が明確になります。
今回のように築年数が進んだ屋根では、見た目以上に内部で劣化が進行しているケースが少なくありません。
この段階でしっかり状況を確認できたことで、必要な補強や防水処理を適切に行うことができました。
もしカバー工法では対応しにくい下地の傷みがある場合、葺き替え工事だからこそ根本改善が可能です。
今後の雨漏りリスクを抑えるためにも、大切な確認工程となりました。

古い屋根材と傷んだ防水層を撤去

旧屋根材の撤去作業

続いて、既存の屋根材とその下にあった古い防水層を撤去していきます。
実際にめくってみると、表面からは分かりにくかったものの、経年による傷みが広範囲に及んでいました。
長年の紫外線や風雨の影響を受けたことで、材料の柔軟性や防水性が落ちていたことが確認できます。
こうした状態を残したままでは新しい屋根材を載せても十分な性能を発揮できないため、葺き替え工事では既存部分をしっかり撤去してリセットすることが大切です。
解体時には周囲へ破片が飛散しないよう注意しながら、安全第一で作業を進めました。

構造を安定させるため野地板を増し張り

野地板増し張り施工

既存屋根を撤去したあとは、下地の状態を見極めたうえで野地板の増し張りを行いました。
屋根の下地は、新しい屋根材をしっかり支える土台です。
ここが弱っていると、せっかく表面を新しくしても耐久性が落ちてしまいます。
今回は合板を隙間なく張り込み、固定位置にも注意しながら面全体の強度を高めました。
下地補強を同時に行えるのは葺き替え工事の大きなメリットです。
表面の見た目だけを整えるのではなく、今後長く安心してお住まいいただけるよう、見えない部分から屋根の性能を立て直していきました。

既存屋根の上に新しい防水層を敷設

ルーフィング敷設状況

新しい屋根を支えるための防水工程として、屋根全体にルーフィングを敷設しました。
ルーフィングは屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ、いわば屋根の防水の要となる部分です。
今回のような葺き替え工事では、この工程の丁寧さが今後の耐久性を大きく左右します。
重ね幅や納まりを細かく確認しながら、軒先から棟に向かって確実に施工を進めました。
万が一屋根材の隙間から水が入り込んでも、下でしっかり受け止めて排水できるよう、見えなくなる部分こそ気を抜かずに仕上げています。

防水処理後に新規屋根材を順に葺き上げ

新規屋根材の施工中

こちらはルーフィング施工後、新しい屋根材を順番に設置している途中の様子です。
屋根工事では、ただ並べるだけでなく、軒先・ケラバ・棟といった各部位の取り合いを考えながら施工する必要があります。
少しのズレでも見た目や排水性に影響するため、位置を細かく調整しながら丁寧に葺き進めました。
また、材料の重なり方や固定方法にも配慮し、風であおられにくいよう確実に施工しています。
こうした積み重ねが、雨水の侵入を防ぎ、屋根全体の寿命を延ばすことにつながります。
仕上がってしまうと見えない途中工程も、品質を支える大切なポイントです。

新しい屋根材の設置が完了

新屋根材の設置完了

屋根面全体に新しい屋根材の設置が完了すると、施工前とは印象が大きく変わり、落ち着きのある美しい屋根へと生まれ変わりました。
今回採用したエコグラーニは、見た目の整い方だけでなく、軽量性と耐久性のバランスにも優れています。
既存の傷んだ屋根材をそのまま使い続ける不安がなくなり、これからの台風や大雨の季節にも備えやすくなりました。
施工中は一枚一枚の納まりや通りを確認しながら進め、ムラのない仕上がりと安定した固定を徹底しています。
屋根は遠くから見える部分だからこそ、細部の丁寧さが全体の美しさにつながります。

 

棟板金を納めて屋根の頂部を整える

棟板金の設置後全景

屋根材の施工が進んだあとは、頂部にあたる棟部分へ棟板金を設置しました。
棟は屋根面同士が交わる重要な箇所であり、風の影響も受けやすいため、見た目以上に施工精度が求められます。
板金の固定方法や下地との取り合いが甘いと、将来的に浮きやバタつき、雨水の侵入原因になることがあります。
そこで弊社では、風に強く、雨仕舞いにも配慮した納まりを意識して丁寧に施工しました。
屋根全体のラインもすっきり整い、機能面と美観の両方を高める仕上がりになっています。

 

 

全体の納まりを整えて美しく竣工

葺き替え後の屋根全景

工事の最終段階では、屋根全体の納まりや各部の仕上がりを確認し、最終調整を行いました。
平場のラインがきれいに通っているか、板金部に浮きや隙間がないか、排水の妨げになる箇所がないかを一つひとつチェックしています。
葺き替え工事は新しい材料を使うだけではなく、全体としてバランス良く仕上げることで、機能面と見た目の両方が生きてきます。
今回も屋根面が均一に整い、落ち着いた色合いが建物全体によくなじむ仕上がりとなりました。
下地からやり直した安心感とともに、住まいの印象もぐっと引き締まっています。

今回の施工は¥2,980,000(税込)にて承りました。

まとめ

今回は渋谷区西原にて、築年数の経過によって劣化が進んだ屋根の葺き替え工事を行いました。
調査では屋根材の色あせや防水性能の低下が見られ、さらに撤去後には下地の傷みも確認できたため、表面だけでなく内部から整える工事が必要な状態でした。
既存屋根の撤去、野地板の増し張り、ルーフィング敷設、新規屋根材の設置まで一つひとつ丁寧に施工し、耐久性と美観をしっかり高めることができました。
私たちは、こうした見えない部分まで大切にする屋根工事を心がけています。
街の屋根やさんでは、屋根の劣化状況を無料で調査し、お住まいに合った工事方法を分かりやすくご案内しています。
屋根の色あせや古さが気になってきた方、雨漏りが起こる前に状態を知っておきたい方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!

 記事内に記載されている金額は2026年07月03日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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