HOME > 施工事例 > 横浜市港北区にてパッキンがひび割れて雨漏りした天窓にシーリン.....
横浜市港北区にてパッキンがひび割れて雨漏りした天窓にシーリング補修工事を実施
【施工前】

【施工後】
施工内容その他の工事
築年数築15年
平米数天窓2箇所
施工期間1日
使用材料シリコンシーラント
費用66,000円(税込み)
保証お付しておりません
【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
横浜市港北区にお住まいのお客様より、「雨風が強い日に2階リビングの天窓から雨水が垂れてきて困っている」とご相談をいただきました。
設置されている2箇所の天窓で同様の症状が発生しており、風向きによっては室内へポタポタと雨水が落ちてくる状態です。
内装材への被害が広がる前に雨漏りの原因を突き止めたいことに加え、できるだけ費用を抑え、既存の天窓を活かしたいとのご希望もありました。
そこで、私たち街の屋根やさんへ点検とお見積もりをご依頼いただきました。
設置されている2箇所の天窓で同様の症状が発生しており、風向きによっては室内へポタポタと雨水が落ちてくる状態です。
内装材への被害が広がる前に雨漏りの原因を突き止めたいことに加え、できるだけ費用を抑え、既存の天窓を活かしたいとのご希望もありました。
そこで、私たち街の屋根やさんへ点検とお見積もりをご依頼いただきました。

担当:高田
天窓の状態を点検
室内側には雨水の通り道を示す雨染みが出ていました

室内側を調べると、天窓まわりの廻り縁に変色があり、雨水が伝った跡がはっきりと残っていました。
茶色っぽい染みが伸びており、すでに雨水が室内へ浸入していることがうかがえます。
こうした雨染みは自然に消えるものではなく、放置するとクロスの剥がれや下地材の腐食につながるおそれがあります。
また、天窓からの雨漏りは、雨量だけでなく風の強さや吹き込み方によって発生状況が変わるため、浸入経路を特定しにくいという厄介な面もあります。
お客様が不安を感じられるのも無理はなく、被害が広がる前に対処することが重要な状態でした。
屋外から見ると2箇所の天窓が風雨を受けやすい配置でした

屋根の上では、2箇所の天窓が並んで設置されていました。
どちらも屋根面から立ち上がる形状で、強風時には雨がガラス面や枠まわりに吹き付けやすい構造です。
外観に大きな破損が見られなくても、長年にわたる紫外線や風雨の影響で、細かな取り合い部分は少しずつ劣化していきます。
とくに天窓は屋根材とガラス、金属フレーム、パッキンなど異なる部材が接する複雑な構造になっているため、わずかな傷みでも雨水の浸入につながるおそれがあります。
室内に雨染みが生じていることも踏まえると、天窓まわりの劣化によって屋根内部へ雨水が浸入している可能性が考えられました。
ガラス周辺のパッキンにひび割れと痩せが進んでいました

さらに近くで調べると、ガラスとフレームの取り合いにあるパッキン部分が全体的に劣化していました。
ゴム状の部材が痩せて隙間が生じ、表面にもひび割れが見られます。
このようにパッキンが傷むと、本来の防水性を維持できなくなり、吹き付けた雨水が内部へ浸入しやすくなります。
特に下側には汚れや砂が溜まりやすく、排水を妨げる要因にもなりかねません。
劣化したパッキンまわりが雨水の浸入口になっている可能性が高いと考えられたため、既存の天窓を活かしながら隙間を塞ぐ補修として、シーリング工事をご提案しました。
天窓本体の交換を避けられるため、補修で対応できる状態であれば、費用を抑えながら既存設備を活用できる方法です。
天窓のシーリング補修工事
砂や汚れを丁寧に取り除いて下地を整えます

補修の仕上がりを左右するのが、施工前の下地づくりです。
まずはガラス周辺に付着した汚れや細かな砂を刷毛で取り除いていきました。
とくに水下側は風で運ばれた砂ぼこりが溜まりやすく、汚れが残ったままシーリング材を充填すると、密着不良を起こすおそれがあります。
わずかな付着物であっても、防水処理の妨げになるため、取り残しのないように清掃することが重要です。
私たちは、ただ隙間を埋めるだけでなく、シーリング材がしっかり密着する清潔な下地づくりを重視しています。
こうした下準備が補修後の耐久性にも関わるため、細部まで汚れを取り除いてから次の工程へ進みました。
仕上がりをきれいに保つため周囲をしっかり養生します

清掃後は、シーリング材が不要な場所へ付着しないよう、天窓まわりを養生テープで保護しました。
ガラス面とフレームのラインに沿ってテープを貼ることで、充填後の仕上がりをまっすぐ整えやすくなります。
天窓は室内からも目に入りやすい設備のため、防水性だけでなく美観への配慮も欠かせません。
また、養生が不十分だとシーリング材がはみ出し、見栄えを損なう原因にもなります。
補修する範囲を明確にし、必要な箇所へ的確に施工できるよう準備を整えました。
防水性能と美しい仕上がりの両方を実現するため、施工前の準備にも力を入れています。
プライマーを塗布してシーリング材の密着性を高めます

養生後は、シーリング材の密着性を高めるため、専用のプライマーを塗布しました。
プライマーは接着力を補助する下塗り材の役割を持ち、適切に塗布しないと、充填したシーリング材が早期に剥がれたり、浮いたりするおそれがあります。
とくに天窓は日差しや雨、温度変化の影響を受けやすいため、下地とシーリング材の密着性が重要です。
刷毛を使って施工箇所へ均一に塗り広げ、塗りムラや塗り残しが生じないよう仕上げました。
完成後には見えなくなる部分ですが、補修の耐久性を高めるために欠かせない工程です。
隙間へ均一にシーリング材を充填して防水性を回復させます

最後に、ガラスとフレームの隙間へシーリング材を充填していきます。
速度と圧力を一定に保ちながら材料を打ち込み、厚みのばらつきや内部に空隙が生じないよう施工しました。
充填量が不足すると隙間を塞ぎきれず、多すぎても表面が乱れやすくなるため、適切な量を見極める技術が求められます。
充填後はヘラで表面を均し、取り合い部にしっかり密着させて防水性を高めました。
劣化した取り合い部分をシーリング材で補修し、雨水の浸入を防ぐことで、既存の天窓を活かした修繕が完了です。
設備を交換せずに補修することで、費用負担を抑えながら雨漏りへの不安を軽減できる工事となりました。
完工

強い雨風の際に天窓から雨漏りが発生するケースでは、屋根材だけでなく、ガラスまわりのパッキンや取り合い部分の劣化が原因となっていることもあります。
こちらのお住まいでも、室内の雨染みや天窓まわりの傷みに加え、パッキンのひび割れや痩せが見られ、雨水が浸入しやすい状態でした。
そこで、既存の天窓を残したいというお客様のご要望に合わせ、清掃・養生・プライマー塗布・シーリング充填の工程で、劣化した部分を補修しました。
天窓まわりの不具合は、放置すると室内の内装材や下地にまで被害が広がるおそれがあります。
小さな雨染みや異変を見つけた段階で、早めに対処することが大切です。
無料調査も承っておりますので、天井の染みやポタポタと落ちる水滴が気になりましたら、お気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年10月30日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
関連動画をチェック!
火災保険が適用できる?屋根工事・屋根修理【プロが解説!街の屋根やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
このページに関連するコンテンツをご紹介
@media only screen and (max-width: 767px) {.ykorangecheck520 {width:7%;}}※窓枠のコーキング充填や水切りの交換、天窓周辺の清掃といったメンテナンスの価格となります。 「天窓からの雨漏りで悩んでいる」 「天窓のある部屋は、夏は暑く…続きを読む
あなたの近くの街の屋根やさんはこちら
街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
このページと共通する工事内容の新着施工事例
横浜市と近隣地区の施工事例のご紹介
同じ工事のブログ一覧
点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!
お電話でのお問い合わせは
通話料無料
0120-989-936
8時30分~20時まで受け付け中!












