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横浜市旭区本宿町にて縁切り不足で傷んだスレート屋根へスーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)を使用した屋根カバー工事を行いました
【施工前】
【施工後】
築年数30年
平米数88.0平米
施工期間15日間
使用材料IG工業 スーパーガルテクト 色:Sシェイドブラウン
費用173万円
保証8年
ハウスメーカー地元工務店
【お問い合わせのきっかけ】
担当:新海
横浜市旭区本宿町にお住まいのK様より、中古で購入されたご自宅の屋根の様子が気になるので一度点検してほしい、必要であればどのような工事があるのか教えてほしいとご相談を頂きました。
K様邸は築30年程経過されているとの事でしたが、外壁塗装や内装水回りのリフォームをされている状態で購入されたようです。しかし、ふと屋根に関しては全く情報がなかったとの事で、色々と調べていると築年数を考えてもしリフォームをしていないと雨漏りに繋がるかもしれないという事を恐れて、今回のお話のきっかけとなりました。
さっそく調査にお伺いしますとk様邸の屋根材には化粧スレートが葺かれておりました。塗装でのメンテナンスが必要な屋根材です。どうやら過去に塗装でのメンテナンスをしている形跡がありますが、どうも違和感を感じました。スレートとスレートが重なる端部は通常隙間が設けられており、雨水が流れ出るようになっておりますが、K様邸のスレートは塗装後に隙間を設ける「縁切り」作業が行われていなかった為に端部に塗膜があり雨水が流れ出ないようになってしまっていました。本来流れ出る雨水が内部に滞留するようになってしまい、気づいたら室内へ雨漏りしているという事になりかねません。
また、北側には自然の採光を取り入れる為に天窓がありましたが、屋根上からでも分かる程に天窓の木枠が雨染みで黒ずんでおり天窓廻りからも雨漏りしている事が分かりました。
以上の事をご報告差し上げ、既に雨漏りしている屋根に塗装でのメンテナンスは不可能な為に屋根工事のご提案となりました。今回は現状天窓は必要としていないとの事でしたので、天窓は撤去した後に塞ぎ、既存のスレート材は残して軽量な金属屋根を被せる屋根カバー工事を行う事となりました。
現在、新型コロナウィルスが拡大し続けておりますが、街の屋根やさんでは新型コロナウィルス対策を行いお客様に安心安全な調査や施工を提供できるように心がけております。
K様邸は築30年程経過されているとの事でしたが、外壁塗装や内装水回りのリフォームをされている状態で購入されたようです。しかし、ふと屋根に関しては全く情報がなかったとの事で、色々と調べていると築年数を考えてもしリフォームをしていないと雨漏りに繋がるかもしれないという事を恐れて、今回のお話のきっかけとなりました。
さっそく調査にお伺いしますとk様邸の屋根材には化粧スレートが葺かれておりました。塗装でのメンテナンスが必要な屋根材です。どうやら過去に塗装でのメンテナンスをしている形跡がありますが、どうも違和感を感じました。スレートとスレートが重なる端部は通常隙間が設けられており、雨水が流れ出るようになっておりますが、K様邸のスレートは塗装後に隙間を設ける「縁切り」作業が行われていなかった為に端部に塗膜があり雨水が流れ出ないようになってしまっていました。本来流れ出る雨水が内部に滞留するようになってしまい、気づいたら室内へ雨漏りしているという事になりかねません。
また、北側には自然の採光を取り入れる為に天窓がありましたが、屋根上からでも分かる程に天窓の木枠が雨染みで黒ずんでおり天窓廻りからも雨漏りしている事が分かりました。
以上の事をご報告差し上げ、既に雨漏りしている屋根に塗装でのメンテナンスは不可能な為に屋根工事のご提案となりました。今回は現状天窓は必要としていないとの事でしたので、天窓は撤去した後に塞ぎ、既存のスレート材は残して軽量な金属屋根を被せる屋根カバー工事を行う事となりました。
現在、新型コロナウィルスが拡大し続けておりますが、街の屋根やさんでは新型コロナウィルス対策を行いお客様に安心安全な調査や施工を提供できるように心がけております。
担当:新海
【現地調査時の様子】
現地調査にお伺いし屋根に上がって見た所です。外壁はまだ塗装して3年程ですので綺麗な状態でした。しかし、K様が心配されていた屋根の方は塗膜の劣化が進んでおり、雨水を弾いていないであろう様子が窺えます。全体的にスレート屋根の汚れでよく見る黄色い苔などは目立っておりませんでした。しかし、屋根の上を移動していると足裏に塗膜が劣化した時に出るチョーキングがべっとりとついてしまい、全体的にスレートが保護されていない様子が屋根に上がると分かります。目視では分かりにくい経年劣化でした。
化粧スレートは塗装によって出来る塗膜で防水性能をもたせている為に今の状態は雨水を吸い込みやすく雨漏りに繋がりやすい屋根になっていると言えます。塗膜の劣化の原因は紫外線などの経年劣化のみだけなのか調べる為に、細かく調査を致します。
スレートを細かく見ていきますと、重なり合う端部と呼ばれる箇所が塞がっている事に気付きました。以前塗装工事をしている形跡がある屋根でしたが、本来端部は雨水が流れ出る所で隙間が設けられているのですが、塗装工事の際に縁切り作業が不足していた影響か塞がったままで隙間がありませんでした。
これでは毛細管現象や雨水がスレートの裏に回った際に流れ出ずに滞留してしまいます。防水紙が傷んでしまっていると、釘を伝わり建物内へ侵入し気づかぬうちに雨漏りしている可能性が高い屋根になっていました。
端部を下から見上げているのが写真左です。これを真上から見てみますと写真右の様になっています。端部が変色し白くなっている所はスレートが雨水を吸ってしまい傷んでいる証拠です。これが屋根全体に見られる時には屋根裏は雨漏りしていて既に白カビだらけだった、というお住まいもございます。
屋根の北側に見てみますと、北面の軒先近くの所へ天窓がございました。天窓から室内を覗いてみますと、写真左の赤い枠内の木枠にサッシ越しでもはっきりわかるような黒染みがあり、雨水がどこからか入り込み木枠が黒く腐食している様子が窺えます。
天窓は四方に板金が立ち上げられておりその内部には防水紙も一緒に立ち上がっており天窓内部へ雨水などが入り込まないようになっておりますが、先ほどご説明しました端部が塞がっている事や写真右の天窓の外枠とサッシの取合いに打たれているシーリングが劣化しておりますと、このような天窓からの雨漏りに繋がる事もございます。
最後に確認できた屋根の傷みは三か所あった庇です。屋根上から見ていると何やら庇から剥がれているように見えており近くで確認致しました。
すると写真左の赤い丸で囲んでいる何やら剥がれているように見えていた物の正体は、庇の水切り板金でした。外れてしまっていた水切りから内部を見ると下地であるベニヤ板がボロボロでした(写真右)。庇も板金同士の継ぎ目のシーリングの劣化や、軒先に取り付けてある雨樋からの雨水が入り込み腐食してしまう事があり、屋根と同様に庇もメンテナンスが必要な部分です。庇の板金は水切りを掴むようにして固定している為、水切りがありませんと強風に煽られて飛散する可能性があります。
今回は補修ではすまない範囲でしたので、庇に関しては下地から新しく改修する事に致します。それでは施工の様子です。
【庇改修を先に行ってから屋根カバー工事へ】
今回屋根カバー工事をするにあたり最初に行わなければならないのは庇の改修です。下地を新しく構造用合板を用いて重ね張りする為に庇自体の高さが変わってしまうため、ケラバ役物が納まらなくなってしまいます。ですので先に庇を改修しておき、屋根カバーを行う際にケラバ役物だけを加工すれば問題なく納まる様にしておく必要がありました。
まず、腐食が酷いと推測していた庇の内部の様子ですが写真左の赤い丸部分をご覧ください。こちらは板金を剥がして内部の様子を見ている所ですが、黒ずんでおり相当腐食が進んでしまっている事が確認できました。これでは釘もくいつかずに固定できません。新しく構造用合板を加工して重ね張りを行います。
それから軒先に現地で加工した水切り板金を取り付け、その上に新しい防水紙(ルーフィング)を被せます。使用した防水紙は田島ルーフィングのP-EX+でして、不織布で出来ており長い年月雨水の侵入からお住まいを守ってくれます。改修用の防水紙として、街の屋根やさんではよく使用致します。防水紙がきちんと機能しておりますと、たとえ屋根材に何か問題が生じてもすぐに雨漏りに繋がる事は稀です。それほど防水紙は重要です。最後に、屋根と同様の工程でガルバリウム鋼板を現地にて加工した庇板金を取り付けて完了です。外壁との取合いには雨押え板金を作り、できる隙間から雨水が入り込まないように最後にシーリングを打ちます。この工程を三か所行いました。
【天窓撤去工事】
その次に天窓の撤去です。こちらは立上りの板金を外して外枠を撤去した様子です。立ち上がっている板金内部にあります下地や木枠が雨水を相当吸ってしまっている様子がはっきりと確認できます。室内のクロス自体剥がれている箇所はなかった事を考えますと、腐食の原因としましては天窓の外枠よりも調査時に判明したスレート端部の縁切り不足により滞留した雨水が天窓廻りを通っていく内に浸食していたと考えられます。立ち上がっていた防水紙が千切れたり溶けてなくなっている所からも推測できます。
また、天窓を撤去する際には室内へゴミが落ちてしまい傷つけてしまう事がある為に写真の赤い矢印の箇所、室内の床へブルーシートを敷いて養生をしておきました。
天窓全体を撤去した様子が写真左です。立ち上げてあった板金と防水紙以外は全て撤去致しました。このままではカバー工事が行えませんので段差を調整しながら構造用合板を加工し天窓の枠内に納めます。この後に防水紙と用意した新しいスレートを被せておき、屋根カバー工事が出来る状態にしておきます。天窓の撤去や交換は慎重に行いませんと将来雨漏りに繋がり事も考えられる為に実績がある業者にしておきましょう。街の屋根やさんでは天窓の交換や、天窓廻りからの雨漏り改修の実績も多くございます。
【役物撤去、ルーフィング敷設】
庇の改修と天窓の撤去、塞ぐ工事を経てようやく屋根カバー工事に着手することが可能となりました。まずは、棟板金や雪止め金具の切断作業から屋根カバー工事は始まります。K様邸は元々雪止め金具が設置されていなかった為に今回付ける事になっております。金属屋根になる事で屋根上が滑りやすくなり、もし万が一雪が降った際に自宅の軒樋やカーポート、お車や隣家の外壁などに損害を与えてしまう事がある為、金属屋根の工事では雪止めは必ずつけておくことをお勧め致します。万が一はいつくるかわかりません。
K様邸の屋根は切妻の棟違い、北側は母屋下がりと複雑な形状をしております。棟違いの納めになりますと写真右の様に屋根の上に外壁がくるようになります。この屋根と外壁の取合いからも雨水は入り込んでしまいますので、今回屋根カバー工事をする際にも専用の役物を取り付け致します。その為写真の赤い枠で囲んだ既存の雨押えの役物は切断しておきます。役物を被せる前に防水紙を立ち上げておくためでもあります。
その後、防水紙の敷設の工程に入ります。ロール状になっている防水紙を軒先から一定方向へ転がすようにして敷設します。今回の工事に使用しました防水紙は、田島ルーフィングの遅粘着性の防水紙、タディセルフです。張り直しが出来る粘着タイプの防水紙で非粘着と比べると防水性能が期待できます。釘やビスをうちこんでも廻りに溶着して食いついてくれるようになります。葺き替え工事で新たな下地が使える場合はそれほど気にしなくてもいいのですが、今回の様に部分的に雨漏りしていたかもしれない屋根にカバー工事を行う際には、極力カバー工事後の雨漏りの可能性を無くすために、粘着性の物をご提案致しました。
また、防水紙は重ね代を十分に取っておき軒先側から屋根の頂点である棟側へと敷設していきます。
【各種役物の取付】
防水紙を敷設するのとほぼ同時に各種役物の取付を行います。今回のカバー工事に使用する屋根材はIG工業のスーパーガルテクトです。遮熱性をもった軽量で超高耐久ガルバリウム鋼板に遮音と断熱性能をもっており、各種役物が屋根材本体のデザインと同様の物が使用されるため一体感がある意匠性の高い屋根に仕上げることが可能です。
軒先は防水紙の下にくるように取り付け致します。スーパーガルテクトの軒先水切りには途中写真右の赤く囲んだ所のように水抜き穴がございます。軒先に流れてきた雨水が滞留しないように考えて作られております。こういった所にも品質の高さを感じる事ができます。
ケラバの水切りと壁際の雨押え板金の取付です。流れてきた雨水をきちんと軒先まで流し切れるように返しがありますので、雨水が防水紙の方へと流れにくくなっております。ケラバにはスーパーガルテクト本体がぶつかる箇所でもある為にしっかりと取付を致します。また、庇と被る箇所があるので、その場所のみ加工しておきます。
雨押え板金には、本体を葺き終えた後に外壁との際へコーキングを打ち雨水の侵入を防ぎます。
【スーパーガルテクト取付】
スーパーガルテクト本体の取付開始です。今回はSシェイドブラウンをお選び頂きました。施工期間中は曇り空が多かったのですが、近くで見ていると写真よりも色がはっきりと出ていてとても綺麗です。軒先に先ほど取り付けた水切り板金に引っ掛けるようにして本体の取付を開始、しっかりと釘で固定しております。また、本体の二列目と三列目には今まで設置されていなかった雪止め金具も同時に取り付け致しました。
スーパーガルテクトが多くのお客様に選ばれる理由として、上下の重なり合う場所を嵌合して取り付けますので地震や台風などの自然災害に強い屋根にする事が可能なことでしょうか。さらに1平米あたりの重さもスレートが約20キロ前後に比べてこちらのスーパーガルテクトは約5キロと軽い事もお住まいにかかる負荷を減らすことが可能となっています。躯体である柱や梁への影響がすくなくなります。既存の屋根を残すカバー工事だからこそ、軽量な屋根材がお勧めです。
今までのスレート屋根もしっかりと釘で固定はして納めるのですが、端部は雨水の逃げ道として隙間を設ける必要がありました。その隙間に台風時などの横殴りの強風が入り込んでしまった際に飛散したりする可能性がありますが、こちらの納めですとその心配が少なくなります。また、スーパーガルテクトの横同士のジョイント部分の雨仕舞にもケラバと同様のリブと折返しがあり、雨水がさらに入りにくい構造になっております。
写真左は元々高さが10㎝以上もある天窓が軒先付近にあった北側屋根面ですが、綺麗にスーパーガルテクトが葺き終えることが出来ました。寄棟屋根や方形屋根などは屋根材がぶつかる取合いが斜めになる箇所が出てくるために、斜めに切断しなければなりません。K様邸の屋根の角度は約30度ある6寸と呼ばれる急勾配な屋根だった事もあり、一般的な4寸勾配などの勾配が緩い屋根での施工より少し時間がかかってしまいます。仕上がった後は屋根材同士がぶつかる雨仕舞に棟板金を納めるところまで順調に施工が進みました。
【棟納め、屋根カバー工事完成】
屋根面に対して一本ずつ、棟板金を取り付けるための下地である「貫板」を取り付け致します(写真左)。最後にここへスーパーガルテクトの屋根本体と同質の棟を納めるのですが、街の屋根やさんでは釘ではなくSUS(ステンレス製)ビスを用いて棟板金を取り付けておりますので、釘と比べて強固に固定できます。
貫板にも今回のように木製の貫板もあれば雨水を吸わない樹脂製の貫板もございます。それぞれメリットデメリットがありますのでどちらが絶対という事はありません。一見雨水を吸わない樹脂製の貫板が一番と思われがちですが、365日過酷な環境下で屋根上にある役物の内部にあります。寒暖差により収縮膨張を繰り返し、稀に割れてしまったりする事もあります。ですので、木製でも樹脂製でも定期的にメンテナンスが必要です。
横浜市旭区本宿町K様邸の屋根カバー工事が無事に竣工となりました。中古物件購入時は屋根の事は一切頭になく、ただ目に入る外壁が綺麗になっている事や内装がリフォームされていて使いやすそうだと思われていたそうですが、屋根が今回の様な状態になっていたとは思っていらっしゃらなかったK様でしたが、今回の屋根工事が無事に終わった様子を確認頂き、仕上がりに大変満足頂く事ができました。
今回使用した屋根材は横葺きの金属屋根で多く使用されているIG工業のスーパーガルテクトです。お色は落ち着いたSシェイドブラウンを使用させて頂きました。横葺き金属屋根を販売しているメーカーは今では20社以上あり、選ぶお客様としても難しい所があると思います。しかし、スーパーガルテクトは屋根工事が終わった後の意匠性の高さや、製品自体の品質の高さで施工する側からもよく選ばれている商品ですので安心してお選び頂ける屋根材の一つとなっております。メーカー保証も手厚くついているのも特徴でして、塗膜15年赤錆20年穴あき25年と、メーカー規定によりますが、圧倒的な長期保証が安心材料の一つでもあります。
今回はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
2023年6月29日追記 定期点検
施工後の定期点検、ドローンにて行わせて頂きました
施工させて頂きました後、定期点検にお伺いさせて頂きました。
使用致しました屋根材は、遮熱鋼板と裏張りされた断熱材で優れた断熱性能、遮音性能を誇る軽量金属屋根材、IG工業のスーパーガルテクトです。基材となるガルバリウム鋼板にマグネシウムを2%を添加した「超高耐久ガルバ」です。金属屋根は全て一緒というわけではございません。
また今年からSシェイドワインレッドを追加し、合計6色からお選び頂けます。和風洋風どちらの住宅にもマッチする優れた屋根材の一つです。
ドローンで見る限り施工直後の綺麗さをキープし、特に異常もございませんでした。今後も定期点検でお伺いさせて頂きます。
街の屋根やさんでは、屋根カバー工事の価格は¥877,800円(税込)より、承っております。もちろん、お住まい毎に施工平米や手間が変わってまいりますのであくまで参考価格となります。
また原油高の高騰の煽りを受け建材の値上がりも続いておりました。先月も大きな台風があり、屋根工事のお問い合わせが多く工事のご用命が増えております。
大切なお住まいを風雨から毎日守ってくれる屋根、普段見えないところだからこそ早めにメンテナンスをしておきたいところです。
屋根の事でご不安やご相談がありましたら、ぜひ街の屋根やさんへご連絡ください。豊富な施工実績と現場対応により、お客様宅に最適な工事のご提案をさせて頂きます。
記事内に記載されている金額は2023年06月29日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
工事を行ったK様のご感想をご紹介いたします
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【工事前】

【工事後】

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