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白錆を見逃さない!屋根・板金の劣化サインと対策方法
屋根や板金部分に白く粉を吹いたような症状が出ることがあります。
それは「白錆」と呼ばれる現象かもしれません。
白錆は金属屋根や板金に発生しやすく、初期段階では大きな問題に見えないこともありますが放置すると住宅全体に影響を及ぼす可能性があります。
この記事では、屋根や板金に錆が発生する原因をはじめ、「白錆」と「赤さび」の違い、放置した場合のリスク、そして白錆を防ぐための対策について分かりやすく解説いたします。

屋根・板金の錆の発生原因やリスク
屋根や板金部分に使用されている金属は、住宅を雨風から守る大切な役割を担っています。
しかし金属素材である以上、どうしても錆の発生リスクは避けられません。
特に屋根は紫外線や雨水、湿気の影響を直接受けるため、劣化が進みやすい環境にあります。
錆の主な原因は水分と空気中の酸素です。
さらに塩分や汚れが付着すると化学反応が進み、金属表面の劣化が加速します。
特に、沿岸地域や交通量の多い場所では、錆が発生しやすい傾向があるため注意が必要です!
「白錆」とは?「赤さび」との違い

錆と聞くと赤茶色の赤さびをイメージされる方が多いですが、実際に錆の初期症状として多く見られるのは白錆です。
白錆はガルバリウム鋼板やトタンなどに発生しやすく、表面が白く粉を吹いたように見えるのが特徴です。
これは金属表面の亜鉛成分が水分と反応して起こる現象です。
一方、赤さびは鉄そのものが酸化し、内部まで腐食が進行している状態と言えます(>_<)
白錆は赤さびよりも軽度と言えますが、それでも放置することはおすすめできません!
白錆を放置するとどうなる?住宅への影響
白錆を放置すると金属表面の保護層が徐々に失われ、赤さびへ進行する可能性があります。
そうなると金属の強度が低下し、屋根材や板金本来の役割を十分に果たせなくなります。
劣化が進行すると雨水の侵入リスクが高まり、下地材への影響や雨漏りにつながるリスクも大きくなります!
また、初期段階で気付きにくい点も白錆の怖さです(>_<)
住宅を長く安心して住み続けるためにも、定期的な点検で白錆を見逃さないことが重要です。
白錆を防ぐために知っておきたい対策

白錆対策で大切なのは、水分が長時間屋根や板金に残らない環境をつくることです。
まず、落ち葉やゴミが溜まると排水性が悪くなり、白錆の原因になります。
定期的な清掃や点検を行うことで、白錆の発生リスクを抑えることができます。
また、金属素材に錆が生じている場合、表面に施された塗膜が劣化している可能性が高い状態と言えます。
防水性を高めるために塗装を行う事も非常に効果的です!
まとめ
白錆は、屋根や板金に使用されている金属素材に発生しやすい劣化症状のひとつです。
見た目が軽度に感じられても長期間放置することで金属の保護機能が低下し、悪影響を及ぼすリスクとなります。
屋根や板金は普段目に入りにくい部分だからこそ、定期的な点検が重要です!
早めに白錆の兆候に気付くことで、建物の寿命を延ばすことにつながります。
記事内に記載されている金額は2026年01月09日時点での費用となります。
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