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横浜市港北区下田町で屋根カバー工事|劣化したスレート屋根をエコグラーニ(カフェ)で一新した施工事例
【施工前】

【施工後】
施工内容屋根カバー工法
築年数約20年
平米数63㎡
施工期間7日間(足場込み)
使用材料エコグラーニ(カフェ)
費用¥1,310,000(税込)
保証10年


【お問い合わせのきっかけ】

担当:井上
今回は「スレートが落下してきてしまったから修理がしたい」とご連絡をいただいたことが工事のきっかけでした!
お伺いしてみるとスレートの一部が割れて落ちてしまっていました・・・。
屋根カバー工事をご提案し、ご依頼いただきましたので着工となりました。
工事後は「生まれ変わったようになって良かった」とお喜びの声もいただきました(=゚ω゚)ノ
お伺いしてみるとスレートの一部が割れて落ちてしまっていました・・・。
屋根カバー工事をご提案し、ご依頼いただきましたので着工となりました。
工事後は「生まれ変わったようになって良かった」とお喜びの声もいただきました(=゚ω゚)ノ

担当:井上
今回は、横浜市港北区下田町にお住まいのお客様より、屋根カバー工法のご依頼をいただきましたので、その施工の流れを詳しくご紹介いたします。
築年数の経過とともに屋根材の劣化が進み、「そろそろ屋根をどうにかしたい」とお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、きっと参考になる内容です。
施工前の状態|色あせ・苔の付着が目立つスレート屋根

施工前の屋根の状態をご覧ください。
スレート屋根(コロニアル)全体に黒ずみや色あせが広がり、表面には苔・藻の付着も確認できました。
見えにくいですがスレートが割れて滑落してしまっている箇所もありました。
スレート屋根は定期的な塗装メンテナンスが必要な屋根材ですが、塗装だけでは補えないほど劣化が進んでいる場合、カバー工法や葺き替え工事が有効な選択肢となります。
今回のお客様の屋根も、塗装ではなく抜本的なリフォームが必要な状態と診断しました。
スレート屋根の耐用年数はおよそ20〜30年とされており、それ以上経過した屋根は、表面のひび割れや反り、塗膜の剥離が起きやすくなります。
放置すると雨水が浸入し、雨漏りや下地の腐食につながるため、早めの対応が大切です。
屋根カバー工法とは?葺き替えとの違いも解説
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せずに、その上から新しい屋根材を重ねて施工する工法です。
一方、葺き替え工事は既存の屋根材をすべて撤去してから新しい屋根材を施工するため、下地の状態まで確認・補修できるというメリットがあります。
カバー工法の主なメリットは以下の通りです。
・既存屋根材の撤去・処分費用が不要なため、工事費用を抑えられる
・撤去工事がない分、工期が短い
・屋根が二重になることで断熱性・遮音性が向上する
ただし、既存屋根の下地が著しく傷んでいる場合は、カバー工法では対応できないケースもあります。
現地調査でしっかり状態を確認したうえで、最適な工法をご提案することが重要です。
施工の流れ|工程ごとに写真で解説
① 防水紙(ルーフィング)の敷設

まず既存の屋根の雪止めや棟板金といった突出部の撤去を行い、防水紙(ルーフィング)を全面に敷設します。
防水紙とは、屋根材の下に敷くシートのことで、雨水が屋根材の隙間から入り込んでも建物内部への浸水を防ぐ重要な役割を担っています。
今回使用したのは、タジマの高耐久タディスセルフです。
一般的なアスファルトルーフィングと比べて耐久性・防水性に優れており、屋根の寿命を大きく左右する下地材として非常に信頼性の高い製品です。
防水紙の施工は、下から上へ、重ねしろをしっかり確保しながら丁寧に敷き込んでいきます。
この工程を雑に行うと、後々の雨漏りリスクが高まるため、職人の技術と丁寧な施工が求められます。
② 先付け役物の設置

防水紙の敷設が完了したら、次は先付け役物を取り付けます。
役物とは、屋根の端部や取り合い部分に使用する専用の金属部材のことです。
軒先・ケラバ(屋根の妻側の端部)などに設置することで、屋根材のずれ防止や雨水の侵入を防ぐ役割を果たします。
「先付け」という名の通り、屋根材を張る前に取り付けるのがポイントです。
③ 新規屋根材の設置

役物の設置が完了したら、いよいよ新しい屋根材を張っていきます。
今回使用した屋根材は、ディートレーディングのエコグラーニ(カラー:カフェ)です。
以下のような特長があります。
・軽量:スレート屋根の約1/3の重さで、建物への負荷を軽減
・高耐久:錆びにくく、塩害・酸性雨にも強い
・遮音性:石粒が雨音を拡散し、雨音が気になりにくい設計
⑤棟板金の設置

屋根材の設置が完了したら、屋根の頂上部分に棟板金(むねばんきん)を取り付けます。
棟板金とは、屋根の一番高い部分(棟)を覆う金属製の板のことで、雨水の浸入を防ぐとともに、屋根全体の仕上がりを美しく整える役割があります。
棟板金の浮き・釘の抜けは雨漏りの原因として非常に多いトラブルのひとつです。
今回は、下地となる貫板(ぬきいた)に樹脂製の腐食しにくい素材を使用し、長期にわたる耐久性を確保しました。
竣工・完工の状態|見違えるほど美しく生まれ変わりました

施工完了後の屋根をご覧ください。
くすんで苔が生えていたスレート屋根が美しい屋根へと生まれ変わりました。
棟板金もきれいに収まり、屋根全体のシルエットが引き締まった印象です。
今回のカバー工法により、屋根の防水性・耐久性・断熱性がいずれも大幅に向上しました。
今回の施工は¥1,310,000(税込)で承りました。
屋根工事をお考えの方へ
スレート屋根は築15年を超えたあたりから、表面の保護塗膜が失われ、吸水・凍結・ひび割れなどのトラブルが起きやすくなります。
「屋根が気になっているけど、どうすればいいかわからない」という方は、まずは無料の屋根点検からお気軽にご相談ください。
街の屋根やさんでは、専門スタッフが現地に伺い、屋根の状態を丁寧に診断いたします。
点検・お見積りは無料ですので、費用のご心配なくお問い合わせいただけます。
まとめ
今回は、横浜市港北区下田町にて実施した屋根カバー工法の施工事例をご紹介しました。
改めて、工事の流れを振り返ります。
1.防水紙(ルーフィング)の敷設
2.先付け役物の取り付け
3.新規屋根材の設置
4.棟板金の取り付け
屋根の劣化は、放置すればするほど修繕費用が高くなります。
早期発見・早期対応が、結果的にお客様の負担を大きく軽減することにつながります。
横浜市港北区をはじめ、周辺エリアでの屋根工事・屋根点検のご依頼は、街の屋根やさんへお気軽にどうぞ。
記事内に記載されている金額は2026年05月15日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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