屋根工事、屋根リフォーム、雨漏りなら街の屋根やさん横浜におまかせください

横浜の『街の屋根やさん』横浜店は、屋根工事や屋根リフォーム、屋根・外壁の塗装、屋根の修理、カバー工法、軽い屋根材への葺き替え工事(屋根葺き替え)を行っています。横浜市内全域の屋根が気になる皆様へ本当に必要な屋根工事、屋根リフォームを提案中!

sp_top_img01

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
新型コロナウィルス
対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

HOME > ブログ > 軒樋ってどの部分?軒樋の種類とメリット・デメリットについてご.....

軒樋ってどの部分?軒樋の種類とメリット・デメリットについてご紹介!

更新日:2020年8月21日

 大雨などで雨樋が破損し、業者に補修をお願いする際、インターネットで検索すると「軒樋」という言葉を目にすることと思います。
 「軒樋」とは、屋根の軒先に設置された横向きの長い建材で、屋根に降った雨水をスムーズに集めて、地面の排水口へと排水する役割を果たしています。今回はその軒樋についてお話します。

軒樋

 

 

軒樋の役割

軒樋 枯れ葉の詰まった軒樋

 軒樋は、屋根の軒先に横向きに設置されている筒状の建材で、屋根の雨水をスムーズに寄せ集めて地面へと流していくという重要な役割を果たしているものです。この軒樋が破損したり、ゴミなどで詰まったりしてしまうと、雨水の排水機能が著しく低下してしまい、雨漏りの原因となったりします。軒樋があることで、雨水は直接地面に落ちることがなく排水ができるので、地面に雨水で溝ができて水たまりになるような二次災害も起こりません。このように地面を侵食してできた水たまりは、縁の下や基礎に雨水が浸水する可能性があり、基礎部分の腐食の原因になることがあります。軒樋を設置することで、雨水による建物の侵食防止というお住まい全体を守る、大きな役割を果たしています。

 

軒樋には勾配が必要

 ちょっと見ただけでは分かりづらいのですが、軒樋には雨水を流すために、少しだけ勾配がついています。
 勾配とは、建築の世界で傾斜のことをいいます。斜めになっている軒樋を見ると、一瞬設置不良かと思うかもしれません。この絶妙な勾配こそ職人の腕の見せ所とも言えて、微妙な勾配をつけることで雨水をスムーズに地上に流しています。勾配が足らないと雨水が滞留してしまい、溢れさせてしまいますが、勾配がつきすぎても排水能力を超えてしまい、集水器のところで溢れさせてしまいます。ちょうどよい勾配が求められるのです。このように、ほとんどの軒樋は右下がり、左下がりあるいは、への字下がりの勾配がついていて、雨水の流れに逆らわないように勾配を付けて設置されます。

勾配を計測 勾配を計算して設置

 強風や大雨などで勾配が逆になったり水平になったりすると、雨水がスムーズに流れなくなってしまいます。このような場合、軒樋の支持金具を調整して勾配を調整することができます。しかし、この金具が壊れてしまった場合は微調整ができなくなっている状態ですので、すぐに業者を呼んで工事をしてもらいましょう。

 

軒樋の形状と特徴

 一般的に普及している軒樋の形状には、半丸型(丸型)と箱型(角形)という2種類があります。軒樋は形状によって機能性や価格も異なります。

半丸型

塩ビ製軒樋 軒樋の設置

 

 半丸型の軒樋は円筒を割ったような形状で、日本では古くから広く普及した軒樋です。そのために町中のあちらこちらで見かけることができます。軒樋を支持金具という金属の支柱で止めている為に、台風や雪などで支持金具が曲がったり、破損する可能性があります。また、排水能力が低いため、近年多発しているゲリラ豪雨などで、軒樋から雨水が溢れ出ることが多々あり、最近では角型の軒樋が主流になりつつあります。

角型

枯れ葉のつまった軒樋 角型軒樋

 四角柱をたてに割ったような形状をしている軒樋を角型といいます。同じ幅でも半円型より排水容量が多い構造なので、最近では新築時や雨樋交換時ともに、この角型を選ばれることが多くなっています。最近では外側の竪面が高くなっていて、ゲリラ豪雨などの大雨でも、雨水が溢れ出にくくなっています。半丸型と比べ、排水機能に優れているのが特徴です。降水量が多い地域の方にオススメです。

 

雨樋の材質とメリットデメリット

 軒樋の違いは形状だけではなく材質も様々で、材質によって耐久性や価格が異なります。素材の種類によるメリットとデメリットをご紹介します。

銅製の軒樋 銅製の軒樋

塩化ビニール

 軽量かつ安価な塩化ビニール性で、施工がしやすく最もポピュラーな軒樋と言えるでしょう。軽量で加工しやく施工のしやすさから広く普及するようになりましたが、その反面雨風に弱く、紫外線などの耐候性も低いので、比較的不具合を起こしやすいというデメリットがあります。

アルミ・ステンレス

 塩化ビニールと異なり抜群の耐久性能を発揮しします。また、継ぎ目がないのが特徴で美観的にもモダンな印象を演出することができます。

ガルバリウム鋼板

 ガルバリウム鋼板製は錆びにくく軽量で、メンテナンスフリーの外壁材や屋根材として高い評価がありますが、軒樋の材質としても高い性能を発揮します。しかし、塩化ビニール製と比べると高額になる為に、軒樋としてはあまり普及はしていません。

 神社、仏閣の屋根材で広く採用されている銅ですが、軒樋でも一部使用されています。サビに強い特性がある反面、酸性雨が降ると穴が空くリスクがあったり、価格が高額であるため一般住宅ではほとんど採用されることはありません

 

軒樋の詰まりを防ぐ落ち葉除けネット

 上記でもご説明した通り、軒樋はお住まいにとってとても重要な役割を果たしています。軒樋がうまく機能していないと、雨漏りだけでなく、軒天や外壁などにも不具合が生じてしまいます。そのため、軒樋のメンテナンスは欠かせません。
 軒樋の不具合で多いのが、落ち葉やゴミが軒樋にたまることによって雨水が溢れてしまうことです。軒樋の近くに樹木があるお住まいや秋から冬、強風後には注意が必要です。落ち葉や強風で飛んできたゴミや砂が軒樋に溜まると雨水が溢れてしまいます。雨水をうまく排出させるためには軒樋の定期的な清掃が必要です。しかし、正直何度も清掃するのは面倒ですよね。特に背の高い木が多いお住まいは掃除の頻度が多くなり大変です。
 そんな軒樋の清掃が面倒、軒樋の近くに木が多いお住まいの方には、「落ち葉除けネット」の設置がおすすめです。落ち葉除けネットとはその名の通り、軒樋に落ち葉やゴミが溜まるのを防ぐために軒樋に被せるネットです。ネットの網目は大きいものから、針葉樹の葉や笹の葉といった細長い葉に対応した網目の細かいものもあり、お住まいの環境にあったものを設置することができます。雨樋交換、雨樋清掃の際に落ち葉除けネットの設置をご検討してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

銅製の軒樋

 軒樋は、軒に沿って横に這わせた円筒上の建材で、雨水を集め、効率よく排水するためのものですが、実際の役割は建物が雨水による侵食を防ぐことにあります。住宅の寿命を少しでも延ばしたいのあれば、定期的な軒樋のメンテナンスをすることが大切となります。私達街の屋根やさんでは、軒樋の点検、補修も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

このページに関連するコンテンツをご紹介

雨樋工事でお家を雨水から守る!雨樋の修理・交換、お任せください
雨樋工事でお家を雨水から守る!雨樋の修理・交換、お任せください
 戸建てやマンション、ビルなどどんな建物にも必ず取り付けられている雨樋(あまどい)。ほとんどの方が雨樋という名前やどの部分が雨樋なのかご存じですよね。  ただ「雨樋がなかったらどうなるんだろう?」と考えたことってありますか?あまりに当たり前のように取り付けられているためその役割や必要性を考えたことも…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店 街の屋根やさん横浜支店 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      雨樋工事を行った現場ブログ

      2021/09/15 横浜市中区本牧間門にて強風被害、庭先に落ちていた樋はどの部分に使われているか点検調査致しました

       横浜市中区本牧間門にお住まいのS様より、庭先に先日の強風時の翌日に庭先に丸い筒状の雨樋らしきものが破損した状態で落ちている。ただ、家の外観を見る限りはどこの雨樋も破損している箇所がみつからない。自宅の物かどうかの確認も含めて一度調査をしてほしいとご相談を頂きました。S様邸はまだ築7~8年程との事で...続きを読む

      2021/05/9 横浜市港南区上永谷にて三階建ての屋根からテレビ用アンテナが強風で倒壊、軒樋に孔がいてしまい交換が必要です

       横浜市港南区上永谷にお住まいのM様より、先日の強風で雨樋に何かが当たって孔が開いてしまっている。至急みて修繕してほしいと街の屋根やさんへご相談を頂きました。築20程経過しており、過去に屋根外壁の塗装メンテナンスを行っているとの事でした。何が雨樋に当たって孔があいてしまうような状況になったかは現地を...続きを読む

      2021/04/13 川崎市中原区宮内で雨漏りで下がってしまった軒天を下地から直します

       川崎市中原区宮内で屋根の調査をおこないました。屋根の軒先には雨樋が吊ってあり屋根から流れてきた雨水を下に落とす様になっていますが、調査にお伺いした建物には雨樋がありませんでした。 元々取り付けてあったのですが強風によって雨樋が飛ばされてしまい、雨樋を吊る為の金物も一部しか残っていません。経年劣化に...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      雨樋工事を行った施工事例

      施工内容
      雨樋工事
      築年数
      38年
      使用材料
      エスロン GS-100
      施工内容
      屋根補修工事
      築年数
      10年
      使用材料
      ケイミューコロニアル遮熱グラッサ 色:クールブラウン 
      軒樋:積水化学工業 ∑90

      その他の施工事例一覧→

      お問い合わせフォーム

      『街の屋根やさん』ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

      当社では、各種ご相談・お問合せを承っております。どうぞお気軽にお問合せください。

      下記フォームにお問合せ内容をご入力のうえ、ご送信ください。

      ※お問い合わせが完了しますと、受信確認メールを自動送信いたします。お客さまのご利用環境、また迷惑メール対策等の設定により、受信確認メールや返信メールがお届けできない場合がございます。「@sharetech.co.jp」からのメール受信が可能な設定にしていただきますようお願いいたします。

      ※お問い合わせの内容によって、ご回答までに多少お時間をいただく場合もございますので予めご了承くださいませ。

      お名前
      必須

      苗字

      名前

      例:屋根 一郎

      ふりがな必須

      苗字

      名前

      例:やね いちろう

      ご住所
      必須

      郵便番号
      -

      ご住所

      E-mail
      (半角英数)
      必須
      電話番号
      (半角英数)
      必須
      例:045-XXX-XXXX
      ご希望の
      連絡時間帯
      【任意】
      例:午前中、18時以降
      ご希望の工事
      (一つ以上項目を選択して下さい。)
      【任意】
      複数選択可
      お問い合わせ内容
      必須
      複数選択可


      お問い合わせ
      詳細
      【任意】

      入力内容をご確認の上、よろしければ「確認画面へ」ボタンを押して
      入力内容確認画面へお進みください。

       

      個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。

      お問い合わせバナー

      屋根やさんの10のルール リフォーム瑕疵保険
      施工事例 お役立ち情報
      施工の流れ 屋根工事の種類
      お客様の声 スタッフ紹介
      支店長ブログ 会社概要
      お問い合わせ・ご相談 資料請求
      電話でお問い合わせ プライバシーポリシー
      ▼メニューを閉じる