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藤沢市西富のアパートでは雨漏りが発生、セメント瓦の防水性が失われていました

更新日:2021年8月2日

 藤沢市西富にてお住いのK様より、所有されているアパートの屋根リフォームを検討しいているとのご相談を頂きました。築30年が経過した屋根にはセメント瓦が使用されており、スレートと同様に塗装工事でのメンテナンスが必要な屋根材となっています。以前には天井に雨染みも確認できたそうで、屋根の防水性が著しく低下していることが窺えます。実際にセメント瓦屋根がどのような状態であるのかを確認するため、現地へ調査にお伺いさせていただきました。

塗装と屋根材自体が劣化したセメント瓦屋根

セメント瓦の調査

表面が剥がれてしまったセメント瓦 棟瓦を固定していた銅線が切れてしまっています

 屋根に上がってみますと、セメント瓦の塗装はかなり劣化していました。瓦の表面は剥がれ、屋根材自体の傷みも激しくなっています。天井に雨染みが確認されたとのことでしたので、防水紙や下地も同様に傷んでいると考えられます。そうなると塗装工事で屋根材の防水性だけを復活させても雨漏りが発生してしまうため、別のリフォームを検討する必要があります。
 また、棟を固定していた銅線が切れてしまっており、棟瓦は手で簡単に外せてしまう状態でしたので、こちらにも早急な対処を行わなければなりません。

軽量な屋根材への葺き替え

塗装が劣化して剥がれが起きたセメント瓦表面 セメント瓦から剥がれた砂が溜まった雨樋

 調査の結果、雨漏りを防ぐには屋根材と下地の両方を新たなものに変える必要があったため、K様には屋根葺き替え工事をご提案致しました。葺き替え工事には既存のセメント瓦よりも重量のある屋根材を使用することができませんので、スレートや金属屋根などが候補に挙げられます。今よりも軽量な屋根材に変更することで、お住いの耐震性を向上させることが可能です。
 また、工事の際には剥がれてしまったセメント瓦表面の砂が溜まった雨樋の清掃も行うことができます。雨樋もアパートの劣化を防ぐ重要な部位ですので、定期的な点検や調査をすることが大切です。

 私たち街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス対策としてソーシャルディスタンスを確保し、お客様とスタッフの安全管理を徹底しておりますので、ご安心してお問い合わせください。

屋根葺き替え813,000円~(消費税・諸経費別)

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