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軒天のケイカル板の厚みは何mmがベスト?材質の特徴と併せて解説!
お住まいの屋根の裏側、外壁から突き出ている部分を「軒天(のきてん)」と呼びます(^^♪
一般的に屋根のメンテナンスと言えば「屋根の上(屋根材)」の修繕を想像されるかもしれません。
しかし、軒天も定期的な点検・メンテナンスが必要な場所です。
また、ひと口に軒天材といっても、実は様々な厚みの素材(主にケイカル板)が使用されています。
この記事では、軒天によく使われる「ケイカル板」の役割や適切な板の厚み、そして気になる劣化のサインまで詳しく解説いたします!

軒天(のきてん)ってどこの部分?「ケイカル板」が選ばれる理由

屋根の張り出している部分、つまり屋根の裏側にあたる部分を「軒天(のきてん)」と呼びます。
この部分は雨や日差しを遮る役割を持っており 、建物の耐久性を維持するうえで非常に重要な箇所です(^^♪
また、軒天の素材として現在もっとも一般的に使われているのが「ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)」です。
ケイカル板はセメントやケイ酸質原料を主成分として作られた不燃建材であり、湿気に強く腐食しにくいという大きな特徴があります。
また、防火性にも非常に優れているため、万が一の火災の際にも燃え広がりを防ぐ効果が期待できる安心な素材なんです(#^^#)
軒天に最適なケイカル板!「厚み」何mmがベスト?
お住まいのメンテナンスやリフォームで軒天にケイカル板を使用する際、実は使用される厚みは様々といえます。
適材適所という言葉があるように、お住まいの地域や構造、現在の状態にマッチした厚みのチョイスが必要になってきます。
例えば、防火性の確保が求められる箇所やより高い強度が必要なケースでは、12mm程度の厚みが必要になることもあります。
一方で、既存のベニヤ板などの補修として上から重ね張りをするような場合には、重量負担を考慮して6mm程度の厚みが使用されることも多いです
ただ薄ければ良い、厚ければ良いというわけではなく、建物の状態に合わせた適切な判断が長持ちの秘訣ですよ(>_<)
ケイカル板の劣化サイン・メンテナンス方法

ケイカル板は頑丈な素材である一方、軒天は湿気の影響を受けやすい場所です。
年数が経過すると、それらが原因で劣化のサインが見られるようになります。
最も代表的なのは「塗膜の劣化」です。
表面の塗装の劣化によって色褪せ・塗膜の剥がれなどが生じ、美観だけでなく防水性の低下も招きます。
このような症状を放置するとケイカル板が脆くなって剥がれ落ちてしまったり、剥がれ落ちた場所から小動物が浸入してしまうケースも多いです。
メンテナンスとしては定期的な点検と、必要に応じた塗装の塗り替えが効果的です。
もし板自体が大きく腐食している場合は、新しいケイカル板に張り替える必要があるため、早めのケアが重要になります(^^)/
まとめ
軒天は住宅全体をぐるりと囲むように設けられた屋根の一部で、雨や直射日光から建物を守る重要な役目があります 。
その素材として優れた防火性と湿気耐性を持つ「ケイカル板」が一般的に使われていますが、お住まいの状態に合わせて適切な厚みを選ぶことが非常に大切となります。
シミや塗装の剥がれなど、経年劣化のサインを放置すると大きなトラブルに繋がる恐れもあります。
早めの点検とメンテナンスで、大切なお住まいを長持ちさせていきましょう(#^^#)
記事内に記載されている金額は2026年02月17日時点での費用となります。
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