屋根の厚さで何が変わる?種類別の目安と耐震性・断熱性のバランスを解説

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屋根の厚さで何が変わる?種類別の目安と耐震性・断熱性のバランスを解説

更新日:2026年03月14日

普段、屋根を見上げるときにその「厚さ」を意識することは少ないかもしれません。
しかし、実はお住まいの性能を左右する大切なポイントです。

屋根材にはさまざまな種類があり、それぞれに適した厚みや特性があります。

この記事では屋根材の種類ごとの厚さの目安や、厚みが住まいに与える影響、そして薄い屋根材の弱点をカバーする方法まで詳しく解説いたします!

屋根の厚さで何が変わる?種類別の目安と耐震性・断熱性のバランスを解説

屋根材の「厚さ」の目安を種類別で解説

瓦 金属屋根

屋根材には、その素材ごとに一般的な「厚さ」の基準が存在します。
まずは、主流となっている素材の目安をチェックしてみましょう。

化粧スレート(コロニアル・カラーベスト)
 厚さ約5mm前後が一般的です 。非常に薄くて軽量なのが特徴で、多くの戸建て住宅で採用されています。

金属屋根(ガルバリウム鋼板など)
 厚さは約0.35mm~0.5mm程度と、今回紹介する中では最も薄い素材です 。

アスファルトシングル
 厚さは約3mm~6mm程度で、ガラス繊維にアスファルトを染み込ませた柔軟な素材です。

瓦(和瓦・洋瓦)
 厚さは約10mm~20mm以上あり、圧倒的な重厚感があります。

このように、素材によってミリ単位から金属のように1mmに満たないものまで大きな差があることがわかりますね(^^♪

「厚みがある=良い」わけではない?遮音性・断熱性と重量のバランス

「厚みがある方が頑丈で性能も高そう!」と感じるかもしれませんが、実は一長一短あるのが屋根選びの難しいところです。

確かに、厚みがある屋根材(瓦など)は遮音性や断熱性に優れているというメリットがあります。

しかし、一方で厚みが増すとその分「重量」が重くなるという大きな注意点が出てきます。
屋根が重くなると建物の重心が高くなり、地震の際に揺れの影響を受けやすくなる傾向にあります(>_<)

逆に、スレートや金属屋根は薄くて軽いため、耐震性の面では非常に有利ですが薄さゆえに衝撃音や熱を通しやすいという側面もあります。

見た目の好みだけでなく、お住まいの構造や耐震バランスを考えて選ぶことが大切ですね(#^^#)

薄い屋根材のデメリットは「断熱材」の併用で解決!

断熱材一体型屋根材(スーパーガルテクト)

最近のリフォームで特に人気の「金属屋根」は非常に薄いため、

「雨音がうるさそう」
「夏は暑くなりそう」

と心配される方もいらっしゃいます。

ですが、そうした薄い屋根材のデメリットは断熱材の併用でカバーすることが出来ます!

特におすすめなのが、スーパーガルテクトなどの「断熱材と屋根材が一体型になったタイプ」です(^^)/
施工に掛かる手間が抑えられるほか、軽量というメリットを活かしつつ快適な室内環境も手に入れることができます。

屋根材選びでは「見た目」が重要視されがちですが、屋内における「快適性」もしっかりと意識していきましょうね!

まとめ

屋根材の厚さは遮音性や断熱性に関わりますが、建物の「耐震性」にも影響を及ぼします。

「厚ければ厚いほど良い」というわけではなく、素材ごとの特性を理解し、お住まいの状態に合わせた最適な厚みを選ぶことが重要です!

特に最近は薄くて軽い素材でも、断熱材との組み合わせで非常に高い性能を発揮するものが増えています。

屋根材選びに迷われている方がおられましたら、ぜひ街の屋根やさんまでお気軽にご相談下さいね(^^)/

 記事内に記載されている金額は2026年03月14日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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